「新型コロナウイルス」のニュース (10,000件)
-
テレビCMなどで知名度が高い結婚式場を運営していた(株)かづ美が民事再生
(株)かづ美(石川県)は12月20日、金沢地裁に民事再生法の適用を申請し同日、弁済禁止の保全処分及び監督命令を受けた。申請代理人は髙木大地弁護士(弁護士法人関西法律特許事務所、大阪市中央区北浜2-5-...
-
2025年中国の見どころ:トランプ、台湾、日本…八つのポイントを解説
●見どころ1:トランプ第2次政権誕生を受けての習近平政権の対応●見どころ2:3月の全人代で発表される経済成長率●見どころ3:解放軍内の粛清と習近平政権の権力基盤●見どころ4:2回目の「習近平VSトラン...
-
ボーナスセールなんて過去のもの! 値引きもほとんど変化なし! いま新車販売は「お買い得時期」が存在しない状況だった
この記事をまとめると■販売現場では12月より2024事業年度末決算セールに向けて動いている■納期が不安定なので早めに行動するディーラーが多い■最近は決算期の値引きをあまり期待できないので欲しいときに買...
-
Yahoo!トラベル、総額10万円相当の「PayPayポイント」が当たるキャンペーンを12月23日まで実施
LINEヤフーが提供するインターネット旅行予約サービス「Yahoo!トラベル」は、12月23日まで、抽選で総額10万円相当の「PayPayポイント」が当たるキャンペーンを開始したことを発表した。同キャ...
-
まちづくりに取り組む建築家が実践する、「自分の街は、自ら住みやすく変えていく」暮らし方 ニシイケバレイ/CaD 東京都豊島区・新宿区
ばらばらな建物をつなぎ、顔の見える関係を築くニシイケバレイは、この地で17代続く大家の深野弘之(ふかの・ひろゆき)さん一家が所有していた複数の物件を、段階的に改修していったもの。都道沿いに建つ14階建...
-
70歳男性がコロナ禍で無一文・ホームレス直前でたどり着いたシェアハウス、不動産会社が居住支援続ける理由とは。大家の理解広がる新展開も プライム・神奈川県座間市
「コロナ禍後も住まいに困る人が多い」座間の不動産会社としての実感プライムは座間市や居住支援法人(※)であるNPO法人ワンエイド、社会福祉協議会や弁護士らと連携し、市役所に相談にくる人たちをワンストップ...
-
【2024年金融・経済10大ニュース:7~10位】S&P500連日最高値、エヌビディア時価総額世界1位など
●2024年10大ニュースをアンケート集計!●7位:衆院選で自公大敗、少数与党に。石破茂政権、10月本格始動●8位:活況の米国株市場。ナスダック、S&P500、NYダウで連日最高値更新●9位:米FRB...
-
【10月の新車販売分析】受注停止車種が多くともトヨタ1強にかわりなし! 軽乗用車はホンダとダイハツの2位争いが熾烈に!!
この記事をまとめると■2024年10月単月の登録乗用車の新車販売台数がコロナ禍以降最高台数を記録した■軽四輪乗用車の販売台数は登録乗用車に比べると不調傾向が目立つ■今後はホンダとダイハツの2位争いのほ...
-
西武は「赤プリ跡地」をなぜ売らなければならなかったのか 岐路に立つ「鉄道会社のビジネスモデル」
西武ホールディングスが保有する物件で最大規模の旧「赤坂プリンスホテル」跡地を再開発した複合施設を売却します。一等地の不動産を保有する鉄道会社のビジネスモデルが転換する、その象徴的事例となりそうです。西...
-
銀行・信金&信組「最新ランキング2025」、負け組5位高知・勝ち組1位は伊予!金利上昇時代に付き合うべき銀行は?
『週刊ダイヤモンド』12月21日号の第1特集は「銀行&信金・信組最新序列2025」。金利上昇時代に突入し、事業環境が好転している金融機関ですが、実はそれぞれの実力によって、勝ち負けが鮮明になっています...
-
LINEドクター、2025年6月10日にサービス終了へ 疾患啓発アカウントも順次終了
LINEヤフーとLINEヘルスケアは、オンライン診療サービス「LINEドクター」を2025年6月10日に終了すると発表した。これに伴い、「花粉症@LINEヘルスケア」などの「疾患啓発アカウント」も順次...
-
長野県・白馬村の北尾根高原に“こたつ”の中であたたまりながら食事ができる「八方こたつカフェ」が12月26日オープン
八方尾根開発は、白馬村の標高1,200mに位置し白馬三山の絶景を望める北尾根高原にて、こたつであたたまりながら食事ができる「八方こたつカフェ」を12月26日にオープンすると発表した。北尾根高原エリアは...
-
「もう10万kmも走ったからそろそろ」なんでまだまだ新車だろ! 「タクシー50万km」「バス100万km」なんて当たり前な旅客運送車両の世界
この記事をまとめると■一般的な乗用車の年間平均走行距離は7000km前後とされている■タクシーは生涯で50万kmを走行することができるように設計されている■バスは100万kmの走行にも耐えられるように...
-
日本市場に積極投資を仕掛ける米ベインキャピタルの投資戦略は?
ベインキャピタルが日本市場への投資を活発化している。2024はMBOを含む3件のTOBを実施、これだけで2640億円を超える資金を投入した。なぜベインは日本企業へ積極的に投資するのか。そして投資後の成...
-
地元の名産品を救え。純国産ワイン事業を地元の日本酒メーカーが事業継承
インターネットの発展やAI技術の進化によって、世の中が驚異的な速さで進化している。一昔前までは、新聞やテレビ、地元の情報はタウン誌くらいに限られていたものが、SNSの台頭で覆り、今や国民すべてが情報発...
