「フォルクスワーゲン」のニュース (1,901件)
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トヨタ アクアが20歳の「好きなクルマ」1位に。運転免許保有率は2年前から約10%上昇
■20歳のカーライフ意識調査を紹介20歳が欲しいクルマの1位にトヨタ・アクアが輝いた最近は、「若者のクルマ離れ」ということがよく言われますが、ソニー損害保険(以下、ソニー損保)が20歳の若者1000名...
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ワーゲンバスキャンピングカー改造記〜DIY塗装に挑戦!〜
ワーゲンバスキャンピングカー改造記〜DIY塗装に挑戦!〜。キャンピングカー情報をはじめとして、キャンプや車中泊、バンライフなど、アウトドア車旅の情報を配信しているWEBマガジン・DRIMOから、実際に車中泊やキャンピングカーを楽しんでいるライターによる記事を...
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【最強ティグアンへの道】完璧なシートポジションで移動を楽にする|マッドドッグ三好のクルマ三昧|
ラリーストで動物カメラマンのマッドドッグ三好氏が趣味とクルマ遊びを最大化するため、相棒に選んだフォルクスワーゲンティグアン。さっそく自分色に染めるべく(?)カスタマイズに着手。今回のお題はシートポジシ...
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《車に理解のある彼女》結婚後もMT車に乗れる…ハズ!?結婚にまつわる車のエピソード
結婚は人生のなかでも大きな転機です。愛を誓いあった相手との新たな生活は、自然と心も躍るものでしょう。しかし生活を共にすることで、今まで見えなかった部分が明らかになることもあります。そうした価値観の違い...
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カーメーカーが手掛けるリフレッシュ・サービス【1】古いボルボに乗り続けてもらうためのクラシックガレージ|ボルボ・クラシックガレージ
ポルシェやメルセデス・ベンツ、BMW、フォルクスワーゲンなどの各メーカーが、旧型車両の部品供給やレストアを行い、完成車両の販売を手掛るドイツ。そんな旧車「先進国」ドイツのような取り組みを始めたメーカー...
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「ワーゲンバス」こと「ID.Buzz」が日本初公開。展示イベント【ID.SQUARE】が 2022年12月12日(月)~25日(日)に六本木で開催
■バッテリーEVでありSUVの「ID.4」の体感型展示および体験試乗も用意フォルクスワーゲンジャパンは、現代に甦ったワーゲンバスとも表現される「ID.Buzz」を、2022年12月12日(月)~12月...
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2023年のプラチナ相場を予想 超長期の価格上昇の第一歩
●2023年のプラチナ相場、価格反発を予想●「まし」な利上げが複数経路で上昇圧力をかける●フォルクスワーゲン問題の意味を改めて考える●自動車排ガス浄化装置向け需要は回復傾向にある●排ガス規制強化が単位...
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「たった4車種」でトヨタに匹敵! EVメーカー「テスラ」が儲かる秘密
この記事をまとめると■いまや時価総額でトヨタを上まわって世界一の自動車メーカーとなっているテスラ■テスラのラインアップはセダン2車種、SUV2車種の4車種のみ■テスラはEVだけでなく宇宙産業やロボット...
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VWコンパクトEV「ID.3」改良型を予告!コクピットは高級化
■ティザースケッチを初公開!高性能「GTX」も待機フォルクスワーゲン(VW)は、コンパクトエレクトリックモデル「ID.3」の改良型を2023年春に発表することをアナウンスするともに、そのティザースケッ...
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サッカーW杯の最中、ドイツで飛び出た日本人への差別的発言...アジア系住民への偏見や差別に、今こそ「ノー」を【海外通信@ドイツのいま】(高橋萌)
【海外通信@ドイツのいま】2022年、サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会での日本代表の活躍は日本中を熱狂の渦に巻き込みました。ドイツに暮らす日本人家庭の一つである我が家でも、ドイツ戦での勝利に...
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カーラバ Vol.66 ワーゲン ポロのコンパクトボディに一目惚れした美女
カーラバ Vol.66 ワーゲン ポロのコンパクトボディに一目惚れした美女。カーライフを楽しみクルマを愛している”カーラバー”を紹介する特集。全国のカーラバーに、愛車紹介や趣味、車で行きたいデートスポットなどをMOBYが聞いてみました!ぜひチェックしてみてくださいね♪Toda...
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VW「ティグアン」次期型、クーペボディも日本導入か?
■兄貴分「トゥアレグ」をベンチマークに開発順調フォルクスワーゲン(VW)は現在、人気クロスオーバーSUV「ティグアン」次期型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。VWトゥアレグ次期...
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VWが米国市場に新ブランド「Scout Motors」を創設。ティザーイメージ公開
■オフロードタイヤと、クラシックなオフローダーを思い起こさせる流線型のボディフォルクスワーゲン(VW)は、米国市場にて新たなブランド「ScoutMotors」(スカウトモータース)を立ち上げました。V...
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ラパンだけじゃない! 2023年の「うさぎ」年にちなんでクルマ業界の「うさぎ」を探してみた
この記事をまとめると■2023年の干支「うさぎ」にまつわるクルマ関係の物を紹介■スバルはかつて二輪車を手掛けていた■100年以上前の日本に「兎」に関係する自動車メーカーが存在していた2023年の干支「...
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無限の個性際立つチューニングパーツを“走り”で体感する|ワークスチューニング合同試乗会2022|
6代目にフルモデルチェンジしたステップワゴンと、マイナーモデルチェンジでエンジン車の排気量アップ(1.3L→1.5L)とe:HEVのモーター出力向上が図られたフィット。本機(ノーマル車)のフルモデルチ...
