「フォルクスワーゲン」のニュース (1,900件)
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アルファロメオからセアトにVWまで! 凄腕デザイナー「ワルター・デ・シルヴァ」独自の手法と名車5台
この記事をまとめると■凄腕デザイナーとして「ワルター・デ・シルヴァ」という人物がいる■アルファロメオやセアトといったメーカーのクルマを手掛けている■アウディやフォルクスワーゲンのクルマも担当したワルタ...
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ゴルフにポロにルポにup!に……VWの「GTI」はやっぱり熱いぜ! 時代時代のクルマ好きを歓喜させた歴代モデルとエキサイティングなその中身
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンのパフォーマンスモデルといえば「GTI」がお馴染み■初のGTIはシロッコに設定されてその後にゴルフにも展開された■ゴルフに設定されて以降もポロ、ルポ、up!など...
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ランボルギーニ・ウルスとは? 詳しく解説!
この記事をまとめると■ランボルギーニは歴史のあるスーパーカーメーカー■ランボルギーニの現在の売れ筋はSUVのウルスだ■ランボルギーニ・ウルスについて詳しく解説ランボルギーニ初のSUVスーパーカーブーム...
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10年も輸入車トップを堅守! 日本でメルセデス・ベンツが売れるワケ
この記事をまとめると■2015年以降の輸入車年間販売ランキングではメルセデス・ベンツが1位を保っている■メルセデス・ベンツが好調な背景には充実した商品ラインアップがある■現在のメルセデス・ベンツはSU...
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「とりあえず付けときゃ売れる」的な安易な発想……だけど結構あった! いまや絶滅危惧種の3列シートステーションワゴン
この記事をまとめると■日本では下火だが世界ではステーションワゴンはまだまだ人気車種だ■ステーションワゴンでも3列目シートを備えたモデルがかつて多く存在した■狭かったり進行方向とは逆向きに座るなど実用性...
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大注目のピックアップ「三菱トライトン」がラリーに参戦! ノーマル部分も多いマシンでデビューいきなり表彰台を獲得
この記事をまとめると■全日本ラリー選手権・第6戦「ARKラリー・カムイ」が開催■モータージャーナリストの竹岡圭さんが三菱トライトンで参戦■マシンの仕様とレース結果、竹岡さんによるインプレッションをお届...
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デコブルーバードにデコミラにデコキャラバン! デコトラ乗りさえも震撼させた「デコ車」たち
この記事をまとめると■デコトラはデコレーションされたトラックのことを指す略語■1970年代の黎明期からトラック以外の車両を飾った猛者たちもいた■デコトラの変わり種を紹介するトラック以外の車両をデコトラ...
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プラチナだから積立投資をがんばれる理由
●フォルクスワーゲン問題の呪いは継続中●ESG推進下でプラチナ需要はむしろ増加●主要供給国の民主的度合いの低下は深刻●「価格低迷が歓迎される世界」がある●はじめ低迷・あと上昇はプラチナで可能[参考]積...
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多発する金属盗難を業界横断で撲滅する
●米国で続く自動車排ガス浄化装置盗難●日本でも相次ぐ金属盗難は関東地方が中心●盗難を取り締まることが難しい背景●盗難撲滅は横断的な対応で実現できる●先物市場の創設は盗難防止の機運を生む[参考]コモディ...
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スカニアジャパンの新大型トラック「スーパー」はスポーツカーも採用するメカを起用
2024年4月25日、スカニアジャパンは23年11月に日本で販売を開始したスカニアの新型大型トラック「スーパー」について説明をする記者懇談会を開催した。スカニアはスウェーデンの商用車メーカーで1891...
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単に「ヤナセで買いました」の誇示じゃない! 黄色に青文字の「YANASEステッカー」がもつ重要な意味とは
この記事をまとめると■輸入車代理店でお馴染みのヤナセではさまざまな輸入車を扱っている■ヤナセでクルマを購入すると「YANASE」と表記されたステッカーが車両に添付される■ステッカーにはさまざまな役目が...
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クルマ好きの心に突き刺さる歌詞に「涙あり」「笑いあり」! ドライブシーンの描写が見事すぎる名曲を独断と偏見で5曲選んでみた
この記事をまとめると■ドライブするときには音楽は欠かせない■今回はドライブに行きたくなる・ドライブの光景が浮かぶ名曲を紹介■筆者がとくにドライブ描写が優れると思う5曲を選択したドライブの情景が鮮やかに...
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50年前のワーゲンバスの激レアキャンピングカーを普通に使えるレベルに復活! こんなクルマでのスローライフ……憧れしかない!! 【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024の出展車を振り返る■VWタイプ2のカスタム車両に注目した■出展したのは「浪漫亭」ワーゲンバスのカスタム車両に注目2024年2月10日〜2月12日の期間、大...
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オートマなんて一括りにするけど「中身」はじつに多種多様! クルマ好きなら知っておきたいATの種類と特徴
この記事をまとめると■免許取得時にAT限定を選ぶ人は全体の70%近くにも及ぶ■ひと口にATと言ってもさまざまな種類が存在する■ATの世界で主要な構造のメリット・デメリットを解説する今やオートマ車しか乗...
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大人の遊び心を詰め込んだブランド「LÜDIX」のオフロード仕様ニュービートルがかっこいい
大人の遊び心を詰め込んだ新ブランド「LÜDIX(ルゥディクス)」が誕生。6月1日(土)6月2日(日)に、埼玉・国営武蔵丘陵森林公園で開催される「Let’sChillOut!2024」に出展し、フォルク...
