「アウディ」のニュース (1,728件)
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フルEV版はフラッグシップか? フォード「プーマ」改良型、ハーフカップLEDがくっきり
■ICE最大の170psを超えるEVの誕生かフォードが現在開発を進める、コンパクトクロスオーバーSUV「プーマ」改良型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。初代プーマは、コンパクトハッチバックとして...
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インフィニティ・QX80の姉妹車、日産「アルマーダ」次期型デザインを大予想
■ライバルはトヨタ「ランドクルーザー」新型日産は現在、フルサイズ・クロスオーバーSUV「アルマーダ」次期型を開発中ですが、その最終デザインを大予想しました。アルマーダは主に中東市場で販売されているSU...
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これでも公道走行可能!? ランボルギーニ「ウラカン」次期型前、最後のド派手モデルを大予想
■「茄子」をイメージしたボディカラーに、六角DRL装備先日、リアルに見えるランボルギーニ「ウラカン」のスパイショットらしきものがSNS上で話題になりましたが、実は精巧なCGであることがわかりました。S...
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クラウンセダンは海外勢のガチライバル多し! 海外メーカーからすれば日本市場はまだまだ開拓の余地アリだった
この記事をまとめると■トヨタ・クラウンセダンの詳細がエステートと同じタイミングで発表された■クラウンは海外のミドルセダンをライバル視した価格やボディサイズとなる■海外ブランドは日本市場にはまだまだ開拓...
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マツダの「希少価値」ロータリーエンジン車、累計200万台と発表したワケ 生産終了から11年...のはずだったが?
マツダのロータリーエンジン搭載車の累計生産台数が200万台に達した。2023年10月30日に発表されたこのニュースを聞いて、一瞬「?」と違和感を覚えた人は多いだろう。どうしてマツダは今ごろロータリーエ...
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これがポルシェ「マカンEV」市販型だ! 最新情報で完全プレビュー
■コーナーエアインテークを大幅に変更、よりシンプルにポルシェは現在、エントリークロスオーバーSUV「マカンEV」を開発中ですが、その最新予想CGが制作されました。以前にも予想CGを公開しましたが、デザ...
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アメ車SUV人気ランキング!アメ車のSUVは壊れやすい?
アメ車のSUVは壊れやすい?©evannovostro/stock.adobe.comアメリカのSUVの特徴といえば、とにかく大型であることと、重いボディを動かすために大排気量エンジンを搭載しているこ...
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アウディ「R8」「TT」がフルエレクトリックモデルで復活へ。新プラットフォーム採用
■エレクトリックスーパーカー「R8e-tron」のリベンジをアウディは、スーパーカー「R8」やコンパクトスポーツカー「TT」を復活させる計画を持っていることがわかりました。同ブランドは、2015年にエ...
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レクサス「LBX」価格は460万円〜。走り、質感にこだわり抜いたクラスレスコンパクトSUV
■自分だけの1台に仕上げられる「LBX“BespokeBuild”」を100台限定で抽選販売コンパクトカー(AセグメントやBセグメント)の高級化は大型モデルよりも格段に難しく、販売面も含めると歴史に残...
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衝撃デビューから1年、BMW高性能ワゴン「M3ツーリング」が初の大幅改良。焦点は前後LED
■「iDrive9インフォテインメント・システム」は見送りの可能性BMWは2022年6月、1985年から発売されている「M3」史上初のワゴンとなる「M3ツーリング」を発売、世界に衝撃を与えましたが、わ...
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アウディのEV版「RS6」はRS史上最大のワイドボディ。初代ボルボS60風デザインが露出
■フロントに8ピストンキャリパー、前後にはクロスドリルドブレーキローターアウディは現在、主力モデル「A6」ファミリー次期型や、電動版「A6e-tron」を一斉に開発中ですが、頂点に立つ「RS6e-tr...
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マツダ次期ロードスターに進化した「アイコニックSP」を提案
■ボディサイズを現行型と同じに縮小したが、プロポーションを正確に維持マツダは、「ジャパンモビリティショー2023」にて、コンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDAICONICSP」をワールドプレミア...
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メルセデス「ビジョンAMGコンセプト」の市販化が進行中!? 開発車両を初スクープ、車名は「GT4 EV」か?
■テスラ「モデルSブラッド」と同レベルの1,000ps以上を発揮メルセデスAMGが現在開発中とみられる、新型EV4ドアクーペのテストミュールをカメラが初めて捉えました。プロジェクトネーム「C295」と...
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クリスマスを北軽井沢で過ごす、1日2室限定の大人のためのクリスマスプラン
北軽井沢の一棟貸しヴィラリゾート「あさま空山望(くうざんぼう)」は、天然もみの木で大人な空間を演出する1日2室限定のスペシャルディナー付クリスマスプランの予約販売を開始した。また、スタッドレスタイヤを...
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メルセデスAMG「G63」改良型は、アダプティブ サスペンション採用&軽量化
■最新のAMGGTおよびSLクラスなどスポーツカーと共有するスポーティなシステムメルセデス・ベンツは現在、人気オフローダー「Gクラス」改良型の開発に着手していますが、その最新情報を入手しました。ライン...
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過激なリアエンドが「M」の証。BMW次期「M5セダン」、これが市販型デザインだ!
