「レクサス」のニュース (2,518件)
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レクサス『UX300e』が一部改良で航続距離約40%伸長!走りの深化や使い勝手向上も
レクサス『UX300e』の一部改良を実施レクサスUX300e<ソニッククロム>2023年3月30日にレクサスは、バッテリーEV『UX300e』に一部改良を実施したことを発表しました。今回の一部改良では...
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ホンダの新型SUVは「Elevate」!? レアな車名の新モデルをインドに導入
■最高出力121psを発揮する1.5リットル「i-VTEC」ガソリンエンジンの搭載ホンダ・カーズ・インドは、新型クロスオーバーSUV『Elevate』(エレベイト)を6月に発表することをアナウンスする...
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北米や欧州でも展開するヒョンデの高級ブランド「ジェネシス」! 日本・中国・東南アジアに進出できない理由とは
この記事をまとめると■韓国ではもともと日本車が多くないが、最近は欧州系ブランド車を多く見かける■ヒョンデはそんな高級輸入車に対抗すべくプレミアムブランド「ジェネシス」を立ち上げた■北米と欧州、そして韓...
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トヨタ「ランドクルーザー プラド」がフルモデルチェンジでランクル「250」に改名?
■「プラド」改名の次期モデルにハイブリッド仕様を設定初代モデルが1951年に発売され、その歴史は70年を超えるなど、トヨタの現行生産車種で最も歴史が長い“ランクル”こと「トヨタ・ランドクルーザー」。現...
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レクサスのBEVオーナー専用サービス「LEXUS Electrified Program」は、普通充電器本体と設置工事費が無償に
■「BEVコンシェルジュ」によるサービスや予約できるレクサス充電ステーションの利用も可能にバッテリーEV(BEV)を初めて購入する際は、実際の航続距離や充電や給電設備、手放す際の価値(残価)などの不安...
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トヨタ「クラウンスポーツ」のデザインに清水和夫が「社内基準をブッ壊したな」とツッコミ!
■新型クラウン・シリーズの本命!?「プロサングエみたい」なクラウンスポーツに清水和夫が乗ってみた全長4710mm/全幅1880mm/全高1560mm/ホイールベース2770mm、HEVとPHEVの2本...
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メルセデス「AMG EQE 53 4MATIC+」は「ワープしそうな加速!」と清水和夫もビックリ
■清水和夫がメルセデス-AMGEQE534MATIC+に試乗してみた●トルクお化けはヘタクソ運転手禁止!?ロードノイズをもうちょっと落とせば完璧だな最近は電気自動車にも興味津々、血液にガソリンが流れる...
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レクサス、バッテリーEVオーナーを手厚くサポートする「LEXUS Electrified Program」を開始
レクサスはRZ450eの発売とUX300eに合わせ、バッテリーEV(以下BEV)オーナー専用サービス「LEXUSElectrifiedProgram」(レクサスエレクトリファイドプログラム、以下LEP...
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レクサスブランドで初となるBEV専用モデルが登場! 「RZ」は航続可能距離450kmとレクサスらしい走り味を両立している
この記事をまとめると■レクサスがブランド初となるBEV専用モデルのRZを発売■新コンセプトの「SeamlessEMotion」による塊感あるスタイリングで加速感と躍動感を表現■最初に発売される500台...
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レクサス RXで行くデイキャンプ!子供とお花見も堪能【あなたの『車×キャンプスタイル』】
キャンプや釣り、登山などのアウトドア情報アプリ「ソトシル」のユーザー投稿をご紹介。テーマ「あなたの『車×キャンプスタイル』」から、k9zzzさんの投稿をご紹介します。※以降の記事内容はソトシルからの引...
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ホンダがインドで新型SUVチラ見せ!日本でも商標申請済の『ELEVATE』6月デビュー
ホンダがインドで新型SUV『ELEVATE』のティザー画像を公開ホンダがインドで公開した『ELEVATE』ティザー画像現地時間2023年5月3日にホンダのインド法人は、2023年1月にティザースケッチ...
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レクサスのコンパクトSUV「UX300e」が一部改良。航続距離512km=40%増にまで延びるなど改良ポイントいろいろ
■最新の先進安全装備やコネクティビティを備え、「V2H」にも新たに対応2023年3月30日(木)、レクサスはコンパクトSUVのバッテリーEV(BEV)仕様である「UX300e」を一部改良し、同日発売し...
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クロカンからの大転換!初代レクサス RX(ハリアー)が切り拓いた“クロスオーバーSUV”という新時代 【推し車】
「クロカンみたいなカタチのクルマ」からの本質的変化トヨタ博物館に展示されている初代モデルは、トヨタブランドのハリアーではなくレクサスブランドのRX300(日本未発売)最近はトヨタRAV4(5代目・20...
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新型レクサス「RX」は、質感の高い内外装が魅力。3タイプのパワートレーンはいずれも上質な走り味を堪能できる
■ライバルとボディサイズ、取り回しのしやすさを比較5代目にスイッチしたレクサスRXは、同ブランドを代表するSUVであるだけでなく、ブランドを牽引するグローバルモデルです。1998年から2022年9月末...
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レクサス UX300eを一部改良。航続距離を512kmに大幅伸長
レクサスは2023年3月30日、バッテリーEV(以下BEV)のUX300eの一部改良を実施し、同日より発売した。価格は630万〜685万円。UXは「CreativeUrbanExplorer」をコンセ...
