「政治」のニュース (2,665件)
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世界が注目する韓国コンテンツ、日本や英国を抑えNetflix人気2位に=韓国ネット「本当にすごい」
2025年4月16日、韓国・東亜日報は「韓国のドラマや映画などいわゆる『K-コンテンツ』が世界的に大きな人気を集めているという分析結果が発表された」と伝えた。記事によると、メディア市場分析会社「Amp...
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韓国、2年の長期不況で宿泊・飲食業から悲鳴=ネット「深刻な状況」「競争力を養わないと」
2025年4月14日、韓国メディア・ソウル経済は「コロナにも耐えた自営業者らが最悪の状況に悲鳴『ここまで(の不況)は初めて』」と題する記事を掲載した。記事は「宿泊・飲食業が2年近い長期の不況に陥ってい...
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グーグルマップが南シナ海の一部を「西フィリピン海」に変更―独メディア
2025年4月14日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、Google(グーグル)マップで南シナ海の表記が「西フィリピン海」に変更されたと報じた。記事は、仏AFPが14日に報じた内容として...
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ロ米大統領の会談には準備が必要―ロシアのペスコフ大統領報道官
ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ大統領報道官はこのほど、ロシアメディアのインタビューを受け、ロシアと米国の大統領による直接会談は条件が整い次第、しかるべき時期に開催されるが、準備はまだ完全に整って...
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韓国で最も有名な医師が韓国の医療界を批判、後輩医師に「脱朝鮮せよ」=ネット「この国に未来はない」
2025年4月15日、韓国・ニューシスによると、国軍大田(テジョン)病院のイ・グクチョン教授が軍医官を対象に行った講演で韓国の医療界を強く批判した。記事によると、イ教授は14日、忠清北(チュンチョンプ...
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日韓間の文化交流が拡大、相手国への好感度は過去最高に=韓国ネット「お互いに嫌う理由がない」
2025年4月14日、韓国・SBSNEWSは「日韓間の文化交流が拡大している」と伝えた。記事によると、K-POPのコンサートが東京ドームで12日、13日の2日間にわたって開催され、約3万人のファンが集...
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セウォル号沈没事故の原因が10年経ってようやく判明、韓国海洋審判院の結論は=韓国ネット「あきれた」
2025年4月14日、韓国・MBNによると、14年に発生したセウォル号沈没事故の原因は、操舵装置の故障や復元力(船体が傾いた時に元に戻ろうとする力)不足など、船体そのものにあったとの結論が出た。木浦(...
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王毅氏「中日韓協力は『遠くの親戚より近くの隣人』」
日本時間3月21日、王毅中共中央政治局委員(外交部部長)は東京で日本の石破茂首相と中日韓3カ国の外相による会談に出席し、「中日韓にはいずれも『遠くの親戚より近くの隣人』という諺がある。不安定かつ不確実...
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日本の石破茂首相が王毅氏と会談
日本時間3月21日、日本の石破茂首相は東京で王毅中共中央政治局委員(外交部部長)と会談した。王氏は石破首相に中国指導者からの挨拶を伝えるとともに、石破首相が就任して以来、中日両国関係の改善プロセスが再...
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李書磊氏が日本の立憲民主党訪中団と会談
李書磊(リー・シュウレイ)中国共産党中央政治局委員(中央宣伝部部長)は20日、岡田克也常任顧問(前幹事長)率いる日本の立憲民主党訪中団と北京で会談した。新華社が伝えた。李氏は「中日双方は習近平国家主席...
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関税145%は「禁輸」同然、それでも中国はトランプに屈せず―仏メディア
2025年4月11日、仏国際放送局RFI(ラジオ・フランス・アンテルナショナル)の中国語版サイトは、事実上の禁輸と言える145%の関税を課されても、中国はトランプ米大統領に頭を下げることはないとする記...
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第1四半期の中小企業発展指数89.5、2020年以来最高値を記録―中国
中国中小企業協会は10日、今年第1四半期(1~3月)、中国の中小企業発展指数が大幅に上昇し、2020年以来の最高値である89.5になったと発表しました。第1四半期、中国の中小企業発展指数は昨年第4四半...
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尹錫悦大統領が罷免、待ち受ける無数の訴訟、与野党が「血戦」を開始―韓国メディア
2025年4月4日、鳳凰WEEKLYは韓国の弾劾裁判所が尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の罷免を決定したことを報じ、その背景や今後の情勢について論じた長編記事を掲載した。記事は、韓国憲法裁判所で4日午...
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韓国初上陸のBEAMS、オープン初日は開店3時間前から行列=韓国ネット「今はイエスジャパン」
2025年4月8日、韓国・アイニュースは「日本旅行の人気スポットであり、『ファッションの聖地』とも呼ばれる『BEAMS(ビームス)』がついに韓国に上陸した」とし、「ポップアップストアには大勢の客が押し...
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小さな冷蔵庫マグネットが生み出す大きなビジネス―中国
「良い商品があれば、売れ行きや利益の心配はない」。今年の全国両会(全国人民代表大会・中国人民政治協商会議全国委員会)の「部長通路」で、文化・観光部の孫業礼(スン・イエリー)部長は冷蔵庫マグネットに言及...
