「フォルクスワーゲン」のニュース (1,896件)
-
噂の最強モデル・ポルシェ タイカン「GT」、初のトリプルモーター搭載でテスラに対抗。狙うはニュル世界最速量産EVレコード
■フロントには際立つスプリッターとウイングレット、新設計されたバンパーで武装ポルシェは現在、フルエレクトリックサルーン「タイカン」のハイパフォーマンスモデルを開発していると見られますが、その最新プロト...
-
イメージは2階建て?!ポップアップルーフがついた!ADRIA TwinSportsはファミリーでもゆったり過ごせる
キャンピングカー情報をはじめとして、キャンプや車中泊、バンライフなど、アウトドア車旅の情報を配信しているWEBマガジン・DRIMOから、実際に車中泊やキャンピングカーを楽しんでいるライターによる記事を...
-
「ボディはダンボール」「最高速はレッカーされてるとき」 都市伝説だらけの東ドイツの国民車「トラバント」のホント
この記事をまとめると■東ドイツの国民車ともいえるトラバントを紹介する■「ボディはダンボール」といわれるが、実際は木綿とフェノール樹脂による積層素材■1958年から1990年までマイナーチェンジをしなが...
-
トヨタ自動車、14年ぶり社長交代...佐藤恒治新社長、どんな人?手腕は? そして、トヨタの変革はどうなるのか?
トヨタ自動車の社長が約14年ぶりに交代する。豊田章男社長(66)が2023年4月1日付で代表権のある会長に就き、佐藤恒治執行役員(53)が後任の社長に昇格することになった。トップ交代でトヨタはどう変わ...
-
フォルクスワーゲン「ID.4」のリヤモーター/リヤ駆動はどう凄いのか、清水和夫流徹底チェック。【高速道路ロングドライブ編】で分かったことは「電費の良さ」と、もうひとつは?
■フォルクスワーゲンID.4は何が凄くて何が魅力なのか?他方角チェック、まずは高速ロングドライブ編●風切り音さえもしない静かさに感心。「Proの77kwhはすげ~なぁ!」VWID4×清水和夫いよいよ日...
-
家電見本市にモーターショーが喰われた! クルマ単体での「ショー」はもはや限界なのか?
この記事をまとめると■近年モーターショーが衰退していると言われている■一方でCESが盛り上がっている■もともと家電ショーと言われていたが自動車関連企業も積極的に出展している時代の流れと逆行したデトロイ...
-
車名は「ID.7」? フォルクスワーゲン「アルテオン」後継モデルがEVとなって2023年1月3日のCES直前に公開
■2023年1月3日にも公開、Cd値(空気抵抗係数)はゴルフの0.27を超える0.23という驚異的数値フォルクスワーゲン(VW)は2023年1月、ラスベガスで毎年開催される「CES」(コンシューマーエ...
-
2022年10-12月期決算レポート:テスラ(2023年12月期は値下げの影響で業績鈍化か。アメリカインフレ抑制法によるEV需要喚起に注目したい)、インテル(業績は大幅に悪化。7ナノ生産ラインの稼働準備が整う)
●テスラの2022年12月期4Qは、37.2%増収、49.3%営業増益。中国販売は減速したが、アメリカとその他地域は好調。中国では昨年9~10月から、アメリカでは今年1月からモデル3/Yを値下げしてい...
-
デビューは今夏? ホンダが新型クロスオーバーSUVのティザーイメージを公開。
■ハイブリッドパワートレインを「シティセダン」と共有ホンダのインド部門は、2023年夏にデビュー予定の新型クロスオーバーSUVのティーザースケッチを公開しました。ホンダ新型SUVティザーイメージ同部門...
-
トヨタ新型「プリウス」の2.0Lハイブリッドはスポーツハッチ並の速さ、PHEVは速さとEV度合いを兼ね備える
■19インチタイヤは見た目はスポーティでも乗り味は硬め1.8L、2.0Lを展開するトヨタの新型プリウスのシリーズパラレルハイブリッド(従来の呼称は、THSII)仕様は、売れ筋グレードの「Z」と「G」が...
