「フォルクスワーゲン」のニュース (1,869件)
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50年前のワーゲンバスの激レアキャンピングカーを普通に使えるレベルに復活! こんなクルマでのスローライフ……憧れしかない!! 【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024の出展車を振り返る■VWタイプ2のカスタム車両に注目した■出展したのは「浪漫亭」ワーゲンバスのカスタム車両に注目2024年2月10日〜2月12日の期間、大...
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今や有名サッカー選手御用達の「ハイパーカー」だが…90年代、財政難にあえいでいた孤高の名門〈ランボルギーニ〉が大復活を遂げたワケ
20世紀初頭から、イタリアでは巨大自動車メーカーである「フィアット」が独占を続けていました。しかし、冷戦終結をきっかけにドイツのフォルクスワーゲン社が大きく乗り出します。各国の情勢を把握しながら進出を...
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なんこれ……VWじゃないの!? 日本じゃマイナーだけどいま見るとアリでしなかい「アウディ50」ってナニモノ?
この記事をまとめると■1974年にアウディはコンパクトカーの「50」を発売した■わずか4年の間に約18万台を売り上げて人気を得ていた■アウディは50を1978年に生産終了して以来1996年のA3までコ...
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ドイツ車に乗るなら「ドイツ感」を思いっきり味わいたい……が予算は厳しい! そんな人向けに100万円以下でドイツっぷり満点のドイツ車5台を探した
この記事をまとめると■総額100万円以内で購入できるこだわりのドイツ車を探す■ドイツ人の質実剛健で倹約家な気質に沿ったシンプルなクルマが候補となる■数世代前のモデルであればメルセデス・ベンツやBMWな...
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イロモノみたいだけど4000台近くも売ったガチの水陸両用車! 日本でも5台が販売された「アンフィカー770」は水陸両用車に人生を捧げた男の傑作だった
この記事をまとめると■3878台も生産された水陸両用車「アンフィカー770」■アメリカ市場を狙ったアンフィカー770だったが高価でありメンテナンスも大変だった■アンフィカー770を作り上げたハンス・ト...
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NEW
「iPhoneの次」はクルマではない…1兆円を投じてきた「アップルカー」の開発中止が報じられた本当の理由
■「2026年に発売開始」と報じられていた米Appleが自動運転EV(通称Appleカー)開発プロジェクトを今年2月に中止したと、海外メディアが相次いで報じた。ニューヨーク・タイムズ紙は、Appleが...
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【20世紀末に登場した2大ハイブリッド車】〈トヨタ・プリウス〉はハリウッドスターに愛され、〈ホンダ・インサイト〉は西海岸のサーファーから絶大な支持を得たワケ
90年代後半、戦後積み重ねてきた日本的な車づくりの総決算として、ハイブリット車が登場します。それは、「省燃費車は遅い」と言われていたなかで、ガソリン車と同じ速度が出すことができ、かつガソリン消費を少な...
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極端なEV普及の目標は次々と修正! それでも国産メーカーのEVラインアップを増やすべき理由
この記事をまとめると■EUやメルセデス・ベンツなどがEV推進政策の方針転換を発表している■レクサスとホンダはそれぞれEVに関する積極的な方針をいまだに撤回していない■適切なタイミングでEVを導入するべ...
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積立投資家は「価格低迷」もお好き?
●積立投資、価格が低迷したらどうなる?●「低迷」が運用を好転させる場合あり●「保有数量」は価格推移と同じくらい重要●価格低迷は月々の購入数量を増やす大好機●積立効率化のコツ「低迷銘柄を探すこと」[参考...
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VW T-Roc 計2車種 走行不能になる恐れ
「VWT-Roc計2車種」のドライブシャフトに不具合があり、走行不能になるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。ドライブシャフトにおいて、生産工場の組付作業指示が不適切であったため、ギヤボッ...
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VWが本気でニュービートルをイジリ倒したバカッ速モデル! Rシリーズの第1弾「RSi」の存在感がヤバすぎる!!
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンの「R」シリーズの第1弾としてリリースされたのがビートルRSiだった■世界限定250台で日本には45台導入、価格は895万円とかなり高価だったが瞬間的に完売■2...
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えっ? これってあの「ゴルフ」なの!? 世界のベンチマークVWゴルフに存在したキワモノ派生車たち
この記事をまとめると■2024年で生誕50周年を迎えたフォルクスワーゲン・ゴルフの派生車種を5つ紹介■ピックアップトラックやオフロードモデルなどユニークな車種が存在する■貴重なモデルになると新車価格の...
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ランボルギーニ ウルス 三角停止表示板性能基準満たない恐れ
「ランボルギーニウルス」の三角停止表示板に不具合があり、反射性能の技術基準を満たさないおそれがあるとして国交省にリコールを届け出た。三角停止表示板において、製造管理が不適切なため、反射性能の技術基準を...
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2023年に世界で一番売れたクルマはテスラ・モデルY! なぜ電気自動車がトップに? 世界のEVの10%を占めるモデルYは何がスゴイ?
この記事をまとめると■2023年の世界販売台数ランキングでトップになったのはテスラ・モデルYだった■テスラの2023年のメーカー全体の販売台数はトップのトヨタと比較して7分の1程度だ■販売価格が日産リ...
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フォルクスワーゲンがChatGPTの導入を発表! クルマへのAI搭載は「AIを知らない数十年前」から「自然なこと」として考えられていた
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンは自社の車両にChatGPTを搭載すると発表■ChatGPTは人間が自然に感じられる回答をするとのことで一躍注目を集めた生成AIだ■クルマと音声で通信することは...
