「アウディ」のニュース (1,729件)
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最後から2番目のガソリンエンジン。アウディA6セダン改良型をスクープ
■テールライトのグラフィックが新設計、OLEDライトはオプション設定アウディは現在、欧州Eセグメントサルーン「A6」ファミリー改良型を開発中ですが、「A6セダンSライン」市販型プロトタイプをカメラが捉...
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エレクトリック・ポルシェ マカン。シンプルなエクステリアデザインが判明
■「PPE」アーキテクチャ採用でアウディ「Q6e-tron」や「A6e-tron」と兄弟モデルにポルシェは現在、エントリークロスオーバーSUV「マカン」次期型EVを開発していますが、その市販型予想デザ...
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スーパーGT第4戦富士GT300予選結果、LEON PYRAMID AMGが2年ぶりのポールポジション【SUPER GT2022】
■Q1はA、Bの両組でGAINERのGT-Rがトップタイム前戦の第3戦鈴鹿から2ヵ月ぶりの開催となる8月6日(土)、7日(日)に富士スピードウェイで開催の2022AUTOBACSSUPERGT第4戦「...
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新型クラウンの一番人気は 「セダン」or「スポーツ」のどちらに軍配?
■“クラウンらしさ”を求めるなら、やはり「セダン」新型クラウン「セダン」のサイドビュー(筆者予想含む)先代モデル発売後、意外にも早期に販売に陰りが見えたことから、今秋を目処にフルモデルチェンジを予定し...
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表参道の「OMOSANシンクロ」で、Audi Q4 e-tronの「裸眼3D」クリエイティブ映像作品が6月27日から7月3日まで放映
■特殊なメガネを使わずに3D効果が楽しめる手法を採用アウディジャパンは、表参道交差点近くにある屋外広告「OMOSANシンクロ」のリニューアル第1弾として、アウディのEV第3弾であるプレミアムコンパクト...
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GT300第4戦富士優勝はSUBARU BRZ R&D SPORT。トップ次々と脱落のサバイバル戦を制す【SUPER GT 2022】
■ポールのLEONPYRAMIDAMGが序盤に沈む!8月7日(日)に静岡県の富士スピードウェイで開催された2022AUTOBACSSUPERGT第4戦「FUJIMAKIGROUPFUJIGT100La...
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巨大ワークスのライバルが不在でも勝って当たり前なんかじゃない! トヨタのル・マン5連覇は「超激ムズ」の偉業だった
この記事をまとめると■2022年ル・マン24時間レースでトヨタGR010が優勝して5連覇を達成した■過去に同レースで5連覇以上を達成しているのはアウディ・フェラーリ・ポルシェだけだ■来年は6連覇に挑む...
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フロントマスクが独特なデザインに?アルプスにカイエン&マカンEVが出現
■ICEモデルと異なり、「独特のフロントエンド」を手に入れるポルシェマカン次期型に設定されるフルエレクトリックバージョンの最新プロトタイプをカメラが捉えました。ポルシェマカンEV市販型プロトタイプ兄貴...
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「ゴルフGTI」の魅力はこれだ!フォルクスワーゲンが提示するホットハッチの形
フォルクスワーゲンが誇るハッチバック車、「ゴルフ」にはさまざまなモデルがライナップされている。そのなかでも「GTI」はその力強い走りから多くの愛好者を生み出し続けているモデルだ。「GTI」は「Gran...
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元走り屋オヤジ御用達! スポーツカー顔負けの400馬力オーバー激速セダン5選
スカイライン400Rをはじめ、国産車でも400馬力を発揮する日産スカイラインのマイナーチェンジで登場した新グレード「400R」は、その名の通り400馬力オーバーの3リッターV6ツインターボエンジンを搭...
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雑学男子必見!意外と知らない海外自動車メーカーの名前の意味
企業の顔である社名。企業の社名は創業者の『思い入れ』や『経営理念』などが込められていることが多いです。国内の車メーカーの社名を見てみると、「トヨタ」「ホンダ」「スズキ」などは世界に冠たる日本のメーカー...
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アウディ・クワトロシリーズを氷上でドライブ。アクセルで面白いほど車体が向きを変えてくれる!
アウディのフルタイム4駆機構システム『クワトロ』の性能を味わう氷上ドライビング体験をしてきました。低μ路でのAWDといえば、安心・安全だけのものというイメージが先行しますが、今回の試乗では「その先」の...
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これがLEXUSの答えだ!──3列シートのレクサスRX
SUVが人気を集める理由に、日常からアウトドアまで、カジュアルからフォーマルまでと、あらゆるシーンに活用できる使い勝手の良さがある。サルーンとワゴンの役割を両方こなすクルマはそれほど多くない。しかし、...
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アウディA6が価格と装備内容を一部変更! 新開発の12VマイルドHV搭載エントリーグレードを設定
人気のSlineパッケージも装備を充実アウディジャパンは、ラグジュアリーセダン「AudiA6」の価格と装備を一部変更し発売した。A6は前身となるAudi100初代モデルが1968年に発売されて以降、5...
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アウディA8限定車「グランドツーリングリミテッド」登場! 走る楽しさを際立たせたスポーティ仕立て
10mmローダウンさせるなど本格派!アウディジャパンは、フラッグシップセダン「AudiA8」をベースにスポーティさを際立たせた限定車「グランドツーリングリミテッド」を50台限定で発売した。車両本体価格...
