「サムスン 株価」のニュース (172件)
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韓国紙の嘆き節「不買運動」は日本企業に打撃を与えず! おまけに中国市場でも韓国は大損【日韓経済戦争】
2019年7月の日本の輸出規制強化から始まった日韓経済戦争。激しかった「日本製品の不買運動」は収まりつつあるが、本当に日本企業に打撃を与えたのだろうか――。じつは少しも打撃を与えなかったばかりか、日本...
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ジャパンディスプレイ、中国企業への“身売り”を招いた経産省の“無策”経営…責任を放棄
一体、なんのための「日の丸液晶連合」だったのか。経済産業省が音頭を取り、ソニー、日立製作所、東芝の中小型液晶事業を統合。官民ファンドのINCJ(旧産業革新機構)から2000億円の出資を受け、2012年...
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東京為替:1ドル110円40銭近辺、シティG、来年半ばの株価上昇は2%
午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=110円40銭近辺で推移。米シティグループは、MSCI全世界指数(株価)は2022年半ばまでの上昇率が2%にとどまるとの予想を示したとロイターが報じている。企業収...
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[本日の注目個別銘柄]ルネサス、日立化成、村田製など
ルネサス729+13大幅続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に、目標株価も650円から900円に引き上げた。業界内でのトップピックとも位置付...
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新冷戦の“踏み絵”となったファーウェイ
2019年3月初旬、90日間におよぶ米中貿易戦争の一時停戦(18年12月に開始)が終了する。3月に米中は和解に向かうのか?はたまた交渉は破談になって「米中新冷戦」が始まるのか?その成り行き次第で世界経...
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マルマエ---大幅反発、良好な事業環境映して国内証券では目標株価を引き上げ
マルマエは大幅反発。東海東京証券では投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を1700円から2700円に引き上げている。TSMCやサムスン電子など半導体投資が活発化し、主力の真空チャンバーがエッチ...
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マルマエ---急伸、国内証券が業績上方修正で目標株価引き上げ
マルマエは急伸。東海東京証券は投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を3500円から4000円に引き上げた。TSMCやサムスン電子など半導体投資が活発化し、エッチング装置向け真空チャンバーや静電...
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[注目トピックス 市況・概況]注目銘柄ダイジェスト(前場):アンビス、識学、資生堂など
*11:59JST注目銘柄ダイジェスト(前場):アンビス、識学、資生堂などローム:11420円(+590円)大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業損益は118億円で前年同期比38.8...
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[相場概況]日経平均は大幅反発、円安や中国株高が支援材料
*15:57JST日経平均は大幅反発、円安や中国株高が支援材料日経平均は大幅反発。7日の米国市場でNYダウは反落し、95ドル安となった。中国の劉鶴副首相が米中協議で産業政策や補助金改革に関する議論は行...
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[注目トピックス 日本株]日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、ファーストリテとアドバンテの2銘柄で約43円分押し上げ
*12:50JST日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、ファーストリテとアドバンテの2銘柄で約43円分押し上げ8日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり198銘柄、値下がり...
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【日韓経済戦争】新型肺炎でもライバル心むき出し!「被害は日本のほうが大きいが、政府の対応は日本のほうが早い」韓国紙を読み解く――
中国・武漢発の新型肺炎の猛威が日本や韓国を襲っている。こんな緊急事態でも韓国メディアは日本をライバル視して、「被害は日本のほうが大きい」とはしゃぐ一方、「政府の対応は日本のほうが早い」と悔しがる。そん...
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後場に注目すべき3つのポイント~タカ派化を止めないFRB
7日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は5日ぶり反落、タカ派化を止めないFRB・ドル・円はもみ合い、145円挟み・値下がり寄与トップはダイキン工業、同2位はTDK■日経平均は...
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ユークス、アイビーシー、アクセルなど
ユークス、アイビーシー、アクセルなど。ゲオHD1741+48大幅反発。岩井コスモ証券では投資判断を新規に「A」、目標株価を2000円としている。現在はリユースが事業の柱に成長してきているが、同業界は、新製品の不足や物価上昇による生活防衛意...
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ソフトバンクG、WSCOPE◆今日のフィスコ注目銘柄◆
ソフトバンクG孫社長が近く韓国を訪問し、傘下の英アームを巡る戦略的提携でサムスン電子と協議することが分かったと報じられている。韓国メディアはサムスン電子の会長が、アームに関する提案を行うかもしれないと...
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米雇用統計や3連休を控えて買い見送りムード強まる【クロージング】
7日の日経平均は5日ぶりに反落。195.19円安の27116.11円(出来高概算11億1000万株)で取引を終えた。前日までの4日間で5%超上昇したことに加え、3連休や米国では雇用統計の発表を控えてい...
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7日のNY市場は上昇
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;31384.55;+346.87Nasdaq;11621.35;+295.50CME225;26650;+160(大証比)[NY市場データ]7日の...
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ETFに絡んだ売り需要が見込まれるなか、来週以降の上昇を想定した押し目買い意欲も
8日の日本株市場は、買い一巡後は次第にこう着感の強い相場展開になりそうだ。7日の米国市場はNYダウが346ドル高だった。中国が景気対策を検討しているとの報道を受けて、世界経済への悲観的見方が後退した。...
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個別銘柄戦略:ANAHDやC&Rなどに注目
7日の米株式市場でNYダウは346.87ドル高の31384.55、ナスダック総合指数が259.49pt高の11621.35、シカゴ日経225先物が大阪日中比160円高の26650円。為替は1ドル=13...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅続伸、東エレクとファーストリテが2銘柄で約34円分押し上げ
7月8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり138銘柄、値下がり83銘柄、変わらず4銘柄となった。日経平均は小幅続伸。7日の米株式市場でダウ平均は346ドル高と続伸。中国が景気対策を検討し...
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2022年8-10月期決算レポート:アプライド・マテリアルズ(最先端ロジック向けは好調続く。受注残高が増加中)、銘柄レポート:ASMLホールディング(最先端ロジック向け設備投資の強さを考慮し、目標株価を引き上げる)
●アプライド・マテリアルズの2022年10月期4Qは、10.2%増収、1.0%営業減益。部品調達、物流等の制約が多いが、良い方向に向かっており増収となった。ただし、インフレの影響で利益の動きは鈍い。2...
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2023年の半導体デバイスセクターを展望する(新型CPU、GPUは半導体関連セクター再成長の起爆剤となるか)
●世界半導体出荷金額(単月)は2022年3月にピークを付け調整中。2023年前半に大底を付ける可能性がある。●半導体デバイス市場における2023年の重要トピックスは、AMD、エヌビディア、インテルが昨...
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半導体製造装置各社の目標株価を引き下げる―アメリカの金利上昇とCHIPS法を踏まえて半導体株投資を再検討する―、マイクロン・テクノロジー―2022年8月期4Qは19.7%減収、48.5%営業減益―
●メモリ投資の減少、CHIPS法補助金をきっかけとした設備投資の練り直し等によって、2023年の半導体設備投資は横ばい、または前年割れか。また、アメリカの金利上昇によって、債券投資が重要になっている。...