「令和に残したい汽車旅展」第2弾は小湊鐵道

 東京都荒川区にある都電カフェで、鉄道を題材とした写真展「令和に残したい汽車旅展」の第2弾が2026年5月31日(日)まで開催されています。

【車両基地でのレアな写真も!】「令和に残したい汽車旅」展 第2弾の作品を写真で見る

 このイベントは、鉄道や鉄道旅行の愛好家でタレントの伊藤桃氏をモデルに、鉄道カメラマンの金盛正樹氏が撮影した写真作品を展示する催しの第2弾です。

時代の移り変わりのなか、ハイブリッド気動車に主役の座を譲り姿を消しつつある、ディーゼル気動車の姿をさまざまな形で残すための企画展となっています。

 第2弾は、冬の雪景色を走る津軽鉄道がテーマだった第1弾に続き、菜の花あふれる里山を走る春の小湊鐵道を取り上げます。

 小湊鐵道は、かつて「気動車天国」と呼ばれた千葉県で、今なお国鉄時代の気動車が現役で走る路線です。大正時代の開業時に建てられた木造駅舎も多く残り、のどかな里山をレトロな車両や施設とともに楽しめるのも魅力となっています。

 また今回から、イカロス出版が発行する「J train」誌において、連動連載もスタートしました。これにより、車両基地などでの撮影も実現したとのことです。

 写真展は都電カフェ(東京都荒川区南千住1-15-16)にて、2026年5月31日(日)までの10時~18時のあいだ開催されており、入場料は無料(カフェの利用代金のみ)です。

 なお、この企画展は、7月1日~7月31日に「山形鉄道フラワー長井線」をテーマとした第3弾が行われるほか、8月1日~8月31日に第4弾、10月1日~31日に第5弾が開催される予定です。

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