■クワッドエキゾーストパイプの周囲をブロック状のコンポーネントで武装BMWは現在、ミッドサイズ「5シリーズセダン」新型に設定されるICE搭載最強モデル「M5セダン」次期型を開発中ですが、その最終デザイ...
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AMGがゼロから開発した初のEV「GT4 EV(仮称)」、わずか24kgで480馬力を発生する電気モーター搭載へ
■F1由来の「AMGONE」ハイパーカーと同レベル先日、メルセデスAMGが開発中とみられるハイパーEVサルーンの初期プロトタイプを捉えましたが、その有力な情報を入手しました。メルセデスが「SLSAMG...
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特許画像が流出したBMW「5シリーズツーリング」新型、発売国はどこ?
■米国市場は最強「M5ツーリング」のみ導入かBMWは現在、5シリーズ新型の派生モデルとなる「5シリーズツーリング」およびフルエレクトリックバージョンの「i5ツーリング」を開発中ですが、その発売国を調べ...
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「Ferrari FXX-K Evo」など登場!スーパーカーの展示&デモランを楽しめる「NAKANOSHIMA CIRCUIT」開催
大阪府では、国内外から大阪を訪れる人々に府内での滞在や周遊を楽しんでもらうための「大阪来てな!キャンペーン」を実施している。そしてその一環として、11月23日(木・祝)および11月25日(土)には、大...
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ポルシェ「911」改良型は、電動化見送りでNA復活か!?
■消えた電動化イエローステッカーポルシェは現在、主力スポーツカー「911」ファミリーの大幅改良(992.2バージョン)の開発を進めていますが、その最新プロトタイプを捉えました。ほぼフルヌード姿で出現し...
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日本市場への最終兵器か!? ヒョンデの高性能ファストバック「i30N」が2度目の大幅改良へ
■主に照明ユニットの新設計に焦点を当てるヒョンデは現在、欧州Cセグメントに属する主力モデル「i30」ファミリー改良型に着手していますが、そのパフォーマンスモデルとなる「i30N」プロトタイプをカメラが...
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まるで軍用モデル!? BMWの高性能電動ワゴン「i5ツーリングM60」プロトタイプがニュルブルクリンクに降臨
■マットグレー(フローズン・ピュア・グレー)の塗装が初めて露出BMWは先日、フルエレクトリックセダン「i5」の高性能バージョン「M60xDrive」の納車を開始したばかりですが、その派生ワゴンとなる「...
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アウディ・RS 4 アバント/RS 5 スポーツバックに希少な限定車「RS competition」を設定、オンライン限定で抽選販売を開始
■最高出力450PS、最大トルク600Nmを誇る2.9LV6ツインターボを搭載アウディのDセグメントワゴンであるRS4アバント、同セグメントの5ドアハッチバック(アウディは4ドアクーペを謳っています)...
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プレリュードに続いて、日産「シルビア」も復活を示唆!? 製品責任者が注目発言
■若い購入者を再獲得へ。「Z」と「GT-R」に次ぐ3番目のモデルに日産は「ジャパンモビリティーショー2023」にて、「GT-R」次期型(のような車)を示唆するBEV「ハイパーフォース」を初公開し話題を...
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ポルシェ「911」初のハイブリッドは高性能モデルから? 初期の992.2ベースモデルには搭載しない可能性
■電動化された「911GT2RS」、史上最速かつ最も強力な911にポルシェは何年も前から「911」の電動化は避けられないと語っていますが、ハイブリッドスポーツカーはまだ発売されていません。世界が注目す...
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ヒョンデ「ジェネシス」への近未来モデル提案。「豪華ヨット」「プライベートジェット」「伝統的3ボックス」の要素を融合させたもの
■「運転手付き全地形対応」と名付けられた豪華モデル韓国の工業デザイン学生であるWookZoonKwon(ウチュンクォン)氏は、ジェネシスの近未来コンセプトを提案しました。ジェネシスは日本市場復活を果た...
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アウディ「Q3」「Q3スポーツバック」に限定車・high style登場。特別な内外装でスタイリッシュな出で立ち
■電動開閉テールゲートやアダプティブクルーズコントロールを標準装備アウディのCセグメントSUVであるQ3は、後席にスライド機構を備え、通常時410L〜530L(仕様により異なる)、最大時1525Lまで...
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シボレーコルベットに復活する最強の「ZR1」、ニュルブルクリンクで騒音制限された130dBを超えた爆音! レース仕様のウイングも
■水平で端面がはるかに巨大化されたウイング現在シボレー「コルベット」の最強モデルとされる、「Z06」新型の上に位置する超高性能グレード「ZR1」最新プロトタイプ2台をカメラが捉えました。「ZR1」は、...
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かつてレースやラリーでよく耳にした「ホモロゲモデル」! そもそもホモロゲって何? 最近あまり聞かなくなった理由とは?
この記事をまとめると■FIAの公認レースに出場するためには「ホモロゲーション」という型式認定が必要だった■販売台数などの条件があることから、勝てるクルマが少なくなってしまい衰退した■最近ではラリーの一...
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椅子の形をしている意味があるのか!? 子どもですら座れない「超絶狭い」リヤシートをもつクルマたち
この記事をまとめると■座って移動することが苦痛なほど後席が狭すぎるクルマたちを紹介■スポーツカーのなかには「ワンマイルシート」と呼ばれるような使えないシートも存在した■ミニバンにもまったく使い物になら...