「企業」のニュース (10,000件)
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給料は増えないのに物価と住宅ローンは上がり続ける…高市首相の「強気な経済政策」が招く"最悪のシナリオ"
■高市首相が言う「強い経済」とは政権発足以降、高市首相は“責任ある積極財政”を実行し、強い経済をつくると繰り返し主張している。首相が言う強い経済とは、わが国の経済をかつてのように強力にして、わたしたち...
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【2026年卒就活生】就職人気企業ランキング 「ホテル・レジャー・旅行業界」のトップ10は?
文化放送キャリアパートナーズの就職情報研究所は2025年9月8日、2026年卒業予定の学生を対象とした「2026入社希望者対象就職活動[後半]就職ブランドランキング調査」の結果を発表した。この調査は、...
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漬物市場2026 市場ニーズどう満たす? 原料確保の制約重く 余力乏しく
2026年漬物市場は、消費者の価値観が一層多様化する一方、原料確保や供給体制の制約が重く、需要と供給のギャップが拡大する一年となりそうだ。物価高が長引くなか、食品市場では「即食×本格」「手軽×おいしさ...
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万博閉幕、次なるステップへ
大阪・関西万博が閉幕して1か月が経った。会期中は多くの食品企業も大なり小なりかかわり、「認知度向上に手応え」「想定以上に売れた」などの声が上がった。▼1日の来場者数は、当初10万人を割っていたが、終盤...
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今週のマーケット:日銀利上げ後もバリュー株相場で年末高へ!米国株は雇用統計で波乱も
先週はAI株から非AI株への資金シフトが進み、TOPIXが史上最高値を更新。今週は米国で11月雇用統計、CPIなど重要指標の発表が相次ぎます。AI株の不安定な値動きが心配ですが、19日(金)の日銀会合...
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だから習近平は「高市叩き」をやめられない…海外メディアが報じた「台湾問題どころではない」中国の惨状
高市首相の台湾をめぐる発言に、中国政府が反発を続けている。だが、強硬姿勢の裏で、中国経済は危機的な状況になっていると海外メディアは報じている。富裕層が職を失い、無職の若者は会社勤めの「ふり」で体面を取...
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ジリ貧の日本の新聞社とはまったく違う…NYタイムズの1000万会員が「ニュース」より熱中する"意外なサービス"
日本の新聞は発行部数も売上高も減少が進んでいる。だが、ニューヨークタイムズ(NYT)は、2011年にサブスク開始後も1000万人超の購読者数を維持し、営業利益率、純利益ともに好調だ。いったいどんな取り...
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【2026年卒就活生】就職人気企業ランキング 「化学業界」のトップ10は?
文化放送キャリアパートナーズの就職情報研究所は2025年9月8日、2026年卒業予定の学生を対象とした「2026入社希望者対象就職活動[後半]就職ブランドランキング調査」の結果を発表した。この調査は、...
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だからスウェット、Tシャツで寝ると熟睡が遠のく…睡眠コンサルが「就寝時にはコレ」という"快眠の装い"【2025年11月BEST】
2025年11月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。ライフ部門の第2位は――。▼第1位これがないと孤独な老後が待ち受ける…60代からの人生の幸福度を高めるために...
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【年収の壁】うっかり超えると家族が大損…主婦・高校生・大学生が超えてはいけない「年収ライン」総まとめ
自民党と国民民主党は18日、所得税が課税される年収(年収の壁)を2026年から178万円に引き上げることで合意した。6人の子供を持つFP・橋本絵美さんは「今年は現行のままなので注意してほしい」という。...
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その金額がずっと貰えるとは限らない…住宅ローンのプロが「ボーナス払い」をするなと説く「危ない職業、業界」
住宅ローンはどのように返済すればいいのか。ファイナンシャルプランナーの松田聡子さんは「ボーナスは経済情勢や会社の業績、転職などによって金額が変わるとても不安定なものだ。特に『景気敏感業界』で働く人たち...
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国産レモンの島・大崎上島でポッカサッポロ佐藤雅志社長自らレモン食育活動 レモン総需要拡大へ価値啓発と生産振興の機運醸成
ポッカサッポロフード&ビバレッジは12月10日、瀬戸内に浮かぶ「レモンの島」と呼ばれる広島県大崎上島でレモン食育活動を実施した。No.1レモンカンパニーを志向しレモン総需要拡大に向けたレモンの価値啓発...
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セリエAのユベントス、テザーの「買収提案」を正式に拒否···「価値を売ることはできない」
セリエAのユベントス、テザーの「買収提案」を正式に拒否···「価値を売ることはできない」ユベントスの筆頭株主であるエクソールがテザーによる全面買収の提案を一蹴して、「価値は売らない」という立場を明確に...
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決算レポート:ブロードコム(特注型AI半導体が引き続き好調)
ブロードコムの2025年10月期4Qは28.2%増収、62.3%営業増益。特注型AI半導体の受注が好調で、全社受注残高は前3Q末1,100億ドルから前4Q末1,620億ドルに増加。このうち730億ドル...
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水産4社 合同海岸クリーンアップを実施 関係者ら182人が参加
マルハニチロ、ニッスイ、極洋、東洋冷蔵の水産4社は11月29日、千葉県・幕張海浜公園内の幕張の浜で合同海岸クリーンアップを実施した。4社の従業員とその家族ら182人が参加し、1時間かけて17・5kgの...
