「三菱重工」のニュース (418件)
-
新NISAで中小型株 割安中小型株で20銘柄を厳選するなら?
<指数パフォーマンス比較~バリュー株orグロース株どっち優勢?~>1月の中小型株ハイライト「半導体株に逆走」中小型株は個人投資家の売買シェアが高いため、手前の前年12月はタックスロス・セリング(節税目...
-
日経平均は4日ぶりに反発、半導体株の戻りを受けて本日の高値圏で終了
28日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は136.77ドル高の44850.35ドル、ナスダックは391.76ポイント高の19733.59で取引を終了した。中国のDeepSeekが発表した格安で高性能なAI...
-
【ニデック】工作機械メーカーを連続買収、M&A戦略も変更へ
モーター大手のニデックが、新たなM&A戦略を打ち出した。これまでは業績の振るわない企業を中心に子会社化してきたが、適切な経営状態にある企業と一緒になることで、さらなる企業価値の創造を目指すとの方針に切...
-
日経平均は大幅安で3日続落、半導体や電線株が下げ止まらず
27日の米国市場はまちまち。ダウ平均は289.33ドル高の44713.58ドル、ナスダックは612.46ポイント安の19341.84で取引を終了した。中国の格安なAIモデルへの脅威を背景とした世界的な...
-
ニデック「牧野フライスのTOB」同意なしでも実施 事前協議のない買収手法は非常に透明
ニデックは、事前の協議や打診を行わずに買収の意向を表明している牧野フライス製作所に関し、同社から同意が得られない場合でも予定通り買収を進める方針を示した。事前協議のない買収手法は非常に透明であるとして...
-
国内株式市場見通し:まずはトランプ大統領への期待先行で40000円台を一時回復
■第二次トランプ政権に対する経済政策への期待感が先行今週の日経平均は週間で1480.52円高(+3.85%)の39931.98円と上昇。20日に誕生した第二次トランプ政権への政策期待が先行し、米国市場...
-
日経平均は5日ぶりに反落、日銀会合の結果発表後は利益確定の流れ
23日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は408.34ドル高の44565.07ドル、ナスダックは44.34ポイント高の20053.68で取引を終了した。雇用関連指標が弱く、さらに半導体需要の低迷懸念浮上で...
-
日経平均は4日続伸、防衛関連や電線株がけん引し一時40000円台回復
22日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は130.92ドル高の44156.73ドル、ナスダックは252.56ポイント高の20009.34で取引を終了した。トランプ政権による大規模AIインフラ投資発表を受け...
-
トランプ2.0ついに開始!日本株で注目の防衛関連5選。「自分の国は自分で守れ」…?
最も安く買えるのは何月?過去25年の日経平均データでみる21日の日経平均株価終値は、前日比125円(0.3%)高の3万9,027円でした。20日に就任したトランプ大統領の関税発言を受けて上下する場面が...
-
日経平均は続伸、トランプ関税に一喜一憂する展開に
20日の米国市場はキング牧師生誕記念の祝日のため休場。注目されたトランプ大統領就任式では関税に関する発言が控えられたことから、東京市場は買い優勢で取引を開始した。日経平均は39238.21円まで上げ幅...
-
日経平均は5日続落、買い一巡後は買い手控えでもみ合い
14日の米国市場はまちまち。ダウ平均は221.16ドル高の42518.28ドル、ナスダックは43.71ポイント安の19044.39で取引を終了した。生産者物価指数(PPI)が予想を下回り利下げ期待を受...
-
日経平均は5日ぶりに反発、1月利上げ観測を材料視した金融株が下支え
日経平均は5日ぶりに反発。前日比154.31円高(+0.40%)の38628.61円(出来高概算7億9000万株)で前場の取引を終えている。14日の米国市場はまちまち。ダウ平均は221.16ドル高の4...
-
後場に注目すべき3つのポイント~1月利上げ観測を材料視した金融株が下支え
15日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は5日ぶりに反発、1月利上げ観測を材料視した金融株が下支え・ドル・円は弱含み、米金利にらみ・値上がり寄与トップはファナック、同2位はフ...
-
【日本株編】トウシル連載陣&専門家が2025年マーケットを大予想!
2025年マーケットはどうなる?アナリスト大予想!2024年のマーケットは良いことも悪いことも多く、波乱の年でした。新NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)をきっかけに投資を始めた初心者の方に限らず、...
-
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は5日ぶり反発、ファナックが1銘柄で約41円分押し上げ
15日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり146銘柄、値下がり79銘柄、変わらず0銘柄となった。日経平均は5日ぶりに反発。前日比154.31円高(+0.40%)の38628.61円(出来高...
-
【12月M&Aサマリー】ホンダ・日産が経営統合の協議へ、波紋広がるか|件数微減の119件
2024年12月のM&A件数(適時開示ベース)は前年比3件減の119件。ホンダ・日産の経営統合に向けた協議開始を発表など大きなニュースがあった。取引金額は1兆円を超えるメガ案件がなかったことで、1兆2...
