「新型コロナウイルス」のニュース (10,000件)
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海外旅行の費用、高かったが「想像の範囲内」が約4割で最多 コロナ禍前と比べ「旅行先で見かける日本人が減った」との声も
JTB総合研究所は、海外旅行の本音をとらえるため、2023年以降に海外旅行をした人を対象に、「海外旅行の費用やコロナ前後の変化に関する意識調査」を実施し、その結果を公表した。■海外旅行費用の印象海外旅...
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パスタ需要が増加 年間供給量30万tも視野に 国産で新たなトレンド
ドライパスタの需要が増えている。2023年の国内供給量は前年を割ったが、24年は年初から国産品の生産量が前年超え。前年減少した輸入品も春先からは二ケタの伸びが続いている。夏場の米不足も需要増に拍車をか...
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【ノジマ】好環境とM&Aが追い風に VAIOも貢献へ
ノジマがM&Aで攻勢をかけている。同社は2025年1月に、ソニーを源流とする国産パソコンメーカーのVAIOを傘下に収める。これに先立つ、2023年にはマレーシアのTMTと、コネクシオをで傘下に収めてい...
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え、乗客私だけ…? 日本一短い非電化私鉄に乗ってみた 運賃安いし大丈夫?
非電化路線としては日本一短い、和歌山県御坊市を走る全長2.7kmの紀州鉄道。終点まで乗っても運賃は180円と格安です。どのような利用のされ方をしているのでしょうか。会社の看板として存続ケーブルカーなど...
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「時間を味方に、長く日本株への投資を」アセットマネジメントOne・酒井氏が伝える銘柄の発掘方法
米国株やオルカン(オール・カントリー:全世界株式)が話題になる中、「日本株の魅力」はどこにあるのか。これから期待できる国内の産業や投資テーマはあるのか。こうした質問を“日本株のスペシャリスト”にぶつけ...
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トランプ氏の極端人事で中国関連・医薬品株急落!AI株の主役エヌビディア決算で今週も乱高下!?
今週は米国の大統領選挙で共和党のドナルド・トランプ氏が圧勝したことを好感した「トランプ・ラリー」が一服したこともあり、それ以前の上昇相場の主役だったAI(人工知能)関連株に注目が集まりそうです。日本時...
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米大統領選挙はトリプルレッドで終結か。次の注目点は「トランプ人事」
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の加藤嘉一が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「アメリカ大統領選挙はトリプルレッドで終結か。次の注目点は「トランプ人...
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【活況TOB】すでに前年超え、年間90件台をうかがう勢い
TOB(株式公開買い付け)が活況を呈している。2024年はここまで75件(11月8日時点、届け出ベース)を数え、2009年(79件)以来14年ぶりの高水準だった前年の年間74件を超えた。例年、11月、...
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パン粉価格、小麦連動から脱却を 適正利益確保へ正念場
パン粉業界は、粉価に連動した価格設定からの脱却を迫られている。これまでメーカー各社は年2回の麦価改定に合わせて、主原料である小麦粉の値段が上がれば販売価格を上げ、下がれば値下げするというスライド方式を...
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【コメ兵ホールディングス】国内外のリユース市場拡大にらみ、積極的なM&A展開へ
宝石や貴金属、時計・カメラ、バッグ、衣料・着物などの中古ブランド品の売買を手がけるコメ兵ホールディングス<2780>が、国内外のリユース市場の拡大をにらみ、積極的にM&Aを展開している。2024年は立...
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【10月M&Aサマリー】10月単月で過去最多の91件|外食産業で引き続き活発
2024年10月のM&A件数は91件と前年同期に比べ6件増え、統計を取り始めた2008年以来、10月単月で最多となった。取引金額は1000億円を超える大型の案件が複数あったこともあり、前年同期比2.5...
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京王線&新線はなぜ“複雑な関係”なのか 「新宿‐笹塚」がややこしすぎる!地下に眠る旧駅ができたワケ
京王線の新宿~笹塚間には、京王新線が並行しています。初台と幡ヶ谷の2駅は新線にだけ存在しますが、京王線には初台駅の跡もあるという、なんともややこしい状況です。どういった経緯で、京王線と京王新線が成立し...
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【今日の一冊】SNSのモヤモヤとの上手なつきあい方
SNSが誕生してから20数年。今では生活の中にしっかりと根づき、遠く離れた人同士でもインターネットを介してつながることができる。便利な世の中になったと思う一方で、SNS時代だからこその新しい悩みが出て...
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すかいらーく、マクドナルドの飲食券、キリン自社飲料、ライオン日用品優待などが魅力的!株主優待人気ランキング2024年12月
●12月株主優待人気ランキング●12月の株主優待銘柄は180銘柄!●高配当が第一目的、優待はおまけという発想●12月株主優待人気ランキング1~5位●12月株主優待人気ランキング6~10位●「株主優待検...
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トランプ氏勝利でドル買い・円売りは正しいのか~日本の輸出物価から見た米製造業のやばい状況~(愛宕伸康)
●トランプ氏勝利でドル買い・円売りは正しいのか●ISM製造業景況感指数は輸入物価の先行指標●米国の自動車市場に変調?~日本の輸出物価は米国の輸入物価と連動する~●FRBは11月に利下げ、日銀は12月に...