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レクサス初のBEV専用モデルRZ450eを発売。まずは500台限定のファーストエディションから
レクサスは2023年3月30日、バッテリーEV(以下BEV)専用モデルの「RZ」を正式発表し、同日より発売を開始した。まずは発売を記念した500台限定の特別仕様車「ファーストエディション」をリリース。...
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伝説のF1マシン『クーパー T53 クライマックス』がホンダに選ばれた理由【推し車】
輸入した1台のF1マシンから始まるホンダのフォーミュラカーホンダコレクションホールに展示されている、クーパーT53コベントリー2021年で第4期参戦を終了、参戦と撤退を繰り返すホンダF1ですが、204...
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伝統の魂を受け継ぎながら進化!最後の三菱 ランサーエボリューションたち《VIIからエボXまで》【推し車】
グループAマシンでなくとも引っ張りだこなランエボの後半生新旧ランサーエボリューションと、右上はランエボならぬWRカーのランサーWRC本来戦うべきだったWRC(世界ラリー選手権)はグループAマシン時代が...
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スポーティカーには「プロクセス」。走りもスタイルもレベルアップ!【TOYO TIRES FAN MEETING 2023 in さいたま】
■TOYOTIRESFANMEETING2023inさいたま開催●「プロクセス」の効能〔オーナー紹介:後編〕2023年4月9日(日)に開催された「TOYOTIRESFANMEETING2023[...
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クラウンセダンの「全長5m超え」ってデカすぎじゃない!? タクシーやパトカーに向かないサイズで果たしてどうなる?
この記事をまとめると■クラウンの「スポーツ」「エステート」「セダン」の発売予定時期と一部詳細が発表された■クラウンセダンは2023年秋ごろの発売で全長は5mを超えることが判明した■あまりに大きくなるク...
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もはやブランド力だけではやっていけない?メルセデス・ベンツ唯一のミニバン・ Vクラス 七難の歴史【推し車】
それでもブランドは七難隠す…か?日本でもこういうノリで使えるといいんですが、今や新車が900万円オーバーとなるとなかなか…(3代目Vクラス・W447)「メルセデス・ベンツのスリーポインテッド・スターが...
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「これぞ俺らのスーパーカー」ランボルギーニ カウンタックが16年のロングセラーになった理由【推し車】
華々しいスペックやデザインの裏で見逃しがちな話ランボルギーニカウンタックLP400(シャシーナンンバー0001)1970年代のスーパーカーブームで日本の少年には大ウケ、平べったいボディに空気を切り裂く...
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門柱を破壊し、犬小屋を踏み潰す!大物俳優にも愛された最強アメ車SUV『ハマーH1』【推し車】
イメージだけではない軍用そのものな最強級クロカンSUVクロカンなら当たり前のシチュエーションでも、軍用上がりのハマーH1がやるとモノモノしい…縦7本スリットはジープ直系の証クロカン(クロスカントリー)...
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レクサス「RZ」は航続距離494kmのバッテリーEV専用モデル、価格は880〜940万円
■スピンドルグリルと一体感のある「スピンドルボディ」がもたらす塊感のあるフォルムレクサスは、2030年までにすべてのカテゴリーでバッテリーEV(BEV)のフルラインナップを実現し、2035年までにグロ...
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『センチュリー クロス』のテストカーをスクープ!“几帳面”採用しトヨタの最高級SUVに?
『センチュリークロス』か?テストカーが撮影された撮影されたテストカー写真提供:これおれ様Twitterに、三河ナンバーを装着した、カモフラージュを施したテストカーと思われる写真が投稿されました。このテ...
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TOYO TIRES FAN MEETINGにトーヨータイヤ愛用のオーナーが100台オーバーも集結!
■TOYOTIRESFANMEETING2023inさいたまハイグリップラジアル「プロクセス」、専用タイヤシリーズ「トランパス」、エコタイヤ「ナノエナジー」、スタッドレスの「ウインタートランパス」をは...
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デビュー目前!? トヨタ「タコマ」次期型、レクサス「RX」から心臓部を移植か?
■ミッドサイズトラックセグメントでは初となるハイブリッドアシストターボトヨタは現在、ピックアップトラック「タコマ」新型を開発中ですが、そのティザーイメージが初公開されました。夜空を背景に岩の上に置かれ...
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【世界一醜い車】ポンティアックの失敗作?アズテックは何が裏目に出てしまったのか【推し車】
アズテックが徹底的に酷評されたのは、なぜだろう?flickr.comAuthor:zombieiteCCBY-SA2.0ラーメンと自動車デザインの好みは、ケンカの元であります…とはいえ、「史上最強レベ...
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ダイハツ『ムーヴ』が今夏フルモデルチェンジ?新型はハイブリッドやスライドドア採用か
今年で発売から9年になる現行型の6代目『ムーヴ』ダイハツムーヴカスタムダイハツを代表するトールワゴン型軽自動車の『ムーヴ』および『ムーヴカスタム』は、2014年12月12日に現行型となる6代目モデルが...
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ホンダが「アキュラ」を米国に設立。レクサス、インフィニティより3年早い日本メーカーの海外向け高級ブランド展開【今日は何の日?3月27日】
■アキュラを開業して、米国でインテグラとレジェンドを販売開始1986(昭和61)年3月27日、ホンダは米国で高級車ブランドの「アキュラ」を開業しました。アキュラは、日本の自動車メーカーによる海外向け高...