「アウディ」のニュース (1,728件)
-
第7戦オートポリス GT300予選、SUBARU BRZ R&D SPORTが2戦連続ポール獲得【SUPER GT 2022】
■A、Bの両組で新人が大活躍10月1日(土)、2日(日)に大分県オートポリスで開催の2022AUTOBACSSUPERGT第7戦「FAVHOTELAUTOPOLISGT300kmRACE」。1日には公...
-
パイオニア、カーAV関連5ジャンルの新製品をリリース…カーナビ/モニター/スピーカー/取付キット/インナーバッフル
パイオニアは2022年10月6日、「カロッツェリア」ブランドにおいてカーAV関連5ジャンルの新製品を一挙にリリースした。■最新版の地図を搭載「サイバーナビ」パイオニアのフラッグシップであるAV一体型カ...
-
新型クラウン、評価割れる! 「誰が買うんだ? ダメだ!」というギョウカイ人も少なくない
■新型クラウン、好き?嫌い?売れる?売れない?新型クラウンの評価が大きく割れている。直近の受注状況を見ると、半導体不足に代表される生産上の問題により上級グレードのみしか受け付けていないというが、それで...
-
「俺の屍を越えてゆけ」儚く散っていった内燃機関やBEVでもない車たち【推し車】
時に地道に開発され、時には華々しく発表される自動車の次世代技術ですが、その全てが市販車へ搭載されたとは限りません。誰も買わないような高価なオプションであれ設定されればまだいい方で、ついに市販車へ使われ...
-
アウディ次世代クロスオーバー「アクティブスフィア」、2023年デビューへ
■「スフィア」シリーズ第4弾。流行のハイライディングセダンかアウディは、2023年に初頭にデビューする予定の新型クロスオーバーセダン「Activesphere」(アクティブスフィア)を予告、そのティザ...
-
【2022年最新版】電気自動車(EV)おすすめランキング!
電気自動車(EV)選びのポイント©naka/stock.adobe.com遠出が多い人は、航続距離が長いほど快適EVのスペックでよく見かける項目は「航続距離」ですが、これは1回あたりの充電で何km走れ...
-
カーマニアたるもの変態と呼ばれてこそ一流! クルマ業界に蔓延る行きすぎた「○○男子」の生態
この記事をまとめると■「草食系男子」と同じような方向性でクルマ業界にいる「○○(系)男子」を探してみた■各属性に所属する男子のこだわりは異常で生き甲斐になっているケースも多い■あまり行き過ぎた趣味は引...
-
カーラバ Vol.37 ようこそポルトフィーノ♡清楚系OLさんの華麗なるカーライフ
カーラバ Vol.37 ようこそポルトフィーノ♡清楚系OLさんの華麗なるカーライフ。カーライフを楽しみクルマを愛している”カーラバー”を紹介する特集。全国のカーラバーに、愛車紹介や趣味、車で行きたいデートスポットなどをMOBYが聞いてみました!ぜひチェックしてみてくださいね♪Toda...
-
アウディ・クワトロスポーツをひっくり返すとポルシェ959!? ポルシェとアウディの双子的関係【清水和夫ポルシェを語るVol.2】
この記事をまとめると・アウディの前身であるアウトユニオンがポルシェにレーシングカーの設計を依頼したのが出会い・ポルシェ博士の孫であるピエヒ氏はポルシェ社からアウディ社に渡った技術者・ピエヒ氏が作ったア...
-
BMW 3シリーズがシフトレバーを廃止、最新の「カーブドディスプレイ」を採用
■フェイスリフトでキリッとした顔つきにリフレッシュ2021年9月20日(火)、BMW3シリーズ(セダン、ツーリング)がマイナーチェンジを受け、同日より販売を開始しました。デリバリー開始は、同年9月下旬...
-
「嘘だろ?」アメリカ人は日本車が大好き、「タヨタ」が一番好き…タヨタって?
実際アメリカで「トヨタ」はどれくらい売れている?©inkdrop/stock.adobe.comアメリカで最も売れているとされる自動車ブランドは「トヨタ」で、自動車販売台数に関するレポートをまとめてい...
-
クルマの横転すらある「強い横風」の恐怖! どのぐらいの風速でどんな影響がある?
この記事をまとめると■風によるクルマへの影響や対策を解説■「風速30m/h以上」はトラックが横転するレベル■走るのが困難だと感じた場合は安全な場所で一旦停車するべき「風速30m/h以上」はトラックが横...
-
第6戦SUGOのGT300、muta Racing GR86 GTが雨の作戦勝ちで初優勝【SUPER GT2022】
■オープニングラップからセイフティーカー(SC)導入で魔物が口を開けたSUGO9月17日(土)、18日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催された、2022AUTOBACSSUPERGT第6戦『...
-
新車で買えるのはたった2車種! 人生1度は乗ってみたい「V10」エンジンの魅力と搭載車
この記事をまとめると■V10エンジンを搭載した新車は現在2車種しか販売されていない■かつてF1がV10エンジンだったこともあり、その流れで搭載していたモデルがある■日本車ではLFAがV10エンジンを搭...
-
アウディ! テスラ! ベントレーまで最新EV&PHEVが集結! 日本で買える圧巻のラインアップを紹介【JAIA 輸入電動車普及促進イベント in 大阪リポートその2】
この記事をまとめると■輸入車の電動車が大阪で開催されたイベントに集結■電動車は、2020年から輸入車ブランドとその車種が3倍に増え、販売率も2.7倍となった■メルセデス・ベンツからは日本でこれから販売...
