「三菱重工」のニュース (430件)
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埼玉のミニ鉄道「ニューシャトル」に“新車”登場 アタマがレインボー!な特別編成 中身も一味違う!
大宮駅と内宿駅を結ぶ新交通システム「ニューシャトル」に、新たな車両が加わりました。これまでの車両とはちょっと違うようです。「ニューシャトル」2020系の最終増備車が登場大宮駅と内宿駅を結ぶ新交通システ...
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日経平均は3日続落、円安加速も株高にはつながらず
13日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は47.21ドル高の43958.19ドル、ナスダックは50.68ポイント安の19230.73で取引を終了した。10月消費者物価指数(CPI)が予想に一致したため...
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日経平均は反発、売り買い一巡後は決算銘柄に関心は集中
7日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は0.59ドル安の43729.34ドル、ナスダックは285.99ポイント高の19269.46で取引を終了した。大統領選挙でのトランプ氏勝利を好感した買いが続いたほ...
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国内株式市場見通し:日経平均の上値は重い、引き続き企業決算に関心が集中
■トランプ氏勝利で円安、株高の地合いに今週の日経平均は週間で1446.70円高(+3.80%)の39500.37円と上昇。注目された米大統領選挙では、投開票直後からトランプ氏優勢が伝わり、6日の時間外...
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日経平均は大幅反発、買戻し一巡後は米大統領選前で上値重い展開に
4日の米国株式市場は反落。ダウ平均は257.59ドル安の41794.60ドル、ナスダックは59.93ポイント安の18179.98で取引を終了した。大統領選挙を控えた不透明感に手仕舞い売りが先行したと見...
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日経平均は大幅続伸、大統領選でのトランプ氏勝利を織り込む動き
5日の米国市場は上昇。ダウ平均は427.28ドル高の42221.88ドル、ナスダックは259.19ポイント高の18439.17で取引を終了した。大統領選挙通過により不透明性が払拭されるとの期待に買われ...
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ボーイングの「空飛ぶ無人タクシー」、2030年までに米国での実用化を期待 アジア市場への参入計画も
米国で「空飛ぶ無人タクシー」の実現が迫りつつあるーー。米国に本社を置くボーイングの子会社・WiskAeroが、無人航空タクシーの開発を加速させている。同社は2010年に開発に着手、これまでに6世代の航...
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大混戦の自民総裁選、有力候補の政策関連銘柄5選~リクルート、三菱重工、チェンジHD、日本製鋼所、グローバルセキュリティ
●立候補者数は過去最多、混迷極まる自民党総裁選●金融市場で注目される政策、解雇規制緩和など焦点●有力候補5人の政策、市場で期待高いのは高市氏と小林氏●自民総裁選で注目される政策関連株5選(リクルート、...
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JALと三菱重工、航空機のアフターマーケット事業等について共同検討を開始
日本航空(以下、JAL)と三菱重工業は、航空機のアフターマーケット事業等について共同検討を開始することに合意し、覚書を締結したと発表した。航空機アフターマーケット事業は、航空機の製造・販売後に必要とな...
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キリン×三菱重工業、トラック荷積み・荷降ろしの自動化に向けた共同実証開始 「2024年問題」への対応を加速
キリンビバレッジとキリングループロジスティクスは、三菱重工業が研究開発を進める「ΣSynX(※)」によって自律化・知能化したソリューションを活用した、飲料倉庫への入出庫およびトラック荷積み・荷降ろしの...
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トランプ銘柄に押し目買いの好機?バイデン氏撤退でもトランプ氏優位動かず、三菱重工やスズキなど候補6選
●バイデン氏撤退は織り込み済み、トランプ氏優勢変わらず●トランプ・トレードで、防衛、金融セクターの株価上昇●対中半導体規制で半導体関連にはネガティブな影響が先行●金融、防衛、素材産業などがトランプ・ト...
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EVへの移行とエンジン部品の今(3)エンジンバルブ
エンジン車特有の部品事業の今をみる本連載、3回目はエンジンバルブを取り上げる。エンジンの性能を左右する重要な部品で、国内ではフジオーゼックス、愛三工業、NITTANの3社が主要メーカーだ。電気自動車(...
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クレーン付きトラックを「ユニック」 ショベルカーを「ユンボ」と呼ぶのは間違い! どちらも「商品名」だった
この記事をまとめると■キャビンとボディの間にクレーンを装備するトラックが存在■そうしたトラックは「ユニック」と呼ばれることが多い■ユニックはもともと共栄開発のクレーンシステムの名称だったユニックは共栄...
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開通前の「ホンモノの高速道路」を使って実験! クルマの安全性向上に活用すべく名だたる企業がズラリ!!
この記事をまとめると■NEXCO中日本は「路車協調実証実験」を新東名高速の工事区間の一部で実施■公募によって集まった10の企業が高速道路の本線を利用してさまざまな実験を展開■クルマとは一見関係なさそう...
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「廃止してくれないか」と市がJRに提案する路線に乗ってみた ガッツリ朝ラッシュ なのにナゼ?
JR西日本の兵庫駅から1駅だけ運行されている和田岬線は、通勤輸送に特化した路線です。休日は1日2往復しか走らないながら黒字ですが、存廃問題も持ち上がっているとか。どのような路線なのでしょうか。神戸駅よ...