-
「木曽路」M&Aでしゃぶしゃぶの依存度を引き下げ
しゃぶしゃぶ「木曽路」などを運営する木曽路が、経営の柱となる新しい外食業態の開発に乗り出した。主力の木曽路業態が売り上げの80%を占めており、リスク分散などの観点から、木曽路業態に次ぐ経営の柱が必要と...
-
日本製鉄やホンダも戦々恐々、米国の「トランプ復権」で日本企業に大試練
『週刊ダイヤモンド』12月14日号の第1特集は『最新決算勝ち組&負け組』です。日本国内はインフレや深刻な労働力不足、海外では米大統領選挙におけるトランプ前大統領の返り咲きで、日本企業を巡る経営環境はか...
-
2025年は「倒産ドミノ」勃発!?船井電機破産で高まる危機感、企業を襲う物価・人件費・金利高
『週刊ダイヤモンド』12月7日号の第1特集は「倒産危険度ランキング」。船井電機は経営破綻し、日産自動車も窮地に立たされている。大手や名門企業すら「倒産ドミノ」の脅威が迫っているのだ。そこで今回、倒産危...
-
係員ブチギレ「お前ビザないのか!?」だった数か月前 中国の「ビザ免除」復活 ホントにずっと?
中国へ渡航する日本人の「30日間ビザ免除」がついに復活しました。その直前に香港から中国へ行った筆者。地下鉄に乗って気軽にビザなしで入国しようとしたところ、こっぴどく怒られる有様でした。中国「30日間ビ...
-
「クルマもオンライン販売化」なんて言われたけど結局は……令和のいまでも昭和的売り方が最強だった
この記事をまとめると■最近の新車ディーラーでは事前予約をしないと対応待ちになるケースが多い■オンライン商談もコロナ禍以降普及せず限定的な利用にとどまっている■令和の新車販売であっても昭和臭の強い売り方...
-
おせち 重詰商戦が本格化 予約販売ピーク迎える
おせち商戦が本格化している。今シーズンは重詰の予約開始時期を例年より前倒しした企業が多く、「良いものは早期で注文したい」という購入者のニーズに応えている。購入客の間では早期予約が定着。コロナ禍以降は1...
-
アイリスオーヤマ、赤ちゃん用紙おむつ事業に新規参入へ 王子ネピアの「Genki!」ブランドのライセンス契約を締結
アイリスオーヤマは、王子ネピアから「国内赤ちゃん用おむつ」の一部の生産設備を取得し、王子ネピアが国内で販売する「Genki!」ブランドのライセンス契約を締結したことを発表した。同社は、2020年に新型...
-
タクシーが儲かるかどうかは「アプリ加盟」が鍵! 年収900万円もあり得るイマドキのタクシードライバー事情
この記事をまとめると■旅客輸送業界(バスやタクシー)では慢性的な運転士不足が続いている■タクシードライバーの収入は勤務形態によって開きがある■配車サービスに加盟しているタクシーは稼ぎやすい傾向にある現...
-
インバウンドの増加と共にヤバいことに! 日本にとってマイナスしかない「闇レンタカー」とは
この記事をまとめると■インバウンド客によるレンタカーのトラブルがあとを絶たない■レンタカー会社から車両を借りてまた貸しして儲けるという事例が横行した■自家用車として登録した車両をインバウンドに貸し出す...
-
コロナ禍あたりから増えてきた「展示車」「試乗車」の販売! 潜む「リスク」と「お得に買うコツ」
この記事をまとめると■最近の自動車ディーラーではショールーム内に展示車を置いてない場合も多い■納期遅延の影響の名残で展示車の販売に積極的な店舗も目立つ■展示車上がりの中古車は価格面で旨味が薄い場合があ...
-
ニッポンの新たな風景「JPNタクシー」の存続が難しいとのウワサ! 後継車も出ないなら日本製タクシー専用車はゼロになる!!
この記事をまとめると■世界各国のタクシー車両の多様化が進んでいる■2017年に発売されたトヨタJPNタクシーに生産終了の噂が出ている■JPNタクシーの後継モデルは出ない可能性が高い登場から8年のJPN...
-
「支払は今度で……」なんていまだ人情話もある日本の路線バスもシッカリ経営に! キャッシュレス化がもたらすメリットとは
この記事をまとめると■完全キャッシュレス化の実証実験が路線バスで始まっている■スマホでのQRコード決済に時間を要することが課題■顔認証での運賃決済というものも視野に入っている路線バスで運賃支払のキャッ...
-
日中首脳会談が開催。習近平政権が石破政権に歩み寄る三つの理由
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の加藤嘉一が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「日中首脳会談が開催。習近平政権が石破政権に歩み寄る三つの理由」石破茂...
-
海外旅行の費用、高かったが「想像の範囲内」が約4割で最多 コロナ禍前と比べ「旅行先で見かける日本人が減った」との声も
JTB総合研究所は、海外旅行の本音をとらえるため、2023年以降に海外旅行をした人を対象に、「海外旅行の費用やコロナ前後の変化に関する意識調査」を実施し、その結果を公表した。■海外旅行費用の印象海外旅...
-
パスタ需要が増加 年間供給量30万tも視野に 国産で新たなトレンド
ドライパスタの需要が増えている。2023年の国内供給量は前年を割ったが、24年は年初から国産品の生産量が前年超え。前年減少した輸入品も春先からは二ケタの伸びが続いている。夏場の米不足も需要増に拍車をか...