「フォルクスワーゲン」のニュース (1,900件)
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VW「パサート」次期型、ワゴンボディの優雅で美しいロングルーフをスクープ
■ホイールベースが劇的に増加、セダンは廃止が濃厚にフォルクスワーゲン(VW)が現在開発を進める主力モデル「パサート」の派生ワゴン、「パサートヴァリアント」次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。...
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「EVの利益を他国に渡すな」アメリカ、EVの税優遇を国産車に絞る…日産車など対象外に
北米生産のEV購入で最大約100万円の税額控除@sheilaf2002/stock.adobe.comアメリカ政府は、2023年1月1日以降に使用を開始したバッテリーEVや燃料電池車を対象にした、最大...
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ワーゲンバスがEVになって2024年に帰ってくる【週刊クルマのミライ】
■公式見解として「タイプ2」のEV版が「ID.Buzz」フォルクスワーゲン車が日本に正規輸入されるようになって70周年という節目の2023年、様々な特別仕様車によってアニバーサリーを祝うということです...
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もはや世の中ハイブリッド車だらけ! それでもあえて「プリウス」を選ぶべき理由とは?
この記事をまとめると■5代目となる新型プリウスが登場■現在は多くの車種にハイブリッドが用意されている■それでもプリウスを選ぶべき理由とは?いま多くのクルマにハイブリッドが用意されている現行プリウスは、...
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日本導入確定のVWミニバン「ID.Buzz」、7人乗りロングモデルは6月公開へ
■デュアルモーター搭載、最高出力355psを発揮する高性能「GTX」バージョンも期待 先日、フォルクスワーゲン(VW)の次世代ミニバン「ID.Buzz」に設定される3列7人乗りLWB(ロングホイールベ...
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反撃のトヨタEV...3年後は150万台の意欲目標! 佐藤恒治社長・新体制のもと、「EVファースト」事業体制へ「変革」始まる
トヨタ自動車が新たな電気自動車(EV)の戦略を発表した。2026年に年150万台の販売を目指すという意欲的なものだ。EV専業の米テスラのほか、欧米や中国の自動車メーカーがEVシフトを進めるなか、EVで...
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現代版ワーゲンバス!バッテリーEV「ID. Buzz」が2024年年末以降に日本で発売
■70周年を記念したゴルフ、ゴルフヴァリアントの特別仕様車も発売予定日本でもすでにお披露目されているフォルクスワーゲンの現代版ワーゲンバスである「ID.Buzz」が、2024年年末以降に発売されます。...
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最終的には「ゴルフEV」か? フォルクスワーゲン「ID.2」3月15日公開へ
■「MEBPlus」と伝えられる「MEB」プラットフォームのアップデートバージョンを採用先日、フォルクスワーゲン(VW)の新型コンパクトEV「ID.2」プロトタイプを捉えましたが、3月15日にもワール...
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衝撃の5平米カー誕生!ホンダの原点にして大躍進の源泉・初代シビック【推し車】
大躍進を遂げたホンダの「原点」トヨタ博物館に展示されている、初代シビックCVCC3ドアGLフォルクスワーゲンゴルフより早く、もちろん軽自動車を除けば日本初のジアコーサ式FF2BOX小型車、環境対策エン...
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ドリキン土屋圭市が話題のBEVを一気乗り!BYD「ATTO 3」の質感の高さに驚き、VW「ID.4」の後輪駆動らしいハンドリングを高く評価【JAIA試乗会】
■ドリキン土屋圭市は電気自動車をどう乗った?「ガソリン臭くて、音がうるさくて、手動式のサイドブレーキが付いたクルマが好き!」と公言しているドリキンこと土屋圭市さん。そんなドリキンに今回は、JAIA(日...
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シルビアには幻のロータリー搭載計画があった! オイルショックに阻まれた残念すぎるプラン
この記事をまとめると■NSUが世界で初めて完成させたロータリーエンジンはマツダがそれを発展させた■1970年の排出ガス規制の折にはロータリーエンジンが注目されることになった■日産もシルビアにロータリー...
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フォードの開発車両を鮮明にスクープ。 VWと提携で新たな電動SUV発売へ
■ID.3、ID.4などを支えているVWの「MEB」プラットフォーム採用フォードが開発中の新型ミッドサイズEVクロスオーバーSUV、市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。フォードは2022年3...
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シュコダ「コディアック」次期型はPHEVが目玉。兄弟モデルのVW「ティグアン」よりコスパがいいぞ!
■VWグループの「MQB」を採用、「ティグアン」と同一のホイールベースにシュコダの人気クロスオーバーSUV「コディアック」次世代型プロトタイプをカメラが初めて捉えました。初代となる現行型コディアックは...
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なんか違和感たっぷり!? 見ようによっちゃオシャレと言えなくもないオープンSUV4選
この記事をまとめると■SUVでありながらオープントップを採用したモデルを紹介■日本で販売されていたモデルは少ないが海外では人気が高い■マイバッハのGクラスを日本の有名人が所有しているという噂もある!?...
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これぞリアルな農道のスーパーカー! フォード・ポルシェ・ランボルギーニの熾烈な農園バトル
この記事をまとめると■かつてフォードとポルシェとランボルギーニはトラクターを生産していた■自動車メーカーでいち早くトラクターの製造を始めたのはフォードだった■トラクターで財をなしてランボルギーニが自動...
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横浜ゴムが開発した「ハイロードキャパシティタイヤ(HLC)」とは?