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アメリカじゃけっこう見かける自動運転タクシーの実証実験車! 日本とは違う「無人化」の目的とは
この記事をまとめると■ラスベガスでは「自動運転タクシー」の実証実験車両が走行していた■自動運転タクシーといっても「安全運転手」と呼ばれる人間が車内にいる■日本での自動運転タクシーは「事業者支援」の意味...
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エキサイトホールディングス<5571>、オンライン診療支援のONE MEDICALを子会社化
エキサイトホールディングスは、オンライン診療支援事業のONEMEDICAL(東京都港区。売上高9億5900万円、営業利益2億5500万円、純資産16億6000万円=2025年2月期の上期実績)の全株式...
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アメリカのモーターショーは軒並み縮小でかつての見る影もナシ! もはや試乗会イベントになっていた
この記事をまとめると■ロサンゼルスで「オレンジカウンティオートショー」が開催された■アメリカンブランドの一角がブース出展をしていないことは衝撃的だった■とくに混雑することもなくゆっくりと展示車を見るこ...
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日本で白・黒・シルバーのクルマが人気な理由は「下取り査定額」と「納期」の影響だった!
この記事をまとめると■ボディカラーの定番は白・黒・シルバー■再販価値への影響が少ないので小型車では事情が異なる■日本では売れている色や再販価値の高さで選ばれることが多い乗用車では白・黒・シルバーから車...
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【まとめ】<東京都内>駅近で便利なコワーキングスペース5選。ドロップイン可能な施設も紹介
コワーキングスペースは、コロナ禍以降需要が高くなり、ますます普及の一途をたどっている。一般的だったデスクのみの環境ではなく、利用者が快適に作業ができるよう考えられているのが近年のコワーキングスペースの...
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【今日の一冊】アットコスメのつぶれない話
経営者の葛藤がこれほど詳らかに書かれた本は珍しい。本書は株式会社アイスタイルのCEOによる、起業から今に至るまでの奮闘の物語だ。経営を語る際の切り口は無数にある。どんなサービスをつくり、収益を生み出す...
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約7割が「ほぼ毎日出社」 現在の働き方に満足している人はオフィス環境への満足度も高い傾向に
ソーシャルインテリアは、「オフィスと働き方に関する意識調査」を実施し、結果を公表した。■約7割がほぼ毎日出社。会社の規模が小さいほど出社率が高く、毎日出社を希望する人も多数まず、現在の出社頻度について...
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規制クリアのために利益より台数……ってこんなのアリ? 政府の強引なBEV普及施策によりいまカリフォルニアでBEVが乱売状態だった
この記事をまとめると■アメリカの南カリフォルニアでは相変わらず街なかにテスラがあふれている■すべてのメーカーがBEV購入に対して魅力的な特典を設けているわけではない■BEVの乱売傾向は短期的に収束する...
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大乱世で生き残る長期視点の分散投資先
●先進国、新興国、次世代新興国という分類●どの国でも労働人口は経済発展の源泉●2050年に最も多い年齢層、国家間の格差大●民主的=豊か、権威的=貧困とは限らない●分散のカギは、マイルド権威主義・土台あ...
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「東京メトロ」上場を機に、共創、出資、M&Aが加速か
都心部で総路線距離195キロメートルの地下鉄を運営する東京地下鉄(東京メトロ)<9023>が、2024年10月23日に、東京証券取引所のプライム市場に上場した。山村明義社長は上場を機に、コロナ禍で運輸...
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家庭用プレミックス 「米騒動」で利用広がる 回復の遅れ、巻き返しへ
日本プレミックス協会の統計によると、2023年の家庭用プレミックス生産量は5万6348t(前年比7.6%減)。市場は20年のコロナ特需で7万9000tを超えるまで拡大した。その後の2年間は需要の揺り戻...
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中国は米大統領選の行方をどう見ているのか。八つの視点から解説
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の加藤嘉一が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「中国は米大統領選の行方をどう見ているのか。八つの視点から解説(加藤嘉...
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コープこうべ PB4割の新店 冷食、和日配はほぼ全部
コープこうべはこのほど、コープ商品のアイテム数を40%に高めた小型店「コープ伊丹」を開店した。供給高の構成比は50%を見込む。同店は老朽化のため21年に休業。その後、建て替えを予定していたが、コロナ禍...
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BYDがメキシコに「用地取得」の噂で戦々恐々! アメリカに進出すれば一気に普及の可能性アリ
この記事をまとめると■アメリカでもっとも売れている乗用車はトヨタ・カムリだがもっとも販売台数が多いのはフォードFシリーズだ■アメリカでは乗用車とトラック・SUVは別で販売台数が数えられる■いまアメリカ...
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BEVの大幅値下げによる乱売で中国メーカー車に対するユーザー離れの恐れがあるタイ! 遅いと言われる日本のBEV普及スピードこそが健全な姿
この記事をまとめると■タイでは中国製BEVの大幅な値下げが行われている■タイ国内では次に日本メーカーのHEVを選ぶ人が増えるのではないかといわれている■欧州を含めBEVの普及に政治が絡むのは得策ではな...