「フォルクスワーゲン」のニュース (1,867件)
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あえてのFR! そして直6エンジン! 異色のSUV「マツダCX-60」投入の狙いをマーケティング担当者に直撃した
この記事をまとめると■CX-60が9月15日から販売をスタートする■マツダのフラッグシップSUVという立ち位置となっている■高い残価率を誇るのも魅力のひとつだ異色のFR駆動を採用のSUV!CX-60の...
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ホンダは「乗る人中心」でクルマを作る! 昔っから貫く「MM思想」が偉大だった
この記事をまとめると■ホンダのクルマづくりの基本思想にMM思想がある■MM思想のMMは「マンマキシマム・メカニズムミニマル」を意味している■MM思想のもとに初代シビックが誕生し、以来すべてのクルマで踏...
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まるでエリザベス2世の遺言!?プラチナ積立のススメ
●プラチナ・ジュビリーを祝った初めての英国君主●結婚記念を特定年数で祝う文化はどう拡大した?●「忍耐」と「プラチナ積立」に緊密な関係あり●プラチナ「今安く・今後高くなる可能性がある」●プラチナの「新し...
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ランボルギーニとドゥカティがコラボ。野獣系バイク「ストリートファイターV4ランボルギーニ」が2023年に登場
■ウラカンSTOをオマージュした限定モデルイタリアのバイクメーカー「ドゥカティ」は、2022年9月2日(イタリア現地時間)、MotoGP第14戦サンマリノGPの会場で、スーパーカーメーカー「ランボルギ...
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ポルシェ マカンEVがニュルで高速テスト。最高性能モデルは700馬力か?
■開発に遅れ、2024年デビューの可能性ポルシェが現在開発を進めるエレクトリック・クロスオーバーSUV「マカンEV」(仮称)最新プロトタイプをカメラが捉えました。ポルシェマカンEV市販型プロトタイプニ...
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ハイパフォーマンスモデルとなる「T-Roc R」も日本初登場! フォルクスワーゲンT-Rocがマイナーチェンジで内外装を刷新
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンT-Rocがマイナーチェンジを実施して内外装を刷新■ハイパフォーマンスモデルとなる「T-RocR」も新たに日本に導入されることが決定■最新の運転支援システムが全...
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ポルシェの創業者フェルディナント・ポルシェ生まれる。”20世紀最高の自動車設計者“と称えられる天才技術者【今日は何の日?9月3日】
■今から147年前、VWビートルや数々のスポーツカーを設計したポルシェ博士が誕生名車356とフェルディナント・ポルシェ(写真:ポルシェAG)1875(明治8)年9月3日、フェルディナント・ポルシェはオ...
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ワーゲンの悪夢再び…?ポルシェが排出ガス訴訟で80,000,000ドルの和解金を用意
50万台が対象に海外メディアによると、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコの連邦地方裁判所に提出された和解文書で、ポルシェは8000万ドル規模の集団訴訟での和解に合意したとのことです。ポルシェ9...
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世界を動かしたVWのプラットフォーム「MQB」が10周年! 凄そうだけどよくわからない「そもそもMQBってなんぞや」から振り返る
この記事をまとめると■フォルクスワーゲン・グループが開発したプラットフォーム「MQB」を振り返る■2012年に発表されたアウディA3に初めて採用された■フォルクスワーゲン・グループはEV化に向けて新た...
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自動車メーカーの不正…スズキの「叩いたら”誇り”が出た」燃費逆サバも過去に
自動車メーカーで相次ぐ不正今年8月22日、日野自動車がこれまで公表済みだった内容に加え、新たなエンジンの排出ガス認証申請に関わる不正行為が明らかになりました。自動車メーカーによるこういった不正は初めて...
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“日本車の楽園”で中国&韓国ブランドが急拡大の裏事情…EVに弱い日本車の危機?
筆者が「インドネシアへ行く」と周囲の人間に言うと、だいたい「バリ島へバカンスですか?」などと冗談半分の答えが返ってくることが多いのだが、おそらく多くの人のイメージは「インドネシア=バリ島=南の島のリゾ...
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フォルクスワーゲン、クロスオーバーSUVの新型「T-Roc(ティーロック)」販売開始 全5グレード展開
フォルクスワーゲンジャパンは、マイナーチェンジしてさらに進化を遂げたクロスオーバーSUVの新型「T-Roc(ティーロック)」を本日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて販売すると発表した。また...
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フォルクスワーゲンT-Rocがマイナーチェンジ。待望のスポーティ仕様「R」を追加
■内装の質感と先進性を向上し、先進安全装備もアップデート2021年の輸入SUV販売台数1位に輝いたT-Crossに続き、2位にランクインしたのが、Cセグメント級SUVのフォルクスワーゲンT-Rocです...
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やっぱりスゲー…スバルアウトバックがスクールバスと衝突し2回転…運転手はまったくの無傷
事故の概要についてスバルアウトバック2019年モデルアメリカノースカロライナ州シャーロット南西部で、スバルアウトバックとスクールバスが衝突した2019年のドライブレコーダー映像が今になって再び話題に上...
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「半導体不足が解消してもまだアレがない…」車の生産遅れは思ったよりも深刻かもしれない
自動車業界に重大な打撃を与える半導体不足©phonlamaiphoto/stock.adobe.com現在、世界的な半導体不足により国内外のメーカーで自動車の生産は苦しい状況が続いています。納車までに...