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日本の新幹線を採用のインド、10年たっても使えず―中国メディア
2025年4月6日、中国メディアの観察者網は日本が建設支援を行うインド初の高速鉄道について、すでに10年が経過したにもかかわらず開通の見通しが立っていないことを報じた。記事は、日本が支援するインド初の...
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中国のテスラ車オーナーはマスク氏の政治関与をどう見ているのか―独メディア
2025年2月27日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは「中国のテスラ車オーナーはイーロン・マスク氏の政治関与をどう見ているのか」と題した記事を掲載した。記事は、マスク氏が創設した米テスラ...
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甘粛省で出土した漢代の簡牘248点が遼寧省で展示―中国
遼寧省博物館と甘粛簡牘(かんどく)博物館の共催による「簡牘でわかる中国――甘粛出土漢簡逸品展」がこのほど中国東北部の遼寧省博物館で始まりました。この展示会では、「詔書」木簡や「甲渠候官(こうきょこうか...
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尹大統領の弾劾審判の宣告日決定、駐韓中国大使館が注意呼び掛け「極端な状況が発生する可能性」
2025年4月1日、韓国メディア・毎日経済によると、韓国の憲法裁判所が尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領を罷免するか判断する弾劾審判について、4日午前11時に決定を言い渡すと明らかにし、在韓中国大使館が...
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中国で「15歳以下スマホ禁止」の提言、理にかなっているのか?―中国メディア
2025年3月6日、中国メディアの極目新聞は、中国政治協商委員が15歳以下の子どもによるスマートフォン購入を禁止する法整備を提案したことに対する評論記事を掲載した。記事は、全国政治協商委員の洪明基(ホ...
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4文字の海を越えて、日本の四字熟語と中国の成語の深くて遠い関係
日本語と中国語における漢字語には、親子あるいは兄弟のように似通った関係を持つものもあれば、まったく異なる系譜で独自に発展した語彙も少なくない。四字熟語と成語の関係もその一つで、表面的な共通点だけでは捉...
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中国駐日大使「日本人観光客の中国旅行を歓迎」
全国政協委員を務める中国の呉江浩駐日大使は全国両会(全国人民代表大会・中国人民政治協商会議全国委員会)の会期中に両国の民間相互訪問・交流の拡大について記者の質問に答えた。【記者】中国政府は昨年11月、...
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韓国国民の日本に対する好感度が過去最高を記録=韓国ネット「今の世代は悪いことをしていない」
2025年3月29日、韓国・マネートゥデイは「日韓国交正常化60年にして、韓国国民の日本に対する好感度が過去最高を記録した」と伝えた。同紙が韓国ギャラップに依頼し全国満18歳以上の男女1008人を対象...
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「FAXの国になぜ…」日本に続々進出の韓国AIスタートアップに懸念の声「この国の未来は…」
2025年4月2日、韓国メディア・韓国経済は「日本が韓国の有望なAIスタートアップをブラックホールのように吸い込んでいる。このままでは資金と人材が韓国から出ていく懸念がある」と伝えた。日本政府はAIソ...
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AIで「復活」した歴史上の人物、中国人の心をつかむ―中国メディア
中国のソーシャルメディアで「私の質問に、歴史上の人物に答えてもらう」というチャレンジが流行している。AIアプリによる二次創作を経て、李白や杜甫、顔真卿、李時珍といった中国の有名な歴史上の人物が次々と「...
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9月から「これはAIです」表示を義務化、生成コンテンツに新ルール―中国
画像や動画を自在に生成する人工知能(AI)が進化を遂げる一方、その“創造力”が著作権侵害やフェイク情報の拡散といった新たなリスクを生み出している。こうした背景の下、中国は2025年9月からAI生成コン...
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米大統領の脅しに屈した香港大富豪に中国が激怒、「国益のため犠牲払うのは当然」―米誌
中国指導部が「国益のために犠牲を払うのは当然」と香港の大富豪・李嘉誠氏に激怒、と米誌「ニューズウィーク」が伝えた。パナマ運河を中国の支配下から取り戻したいトランプ米大統領の脅しに屈して、この戦略的要衝...
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春秋航空会長が観光政策で提言、「外国人客はしゃがみ式トイレに不慣れ」など―中国メディア
全国政治協商会議の委員(議員)を務める春秋航空の王煜会長はこのほど、外国人を迎えるにあたっての中国の観光関連を改善する提言を行った。中国では公共の場に外国人客が不慣れなしゃがみ式トイレが多いことも、問...
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「日本は中国人民に対して重大な歴史的罪責」=米国防長官の発言めぐり中国側がコメント
米国防長官の発言をめぐり、中国外交部が「日本は中国人民に対して重大な歴史的罪責を負っている」とコメントした。3月31日の中国外交部定例会見で、記者から訪日したヘグセス米国防長官が「『戦士』である日本は...
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<卓球>劉国梁氏、異常なファンサークル文化への厳罰求める―中国
2025年3月7日、中国メディア・捜狐によると、全国政治協商委員を務める中国卓球協会の劉国梁(リウ・グオリアン)会長が、異常な「ファンサークル」文化を厳しく罰するべきとコメントした。記事は、劉会長が中...