二人をつないだ確かな絆 相葉雅紀×日向亘「挫折も戦いも乗り越えてみんなで“家族”になれた」
(撮影:米玉利朋子)

キャスト全員による野球練習などワンチームでつくられた本作。主人公・矢上雄一を演じた相葉雅紀と、夢を絶たれた元高校球児・高橋雅を演じた日向亘に完成までの道のりを聞いた。



キャッチボールが育んだ
チームの信頼と安心

本作で初共演を果たしたふたり。演じたのは、監督と選手という関係性。そこには、憧れの相葉への日向からの厚いリスペクトがあった。



日向 僕にとって相葉さんはずっとテレビで見てきた方。ご本人を目の前にして言うのは恥ずかしいんですけど、本当に大好きだったので。



相葉 ありがとうございます。



日向 このお仕事を始めて7年目。芸能人の方にお会いするのにも慣れてきましたが、相葉さんに関しては初めてお会いしたときに思わず「本物だ!」って感動しました(笑)。



相葉 そうなの? 全然そんな感じはしなかったけど。



日向 必死に平静を装っていました(笑)。しかも相葉さんは1日目から選手役のみなさんの名前もスタッフの方々の名前も全部覚えていたんです。僕のことも初めましての日から「日向くん」と呼んでくださって。

長年、第一線で活躍されている方は、こういうところから全然違うんだなと勉強になりました。



相葉 確か初日からふたりで一緒にキャッチボールをしたんだよね。もうその時点から球速がすごかったんですよ。これは相当練習を積んできたんだなというのが球を受けて分かった。1日目のキャッチボールだけで日向くんの真面目な性格が伝わってきて、これから安心して一緒に作品をつくっていけるなと思ったのを覚えています。撮影中もふたりでいろんな話をしたもんね?



日向 はい。ひたすら僕が質問をぶつけさせていただくという感じだったんですけど。今、自分がぶち当たっている壁とか、これからこの業界でどうやっていけばいいのかとか、僕の漠然とした悩みを全部相葉さんが受け止めてくださって。貴重な時間でした。



相葉 いやいや。とにかく日向くんはすごく可愛らしい子なんですよ。野球も上手で、僕のノックの練習にも付き合ってくれて。

投球フォームもダイナミックで、手足が長くて、スクリーンによく映える。この作品には日向くんの魅力がいっぱいつまっていると思います。




取材・文:横川良明 撮影:米玉利朋子
ヘアメイク:竹内美徳(相葉)佐々木麻里子(日向)
スタイリスト:川原真由(相葉)ホカリキュウ(日向)



身体障碍者野球の魅力、ふたりが「家族のようになれた」という瞬間とは? などこのインタビューの続きを、発売中のとぶ!ぴあ11月号に掲載!
誌面でしか見られない写真も盛りだくさんです。ぜひCheckください!



https://lp.p.pia.jp/tobupia/




映画『4アウト-もう一度、プレイボール-』



11月6日(金)
TOHOシネマズ日比谷ほか 全国ロードショー
配給:S・D・P



二人をつないだ確かな絆 相葉雅紀×日向亘「挫折も戦いも乗り越えてみんなで“家族”になれた」

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