-
アルプスで颯爽と♪ アウディQ5次期型、実車の走りを公開【動画】
■「A8」や「Q8」を支える「MLBEvo」プラットフォームを採用でボディ拡大アウディは現在ミッドサイズ・クロスオーバーSUV「Q5」次期型を開発中ですが、その最新プロトタイプをビデオが捉えました。ア...
-
第6戦SUGOのGT300予選は暫定トップが再車検で失格。ポールポジションはSUBARU BRZ R&D SPORT【SUPER GT2022】
■シーズン中最も重いウエイトとなる第6戦9月17日(土)、18日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催の2022AUTOBACSSUPERGT第6戦『SUGOGT300kmRACE』。9月17日...
-
ポルシェ マカンEVがド迫力ホイールエクステンション初装着。最大700馬力、航続距離は500km以上
■タイカンよりも航続距離が大幅に改善ポルシェは現在、フルエレクトリック・クロスオーバーSUV「マカンEV」(仮称)を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。ポルシェマカンEV市販型プロ...
-
ホンダ「アコード インスパイア」登場。5気筒エンジンやFFミッドシップなど個性的技術満載モデル【今日は何の日?9月12日】
■ハイソカーブームに対応するためホンダが放ったスポーティセダン1989(平成元)年9月12日、ホンダから当時市場を席巻していた“ハイソカーブーム”に対応するため、アッパーミドルクラスの「アコードインス...
-
ベントレーの3億円オープンカー「バトゥールカブリオレ」発売か?
■6.0リットルW12気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載で740馬力ベントレーは8月21日、「モントレー・カー・ウィーク2022」にて「マリナーバトゥール」をワールドプレミアしましたが、早くもその...
-
布カバーだけのギリギリショット。アウディ新型EVクーペSUV、デザインが見えた?
■「PPE」アーキテクチャを採用、航続は最大600km目指し開発アウディは現在、新型フルエレクトリック・クロスオーバーSUV「Q6e-tron」を開発中ですが、その派生クーペ「Q6e-tronスポーツ...
-
あえてのFR! そして直6エンジン! 異色のSUV「マツダCX-60」投入の狙いをマーケティング担当者に直撃した
この記事をまとめると■CX-60が9月15日から販売をスタートする■マツダのフラッグシップSUVという立ち位置となっている■高い残価率を誇るのも魅力のひとつだ異色のFR駆動を採用のSUV!CX-60の...
-
フォルクスワーゲン「ポロ」ベストセラーカーの特徴や残価設定ローンも解説!
■フォルクスワーゲン「ポロ」の魅力を大解剖!ドイツの自動車会社「フォルクスワーゲン・グループ」はスーパーカーブランドである「ブガッティ」「ランボルギーニ」「ポルシェ」、高級車ブランドの「アウディ」「ベ...
-
この加速を見よ。KTM「X-BOW GT-XR」市販型、ニュルブルクリンクを疾走【動画】
■直線で空を飛ぶほどの加速を見せ、サーキットはまるで滑走路のよう先日はKTM最新モデルとなる「X-BOWGT-XR」市販型プロトタイプを捉えましたが、今度はニュルブルクリンクでその走りをビデオが捉えま...
-
伝説のスーパースポーツは「持ち上げ」られすぎ!? 難物だった「ポルシェ959パリ・ダカール」とは
この記事をまとめると■「ポルシェ959パリ・ダカール」について解説■1985年よりパリ・ダカールに参戦■1986年には優勝、2位、6位というリザルトを手に入れた開発責任者が「眠れぬ夜が何度もあった」と...
-
1961年、実用化に向けた研究と開発がスタートした|ロータリーエンジン誕生への道のり【1】時代を切り開いたコスモ スポーツの変遷
【ロータリーエンジン誕生への道のりVol.1】ロータリーエンジン(以降RE)搭載の市販車が国内を走り始めて50年。REはさまざまなクルマに搭載され、その性能は年を追うごとに向上していった。そしていつし...
-
整備は誰が?寿命は何年?中古で買うとお得?知られざる教習車のあれこれ
自動車教習所には何台もの教習所が保管されています。それらを一体いつ誰が洗車・点検・整備を行っているのでしょうか?また、古くなった教習車はどうなるのでしょう?元教官である筆者が、意外と知らない教習車の豆...
-
ランボルギーニとドゥカティがコラボ。野獣系バイク「ストリートファイターV4ランボルギーニ」が2023年に登場
■ウラカンSTOをオマージュした限定モデルイタリアのバイクメーカー「ドゥカティ」は、2022年9月2日(イタリア現地時間)、MotoGP第14戦サンマリノGPの会場で、スーパーカーメーカー「ランボルギ...
-
ポルシェ マカンEVがニュルで高速テスト。最高性能モデルは700馬力か?
■開発に遅れ、2024年デビューの可能性ポルシェが現在開発を進めるエレクトリック・クロスオーバーSUV「マカンEV」(仮称)最新プロトタイプをカメラが捉えました。ポルシェマカンEV市販型プロトタイプニ...
-
アウディSQ5次期型、ダウンサイジングでも電動化で375馬力を発揮
■現行V6から直4へダウンサイジング。フロントマスクも刷新アウディは現在、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV「Q5」の次期型を開発中ですが、その高性能モデルとなる「SQ5」市販型プロトタイプをカメラが...