「日産自動車」のニュース (2,269件)
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日産「フェアレディZ(Z33型)」デビュー。日産リバイバルプランで2年ぶりに復活したフラッグシップスポーツ【今日は何の日?7月30日】
■日産リバイバルプランの目玉として復活したフェアレディZ2002年(平成24)7月30日のこの日、日産を代表するフラッグシップスポーツ「フェアレディZ」の5代目(Z33型)が発売されました。4代目フェ...
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トヨタ初のFF車「ターセル/コルサ」デビュー。キャッチコピー“百恵の、赤い靴”で話題ながらも販売は苦戦【今日は何の日?8月3日】
■人気モデルのカローラとスターレットの中間を狙った新しい大衆車1978(昭和53)年8月3日、トヨタ初のFF車としてターセル/コルサの兄弟車がデビューしました。1970年代は、クルマの駆動方式ではまだ...
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日産東HD Research Memo(2):総合モビリティ事業のフロントランナー。足元自動車業界の環境が大きく変化
■会社概要1.会社概要と沿革日産東京販売ホールディングスは、日産自動車系の自動車ディーラー(日産東京販売)など連結子会社5社及び非連結子会社3社を傘下に持つ持株会社である。傘下の日産東京販売は日本の中...
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日産東HD Research Memo(1):EV販売が好調、他社に先行してきた成果
■要約1.総合モビリティ事業のフロントランナーとしてカーライフをワンストップサービス日産東京販売ホールディングスは、日産自動車系の自動車販売会社などを傘下に持つ持株会社で、傘下の日産東京販売は日産ブラ...
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4年ぶりに「日産ヘリテージコレクション」見学会が再開!オンラインでも引き続き実施、過去動画も視聴可能
貴重な所蔵車両を生で見られる日産のガレージ見学会が復活日産は2023年7月28日、新型コロナウイルス感染拡大により中断していた「日産ヘリテージコレクション」見学会を、8月26日(土曜日)から再開すると...
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東京・八丈島初のEVカーシェアリング事業開始 EV軽自動車日産サクラ5台を「八丈ビューホテル」に配置
REXEVは、東京都八丈島八丈町にて電気自動車(EV)カーシェアリング事業の支援を開始したと発表した。REXEVは東京都の「ゼロエミッション東京の実現に向けた技術開発支援事業」で採択されている「EV蓄...
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24日のNY市場は上昇
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35411.24;+183.55Nasdaq;;14058.87;+26.06CME225;32715;+105(大証比)[NY市場データ]24日...
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昭和のクルマファンが熱狂した「Gノーズ」って何? 新型フェアレディZニスモで注目される「高性能の証」
この記事をまとめると■フェアレディZのGノーズとは初代240ZGに装着されていたフロントノーズのこと■240ZGはGノーズとオーバーフェンダーで他グレードとは一線を画すスタイリングを実現■正式名称は「...
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前日に動いた銘柄 part1 川岸工業、両毛システムズ、GenkyDrugStoresなど
銘柄名25日終値⇒前日比川岸工業<5921>3270+28323年9月期業績予想の上方修正と増配を発表。両毛システムズ<9691>2495+245第1四半期営業利益は前年同期比2.4倍。日本証券金融<...
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【TAKISAWA】「買われる側」の論理 ニデックのTOBにどう立ち向かうのか?
TAKISAWAは中堅工作機械メーカー。主力のNC(数値制御)旋盤に複合加工機などを手がける。主要用途は自動車部品加工で、全体の5割を超える。2022年に創業100周年を迎えた老舗企業だ。そこにニデッ...
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日産「セドリック」10代目(Y34型)デビュー。最後となったセドリックは、先進技術満載で364万~494万円【今日は何の日?6月28日】
■クラウンに対抗した日産の高級車も10代目を迎えて幕を下ろす1999年(平成11年)6月28日、日産自動車の「セドリック」がフルモデルチェンジして10代目に移行しました。セドリックは、トヨタの「クラウ...
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日本で買える新車・3列シート・6人乗り以上のミニバン国産・輸入車全紹介カタログ【2023年夏・ミニバン特集】
■3つのカテゴリーのうちミドルクラスは国産そして輸入車が乱立ファミリーカーの定番となったミニバンだけでなく、現在人気上昇中のSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)にも、3列シートをレイアウトした...
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米国株式市場は上昇、景気に楽観的な見方広がる(24日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(24日)SEP23O32700(ドル建て)H32860L32530C32755大証比+145(イブニング比+15)Vol4795SEP23O32645(円建て)H32...
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車はリースと購入どちらが得か、メリット・デメリットと費用を徹底比較!
車はリースと購入どちらが得か、判断が難しいと感じている方も少なくありません。なぜなら、リースと購入にはそれぞれメリット・デメリットがあり、車にかけられる予算やライフスタイルによって、どちらが自分に最適...
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今週はFOMCや米巨大企業の決算で波乱!? 日本株は円安と日銀会合でうなぎ上り?
今週の株式市場は日米欧の中央銀行が相次いで金融政策を決める会合を開き、米国巨大企業の2023年4-6月期決算発表が集中するなど、重要イベントが目白押しです。それらの結果次第では、株式市場が激しい乱高下...