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積み立て、最高か!長期で投資を味わい尽くす最適な手法
●クイズ:30年後の資産はいくら?●下落しても利益が出る場合がある!?●価格下落時が、購入数量を増やす好機●下落時に増えた保有数量が資産を大きく増やす●「最終的な価格上昇」も欠かせない●「今はダメ、将...
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BEVの試乗機会が増えた2022年のNo.1は電動車の日産エクストレイル【2022年 私にとっての10台(重大)ニュース】
■BEVが一部の都会の人の乗り物から一軒家に住む人のセカンドカーに拡大2022年も約150台のクルマに試乗することができました。登場したばかりのニューモデルはもちろん、一部改良やマイナーチェンジで進化...
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全部知ってたら衝撃のクルママニア! 十二支の動物に絡んだクルマを12台見つけてみた
この記事をまとめると■干支にちなんだクルマを紹介■バイクや軍用車に動物が使われているケースがある■意外なことに身近な動物である「犬」や強そうな「ドラゴン(辰)」に関する物が少ない干支にちなんだユニーク...
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RRならではの走りも楽しい!フォルクスワーゲン初のフル電動SUV「ID.4」がついに日本上陸
フォルクスワーゲン初のフル電動SUV「ID.4(アイディフォー)」が、いよいよ日本の道を走りだす。日本仕様では、航続距離やモーター出力が異なる2つのグレード、「Lite」と「Pro」を設定。また、両グ...
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いまだ蔓延るEVの「航続距離が不安」の声! まずバッテリー容量の拡大が「本当に必要か」を考えれば答えは出る
この記事をまとめると■EVで一充電走行距離を気にする声はまだまだ大きい■バッテリー容量を大きくした分だけ一充電走行距離が増えるわけではない■EVは基礎充電を繰り返して次の目的地までの電力を確保するのが...
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ランボルギーニ・ウルスSを徹底解説! スーパーSUVの驚くべきスペックとは?
この記事をまとめると■2022年にデビューした「ウルスS」を徹底紹介■ランボルギーニ初となるクロスオーバーSUV「ウルス」の改良型■メーカーの魅力についても解説スーパーカーの息吹を体感できるランボルギ...
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2.4Lターボ+前後モーターを備えた新型トヨタ「クラウンクロスオーバー」は、鋭さと安定感を兼ね備えた俊足モデル
■前後輪トルク配分を「100:0」~「20:80」で可変させる「E-FourAdvanced」を採用トヨタ・クラウンは、1955年に誕生し、現行型で16代目になりました。歴代史上、大変革を遂げた新型ク...
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「あの神風タクシーにも採用」世界で評価される日本車の原点になった名車《日野ルノー4CV》【推し車】
日本の戦後復興期を支えた日野製ルノー車フロントグリルは日野のオリジナルで、幾度かの変更を経てメッキ枠に横線というデザインになった(画像は1962年式のPA62型)戦後の日本が自動車大国へと成長するにあ...
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スーパーカーは「履くタイヤ」もスーパー! 銘柄は市販品と同じでも「BG」「F」などの刻印は「別モノ」の証だった
この記事をまとめると■最高速度300km/hを超える高性能モデルはタイヤメーカーと共同開発した専用タイヤを履くことが多い■高性能モデルにとっては構造やトレッドパターンなども含めてどれだけ耐久性のある専...
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アルファ Research Memo(2):車載用・住宅用電子キーシステム、コインロッカー等の総合ロックメーカー
■事業概要アルファの事業セグメントは、自動車部品事業とセキュリティ機器事業からなる。自動車部品事業では、クルマにとって必要不可欠なキーセットとドアハンドルなどの設計・開発・製造を行っており、日本・北米...
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フォルクスワーゲンT-Rocが質感も走りも大きく進化し、待望の「R」を追加
■物足りなく感じられたインテリアもクオリティがアップ2020年7月に日本に上陸したフォルクスワーゲンT-Rocは、ゴルフ級のクロスオーバーSUVです。2021年の輸入車SUV販売台数では、弟分のT-C...
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近所に比べて家のクルマが「激ダサ」と委縮! 物心ついた頃の思い出のクルマ【石橋 寛編】
この記事をまとめると■物心ついた頃のクルマの思い出を語ってもらう本連載■今回は石橋寛さんに語っていただいた■祖父が乗っていたランドクルーサーがお気に入りだった「塗る前?」と言われたボディカラーのクルマ...
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【最強ティグアンへの道】SUVマストの車種選定に悩んだ末に選んだのは|マッドドッグ三好のクルマ三昧|
ラリーストで動物カメラマンのマッドドッグ三好氏が趣味とクルマ遊びを最大化するため、クルマを新たに購入することを決意。悪路走破性を含め“土系”に強いSUVを最有力候補とするものの、はやりのSUV市場にあ...
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フォルクスワーゲンやアウディのボディを徹底解説『モーターファン・イラストレーテッド Vol.194』発売
メーカー各社が技術の粋を尽くし、究極の機能美が体現される自動車のボディ。普段は見られないその内部構造を解説した一冊が11月15日(火)に登場した。自動車の技術を写真と図解で詳解する『モーターファン・イ...
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これが最後のガソリンエンジン搭載の「パサート」に? 新型パサート ヴァリアントがニュルブルクリンクで高速テスト
■8年振りのフルモデルチェンジはBMW3シリーズテイストフォルクスワーゲン(VW)は現在、ゴルフの兄貴分「パサート」次期型を開発中ですが、その派生ワゴン「パサートヴァリアント」最新プロトタイプをカメラ...