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NISAで中小型株!「 セルインメイに逆張り」したい厳選11銘柄。業績は悪くないのに不人気の理由
<指数パフォーマンス比較~バリュー株orグロース株どっち優勢?~>4月の中小型株は「大型株が逆流、ここでもグロース劣勢」4月は中小型主要指数が全て月間でマイナス、これは今年初のことでした。3月に史上最...
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「四国の玄関口」なぜこうも衰退したのか フェリー100往復→ゼロ テーマパーク失敗 失われた50年に光は【後編】
本州における「四国への玄関口」であり、「造船」で栄え全国でも重要な都市だった岡山県玉野市。100往復あったフェリーが10年でゼロになるなど、急速な衰退に直面しています。瀬戸大橋開通前から現在までの“失...
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「京急電車マンション」マジだった! 異色すぎる共用部 「車内」そのまんまの空間も!?
京急電鉄が鉄道業界で初めて、鉄道車両の部品を使用したリノベーション分譲マンションを販売しています。鉄道ファン向けかと思いきや、必ずしもそうではないようです。初めて鉄道車両の部品を使用した分譲マンション...
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日本の縮図? かつての「四国の玄関口」なぜこうも衰退したのか 「交通&造船の街」最初の50年はヨカッタ…【前編】
本州における「四国への玄関口」だったのが、岡山県玉野市です。四国への航路は細り、造船を主体としていた産業も停滞しています。この地はいかにして「眠らない港」になり、そして沈んでいったのか。それは日本の縮...
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三菱自動車の「ミニカトッポ」デビュー。背高ノッポのユニークな軽自動車は、82.3万~105.1万円で販売【今日は何の日?2月21日】
■ハイトワゴンの元祖的な存在だが、ブームの立役者にはなれず1990(平成2)年2月21日、三菱自動車からユニークな軽自動車、背高ノッポの「ミニカトッポ」がデビューしました。ハイトワゴンブームをけん引し...
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1967年登場の「ホンダN360」が、軽自動車の常識を打ち破り「スバル360」を首位から陥落させたその魅力とは【歴史に残る車と技術029】
■広い室内空間と卓越した走り、低価格を実現した革新の軽自動車ホンダ初の4人乗り軽乗用車「N360」は、1967(昭和42)年3月に誕生しました。FFパッケージを活用した広い室内空間と高性能エンジンによ...
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北米日産が2代目「アルマーダ」を初公開。米国販売価格は3.85万~5.2万ドル(420万~570万円)【今日は何の日?2月11日】
■新型「アルマーダ」が”シカゴモーターショー16”でデビュー2016(平成28)年2月11日、北米日産自動車は“シカゴモーターショー16”で新型(2代目)「アルマーダ」を初公開しました。初代は、ピック...
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海自期待の最新護衛艦「あがの」ロゴマークが決定!いよいよ3月に就役へ
青が爽やかなロゴマークです。ブルー系の配色でまとめたロゴマークに海上自衛隊は2024年1月22日(火)、護衛艦「あがの」のロゴマークを決定したと発表しました。護衛艦「あがの」進水式の様子(画像:三菱重...
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宇宙科学研究所(現、JAXA)がハレー彗星探査機「さきがけ」を打ち上げ。成功を支えたのは、日産のロケット技術だった【今日は何の日?1月8日】
■ハレー彗星を探査する日本初の人工惑星「さきがけ」を打ち上げ1985(昭和60)年1月8日、宇宙科学研究所(現、宇宙航空研究開発機構:JAXA)が鹿児島宇宙空間観測所からハレー彗星探査機「さきがけ」の...
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“走るシーラカンス”三菱のフラッグシップサルーンとして長く君臨した「デボネア」はなぜそう呼ばれた?【歴史に残るクルマと技術019】
■三菱グループのショーファーカーとして活躍した長寿モデル「三菱500(1955年)」と軽自動車「ミニカ(1962年)」で小型乗用車事業に参入した三菱重工は、1964(昭和39)年7月に高級車市場へフラ...
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日本製「マカオゆりかもめ」延伸開業でついに「本土到達」新区間は「ほぼレインボーブリッジ」!?
便利になりました!離れた2エリアが鉄道で直結マカオLRTと同じ三菱重工が製造した「ゆりかもめ」7300系(画像:写真AC)。三菱重工業は2023年12月8日(金)、マカオで運行される新交通システム「マ...
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タクマ Research Memo(3):EPCからメンテナンス、O&Mまでプラント全体に及ぶソリューションを提供(2)
■タクマの会社概要(2)製品・サービスa)一般廃棄物処理プラント(EPC)ごみと空気が効率的に接触でき、不均質な性状なごみでも安定して燃焼させる「ストーカ※式焼却炉」、燃えにくい生ごみや湿った紙などの...
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株ブロガー・さなさえ:「跳ねた卯から天井の辰巳」へと持ち越したくなる株とは?【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投...
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前場に注目すべき3つのポイント~33000円や25日線水準での底堅い値動きを見極め~
12日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■33000円や25日線水準での底堅い値動きを見極め■ザッパラス、2Q営業利益黒字転換1.23億円■前場の注目材料:キリンHD、麒麟の羽ばたく翼、...
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東洋工業初の本格乗用車「マツダ・ファミリア800」の登場が、マツダをフルライン自動車メーカーへと導いた【歴史に残るクルマと技術018】
■大ヒットしたファミリアシリーズの先導役となったファミリア800東洋工業(現、マツダ)は、1960年に発売された軽自動車「R360クーペ」と、1962年の「キャロル」で乗用車市場に参入しました。続いて...