「レクサス」のニュース (2,423件)
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レクサス「UX」がマイナーチェンジ。ハイブリッド車のシステム出力を向上、先進安全装備も強化
■バッテリーEVのUX300eは急速充電時間を約25%短縮2023年12月19日、コンパクトクロスオーバーSUVのレクサスUXがマイナーチェンジを受けました。販売を終了したトヨタC-HRと、同じプラッ...
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日産ノートでデジタルVモーション誕生! 日本車の顔「統一グリル」は今どうなっているのか?【クルマはデザインだ】
■日本車の「統一顔」はいまどうなっているのか?日産ノートがマイナーチェンジを実施、進化した「デジタルVモーショングリル」が話題です。かつてはこうした「統一顔」は欧州プレミアム勢の専売特許でしたが、最近...
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モデルチェンジを繰り返したら売れなくなった!? かつての大ヒット車4台の販売が落ち込んだ理由
この記事をまとめると■かつては人気だったのにモデルチェンジによりいつの間にか日本での売れ行きを大きく落としているモデルがある■大きく売れ行きを落とした理由のほとんどは海外指向を強めたことにある■トヨタ...
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プロモ撮影に潜入! 復活のランチア「イプシロン」、これが市販型だ
■コクピットにはヘリパッド?ランチアは、コンパクトモデル「イプシロン」第3世代モデルの開発終盤を迎えていますが、その市販型プロトタイプの完全フルヌード姿をカメラが初めて捉えました。「Y」と表記された初...
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「A PITオートバックス」が新規ドライビングレッスンをスタート!
■「走る・曲がる・止まる」の基本操作を学び、自分の運転を見直すトレーニングメニュー2024年から、APITオートバックスが主導する新しいドライビングレッスンがスタートします。その名も「ガッチリトレーニ...
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トムス、東京オートサロン出展車両をシティサーキット東京ベイで特別展示。コンプリートカーの購入相談・試乗会も開催
トムスは2024年1月28日(日)まで「CITYCIRCUITTOKYOBAY(シティサーキット東京ベイ)」で、東京オートサロン2024に出展した車両の展示と、トムスコンプリートカーに関する購入相談・...
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磨き込まれた走りと先進安全装備の拡充でより魅力的なプレミアムSUVに! レクサス「UX」がモデルチェンジを敢行
この記事をまとめると■レクサス「UX」シリーズがモデルチェンジを実施■走りの面をブラッシュアップし、よりスムーズで快適なパフォーマンスを実現■先進安全装備やインテリアの質感も向上している全モデルが待望...
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レクサス、UXを一部改良。UX250hはハイブリッドシステムの刷新でUX300hに
レクサスは2023年12月19日、コンパクトSUVのUXに一部改良を実施した。価格はハイブリッド車の「UX300h」が455万9000〜565万7000円、電気自動車の「UX300e」が650万〜70...
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EV時代にもワゴンは存続! アウディ「A6アバントe-tron」、コンセプトモデルとココが違う
■ADASセンサー搭載のスペース確保のためグリルはさらにスリム化アウディが現在開発を進めるフルエレクトリックワゴン「A6アバントe-tron」量産型の最新プロトタイプをカメラが捉えましたアウディ初とな...
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フォルクスワーゲン新ファミリーSUV「ティグアンL」画像がリーク!
■ホイールベースは2,791mm、ユーロ版ティグアンの2,681mmより長いフォルクスワーゲンが中国市場で販売する予定のファミリーSUV「ティグアンL」の画像を、中国「MIIT」(中国工業情報化部)が...
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さらばV8。北米トラック市場の王様「ラム 1550 TRX」後継モデルが出現
■ジープ「ワゴニア」の3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを搭載2023年8月、「ラム・トラック1500」のパフォーマンスモデルとなる「1500TRX」最終モデルの「ファイナル・エディション」...
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これぞ本当のMINI「ジョン・クーパー・ワークス」だ!? EV版より高性能なICE搭載MINI、新スタイルのLEDを初披露
■エクステリアはEVのスタイリングから一部流用MINIブランドは2023年12月、新型3ドアハッチバックのEV「クーパーSE」に、ホットモデルとなる「JCW」(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定...
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東京国際カスタムカーコンテスト2024の受賞車を見てきた・ドレスアップ-セダン編【東京オートサロン2024】
■来場者が選んだカスタムカーの各部門ベスト3東京オートサロン2024の会期中に行われたアンケートでお気に入りのカスタムカーを選んで投票する東京国際カスタムカーコンテスト2024。8部門から最優秀賞1台...
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トヨタと土屋圭市が「AE86」で対決!? 東京オートサロン2024出展概要を発表
TOYOTAGAZOORacing(TGR)とレクサスは、2024年1月12日から開催される東京オートサロン2024の出展概要を発表した。注目は、1月13日の12時から屋外会場で繰り広げられるジムカー...
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新ネームは「A5スポーツバック」。ICE搭載アウディA4後継モデルのデザインはこうなる!
■セダンは設定されず、スポーツバックとアバントの2バージョンを提供アウディが開発を進める主力「A4」後継モデルですが、次世代ではセダンが消滅、主役となる「スポーツバック」の最終デザインを予想プレビュー...
