「フォルクスワーゲン」のニュース (1,896件)
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日本の輸入車市場に異変! 鉄板のドイツ勢が停滞しマイナーメーカーが躍進しているワケ
2019年は定番のドイツ勢が軒並み前年割れしたふた昔前までは、外車(がいしゃ)と呼ばれ、最近では、輸入車という表現になった海外ブランドのクルマたち。最近、輸入車市場で異変が起こっていることをご存じだろ...
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燃費のいい外車SUVランキングTOP10|2021年最新情報
外車SUVは圧倒的にディーゼル車が多い©phpetrunina14l/stock.adobe.com今やSUVは世界中で軽自動車からスーパーカーまで好調なセールスを記録しており、当然国産車以外に外車で...
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46年の歴史にピリオド!ワーゲンバスT2が生産終了に!!
数あるクルマの中でも一番の長寿を誇ったフォルクスワーゲン・タイプ1(通称ビートル)。そのビートルをベースに作られたマルチパーパスカーがフォルクスワーゲン・タイプ2です。タイプ2と言われてピンとこない方...
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町おこしが斬新!ご当地ゲームに加え痛車まで作った地方自治体があった
地方自治体の町おこしといえばご当地ゆるキャラが定番だったが、昨今はご当地アプリが盛況である。町がゲームアプリの舞台になり地域の歴史や文化といった魅力を発見できるという仕組みだ。そんなゲームアプリの舞台...
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【なぜレクサスLSだけ?】国産車メーカーが最上級セダンをラインアップしないワケ
8気筒以上のFRがフルサイズラグジュアリーの条件だった国産ショーファードリブンといえばトヨタ・センチュリーを思い浮かべるが、センチュリーはドメスティックカーであり、グローバルマーケットで認知される国産...
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【フォーミュラEなどレースは盛んなのになぜ?】EVの市販スポーツカーが増えないワケ
スポーツカーよりも小型車のEVが求められている電気自動車(EV)のスポーツカーとして、ポルシェのタイカンが発売され、2020年には日本に導入される予定だ。また、英国のロータスからは、エヴァイアが19年...
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空冷フォルクスワーゲンと日本旧車に共通するテイストとは? カスタム 日産 510 ブルバードの世界 1
福岡の旧車ショップ「ハーフィーズ」は、空冷ワーゲンと日本旧車を同時に扱う珍しいショップだ。しかし「ハーフィーズ」が手掛けたクルマを見ると、ワーゲンにも日本車にも共通したテイストを感じることができる。そ...
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パワーからエコへ! 時代とともに移り変わる「ターボ」の役目とその歴史
ターボはもともと艦船や航空機用に開発されていたターボと聞いて抱くイメージは人それぞれだろう。1980年代のドッカンターボや、チューニングでの大型タービン。最近では排気量のダウンサイジングに欠かせない装...
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熟成を重ねた“7.5”! VWの新型ゴルフシリーズが一挙に発売
初代デビューから40年、これまでに世界累計3,300万台、日本だけでも85万台以上が販売された「VWゴルフ」が、マイナーチェンジを受けて発売された。今回のモデルは自動車ジャーナリストの間で、俗に“7....
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スポーツテイストもあり?おしゃれなデザインの「女性向けの車10選」
街中を走っている車はいろいろあります。ごく普通なセダンタイプの車からスポーツに特化した車など、それぞれが個性的。その中にも外見や内装がおしゃれな車もあり、女性にピッタリな車もあります。今回は、外見も内...
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“今年最高のクルマ”はトヨタRAV4!60人の専門家から圧倒的支持集める!
「日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」は、“時代を映す鏡”としてカープライスの頂点に立つ。COTYは今年、第40回を迎えた。そのCOTYの大賞に、今年はトヨタ自動車の「RAV4」が選ばれた。今年の...
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SUVルックの限定車、「cross up!」が3年連続でバージョンアップ
人気の限定車「crossup!(クロスアップ!)」が3年連続で設定された。同モデルはVWのスモールカー「up!」をSUVルックに仕立てたクロスオーバーで、全長3,610×全幅1,650×全高1,495...
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タイのポルシェエンスージアスト達にとって年に一度の恒例行事とは?
タイのポルシェエンスージアスト達にとって年に一度の恒例行事とは?。ポルシェをテーマに制作活動を行うインスタグラム・アーティスト、ジェフリー・ドハーティが12月14日、バンコクで行われたダス・トレッフェン(DasTreffen)でアートワークを担当した。ポルシェとデザ...
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VWジェッタ──ゴルフのセダン版は日本へ来るのか?
フォルクスワーゲン(VW)といえば、まず『ゴルフ』が頭に浮かぶことだろう。それもそのはずだ。1974年のデビュー以来の累計販売台数は、3331万2123台(2016年末時点)。世界中で40秒に一台が売...
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スポーツカーブランド「ポルシェ」が誕生するまで│グミュントロードスターの作成
1947年、グミュントのポルシェKGのデザイナーはグランプリレーシングカー、タイプ360に全力で取り組んだ。このデザイナー達がチシタリア社のために開発した車は時代を大きく先取りしたもので、ドライブトレ...
