「フォルクスワーゲン」のニュース (1,895件)
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中古車、安くて人とかぶらない“掘り出し物”厳選28モデル!エレメントやクラウンエステートも!
中古車市場では、流通量1000台以上の人気モデルもあれば、流通量が少なく希少度が高いモデルも存在する。そして、マーケットの端っこに位置するクルマのなかには、安くて人とかぶらない意外な掘り出し物があると...
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オシャレなイラストにうっとり! VW特製2020年カレンダープレゼントキャンペーン実施中
部屋のなかがオシャレになること間違いなし!フォルクスワーゲングループジャパンは、オシャレなイラストで仕上げた2020年壁掛けカレンダーを制作。抽選で100名にプレゼントするキャンペーンを、11月11日...
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「客はすぐに戻ってくるさ!」勢いを増す広告ボイコットに、ザッカーバーグ氏が「一歩も引かない」理由(井津川倫子)
米フェイスブックと傘下のインスタグラムに広告出稿を停止する運動が広がっています。フェイスブック上で差別を助長する書き込みが放置されていることに抗議する「StopHateforProfit」(利益のため...
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ハイブリッド車の先駆者がなぜ? トヨタがプラグインHVや電気自動車に消極的なワケ
HVでは大成功を収めたトヨタ世界的な電動化のなかで、トヨタは電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の導入に慎重な動きをしている。トヨタは、世界で最初に量産ハイブリッド車を発売し、電動...
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VWの「ゴルフ」シリーズや「シャラン」でもディーゼルが選べる!
VWのディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルが、遅ればせながら日本で拡充される。これまで「ティグアン」や「パサート」シリーズ、「ゴルフトゥーラン」に導入されていたTDIだが、10月1日からは「ゴルフ」...
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なぜディーゼルをやめるのか? いま欧州の自動車メーカーが電動化に走るワケ
ディーゼル車の排ガス装置の原価は上がる一方ドイツ国内の都市では、市内へディーゼル車が乗り入れできない状況が生まれている。それは主に、古いディーゼル排ガス規制車両が対象であり、それならば最新のユーロ6に...
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普及させたいなら安価な大衆車を作るべきなのになぜ? 欧州EVが高級車ばかりをつくるワケ
急成長を遂げたテスラの存在が大きいポルシェ・タイカンや、アウディe-tronなど、最近続々と高級EVが市場に登場してきた。価格は1000万円級が当たり前で「庶民にとっては高嶺の花」、というどころか、「...
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「燃費激ワル」でも存在を「悪」とは呼ばないで! ガソリン使いまくりの「衝撃燃費」現行車5選
「真の贅沢」を思う存分味わえるCAFE(企業別平均燃費基準)など燃費規制への対応が進むと、世界中のクルマの燃費はどんどん良くなる。ガソリンスタンドの売り上げが心配になる以外、クルマの燃費が向上するのは...
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VW Golfラインアップに、クリーンディーゼル搭載のTDIモデル大胆に追加
フォルクスワーゲン(VW)ジャパンは、ハッチバックの「Golf(ゴルフ)」やステーションワゴンの「GolfVariant」に、新たにクリーンディーゼルエンジンである「TDI」エンジンを搭載したモデルを...
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スズキの鈴木修会長が引退へ 最後は「ありがとう。バイバイ」 「中小企業のおやじ」「忙しくて死ぬ暇もない」名言残し
日本屈指のカリスマ経営者として知られたスズキの鈴木修会長(91)が2021年6月開催の株主総会で会長職を退き、相談役に就くことになった。鈴木氏は1978年に48歳で社長に就任以来、社長や会長として、4...
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日本車として10年ぶりの快挙! トヨタ・ヤリスが第58回ヨーロッパカーオブザイヤーを受賞
欧州でも日本のハイブリッドシステムが評価されたトヨタは2021年3月2日(火)、欧州7カ国の7自動車誌が主催する第58回ヨーロッパカーオブザイヤー2021にトヨタ・ヤリスが選ばれたと発表した。ヨーロッ...
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フォルクスワーゲンT-Crossカタログモデルが発売開始! 2グレード展開で278万円から
先進安全機能などの魅力的なパッケージオプションを多数用意フォルクスワーゲングループジャパンは、SUVシリーズのなかでもっともコンパクトサイズとなる「T-Cross」のカタログモデルを発売した。2グレー...
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自動車史の偉大な変革者アウディ・クワトロ 1
フルタイム4WDシステムを持つスポーツモデルの先駆者たるアウディ・クワトロ。市販車、ラリーカーの双方で、ハチマル時代を代表する歴史的名作となったとともに、自動車の技術革新が急速に進んだこの時代を象徴づ...
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ワーゲンバスの魅力を徹底解説!
■世界中でファンを抱えるワンボックスバン「タイプ2」とも呼ばれ、その愛くるしいスタイルにより世界中で愛されるワーゲンバス。丸みを帯びたフォルムで小さいバスに見えることが愛称の由来ですが、どのような特徴...