-
【最強ティグアンへの道】冬道に備えてスタッドレスタイヤを新調!?|マッドドッグ三好のクルマ三昧|
【最強ティグアンへの道】冬道に備えてスタッドレスタイヤを新調!?|マッドドッグ三好のクルマ三昧|。ラリーストで動物カメラマンのマッドドッグ三好氏が趣味とクルマ遊びを最大化するため、相棒に選んだフォルクスワーゲンティグアン。さっそく自分色に染めるべく(?)カスタマイズに着手。今回のお題は冬道の安心・...
-
「EV専用プラットフォーム+リヤモーター/リヤ駆動のEVはスゲェ!」清水和夫がVW ID.4で【サーキット/峠/オフロード登坂能力】を試した
■清水和夫がフォルクスワーゲンID.4をサーキット、峠、オフロードで容赦なくテストしてみた!●リヤモーター/リヤ駆動はスポーティな走りもイケてます♪VWID4×清水和夫国際モータージャーナリスト・清水...
-
上司「ボンゴ持ってこい!」部下「???」1BOXカーの世界を変えた初代マツダ ボンゴ【推し車】
世代によっては、1BOX車はなんでも「ボンゴ」マツダミュージアムに展示されている、1968年のマイナーチェンジで1,000cc化された初代ボンゴバンその昔、筆者(フリーライター・兵藤忠彦)が勤めていた...
-
ジムニーやアルトなどでヒット連発のスズキにだって苦手なジャンルが!? スズキの普通乗用車セダンは苦難の連続だった
この記事をまとめると■スズキが販売していた普通乗用車のセダンモデルを振り返る■スズキ初のセダンは1965年登場のフロンテ800だったが、その販売不振がスズキを軽自動車に走らせた■以降もカルタス、エリオ...
-
メルセデスEVミニバン「EQV」が狙い撃つのは電動ワーゲンバス!改良型はここが変わる
■最新デザイントレンドを踏襲したヘッドライト、内部はフルデジタル化メルセデス・ベンツのフルエレクトリックミニバン、「EQV」改良型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。メルセデス・ベンツEQV改良型...
-
ワーゲンバスが現代に復活! 国内未発売のID.BUZZも展示されるフォルクスワーゲン「ID.SQUARE」がオープン
フォルクスワーゲンが12月12日から25日までの2週間にわたり、東京都港区の東京ミッドタウンにおいて、展示スペース「ID.SQUARE」をオープンする。同社製のフル電動自動車タイプのSUV「ID.4」...
-
乗ってる人までカッコ良く見えるのはナゼ!? やっぱり「黒」で乗りたくなるクルマ5選
この記事をまとめると■数あるボディカラーのなかでも人気が高い黒が似合うクルマを紹介■特別な塗装であるケースも多く、塗装方法や塗料にこだわった黒も多い■世界一黒いと言われている特殊塗料を用いたコンセプト...
-
戦闘機みたいな見た目のバカッ速のニューマシン「Gen3」を投入! フォーミュラEシーズン9は見る価値大のレースになった
この記事をまとめると■フォーミュラEのシーズン9が開幕した■フォーミュラEとは、EVフォーミュラカーによる国際レース■2023年より投入された「Gen3」がレースを面白くしているGen3はまるで“1/...
-
販売好調のフォルクスワーゲンのバッテリーEV「ID.4」。カタログモデルは、2023年生産分を前倒しで受注開始
■カタログモデルは、航続距離を47~57km延長。価格は12万3000円~14万3000円アップに以前お伝えしたように、フォルクスワーゲンのバッテリーEV「ID.4」は「LaunchEdition」か...