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前日に動いた銘柄 part2 ネオマーケティング、丸千代山岡、ユーピーアールなど
銘柄名19日終値⇒前日比カナミックネットワーク<3939>476+28配当性向引き上げに伴う増配を発表。ザインエレクトロニクス<6769>997+75上半期業績見込みを上方修正。レイ<4317>410...
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前日に動いた銘柄 part1 INTLOOP、ムゲンエステート、芝浦メカトロニクスなど
銘柄名19日終値⇒前日比カナミックネットワーク<3939>476+28配当性向引き上げに伴う増配を発表。ザインエレクトロニクス<6769>997+75上半期業績見込みを上方修正。レイ<4317>410...
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デカいのもセダン風も「ミニバン」!? 定義広すぎな分類が生まれたワケ "先駆け"どのクルマ?
「ミニバン」とされるクルマは大小はじめ多様な車種が該当していますが、実際どういったクルマを指す言葉として生まれたのでしょうか。ミニバンという概念はいつ誕生?「ミニバン」とされるクルマは、トヨタ「アルフ...
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グローセル Research Memo(3):半導体商社だが、自社開発製品にも注力し事業拡大・収益力向上を目指す
■事業概要1.主な事業内容グローセルの主たる事業は、マイクロコンピューター(マイコン)や各種半導体等を半導体メーカーから仕入れ、販売する電子部品商社としての機能であるが、先端技術情報に基づいた高度な技...
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ホンダ「クラリティPHEV」発表。FC(燃料電池)、EV(電気自動車)に続く第3弾プラグインハイブリッドはEV航続距離114.6kmを実現【今日は何の日?7月19日】
■クラリティシリーズの燃料電池車、EVに続いてPHEVを投入2018(平成30)年7月19日、ホンダはプラグインハイブリッドのクラリティPHEVを発表、翌日から販売を始めました。当時ホンダは、電動車を...
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日産「ローレル」にハードトップ(KC30型)追加。ピラーレスハードトップ採用でライバル車コロナマークIIに対抗【今日は何の日?6月22日】
■ローレルにハードトップの追加で人気のコロナマークIIを追走1970(昭和45)年6月22日、日産自動車は1968年にデビューした“ハイオーナーセダン”と謳った初代「ローレル」に、ハードトップモデルを...
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会社が危機に直面した時、取るべき対応は? 危機管理のプロが教えます!
企業の危機管理に関しては、多くの本が出ている。しかし、本書「その対応では会社が傾く」(新潮新書)ほど、実践的な本はないだろう。親子2代で編み出された「組織ディフェンス」の真髄が解き明かされている。「そ...
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シニア世代がやってはいけない投資!「安心・安定・安全」は落とし穴?
●老後に備えて始めた資産運用は絶対に失敗したくない!ではどうすれば?●シニア世代が資産運用で陥りがちな落とし穴「安心・安定・安全」●シニア世代が後悔する「悲惨な投資先」とは?●人生を楽しみつつも「高齢...
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プロにはどう見えた? 大学の自動車部が完全イコールコンディションで闘う新たな大会「フォーミュラ・ジムカーナ」で5人のプロドライバーに印象を聞いた
この記事をまとめると■イコールコンディションの車両とパーツで行われる競技「FORMULAGYMKHANA」がスタート■この大会は大学の自動車部が参戦できるもの■西日本大会を訪れたプロドライバーに学生た...
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日産東HD Research Memo(4):収益バランスの良い事業構造となっている
■事業概要1.事業内容日産東京販売ホールディングスは電動車※1を主軸に、カーライフに関するサービスをワンストップで提供しており、事業セグメントは自動車関連事業、情報システム関連事業、その他に3分され、...
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日産東HD Research Memo(3):自動車業界の大変革期に即した事業運営
■日産東京販売ホールディングスの会社概要3.自動車業界の動向コロナ禍やウクライナ情勢などによる生産や流通の混乱が依然世界的に残る一方、景気回復によって情報機器や家電製品、自動車などに向けた半導体や部材...
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日産とTOPPANエッジ、広大な車両センターで車両位置をリアルタイムに管理できる物流管理システムを新開発
■GPSとRFIDを使い、完成車両の位置情報をボタンひとつで登録できる日産自動車と凸版印刷のグループ会社・TOPPANエッジ(トッパンエッジ)は、完成車両位置をピンポイントでリアルタイムに把握が可能な...
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日産東HD Research Memo(9):新車は電動車の好調で台数、販売単価ともに増加
■日産東京販売ホールディングスの業績動向2.セグメント別動向セグメント別では、自動車関連事業が売上高129,673百万円(前年同期比1.4%減)、セグメント利益(営業利益)6,667百万円(同40.4...
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日産東HD Research Memo(7):2027年3月期に売上高1,550億円、営業利益65億円を目指す
■中期経営計画2.中期経営計画日産東京販売ホールディングスは「CASE」を前提に電動車とプロパイロット車を拡販するとともに、事業を通じて社会のサステナビリティにも直接貢献していく考えである。そのための...
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森六 Research Memo(3):自動車部品の「メーカー機能」と、化学分野における「商社機能」を併せ持つ
■事業概要2.事業内容森六ホールディングスは純粋持株会社であり、事業セグメントは、森六テクノロジーを中核会社とする「樹脂加工製品事業」と森六ケミカルズを中核会社とする「ケミカル事業」の2つで開示されて...