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マイルドハイブリッドを搭載した「アウディ Q7」は、デザインも走りもさらに洗練!
アウディのフラッグシップSUV「Q7」がビッグマイナーチェンジを実施し、デザイン・パワートレーン・運転支援システムなど、全方位にわたる進化を果たした。また、デビュー記念の限定車として、通常はカタログに...
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GR! ニスモ! モデューロX! 「儲からない」のに突如国産メーカーが「走り」にこだわるワケ
トヨタは最後に手元に残るのはスポーツカーと名言!トヨタの「GR」(GRSPORT)に日産の「ニスモ」、そしてホンダの「モデューロX」。昨今、通常のモデルに手を加えつつ、ディーラーで普通に購入可能な、走...
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“絶対的な”アウディA4オールロードは125台限り!
普段は重心が低めのクルマが好きでも、雪道ドライブが増える季節には、少しでも最低地上高の余裕が欲しくなる。いわゆるクロスオーバーSUVはそうしたニーズにも応えるモデルだ。2010年に初代が誕生、2016...
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ランボルギーニ・ウルスと兄弟に!大刷新のポルシェ・カイエン次期型
ポルシェ・カイエン次期型が、厳冬のスカンジナビアに姿を見せました。一見、これまでよりカモフラージュが軽く見えますが、実はフェイク。フロントエアインテークやデイタイムランニングライト、ヘッドライトなどは...
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見た目で選んで何が悪い! 300万円以下で輸入車「未経験者」なら「世界が変わる」超絶オシャレなクルマ5選
「クルマ選びは見た目が8割」とも言われている!新しい生活もスタートしたし、コロナ禍でお出かけする際にも安心だし、マイカーが欲しいな〜なんて思い始めた人も多いのではないでしょうか?でも、いざクルマ選びを...
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【初試乗】世界初のデジタルアウターミラーを装備した「レクサスES」の完成度とは?
LEXUSES300hなにより話題は「デジタルアウターミラー」レクサスESの2代目にあたるモデルは日本名ウィンダムとして国内で販売されていたから、厳密に言えば「ES」は日本初導入ではないのだけれど、「...
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Apple「Car Play」、「Android Auto」の両方に対応する新型アウディA4
アウディ80時代から数えること9代目となった新型アウディA4。ボディサイズは全長4735×全幅1840×全高1410~1430mmで、先代から全長は15mm延び、全幅も15mmワイドに、全高は10~3...
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BMWコンセプトX7──これがXシリーズ頂点のひな形だ
プレミアムSUVは、今や世界的な人気カテゴリー、どのメーカーにおいても稼ぎ頭になっている。ポルシェなら『カイエン』、メルセデス・ベンツなら『GLシリーズ』、アウディなら『Qシリーズ』が有名だ。それ以外...
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大クラッシュで話題となったマカオグランプリって、どんなレース?
11月18日にNHKなどのテレビや新聞などで大クラッシュが報じられた2018年のマカオグランプリ。このクラッシュに巻き込まれたF3ワールドカップに出場の坪井翔選手は、搬送先の病院での検査の結果無事が確...
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これがポルシェ911次世代型だ!優美なリアビューを予想
次世代モデルの開発が進むポルシェ『911』、そのハイスペックモデル『911カレラS』のレンダリングCGを入手しました。自然吸気の廃止やハイブリッドの投入など、話題が盛り沢山の次世代型ですが、そのリアビ...
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歩行者検知の自動ブレーキを全車に標準装備したアウディA5シリーズは燃費性能も向上
クーペ、スポーツバック、カブリオレというボディバリエーションを用意するアウディA5シリーズがフルモデルチェンジです。第二世代のアウディA5/S5シリーズは、いずれもスタイリッシュなシルエットが印象的で...
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レーシングドライバーが語るこの先の市販EVの開発にはレースが不可欠な理由とは
騒音が出ず排気ガスも発生しないため開催しやすい今年、まだ令和を迎える前だったが香港で開催された電動フォーミュラレーシングカー「フォーミュラe」によって競われる「FIAフォーミュラe選手権香港戦」を観戦...
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【覚えてますcar】「強く吹く風」になりきれなかった!? 5気筒FFのホンダ・ラファーガ
5気筒エンジンを縦置きしたFF(前輪駆動)といえば、アウディを思い浮かべるクルマ好きが多いかもしれません。じつはホンダも5気筒エンジンをフロントミッドシップに搭載したFF車をラインナップしていた時期が...
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エンジン搭載「位置」だけじゃなく「向き」も重要だった! 「横置き」「縦置き」で何が変わるのかレーシングドライバーが解説
横置きFFは運動性能面でデメリットがあるFFやFRなど、クルマのパワートレインに関するレイアウトはさまざまな要求性能に応じて決定されている。現在一般的なのはFFレイアウトだ。フロントにエンジンを搭載し...
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【今日の一冊】マーケターのように生きろ
「個」の時代と言われて久しい。だが、「個と言われても自分に特別な個性はないし……」という人も多いのではないか。要約者もそのひとりだ。他人の目を引く個性はないと自覚しており、特別にやりたいこともない。本...