-
中央開発、地中熱利用で脱炭素化を加速 大阪市や愛三工業安城新工場で帯水層蓄熱システムの導入を検討
中央開発は、地中熱を活用したカーボンニュートラルな取り組みについて発表した。地中の温度は地下10~15メートル以上の深さになると、年間を通して温度が一定になり、地下水流れが遅い場合、ほぼ年間平均気温か...
-
[中止]ニデック<6594>、工作機械大手の牧野フライス製作所<6135>をTOBで子会社化へ
ニデックは27日、工作機械メーカー大手の牧野フライス製作所に対して完全子会社化を目的にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。最大2572億円を投じて全株式の取得を目指す。モーター事業に続く新...
-
“日本式”の台湾新幹線「増車」へ 開業時から乗客“5倍” 日本企業が車両検修設備を拡張
三菱重工業は、台湾高速鉄道を運行する「台湾高鉄」から、車両基地内の検修庫増設に伴う関連設備の新設・改修工事を受注したと発表しました。三菱重工が車両検修設備の拡張を担う三菱重工業は2024年11月29日...
-
タクマ Research Memo(3):4つの事業セグメント、ビジネスモデル
■タクマの会社概要3.事業内容同社の事業内容は、環境・エネルギー(国内)事業、環境・エネルギー(海外)事業、民生熱エネルギー事業、設備・システム事業の4つの事業セグメントに大別される。2025年3月期...
-
キリンビバレッジ 倉庫内のピッキングを自動化 海老名物流センターで稼働開始
キリンビバレッジの東日本エリア物流拠点である海老名物流センター(神奈川県)では、飲料倉庫のピッキング作業を自動化・知能化する「自動ピッキングソリューション」を導入。このほど稼働を開始した。導入したのは...
-
日経平均は5日続落、米株安が影響も「利上げ見送り」で下げ幅縮小
18日の米国株式市場は続落。NYダウは前日比1123.03ドル安の42326.87ドル、ナスダックは同716.37ポイント安の19392.69ポイント。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え様...
-
別名「戦車道路」 市民が憩う東京の緑道で、過去に何があったのか? グネグネ・ウネウネに“名残り”
東京都町田市の「尾根緑道」。高低差のある曲がりくねったこの歩道は「戦車道路」という別名があります。市民の憩いの散策路にはおおよそ似つかわしくない名前ですが、昔からそう呼ばれていたようです。どのような由...
-
埼玉のミニ鉄道「ニューシャトル」に“新車”登場 アタマがレインボー!な特別編成 中身も一味違う!
大宮駅と内宿駅を結ぶ新交通システム「ニューシャトル」に、新たな車両が加わりました。これまでの車両とはちょっと違うようです。「ニューシャトル」2020系の最終増備車が登場大宮駅と内宿駅を結ぶ新交通システ...
-
ボーイングの「空飛ぶ無人タクシー」、2030年までに米国での実用化を期待 アジア市場への参入計画も
米国で「空飛ぶ無人タクシー」の実現が迫りつつあるーー。米国に本社を置くボーイングの子会社・WiskAeroが、無人航空タクシーの開発を加速させている。同社は2010年に開発に着手、これまでに6世代の航...
-
大混戦の自民総裁選、有力候補の政策関連銘柄5選~リクルート、三菱重工、チェンジHD、日本製鋼所、グローバルセキュリティ
●立候補者数は過去最多、混迷極まる自民党総裁選●金融市場で注目される政策、解雇規制緩和など焦点●有力候補5人の政策、市場で期待高いのは高市氏と小林氏●自民総裁選で注目される政策関連株5選(リクルート、...
-
JALと三菱重工、航空機のアフターマーケット事業等について共同検討を開始
日本航空(以下、JAL)と三菱重工業は、航空機のアフターマーケット事業等について共同検討を開始することに合意し、覚書を締結したと発表した。航空機アフターマーケット事業は、航空機の製造・販売後に必要とな...
-
キリン×三菱重工業、トラック荷積み・荷降ろしの自動化に向けた共同実証開始 「2024年問題」への対応を加速
キリンビバレッジとキリングループロジスティクスは、三菱重工業が研究開発を進める「ΣSynX(※)」によって自律化・知能化したソリューションを活用した、飲料倉庫への入出庫およびトラック荷積み・荷降ろしの...
-
トランプ銘柄に押し目買いの好機?バイデン氏撤退でもトランプ氏優位動かず、三菱重工やスズキなど候補6選
●バイデン氏撤退は織り込み済み、トランプ氏優勢変わらず●トランプ・トレードで、防衛、金融セクターの株価上昇●対中半導体規制で半導体関連にはネガティブな影響が先行●金融、防衛、素材産業などがトランプ・ト...
-
EVへの移行とエンジン部品の今(3)エンジンバルブ
エンジン車特有の部品事業の今をみる本連載、3回目はエンジンバルブを取り上げる。エンジンの性能を左右する重要な部品で、国内ではフジオーゼックス、愛三工業、NITTANの3社が主要メーカーだ。電気自動車(...