「レツゴー三匹」のニュース (15件)
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大平サブローが大放談「華麗なる“二刀流”交遊録」
軽快なトークと豊富な物まねレパートリーで人気のお笑い芸人・大平サブロー(61)が、24日に音楽&トークライブ「オオサカンホットミュージックナイト」を大阪・難波の「YESTHEATER」で開催する。関西...
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藤山寛美二十七回忌追善興行で西川きよし生前エピソード披露
昭和の上方喜劇界を代表する喜劇役者として名をはせた藤山寛美さん(享年60)を追善する「藤山寛美二十七回忌追善松竹新喜劇」が13日、大阪市の大阪松竹座で初日を迎え、タレントの西川きよし(69)が序幕の「...
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炎上対談!笑福亭鶴光×三遊亭小遊三「噺家ウラ裏バナシ」(4)東京はぬるま湯に思えていたのでは
小遊三鶴光さんの尊敬する人は?鶴光(三代目桂)米朝師匠かな。あの人が発掘・復活させた「天狗裁き」は全部、米朝流の型でやったもん。ウチの師匠が上方落語協会の会長時代に尽力して作った落語専用の大阪・島之内...
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西川きよし「コンビ続ける秘訣」も伝授 やすしさんの元相方・レツゴー正児さんの死を悼む
肺炎のため、先月29日に大阪市内の病院で80歳で亡くなった漫才トリオ「レツゴー三匹」のレツゴー正児(本名・直井正三)さんの訃報を受け、お笑いタレントの西川きよし(74)が2日、所属する吉本興業を通じ「...
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大平シローさん突然死
元漫才コンビ「太平サブロー・シロー」で、現在はタレントの大平シローさんが9日午後、大阪市内の病院で死去した。55歳。通夜ならびに葬儀などは親族のみで営まれる予定。シローさんは子役出身で、漫才トリオの「...
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<笑いにおける「フリ」の意義と意味>お笑いは「ボケ」と「ツッコミ」だけではない。
「ボケ」と「ツッコミ」は、お笑いの専門用語の中でも、もう一般用語として広く知れ渡っている言葉であろう。広まり過ぎたので、最早専門用語ではなくなっていると言っていい。この二語が広まったおかげでお笑いに対...
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<立川談志を描くドラマ「赤めだか」>「半沢直樹」「下町ロケット」脚本家とプロデューサーのヒットメーカーコンビに期待
TBSのまさしく救世主となった2作のドラマ。視聴率42.2%を記録した「半沢直樹」、2015年最大の話題作となった「下町ロケット」。ともに手がけたのはプロデューサー・伊與田英徳、演出・福澤克雄、脚本・...
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ジミー大西の半生ドラマ化 師匠ぼんち・おさむとの対談で秘話公開
漫才コンビ「ザ・ぼんち」のおさむ(64)とジミー大西(53)の師弟対談が実現した。ジミーの半生を描いたドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」(Netflix=ネットフリックスで7月7日から世界...
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レツゴー三匹の長作さんが肺がんのため死去 75歳
漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーとして活躍したタレント・レツゴー長作(本名・永原誠)さんが1日午後8時35分、肺がんのため、大阪市内の病院で死去した。75歳。岡山県妹尾町出身。所属事務所の松竹芸能...
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レツゴー三匹・長作さんが見せていた舞台への執念
漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーで俳優としても活躍したレツゴー長作(本名・永原誠)さんが1日午後8時35分、肺がんのため大阪市内の病院で亡くなっていたことが分かった。所属する松竹芸能が発表した。7...
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空前の「MANZAIブーム」40年感謝祭!(3)<追跡リサーチ>多くの謎を呼んだ島田紳助の引退会見
ビートたけしや西川きよしのように、今もテレビに出続けるブームの主役たち。一方で、過酷な運命をたどった人気コンビもいた。MANZAIブームを語るうえで、マシンガンさながらの怒濤のツッコミで一世を風靡した...
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桂文枝 レツゴー正児さんを追悼「プライドが高く、弱音を吐かない人でした」
先月29日に肺炎のため、大阪市内の病院で80歳で亡くなった漫才トリオ「レツゴー三匹」のレツゴー正児(本名・直井正三)さんの訃報を受け、落語家・桂文枝(77)が2日、所属する吉本興業を通じ、コメントを発...
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漫才トリオ「レツゴー三匹」のレツゴー正児さんが肺炎で死去 じゅんさんと長作さんのもとへ
トリオ漫才で一世を風靡した「レツゴー三匹」のリーダー・レツゴー正児(本名・直井正三)さんが9月29日午後5時48分、肺炎のため大阪市内の病院で死去した。80歳だった。正児さんを知る人は「非常に正義感の...
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漫才トリオ「レツゴー三匹」レツゴー正児さんが死去
漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーとして活躍したレツゴー正児(本名・直井正三=なおいしょうぞう)さんが、9月29日午後5時48分、肺炎のため大阪市内の病院で亡くなっていたことが分かった。所属する松竹...
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<吉本新喜劇を見る目的?>単体では特に面白くないお約束の「ギャグ」が存在している理由
「ギャグ」とは、それ単体でおもしろいものではない。厳密に言えば、実際にはおもしろいものもある。ただ大部分はおもしろくはない。これまでも何度か書いてきたが、「笑い」というのは「ズレ」から生じるものである...