歌手の高橋洋子が14日(水)、都内で行われた『JOYSOUND カラオケランキング授賞式 2022』の授賞式に出席した。
この日、自身の代表曲でもある新世紀エヴァンゲリオンの主題歌「残酷な天使のテーゼ」が30年間で最も歌われた楽曲に選ばれた。
![高橋洋子「私たちには最高のアニキでした」 水木一郎との別れを惜しむ](http://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252Fyesnews%252F40%252Fyesnews_yes20925%252Fyesnews_yes20925_2.jpg,quality=70,type=jpg)
このことについて高橋は、「27年間も沢山の人たちに愛された曲を歌わせていただいているのは、天からのギフトだと思っております。」と喜びを嚙みしめながら笑顔を見せた。
イベントでは、「残酷な天使のテーゼ」を生歌唱。
![高橋洋子「私たちには最高のアニキでした」 水木一郎との別れを惜しむ](http://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252Fyesnews%252F40%252Fyesnews_yes20925%252Fyesnews_yes20925_3.jpg,quality=70,type=jpg)
全く色褪せない歌声で、フルコーラスを歌い上げ、会場にいた記者たちをわかせた。
イベント終了後の囲み取材では、先日の6日(火)に亡くなった水木一郎(享年74)に対して、「先月も長野県でご一緒させていただいてましたが、その時も車いすでした。私たちにとって、アニキは、アニソンを世界に広げた第一人者として行っていただいてました。まさにレジェンドですね」と想い出を語り、最後に「私たちには最高のアニキでした」と別れを惜しんだ
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