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いくら魅力を語れど売れなくなるには理由がある! セダン&ワゴンが日本で衰退しているワケ
この記事をまとめると■セダンやワゴンのラインアップは国産車では大幅に数を減らした■いまは世界的にSUVやミニバンが売れ筋モデルとなっている■ワゴンは全高の低さやラゲッジの広さなどが武器でまだまだ魅力が...
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なんこれ……VWじゃないの!? 日本じゃマイナーだけどいま見るとアリでしなかい「アウディ50」ってナニモノ?
この記事をまとめると■1974年にアウディはコンパクトカーの「50」を発売した■わずか4年の間に約18万台を売り上げて人気を得ていた■アウディは50を1978年に生産終了して以来1996年のA3までコ...
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ドイツ車に乗るなら「ドイツ感」を思いっきり味わいたい……が予算は厳しい! そんな人向けに100万円以下でドイツっぷり満点のドイツ車5台を探した
この記事をまとめると■総額100万円以内で購入できるこだわりのドイツ車を探す■ドイツ人の質実剛健で倹約家な気質に沿ったシンプルなクルマが候補となる■数世代前のモデルであればメルセデス・ベンツやBMWな...
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イロモノみたいだけど4000台近くも売ったガチの水陸両用車! 日本でも5台が販売された「アンフィカー770」は水陸両用車に人生を捧げた男の傑作だった
この記事をまとめると■3878台も生産された水陸両用車「アンフィカー770」■アメリカ市場を狙ったアンフィカー770だったが高価でありメンテナンスも大変だった■アンフィカー770を作り上げたハンス・ト...
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極端なEV普及の目標は次々と修正! それでも国産メーカーのEVラインアップを増やすべき理由
この記事をまとめると■EUやメルセデス・ベンツなどがEV推進政策の方針転換を発表している■レクサスとホンダはそれぞれEVに関する積極的な方針をいまだに撤回していない■適切なタイミングでEVを導入するべ...
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積立投資家は「価格低迷」もお好き?
●積立投資、価格が低迷したらどうなる?●「低迷」が運用を好転させる場合あり●「保有数量」は価格推移と同じくらい重要●価格低迷は月々の購入数量を増やす大好機●積立効率化のコツ「低迷銘柄を探すこと」[参考...
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VWが本気でニュービートルをイジリ倒したバカッ速モデル! Rシリーズの第1弾「RSi」の存在感がヤバすぎる!!
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンの「R」シリーズの第1弾としてリリースされたのがビートルRSiだった■世界限定250台で日本には45台導入、価格は895万円とかなり高価だったが瞬間的に完売■2...
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えっ? これってあの「ゴルフ」なの!? 世界のベンチマークVWゴルフに存在したキワモノ派生車たち
この記事をまとめると■2024年で生誕50周年を迎えたフォルクスワーゲン・ゴルフの派生車種を5つ紹介■ピックアップトラックやオフロードモデルなどユニークな車種が存在する■貴重なモデルになると新車価格の...
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2023年に世界で一番売れたクルマはテスラ・モデルY! なぜ電気自動車がトップに? 世界のEVの10%を占めるモデルYは何がスゴイ?
この記事をまとめると■2023年の世界販売台数ランキングでトップになったのはテスラ・モデルYだった■テスラの2023年のメーカー全体の販売台数はトップのトヨタと比較して7分の1程度だ■販売価格が日産リ...
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フォルクスワーゲンがChatGPTの導入を発表! クルマへのAI搭載は「AIを知らない数十年前」から「自然なこと」として考えられていた
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンは自社の車両にChatGPTを搭載すると発表■ChatGPTは人間が自然に感じられる回答をするとのことで一躍注目を集めた生成AIだ■クルマと音声で通信することは...
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【試乗】日本にピッタリのEVがきたっ! 速くてエコで先進的なボルボEX30の魅力にノックアウト
この記事をまとめると■ボルボでは最小サイズとなるSUV「EX30」の販売が日本でスタート■街なかで乗るにはちょうどいいBセグメントとなる■再生素材などを多用し、環境にも配慮しているのが特徴だ日本で乗る...
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超非力で激遅だけど楽しさはヤバい! かつてあった30馬力未満のクルマたちがもっていた魅力
この記事をまとめると■昔は30馬力未満の乗用車が数多く存在していた■馬力が低いのは信頼性や耐久性を重視したことが背景にある■速度は遅いが「操る楽しさ」に溢れているのが特徴だたった30馬力にも満たないク...
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かつて輸入車には日本法人なんてなかった! オヤジ世代憧れの「ヤナセ」「ミツワ」って何?
この記事をまとめると■現在は大手輸入車販売店というイメージのヤナセ■中高年世代にとってのヤナセといえばそれはベンツ、もしくはフォルクスワーゲンであった■ポルシェの総代理店であったミツワ自動車も輸入車業...
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君はドイツ車のことを本当に知っているか?ポルシェからイズデラまで独車のすべてが分かる大図鑑が登場!
■君も今日からドイツ車ハカセになれる!ポルシェ、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン……誰もがその名を聞いたことのある超名門自動車メーカーを、多数輩出してきたドイツ。911にSL、...
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いまの日本は「一戸建て」じゃないと電気自動車所有は厳しい! 【私がEVを買わない理由 渡辺陽一郎編】
この記事をまとめると■ジャーナリストに「なぜEVを購入しないのか?」をテーマに質問■集合住宅に充電器がないという問題やバッテリーの劣化が不安要素だ■充電器が集合住宅に普及すれば、セカンドカーとしての選...