「フォルクスワーゲン」のニュース (1,894件)
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フォルクスワーゲン「GTI EV」のデビューは2026年! 現在わかっているすべてがコレ
■「I」を稲妻に置き換えた新しい「GTI」ロゴ採用もフォルクスワーゲンは現在、電動化へ加速していますが、バッテリー駆動の新しい「GTI」モデルについて現在わかっているすべてをまとめました。同ブランドは...
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インドじゃ超過酷な使われ方をするスイフトセダンの「ディザイア」! だからこそ日本で発売された新型スイフトも耐久力には期待大!!
この記事をまとめると■2023年12月に5代目スズキ・スイフトが正式発売された■新開発3気筒エンジンCVTを組み合わせる新型スイフトには軽快感を強く感じる■インド市場で販売されているスイフトベースのセ...
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こんな熱いモデルがあったのかよ! 80年代に登場したクロスオーバーSUV「ゴルフカントリー」が時代を先取りしすぎ
この記事をまとめると■フォルクスワーゲン・ゴルフIIには「カントリー」という超レアなモデルがあった■ゴルフカントリーは4輪駆動の「ラリーゴルフ」という特別マシンから派生した■SUVブームの現在、ゴルフ...
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フォルクスワーゲン「ゴルフR」改良型、オーストリアの氷上レースに出現
■最高出力は315psから335ps程度まで向上かフォルクスワーゲンは先日、主力「ゴルフ」改良型を発表しましたが、そのハイパフォーマンスモデルとなる「ゴルフR」プロトタイプを初公開しました。レースで披...
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トヨタ・ホンダ「買い」継続。テスラEV減速、トヨタ・ハイブリッド見直しへ(窪田真之)
トヨタ・ホンダ「買い」継続トヨタ自動車・ホンダの業績・株価が好調です。私は2020年以降、両社株の「買い」推奨を継続してきました。2社とも株価が大きく上昇し、割安度はやや低下しましたが、自動車メーカー...
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フォルクスワーゲン新型SUVは「アマロック」ベース!? 公式スケッチを初公開!
■塗装されていないバンパーと、よりシャープな全幅LEDを装備フォルクスワーゲンのデザイン責任者、アルバート・カージンガー氏は、ピックアップトラック「アマロック」をベースとした新型クロスオーバーSUVの...
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愛犬との幸せカーライフはクルマ選びが第一歩! 犬とクルマを知り尽くしたジャーナリストが選ぶ「これを選べば間違いなし」の実車名
この記事をまとめると■愛犬家がクルマ選びで重視するポイントを解説■犬に不快や刺激を与えないクルマを「ドッグフレンドリーカー」と定義■ボディタイプ別にドッグフレンドリーカーを紹介する犬がクルマで快適に移...
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フォルクスワーゲン・ゴルフがビッグマイナーチェンジ。スポーティな内外装と最新のインフォテイメントシステムを採用
■ドイツ本国仕様は、フロントにイルミネーション付フォルクスワーゲンロゴを配置Cセグメントのベンチマーク(指標)として自他ともに認めるフォルクスワーゲン・ゴルフは、2024年に50周年を迎えます。現行型...
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衝撃の「銀ピカ」アウディに東京モーターショーは騒然! のちのR8に繋がるアブス・クワトロの衝撃
この記事をまとめると■1991年の東京モーターショーでアウディはコンセプトモデル「アブス・クワトロ」を発表■クワトロはもちろん、アルミボディやW12エンジンなどはその後のVWグループの礎となった■「ア...
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フォルクスワーゲン「ゴルフGTI」8.5世代、後部デザインも初プレビュー
■ユーロ7規制の緩和を考慮してマニュアルトランスミッション採用もフォルクスワーゲンは「CES2024」にて、パフォーマンスハッチバック「ゴルフGTI」改良型(8.5世代)プロトタイプを公開しましたが、...
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MINI?それともFIAT?男女600名が回答した「かわいいと思う輸入車ランキング」
NEXER社が運営する「日本トレンドリサーチ」と「グーネット中古車」が、共同で「かわいい輸入車」に関するアンケートを実施。結果を特設サイト内にて公開した。近年は男性の考える「かわいい」が話題に上ること...
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フォルクスワーゲン・ゴルフ50周年を記念した試乗&宿泊キャンペーンが開始
■ゴルフに試乗しながら新しいライフスタイルを提案する宿泊施設での滞在が楽しめるフォルクスワーゲンジャパンは、看板車種であり主力モデルであるフォルクスワーゲン・ゴルフの誕生50周年を記念し、スペシャルサ...
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フォルクスワーゲン「ゴルフ8.5世代」改良新型、ティザースケッチを初公開
■1月末にワールドプレミア、ロシアでも販売へフォルクスワーゲンは現在、主力5ドアハッチバック「ゴルフ」ファミリーの改良新型を開発中ですが、そのティザースケッチが初公開されました。現行型となる第8世代は...
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アウディA4後継「A5アバント」、コクピット新設計でポルシェに似たダッシュボードに!
■ヘッドライトはより低く配置、滑らかなフロントノーズにアウディが現在開発を進める新型ワゴン「A5アバント」市販型プロトタイプをカメラが捉えました。2023年初め、アウディは次世代ラインアップに新命名法...
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スズキ「ジムニー」「ジムニーシエラ」が一部改良。リヤパーキングセンサーを全車標準装備
■リヤパーキングセンサーを全車に標準化軽自動車、コンパクトカーの中で圧倒的な悪路走破性を備え、スズキを代表するアイコンでもあるジムニー/ジムニーシエラが2024年2月19日に一部改良を受けました。法規...