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フランス車メーカー一覧&おすすめ人気ランキング2022|おしゃれでかわいい魅力を紹介
フランス車の特徴は?故障しやすいってホント?©Rojo/stock.adobe.comフランス車の持つ独自のデザイン性とポップな色遣いは、見る人を惹きつける魅力にあふれています。最近では街で見かけるこ...
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「トヨタも日産も一目置くアイツ」先見の明で光り続けたマツダ車たち【推し車】
定番車種として淡々とモデルチェンジを重ね、あるいは新型車としてそれなり以上の成功をおさめるクルマもあれば、モデルチェンジに失敗したり、コンセプトが受け入れられずに失敗作となり、ゲームセット、ゲームオー...
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「パワフルだがうるさい」と言われたのは昔の話! 電動化の影で着々と進化しているいまどきの「ディーゼルエンジン」が凄い
この記事をまとめると■シリンダー内を高圧縮して燃焼させるディーゼルエンジンは音や振動が弱点とされている■確かに2010年代頃までのディーゼルエンジンの音はかなり大きかった■最近のディーゼルエンジンは静...
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〈中国の本気〉今まで中国車が日本国内で販売されなかった【理由】とは?
2021年12月に中国第一汽車の高級車ブランド「紅旗(ホンチー)」の車が正規輸入されたことは、輸入車業界で大きなニュースとなりました。これまで日本で中国車をみかけなかったのは、日本でナンバーを取得する...
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新型フォルクスワーゲン「ポロ」、マイナーチェンジでデジタルメーターやタッチ式エアコン操作など充実した装備と走りが魅力
■バンパーの形状、ライトまわりの変更などでスポーティなエクステリアに変身フォルクスワーゲン・ポロは、Bセグメントのベンチマークとして欧州を中心に定番モデルとして君臨しています。「MQB」を使う現行型は...
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アウディ・クワトロスポーツをひっくり返すとポルシェ959!? ポルシェとアウディの双子的関係【清水和夫ポルシェを語るVol.2】
この記事をまとめると・アウディの前身であるアウトユニオンがポルシェにレーシングカーの設計を依頼したのが出会い・ポルシェ博士の孫であるピエヒ氏はポルシェ社からアウディ社に渡った技術者・ピエヒ氏が作ったア...
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クルマの「ベンチマーク」って一体ナニ? 「売れてるクルマ」が該当するワケじゃない
この記事をまとめると■クルマの解説などでベンチマークという言葉が頻繁に使われる■ベンチマークとはそのジャンルにおいて基準になるモノやコトを指す■クルマの各ジャンルでベンチマークとなっているモデルについ...
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BEVにはN(ニュートラル)状態で走れるモードがある?「コースティング」とは
近頃ニューモデルの発表会などで【コースティングモード】という言葉を良く耳にするようになりました。コースティングとは燃費性能や航続距離性能を向上させるための技術の一つであり、駆動系をニュートラル状態にす...
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輸入車SUV販売台数No.1の「VW T-CROSS」は、優れたパッケージングによる使い勝手の良さが魅力【新車試乗】
■立体駐車場に対応していれば、さらなるヒットの可能性もあったので惜しいSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)人気は、国産車だけに留まらず輸入車でも高くなっています。今回は2021年年間登録台数輸...
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続々と「こんなの見たことない」クルマが登場する! 韓国の「ヒョンデ」が圧倒的デザインセンスを実現できた秘密
この記事をまとめると■近年、ヒョンデの先進的なデザインが話題■2022年7月にワールドプレミアされた「アイオニック6」も注目を集めている■躍進の理由は欧州の著名デザイナーの積極的なヘッドハンティングな...
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いくら電動化って叫ばれたってダメなものはダメ! 安心・安全のために「純エンジン車」であることが必須なモデルとは
この記事をまとめると■CO2排出の削減は世界的なトレンドになっており、自動車の電動化はもはや避けられない■そんな時代でもエンジン車に価値を見出してあえて電動化するのを避けたモデルも存在する■エンジン車...
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フォルクスワーゲン・グループ、バッテリー新会社「Power Co」設立 大規模工場建設
フォルクスワーゲン(VW)グループは、新しいバッテリー会社「PowerCo」を立ち上げ、独ザルツギッターで「グループ初となるセル工場の建設を開始した」と発表した。独ザルツギッター発:VWはクルマの電動...
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ルノー「ルーテシアE-TECH HYBRID」渋滞の低速時もスムーズ、日本にもマッチする走りも魅力なフルハイブリッド
■輸入車唯一フルハイブリッドのWLTCモード燃費は、25.2km/L新型クロスオーバーSUVのルノーアルカナに続き、Bセグメントハッチバックのルーテシアに追加されたフルハイブリッド「E-TECHHYB...
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幻に終わった「ポルシェ カイエンコンバーチブル」その内容とは?
ポルシェ初のSUVとしてデビューしたカイエンポルシェカイエンは、2002年に初めて登場したポルシェが初めて手掛けた5ドアSUVです。ポルシェらしいスポーティなハンドリングや走行性能、そしてポルシェのモ...
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ポルシェ次期型マカン開発に遅れ?次期型EV発売は2024年のウワサ
■同グループのアウディ、ベントレーEVにも影響現在フォルクスワーゲン(VW)グループでは、アウディ、ポルシェエンジニアが率いる新世代のハイエンド高級電気自動車を現在開発中です。しかし、ソフトウェアの問...