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【試乗】日本にピッタリのEVがきたっ! 速くてエコで先進的なボルボEX30の魅力にノックアウト
この記事をまとめると■ボルボでは最小サイズとなるSUV「EX30」の販売が日本でスタート■街なかで乗るにはちょうどいいBセグメントとなる■再生素材などを多用し、環境にも配慮しているのが特徴だ日本で乗る...
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超非力で激遅だけど楽しさはヤバい! かつてあった30馬力未満のクルマたちがもっていた魅力
この記事をまとめると■昔は30馬力未満の乗用車が数多く存在していた■馬力が低いのは信頼性や耐久性を重視したことが背景にある■速度は遅いが「操る楽しさ」に溢れているのが特徴だたった30馬力にも満たないク...
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かつて輸入車には日本法人なんてなかった! オヤジ世代憧れの「ヤナセ」「ミツワ」って何?
この記事をまとめると■現在は大手輸入車販売店というイメージのヤナセ■中高年世代にとってのヤナセといえばそれはベンツ、もしくはフォルクスワーゲンであった■ポルシェの総代理店であったミツワ自動車も輸入車業...
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いまの日本は「一戸建て」じゃないと電気自動車所有は厳しい! 【私がEVを買わない理由 渡辺陽一郎編】
この記事をまとめると■ジャーナリストに「なぜEVを購入しないのか?」をテーマに質問■集合住宅に充電器がないという問題やバッテリーの劣化が不安要素だ■充電器が集合住宅に普及すれば、セカンドカーとしての選...
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君はドイツ車のことを本当に知っているか?ポルシェからイズデラまで独車のすべてが分かる大図鑑が登場!
■君も今日からドイツ車ハカセになれる!ポルシェ、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン……誰もがその名を聞いたことのある超名門自動車メーカーを、多数輩出してきたドイツ。911にSL、...
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相場の「横揺れ」対策にはプラチナを
●運用上の横揺れ対策は「長期低迷銘柄も」●長期低迷の元凶「まことしやかな悲観論」●利下げ実施は複数文脈で短期価格反発要因●プラチナはあの呪縛から解き放たれた●「出し渋り」懸念で価格は長期上昇か[参考]...
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フォルクスワーゲンID.4に試乗。「ライト」は「プロ」よりも134万6000円安価でも、必要十分な航続距離と装備・軽快な走りが光る
■電費で優れるのは軽い「ライト」「プロ」は最先端の充実装備が美点フォルクスワーゲンは、バッテリーEV(BEV)のID.4を日本に導入しています。カタログモデル(標準グレード)は、「ID.4Lite(ラ...
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日本車なのに海外が先……どころか数年遅れで発売ってどういうことよ? 新型車の日本導入に大きな時差が発生するワケ
この記事をまとめると■輸入車が日本に導入される際に1年以上を要することがある■いまではネットでフルモデルチェンジの報道がされるので従来型の売れ行きにも影響する■日本車の国内仕様が海外仕様よりも登場が遅...
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スバル360ばっかり有名で忘れられがちなR-2! 水冷が仇になり一代で消えた悲運の名軽自動車
この記事をまとめると■スバルR-2は、スバル360の実質上の後継モデルとして1969年に登場した■エンジン、マニュアル変速機の改良、独立懸架の採用などにより優れた操作性を実現■水冷エンジンが追加になり...
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ゴルフがWRCってあまりイメージないけど……知る人ぞ知るレア車「ラリーゴルフ」がGTI以上の激熱スペックだった
この記事をまとめると■「ラリー・ゴルフ」という限定車が1989〜1990年に生産された■グループAのホモロゲーションモデルとして登場し、5000台以上が生産された■アメリカではコレクターズアイテムだが...
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スズキとフォルクスワーゲンの資本・業務提携解消をめぐる約4年の係争が完全決着【今日は何の日?2月10日】
■提携解消に関して残っていた未解決案件の和解が成立2016年2月10日、スズキは資本・業務提携を解消したフォルクスワーゲン(VW)との間で残っていた未解決案件について、和解が成立したと発表しました。フ...
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フォルクスワーゲン「GTI EV」のデビューは2026年! 現在わかっているすべてがコレ
■「I」を稲妻に置き換えた新しい「GTI」ロゴ採用もフォルクスワーゲンは現在、電動化へ加速していますが、バッテリー駆動の新しい「GTI」モデルについて現在わかっているすべてをまとめました。同ブランドは...
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インドじゃ超過酷な使われ方をするスイフトセダンの「ディザイア」! だからこそ日本で発売された新型スイフトも耐久力には期待大!!
この記事をまとめると■2023年12月に5代目スズキ・スイフトが正式発売された■新開発3気筒エンジンCVTを組み合わせる新型スイフトには軽快感を強く感じる■インド市場で販売されているスイフトベースのセ...
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こんな熱いモデルがあったのかよ! 80年代に登場したクロスオーバーSUV「ゴルフカントリー」が時代を先取りしすぎ
この記事をまとめると■フォルクスワーゲン・ゴルフIIには「カントリー」という超レアなモデルがあった■ゴルフカントリーは4輪駆動の「ラリーゴルフ」という特別マシンから派生した■SUVブームの現在、ゴルフ...
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フォルクスワーゲン「ゴルフR」改良型、オーストリアの氷上レースに出現
■最高出力は315psから335ps程度まで向上かフォルクスワーゲンは先日、主力「ゴルフ」改良型を発表しましたが、そのハイパフォーマンスモデルとなる「ゴルフR」プロトタイプを初公開しました。レースで披...