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フォルクスワーゲン新ファミリーSUV「ティグアンL」画像がリーク!
■ホイールベースは2,791mm、ユーロ版ティグアンの2,681mmより長いフォルクスワーゲンが中国市場で販売する予定のファミリーSUV「ティグアンL」の画像を、中国「MIIT」(中国工業情報化部)が...
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ワールドプレミア間近のフォルクスワーゲン「トランスポーター」、EVのダブルキャブ・ピックアップを初スクープ!
■内部には12インチのデジタルインストルメントパネルと13インチの中央タッチスクリーンを装備フォルクスワーゲンは現在、第7世代となる商用バン「トランスポーター」(T7)のワールドプレミアを控えています...
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日本車は2台がランクイン! 世界で累計もっとも売れたクルマのTOP5が意外なラインアップだった
この記事をまとめると■イタリアのサイトで「世界でもっとも売れているクルマTOP5」という記事が上がっていた■上位5台の車種を改めて累計販売台数とともに精査してみた■1位は同一車種名で累計5000万台以...
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失敗、それとも意図的にチラ見せ!? フォルクスワーゲン「ゴルフGTI」改良型のスタイルが思わぬ場所から発覚
■ベースモデル以外では「X」を形成する5つのLEDは保持フォルクスワーゲンは「CES2024」にて大刷新されたインフォテイメントシステムを紹介することをメインとしていましたが、その巨大なディスプレイの...
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話題のAI「チャットGPT」搭載車は「ゴルフGTI」とフォルクスワーゲンが公式リーク
■アイスホッケーのスティック形状エアロパーツに注目フォルクスワーゲンは、現在開催中の「CES2024」にて、主力「ゴルフ」改良型の高性能版「ゴルフGTI」市販型プロトタイプを公式リークするとともに、今...
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SとかEとかは知ってるけど「Lシリーズ」ってなんだ? メルセデス・ベンツの「愛され系商用車」のたまらん魅力
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツには質実剛健なLシリーズと呼ばれた商用車が存在する■バンやバス、トラックなどのさまざまなバリエーションが存在する■コレクターズアイテム化されている車両もあり、オ...
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フォルクスワーゲンの新ブランド「スカウトモーターズ」、初のモデルとなる電動SUVを今夏ワールドプレミア
■MEBベースの特注プラットフォームを採用するフルEVフォルクスワーゲンが米国に本拠を置く、新しいオフロードEVブランド「スカウトモーターズ」は、初のモデルを今夏ワールドプレミアすることがわかりました...
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水の上でもポルシェはポルシェ! マカンEVのシステムを搭載したボートはそこらの金満ボートとはひと味違う
この記事をまとめると■ポルシェは新型マカンのパワートレインを使用した電動ボートを発表した■ボートを作るのはポルシェと関係のあるオーストリアの老舗メーカーの「フラウシャー」■エンジンボートよりも安定性や...
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国産車と輸入車の「寒冷地仕様」の違い。トヨタ カローラスポーツとフォルクスワーゲン ゴルフの装備を比較してみた
■輸入車に寒冷地仕様はあるのか?一部の日本車には、外気温マイナス10度以下の地域での使用を想定した寒冷地仕様車が用意されています。ですが、輸入車の寒冷地仕様は不思議と聞き馴染みがありません。ひょっとし...
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現役女子大生の目線は「クルマ好き」とはまったく違う! 2023年を代表する10台に対する意見を聞いてみたらけっこう衝撃!!
この記事をまとめると■昨年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされたクルマを現役女子大生がジャッジ■軽自動車や国産ミニバンは根強い人気があった一方で、プリウスはあまり評価されなかった■可愛いクルマ...
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スズキのミドル・アドベンチャー「Vストローム650/XT」に2024年モデル登場。ニューカラーを採用、価格は据え置き
■価格は95万7000円〜100万1000円スズキは、645cc・V型2気筒エンジンを搭載するミドルクラスのアドベンチャーモデル「Vストローム650」と兄弟車「Vストローム650XT」の2024年モデ...
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ダイハツの不正は確かに問題! だが「不正を起こせる仕組み」を放置していることも問題あり
この記事をまとめると■自動車メーカーによる不正の発覚が後をたたない■認証については関連機関の審査担当者がすべてに立ち会って行行われているわけではない■認証制度のあり方について改めて議論することが必要な...
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スズキ新型「スイフト」に公道試乗。新色と走り味がベストマッチ【週刊クルマのミライ】
■パワートレイン一新、間口の広さを狙う2023年12月にフルモデルチェンジを実施した、スズキのコンパクトカー「スイフト」に公道試乗することができました。全長は約3.8m、1.2Lエンジンを積むというこ...
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もはやトラックとは思えない「ユーザーフレンドリー」っぷり! 「運転指導」までしてくれる新型スカニアSUPERのハイテク度がヤバイ
この記事をまとめると■スカニアはスウェーデン発祥のトラックメーカーで大型トラックの分野で世界第3位の生産台数を誇る■2023年11月に新型スカニアSUPERが登場した■新型スカニアSUPERの先進機能...
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フォルクスワーゲン初の電動「GTI」か!?「ID.3」の高性能モデル、ゴルフRに肉薄する加速を魅せる
■これまで5.5秒と噂された加速は、4秒台後半となる可能性に修正フォルクスワーゲンは現在、電動ハッチバック「ID.3」ホットモデルを開発中と見られますが、その量産型車名が見えてきました。同ブランドデザ...