■HLCタイヤは、サイズ表示の先頭に「HL」と表示このほど、横浜ゴムは、EVやハイブリッド車、大型SUVなど高重量車両に対応するハイロードキャパシティ(HLC)タイヤの生産、販売を開始しました。HLC...
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VW初のEVコンパクト「ID.2」いよいよ始動。市販型は「ゴルフEV」の可能性も?
■前輪駆動車用に設計された「MEB-Plus」プラットフォームに乗る最初のモデルにフォルクスワーゲン(VW)は現在、電動ブランド「ID.」シリーズに初めて導入されるコンパクトモデルを開発中ですが、その...
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車両価格700万円に近いフォルクスワーゲン新型「ゴルフR」、「GTI」との150万円ほどの価格差の違いは?
■最高出力320psを発生する2Lターボエンジンを搭載したゴルフ8最強モデル2021年6月に第8世代となる現行型ゴルフが日本市場に導入されました。現行型ゴルフは、プラットフォームをはじめ全てを一新。新...
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ガソリンモデルはどうなる? ポルシェ「カイエンEV」の詳細が徐々に明らかに
■EV登場は2025年以降、2030年には確実にポルシェは3月、フラッグシップ・クロスオーバーSUV「カイエン」次期型にEVを設定することを正式発表しましたが、カイエンに関する今後の動向が徐々に見えて...
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VW「ティグアン2.0TSI 4モーション」は欠点の見当たらないマジメな優等生SUV
■マイナーチェンジでRのみとなっていた4WDモデルが復活ミドルサイズSUVのVWティグアンは、フォルクスワーゲン(VW)ブランドの中で世界的に人気の高いモデルの一つです。2019年には91万1000台...
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マツダの新体制で女性の執行役員誕生!ガラスの天井を打ち破るのはどのメーカーになるか【週刊クルマのミライ】
■マツダの竹内都美子氏が執行役員に!2023年3月17日、マツダのトップが変わるという人事情報が発表されました。新社長に内定したのは、毛籠勝弘(もろまさひろ)氏。すでに多くの報道があるように、毛籠氏は...
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驚異のリッター100km超え! かつてVWが開発した燃費の怪物「XL1」とは
この記事をまとめると■2013年にフォルクスワーゲンはXL1を欧州限定で250台販売した■800ccのディーゼルエンジンにモーターを組み合わせたPHEV■空力性能の追求とカーボンFRPによる軽量化によ...
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ポルシェばりの超スポーティな見た目なのに遅すぎる! 「力無し」のあだ名まで付けられた「VW SP2」って何もの?
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンのブラジル現地法人が製作したオリジナルモデル「SP2」を紹介■フォルクスワーゲン屈指のスタイリングと称される2ドアハッチバックの美しいモデルだった■1700cc...
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VW最小クロスオーバーSUV「T-Cross」が初の大幅改良へ。フロントにはお得意のLEDバー配置か?
■国内市場ではトヨタC-HRがライバルにフォルクスワーゲン(VW)は現在、人気コンパクトクロスオーバーSUV「T-Cross」改良型を開発中ですが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えました。V...
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ライバル不在のフォルクスワーゲン「ティグアンR」。733万7000円という価格でもコスパがいいワケとは?
■サイズ的に近いのは、同じ「MQB」プラットフォームを使う兄弟車のアウディQ3フォルクスワーゲンの看板モデルであるゴルフ、ゴルフヴァリアントに「R」が加わり、すでにSUVのT-Roc、ティグアンにも「...
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もうすぐ公開へ。VW「トゥアレグ」改良型、後部に光るブランドロゴ
■公式リーク画像を元に最新予想CGを制作フォルクスワーゲン(VW)が現在開発中のフラッグシップ・クロスオーバーSUV「トゥアレグ」改良型の最終デザインを予想プレビューしました。VWトゥアレグ改良型予想...
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フォードのミニバン「トルネオ クーリエ」次期型、2024年から2025年にはフルエレクトリックバージョンを導入?
■125psを発揮する1.0リットル「Ecoboost」マイルドハイブリッドなどがラインナップフォードのファミリーミニバン「トルネオクーリエ」次期型プロトタイプを、カメラが初めて捉えました。トルネオク...
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走りのプロが「ドイツ車」を選ぶのは見栄じゃない! 日本車や他国のクルマと「何が違う」のかレーシングドライバーが分析した
この記事をまとめると■ドイツ車と日本車ではそのドライブフィールに明確な違いがある■ドイツ車が走行特性と耐久性を重視した視点を持つのはアウトバーンが存在することも大きい■ドイツ車を選ぶ人は奥が深いドイツ...
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食品からサービスまで値上げラッシュで家計は地獄! それでもほかの商品より「クルマの値上げ率」が小さい理由とは?
この記事をまとめると■現在さまざまな商品が値上げされている■クルマはほかの商品に比べると値上げ率が小さい■理由には競争が激しいことなどが挙げられるEVやPHEVでも5%の値上げに留まる最近は原材料費や...
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「脱炭素神話」崩壊!?金(ゴールド)価格は長期上昇か
●崩壊するのか!?西側の「脱炭素神話」●EUの方針撤回のカギとなった「合成液体燃料」●「脱炭素神話」が崩壊危機に直面した背景●方針撤回の真意「産油国への譲歩」!?●西側内で「思想の足並み」が乱れる懸念...