「石毛宏典」のニュース (17件)
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【西武】「シーズンシート2026」の申し込み受付開始 QRチケットが選択可能になり売買が手軽に
西武は24日、2026シーズンの1軍公式戦を専用の座席で観戦できる「シーズンシート2026」の新規申し込み受付を開始したと発表した。シーズンシートは、ベルーナドームで開催する主催1軍公式戦全試合が対象...
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【プロ野球】石毛宏典から見て西武はどう変わった? 重要な戦力の源田壮亮と外崎修汰は「老け込む歳じゃない」
石毛宏典が語る期待の野手とCS争い後編(前編:西武で飛躍した野手たちをOB石毛宏典が分析2年目の身長197cmの内野手は「使いきる価値がある」>>)パ・リーグ5位の西武は、クライマックスシリーズ(CS...
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【プロ野球】西武で飛躍した野手たちをOB石毛宏典が分析 2年目の身長197cmの内野手は「使いきる価値がある」
石毛宏典が語る期待の野手とCS争い前編109試合を消化した時点で49勝58敗、パ・リーグ5位の西武。期待されていた若手野手たちがようやく頭角を現わし、昨年の歴史的な低迷で最下位になったチームが活性化し...
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金子侑司は自身の引退試合で若手選手に感謝 粋な計らいに「涙をこらえるのに必死だった」
金子侑司インタビュー(後編)西武一筋12年──スピードと華麗さを兼ね備えたプレーでファンを魅了した金子侑司氏。引退試合の感動秘話、背番号に込めた想い、そして"チャラさ"の奥に秘めた野球への情熱、そして...
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金子侑司は決死の覚悟で盗塁王のタイトルを獲得した プロ4年目、「やらんと終わる......」
金子侑司インタビュー(前編)昨シーズン、12年の現役生活にピリオドを打った西武の金子侑司氏。俊足を武器に盗塁王のタイトルを2度獲得するなど、西武の主力選手として活躍した。そんな金子氏にあらためて自身の...
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石毛宏典がサードから見ていた潮崎哲也の「魔球」シンカー 「あれは、バッターは戸惑いますよ」
石毛宏典が語る黄金時代の西武(12)潮崎哲也前編(連載11:「史上最強」1990年の西武は、平野謙という「つなぎ役」の加入によって完成した>>)1980年代から1990年代にかけて黄金時代を築いた西武...
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石毛宏典が振り返る潮崎哲也の8者連続奪三振「体は小さいのに、マウンドにいる姿は大きく見えた」
石毛宏典が語る黄金時代の西武(12)潮崎哲也後編(前編:サードから見ていた潮崎哲也の「魔球」シンカー「あれは、バッターは戸惑いますよ」>>)"魔球"と呼ばれたシンカーを操り、西武の黄金時代のピッチャー...
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【山崎慎太郎コラム】西武戦は〝賞金が倍増〟 仰木監督「獅子狩り」への執念
【無心の内角攻戦(20)】西武は1986年から森祇晶監督のもとで88年まで3連覇し、89年は近鉄の優勝。翌90年から5年連続優勝、3年連続日本一と黄金時代を築いていました。秋山幸二さん、清原和博、デス...
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名人たちの痛快キャッチボール
【越智正典ネット裏】西武ライオンズがペナントレースでの優勝を決め、監督辻発彦がよろこびのナインに胴上げをされて宙に舞ったとき、私は辻の現役時代のキャッチボールを思い浮かべていた。辻のキャッチボールはそ...
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西武・源田 足で稼いで球団新人安打記録を更新
西武・源田壮亮内野手(24)が6日のロッテ戦(メットライフ)で、1981年に石毛宏典が記録した127安打の球団新人安打記録を更新する128安打目をマークした。3回一死二塁の第2打席、ロッテ先発・チェン...
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西武・源田 球団新人記録127安打に並ぶ
開幕からフル出場を続ける西武・源田壮亮内野手(24)が、122試合目となった5日のロッテ戦(メットライフ)で、1981年に石毛宏典が記録した球団新人最多安打127に並んだ。2―2の7回一死一塁の第4打...
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【藤井康雄連載コラム】西武・中村剛に感じる「打たれそうだな」という雰囲気
【藤井康雄「勇者の魂」(23)】僕の満塁本塁打は歴代3位の14本、代打満塁本塁打になると歴代1位の4本。特に2001年には1シーズンで3本の代打満塁本塁打を打つことができた。どの打席も狙って打ったもの...
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西武ドラ4・若林がプロ1号「大卒ルーキー3人が開幕10戦目までに初本塁打」は40年ぶり
西武のドラフト4位ルーキー・若林楽人外野手(22)が7日の楽天戦(メットライフ)でプロ1号本塁打を放った。これで西武はブランドン(3月30日の日本ハム戦)、渡部(4日のソフトバンク戦)に続き一軍デビュ...
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【藤井康雄連載コラム】16年間プレーし40歳で引退 使ってくれた仰木さんらに感謝
【藤井康雄「勇者の魂」(24)】僕の現役最後の年となった2002年は石毛宏典さんの監督1年目でした。時期はずれていても社会人のプリンスホテルの先輩だし、頑張らなきゃって思っていました。石毛さんって、監...
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【藤井康雄連載コラム】初めての東京生活でネオン街にうつつを…
【藤井康雄「勇者の魂」(20)】1981年に大阪の泉州高(現近大泉州)からプリンスホテルに進みました。僕は3期生。チーム自体が派手というか、大学のスター選手を集めて作ったんで社会人に詳しくない僕でも知...
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【山崎慎太郎コラム】秋山、清原、デストラーデ…黄金期の西武と勝負
【無心の内角攻戦(19)】黄金時代の西武は強かった。打つから強いというのでなく、ノーヒットでも1点取って訳がわからないうちに負けている。接戦になると勝てないし、接戦に持ち込まないと勝てないし、投手もい...
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「大谷翔平のMVPは無理でしょ」 大外しの石毛宏典氏にツッコミ殺到「これは釈明もの」
西武の黄金期に活躍した現プロ野球解説者、ユーチューバーの石毛宏典氏のユーチューブが19日、話題になっている。この日、エンゼルスの大谷翔平が大方の予想通りア・リーグのMVPに選出されたが、前日18日の自...