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フェルディナンド・ポルシェ博士の逮捕と釈放・・・ポルシェが辿ってきたヒストリー
戦争終了後の1945年6月、Dr.Ing.h.c.F.PorscheKGのツッフェンハウゼンの工場は、最初はフランス軍当局により、本国送還を待つロシア人戦争捕虜の一時収容キャンプとして使用された。8月...
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【東京モーターショー2017】女性目線のコンパニオンファッションチェック・その2
様々な衣装で目を楽しませてくれた東京モーターショー2017のコンパニオンの皆様。今回の特徴としては男性のキャストも大人気だったこと。そんなコンパニオンやキャストの衣装を、今回も「さちえ」さんにチェック...
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一味違うN-BOX、ルパンが乗ったフィアット500…珠玉のコンパクトカー5車
中古車情報メディア『カーセンサー』(企画・制作株式会社リクルート)は7月号で「三ツ星コンパクトカー」を特集し、読者から好評を得たという。今回、その中からさらに珠玉の5車を選んでもらい、その魅力について...
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電動車最大のメリットなのにナゼ? 輸入EVやPHVが「外部給電できない」裏にある意識の違い
この記事をまとめると■欧州メーカーのHVやPHVには外部電源供給装備がほとんど備わっていない■欧州電動車がここ数年の登場に対し、日本の電動車は20年近くの歴史があり、装備も充実■最近の欧州は大規模自然...
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輸入SUVのワンツー兄弟、VWの「T-Cross」と「T-Roc」に新たな個性
2021上半期・輸入車SUVの登録台数において、見事にワンツーフィニッシュを決めているのが、VWのコンパクトSUVである「T-Cross(ティークロス)」と「T-Roc(ティーロック)」。そんな2台の...
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「広汽豊田」に「東風本田」! 「中国」でトヨタ・ホンダ・日産と名乗れない事情
この記事をまとめると■世界一の自動車大国である中国を走るクルマには見慣れない漢字エンブレムが付いている■漢字エンブレムは海外メーカーと現地メーカーによる合弁会社のエンブレムだ■中国でクルマを製造販売す...
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コンパクトカーに大排気量V6エンジン搭載したら高級車になる…はずだった車たち【推し車】
小さなボディにハイパワーエンジンを搭載した、コンパクトなホットモデルを作ろう…としたとき、メーカーがとる手法として主流になっているのは、実用域の動力性能と環境性能を両立した実用的なダウンサイジングター...
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ポルシェができるまで│フェルディナント・ポルシェと土地のヒストリー
1893年、当時18歳だったフェルディナント・ポルシェはマッフェルスドルフの実家を出てウィーンに移り住み、機械工として電気機器会社に就職した。そこで車輪のハブに装着する電気モーターの開発に従事すること...
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プラクティスではあまりに遅すぎたレーシングマシン│実現させたひとつの夢
この記事は『自作したマシンでインディ500の本戦へ挑む!その結果はいかに?』の続きです。フレームの溶接作業を始めようとしたとき、水平対向エンジンを積んだニューモデル"911"が発表される。スタインはオ...
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【ムービー】VWゴルフに待望のディーゼルを追加! 一般道と高速で走りを試す
ディーゼルながらガラガラ音も少なく快適な車内フォルクスワーゲンが、続々とディーゼルエンジンのラインアップを拡大している。これまでパサートシリーズやティグアン、ゴルフ・トゥーランに搭載されてきたが、新た...
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「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」ノミネート車決定!
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は10月29日、「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車、29モデルを発表。今年度のノミネート車は、2020年11月1日から2021年10月3...
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仮想敵はパナメーラ──BMWコンセプトM8グランクーペ
2018年6月に開催されるル・マン24時間レースの決勝前夜にアンベールされるBMW『8シリーズクーペ』。「8」という数字からわかるように、BMWの頂きに立つ一台である。すでに東京モーターショーではコン...
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TCR Japanシリーズがオートポリスでいよいよ開幕!【スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス】
今や世界各国で大盛況となっているTCR車両によるスプリントレースが、TCRJapanシリーズとしていよいよ開幕を迎えました!開催初年度から、スーパーGT、GT500クラスより多い16台のエントリーを集...
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9速ATを搭載したレンジローバー・イヴォーク2014年モデルが日本上陸
フォルクスワーゲンのDSGから端を発し、いまや世界的な流行を見せているデュアルクラッチのDCTは、スポーツカーからコンパクトカーまで幅広い車種に採用されています。CVT大国の日本でもホンダ・フィットハ...
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EVやPHEVの「電気」を考える契機になった坂元中学校を再訪問し、電気について改めて考える【「EVスーパーセブン」で東北大震災被災地をめぐる旅・その3】
「EVスーパーセブンで元気と電気を届ける旅」、次の目的地は宮城県・亘理郡山元町にある坂元中学校。実はここは私が震災直後、「日本自動車ジャーナリスト協会」のボランティア活動で行った場所のひとつ。坂元中は...
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新型smart fortwoに速攻試乗! 世界最小の回転半径に驚き!
先代同様に、RRレイアウトを採用する新型smart(スマート)。日本向けは、71ps/91Nmの1.0L直列3気筒NAのみで、ドイツ本国などに用意されているターボは現在のところ導入されていません。トラ...