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マッスルカーも電動化の時代。EV化されるダッジ「チャージャー」次期型は2024年後半公開へ
■上位グレードはデュアルモーターを積み最大680psを発揮ステランティスグループのダッジは、伝統のマッスルカー「チャージャーデイトナ」次期型を予告するティザーイメージを公開しました。公開されたプロトタ...
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マツダ「MAZDA6」生産終了。アテンザから引き継がれた22年の歴史を振り返る
■すべてを刷新してミディアムクラスのベンチマークを目指した初代アテンザ2024年1月19日、マツダはフラッグシップモデルであるマツダ6の販売終了を発表しました。国内向けモデルの生産終了期間は2024年...
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マツダロータリーを「誕生前」から知る2人、山口京一と鈴木脩己の懐メロならぬマツダ協奏曲(狂騒曲ではない)の旅
■ロータリーの開発に、マツダの発展に大きく関与した山口京一回転運動だけの「夢のエンジン」として世界中の自動車メーカーが研究し、結果としてモノにしたのは日本のマツダだけというロータリー・エンジン。その数...
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メルセデス・ベンツ「CLA」次期型コクピットを激写! 初のSUVバージョンも登場へ
■LEDデイタイムランニングライト内部に「スリーポインテッドスター」メルセデス・ベンツは現在、主力「Cクラス」ファミリーの電動化、およびラインナップの再構築を計画していますが、4ドアクーペ「CLA」後...
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まさかの光岡車までゾロゾロ! 日本車王国「タイ」の街中クルマウォッチングが面白すぎてやめられない
この記事をまとめると■タイ国内で3時間ほど走っているクルマを観察してみた■トヨタやホンダのSUVは高い人気を維持している■東南アジアで人気の三菱車やマツダのピックアップトラックも確認したバンコクで街行...
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「おぉっ!」なんて感動したのは確か! でもよく考えると……鮮烈デビューも一瞬で消えたクルマの装備5選
この記事をまとめると■「超便利!」と登場したはいいが実際にはそれほどでもなく消えてしまった装備がある■バブルの頃は「こんなものが!」と驚くようなぶっ飛んだ装備も多かった■高額なコストがかかるものもあり...
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トヨタのハイブリッド車、グローバル累計台数が600万台を突破【今日は何の日?1月15日】
■プリウス誕生から17年、トヨタのハイブリッド車が世界中で600万台販売2014(平成26)年1月15日、トヨタはハイブリッド車のグローバル累計販売台数が、2013年12月末に600万台を突破したと発...
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【新型車情報カレンダー:2024~2025年】ニューモデル&フルモデルチェンジ予想&リーク&スクープニュースまとめ
今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしている新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルのスクープまで幅広くお届...
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日本導入は!? ホンダ次世代SUV「e:NP2」「eNS2」市販型デザインが発覚
■ヘッドライトとバンパーが新設計ホンダは2023年4月の上海モーターショーにて、電気自動車「e:N」シリーズ第2弾となる「eNP2」および「eNS2」プロトタイプを初公開しましたが、その市販型デザイン...
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トヨタブースになぜジムニー? 自動車ライターが選んだ「会場で見つけた驚きのサプライズ5台」【東京オートサロン2024】
■まさかのトヨタブースにジムニーがあったワケTOYOTA GAZOORacing…つまり、トヨタのブースを歩いていて、ステージ上の車を思わず2度見。えっ?どうしてこの車がトヨタブースに?もしかして置き...
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ワールドプレミア間近のフォルクスワーゲン「トランスポーター」、EVのダブルキャブ・ピックアップを初スクープ!
■内部には12インチのデジタルインストルメントパネルと13インチの中央タッチスクリーンを装備フォルクスワーゲンは現在、第7世代となる商用バン「トランスポーター」(T7)のワールドプレミアを控えています...
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よく聞くけどクルマの「プラットフォーム」って一体何? 共通化が進んでいるけど「まったく違う走り」になる理由も解説
この記事をまとめると■車台(プラットフォーム)とは車体の基本設計のことを指している■最近のモデルはひとつのプラットフォームでさまざまな車体や足まわりを作ることができる■ふたつのプラットフォームを組み合...
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現場は騒然! モリゾウが「走り屋の聖地・大黒PA」に現れた目的は?
■成人の日、モリゾウが自身の運転で大黒PAへ2024年1月12日(金)~14日(日)に渡って開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」。会場の幕張メッセには3日間で23万人(前年比28%...
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PHV・PHEVおすすめ10選!そもそもPHEVとは・どんなひとにおすすめ?
PHEVは、ガソリン車としても電気自動車のようにも使えるエコカーです。数年前まで国産PHEVは、プリウスとアウトランダーの2車種のみでした。しかし、近頃はユーザーのニーズに合わせて車種も増え、ハイブリ...
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「進化版GRヤリス」や「センチュリーGRMN」など、見どころいっぱいのTGRブース【東京オートサロン2024】
■ステージ上には自動車メーカーの垣根を越えたモリゾウさんの愛車が並ぶ車好きにとって初詣とも言える年始のイベントが、カスタムカーの祭典・東京オートサロンです。2024年も1月12日~14日に千葉県にある...