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「生成AIに任せたかったのはまさにこれ」めんどくさい領収書整理が一瞬で片付くプロンプト
細々した事務作業に時間を取られて、重要な仕事が後回しになっていないだろうか。DXコンサルティング事業を展開する宮崎学さんは「報告書や顚末書の作成、経費精算といった汎用業務は、生成AIを活用すれば効率化...
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中堅SIerの「ティアンドエスグループ」M&A戦略を明確化 追い風に乗って規模を拡大
中堅SIer(システムインテグレター)のティアンドエスグループ<4055>は、SI(システムインテグレーション=システムの企画、開発、運用などを一括して請け負う事業)事業や、AI(人工知能)事業の拡大...
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グレイスケールが展望する2026年の暗号資産市場 「投機から金融インフラへ」転換加速
世界最大級のデジタル資産運用会社グレイスケール(Grayscale)は、2026年の暗号資産市場を貫く10の主要投資トレンドを示した。今回の展望の核心は、暗号資産が短期的な価格変動を狙う投機資産の位置...
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「チェーンソーのパイオニア」STIHLの歩みをたどる 企業ミュージアム「STIHL Brand World」をドイツで取材
ドイツに本社を構えるSTIHLは、チェーンソーをはじめとしたパワーツールのメーカーだ。99年の歴史を誇る。同社の製品は今日、160か国・地域で販売。日本では、ガーデニングで活用される芝刈機や刈払機、木...
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施設野菜の生産販売と木質バイオマス発電を展開する(株)サラ(岡山)が民事再生
(株)サラ(笠岡市)は12月12日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し同日、監督命令を受けた。申請代理人は加藤寛史弁護士ほか4名(阿部・井窪・片山法律事務所、東京都千代田区丸の内1-9-2)。監督委員...
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交響楽団の収益悪化、来場者戻らずコスト上昇 ~ 綱渡りの自助経営、草の根のムーブメントへの期待 ~
交響楽団が存立の危機に立たされている。多くの交響楽団で収入が落ち込んでおり、赤字が目立つ。会場費や団員などの人件費、楽器の輸送コストなどが上昇のうえ、寄附金や補助金による収入は頭打ちで綱渡りの運営だ。...
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役員になれないなら「ヒラで気楽に働く」のが賢い選択肢…和田秀樹「現代の仕事人に有効な“キャリア戦略”」
心身健康な状態で、日々の仕事に打ち込むにはどうすればいいか。精神科医の和田秀樹さんは「経営者や管理職でなければ、仕事や成果に責任を持つ必要はない。今の調子では役員になる可能性はないと感じているならば、...
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「支配」ではなく「共存」。今、人間は、アンドロイドに試されているのかもしれない【大阪大学・石黒浩教授インタビュー】
大盛況の元、終了した大阪・関西万博。異色のパビリオンとして注目を集めた「いのちの未来」をプロデュースした、大阪大学・石黒浩教授に「AI技術を使えば映画やアニメで描かれている世界はどこまで実現可能か?」...
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持続可能な低温物流構築へ ニチレイロジグループがソリューションセミナー
ニチレイロジグループ本社は、2年ぶり10回目となる「ロジスティクス・ソリューションセミナー」を都内で開催した。嶋本和訓社長は「物流の2024年問題を背景に輸送能力不足や納品遅延、コスト上昇などの課題が...
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テスラより販売台数も多く利益率も高い…「日本メーカーが到底追いつけない速度」で中国BYDが急成長したワケ
中国におけるEV販売台数が大きく伸びている。その背景には、富裕層を主なターゲットにしていたテスラをはじめとするEV各社に対し、大衆価格のEVを提供して市場を転換したBYDの成功がある。自動車アナリスト...
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SIer大手の「BIPROGY」データ主導の成長戦略を強化 M&Aに積極投資
システムインテグレーター大手のBIPROGYは2026年1月に、大量の購買データを保有するカタリナマーケティングジャパンを傘下に収める。データが価値と競争力を決定する重要な要因になることが予想されてい...
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味の素AGF「ブレンディ」マイボトルスティックがスポーツ大会に貢献 「第24回全国障害者スポーツ大会」に平和堂とブース共同出展
味の素AGFはマイボトル用ドリンク「ブレンディ」マイボトルスティック(マイボトルスティック)をスポーツ大会で無料配布して来場者・選手・大会運営者のリラックスと水分補給に貢献した。配布場所は、10月25...
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資産運用でも健康維持でもない…佐藤優が50歳を過ぎたら「決しておろそかにしてはいけない」と話すこと【2025年11月BEST】
2025年11月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。仕事術部門の第3位は――。▼第1位ほめられた時に三流は「ありがとう」、二流は「とんでもない」と言う…頭のいい...
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アラフォー世代のiDeCo:「ゆとりある老後」へ向けたマネープラン
結婚、子ども、住宅の購入など何かと忙しいアラフォー世代は、iDeCoとどう向き合うべきでしょうか。今回は、理想の加入時期や、難問となる眼前のマネープランとの両立についてなど、アラフォー世代のiDeCo...
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「タイで日本車敗北」は大ウソである…自動車アナリストが「中国EVにはまだ勝てる」と断言する日本最強の"車種"
日本車メーカーの販売シェアが高いタイでは、中国製EVがシェアを侵食する状況が続いている。日本車は中国製EVに負けてしまうのか。野村総合研究所タイの自動車アナリスト・山本肇さんは「メディアは『中国製EV...