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選び方ひとつで「家計」へのダメージが変わる! 生活スタイルから考えるクルマの「パワートレイン」6つ
身近でスタンダードとされながらも進化し続けているクルマを選ぶ時に、あなたは何を優先するでしょうか?デザインやインテリア、価格や安全装備など、いろんな要素があって悩ましいですよね。どれもこれも全てが理想...
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スタッドレスタイヤはなぜ氷雪路を走れるのか? 雪氷路面用タイヤを知る・走らせる。ー基礎知識編ー
●フォルクスワーゲン雪上試乗会での日本ミシュランスタッフによる解説先日、フォルクスワーゲン・ジャパン主催の雪上試乗会に出席したのだが、その試乗車両にスタッドレスタイヤを提供していた日本ミシュランのスタ...
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完熟のフォルクスワーゲン・ポロを狙って、女子力アップ!【かえちゃんの次のクルマ選び!! Vol.11】
自らハンドルを握って、ぶらぶらとドライブするのが趣味という、タレントの「かえひろみ」さん。真性クルマ好き女子が、女子力アップのために次の愛車候補をチェック中!普段はラジオパーソナリティ、ときどきグラビ...
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【新型メルセデス・ベンツAクラス試乗】先代よりも140mmも長くなった新型Aクラス。居住性、積載性はどうなった?
●ロング&ワイド&ローなディメンションをもつAクラス新型メルセデス・ベンツAクラスは、全長4440×全幅1800×全高1420mm。先代の全長4300×全幅1780×全高1435m...
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G7「一帯一路」対抗策は中国に痛手か_その1(1)【中国問題グローバル研究所】
G7「一帯一路」対抗策は中国に痛手か_その1(1)【中国問題グローバル研究所】。【中国問題グローバル研究所】は、中国の国際関係や経済などの現状、今後の動向について研究するグローバルシンクタンク。中国研究の第一人者である筑波大学名誉教授の遠藤誉所長を中心として、トランプ政権の”Co...
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新型パサートの渋滞時追従支援システムは「半自動運転」レベルか?
フォルクスワーゲン・パサートは、先代モデル、とくにオールトラックもそうでしたが、同社の安全技術がすべて盛り込まれているのが特徴です。新型パサートも例に漏れず、レーダーとカメラの組み合わせにより多彩な装...
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革命家のこだわり──スティーブ・ジョブズのBMW Z8
没後6年半余り。もしスティーブ・ジョブズが生きていれば、63歳を迎えることになる。この間、ジョブズについて多くのことが語られてきたが、カーガイが今気になるのは「ジョブズ亡き後のアップルがいつ、どんな自...
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アウディとポルシェがEV用プラットフォーム「プレミアムプラットフォームエレクトリック」を共同開発
フォルクスワーゲンがEV用プラットフォーム「MEB(モジュラーエレクトリフィケーションプラットフォーム)」を使った「I.D.」シリーズを披露するなど、世界の大きな流れであるEVシフトへの対応を進めてい...
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ついに新型の導入開始! デジタル化したゴルフが日本にもやって来た
主役は遅れてやってくる!ようやく日本でも新型ゴルフに乗れるフォルクスワーゲンが、8年ぶりにフルモデルチェンジした新型ゴルフの日本発売を発表した。新型ゴルフのトピックスは、デジタル化と電動...
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BMW i3とプリウスPHVのエコドライブのコツは?【日本EVクラブ 最新EV・PHV試乗&セミナー】
「最新EV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリッド)試乗&セミナー」のお手伝いに行ってきました。自動車評論家の舘内端氏が代表を務める「日本EVクラブ」は、EV(電気自動車)の普及を目的とした市民...
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おしゃれオヤジは「ザ・ビートル」のカスタムで自分だけの1台を!
初代ビートルの誕生から77年目にあたる今年、その系譜を継ぐ「ザ・ビートル」にお得なベースモデルが設定され、7月7日から販売がスタートした。229万9,000円~というリーズナブル価格は若年層をターゲッ...
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新型VWゴルフ発表。眼力強し!1リッターエンジンが主力…これがゴルフなの!?
眼力強し…新型ゴルフが日本上陸フォルクスワーゲングループジャパンは6月15日、8代目となる新型ゴルフを発表、同日より発売を開始した。グレードは、1リットルターボのeTSIアクティブベーシックが291万...
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阪急電車仕様の「ビートル」なぜできた? 車内につり革、オリーブ色のシートまで
阪急電車の車体色「阪急マルーン」まとったフォルクスワーゲン「ザ・ビートル」が、阪急沿線の販売店で展示されています。阪急電車の特徴である「アンゴラヤギの座席」まで再現されました。阪急電車を「ザ・ビートル...
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ポルシェと戦争の歴史│設計事務所をシュトゥットガルトからグミュントに移動
最低地上高の高い軍用トラクターが存在しなかったため、ポルシェKGは1月、タイプ175“Ostradトラクター”の開発を受注した。非常に大きなホイールを備えたタイプ175は、第1次世界大戦中にフェルディ...
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『バッドボーイズ』で見た?「トリプルブラック」のポルシェ 911の落札額は
「トリプルブラック」のポルシェ911クーペほど迫力があり、魅力的なものはないだろう。2020年8月に開催されたオークションで、30万8000ドル(約3234万円)で落札された一台があった。1993年1...