-
ドイツ版「ネコバス」じゃなくて「キツネバス」!? 魔改造されちゃった8輪の「ワーゲンバス」は雪上御用達のガチ実用車だった
この記事をまとめると■フォルクスワーゲン・タイプ2を8輪にカスタムしたモデルがある■スキー好きのエンジニアが雪上走行をするためにカスタムしたもので後ろ4輪はクローラーになっている■フォルクスワーゲンの...
-
ワーゲンバスキャンピングカー改造記〜FRP補修に挑戦!〜
ワーゲンバスキャンピングカー改造記〜FRP補修に挑戦!〜。キャンピングカー情報をはじめとして、キャンプや車中泊、バンライフなど、アウトドア車旅の情報を配信しているWEBマガジン・DRIMOから、実際に車中泊やキャンピングカーを楽しんでいるライターによる記事を...
-
スタッドレスと、林鉄跡と、おにぎりと【最強ティグアンへの道】|マッドドッグ三好のクルマ三昧|
スタッドレスと、林鉄跡と、おにぎりと【最強ティグアンへの道】|マッドドッグ三好のクルマ三昧|。ラリーストで動物カメラマンのマッドドッグ三好氏が趣味とクルマ遊びを最大化するため、相棒に選んだフォルクスワーゲンティグアン。さっそく自分色に染めるべく(?)カスタマイズに着手。今回は新品スタッドレス効...
-
新たなワーゲンバスとして注目されるID.Buzzも日本初公開! 東京ミッドタウンで「ID.スクエア」が開催中
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンが「ID.スクエア」というイベントを実施中■日本未導入の最新電気自動車「ID.Buzz」も参考展示■2022年12月25日(日)の午後8時まで開催タイプIIを彷...
-
VW「ティグアン」第3世代プロトタイプ、豪雪を爆走中。ティグアンクーペを多国展開か?
■内部ではインフォテインメントシステムをタブレットスタイルへ新設計フォルクスワーゲン(VW)が現在開発を進めている、大人気クロスオーバーSUV「ティグアン」次期型プロトタイプが、初めてウィンターテスト...
-
ポルシェが「マカンEV」のプロトタイプを公式リーク。走りのための新機能とは?
■2バルブショックアブソーバーやエアサスペンションを装備ポルシェマカンEVプロトタイプ公式リーク画像ポルシェが現在開発を進める、エントリークロスオーバーSUV「マカンEV」市販型プロトタイプの画像が公...
-
理想の仕様という愉しみ──フィアット500Xラウンジ
「自分の理想の仕様がカタログに載っていない…」。クルマ選びにこだわりがある人なら、きっと一度はこんな悩みを持ったことがあるのではないか。フルオーダーメイドの高級車でない限り、大人の理想はなかなか叶うも...
-
振動も大きく質感でも不利なのになぜ? なぜいま普通車に直3エンジンの採用が増えているのか
AセグメントだけでなくBセグメントにも採用が広がっているちょっと前までは日本で3気筒といえば軽自動車専用エンジンといったイメージもあった。実際、スバルが4気筒エンジンを積む軽自動車の生産終了を宣言した...
-
「ゴルフGTI」の魅力はこれだ!フォルクスワーゲンが提示するホットハッチの形
フォルクスワーゲンが誇るハッチバック車、「ゴルフ」にはさまざまなモデルがライナップされている。そのなかでも「GTI」はその力強い走りから多くの愛好者を生み出し続けているモデルだ。「GTI」は「Gran...
-
500馬力超! VWのオープン2シーター「GTIロードスター」の詳細が見えた!!
フォルクスワーゲンが、プレイステーション用ゲーム『グランツーリスモ』のために生み出したコンセプトカー「GTIロードスタービジョングランツーリスモ」の詳細情報です。先行して公開されたイメージスケッチの段...
-
フォルクスワーゲンが2025年までに50車種を超えるEVを市場投入する!?
●EVの新車ラッシュで今後のEV戦線を勝ち抜きを狙うフォルクスワーゲン昨年の世界販売台数が過去最高となる1,083万台を記録した独フォルクスワーゲン。同社は先頃、今後の電動化に向け5年間で約3.8兆円...