「萩本欽一」のニュース (530件)
萩本欽一のプロフィールを見る-
“百獣の王”武井壮が「120%野獣化」を決意した理由
陸上・十種競技の元日本王者で、“百獣の王”を自称するタレント・武井壮(43)が、リオ五輪開催中に失意の日々を送っていた。開幕前はかつての本業・陸上競技の解説者としてのオファーを心待ちにしていたが、意に...
-
Wコロン・ねづっち 「整いました!」なぞかけ芸が時代にハマった深い理由
現代のテレビバラエティーの世界では、「うまいことを言う」という技術の価値が軽視されがちである。駄洒落は「おやじギャグ」として忌み嫌われているし、1つの言葉に2つの意味を持たせて笑いを取るという手法もそ...
-
絶体絶命...!? カンニング竹山がブチ切れてしまった大御所タレントとは?
キレ芸でブレイクしたカンニングの竹山隆範だが、裏では温厚かつ真面目なのは有名だ。それもあり、最近では、キレ芸よりもイジられることが多い。特に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)では、後輩であるアンタッチャ...
-
<「コメディとコント」の違いって何だ?>コントは稽古の痕跡を見せずにアドリブでやっているように見えるのが最上
筆者は長く「コント作家」として活動してきた。その経験から、「コメディとコント」の違いはなにか?について考えてみたい。コメディには脚本がある、コントにはない・・・かといえばと、いづれも「ある」。コメディ...
-
76年の木之内みどりと岡田奈々(1)水島新司や倉本聰がシンパ
アイドルにとっての〈青春の坂道〉は、スキップで駆け上がるばかりではない。時には立ち止まり、息を切らしてしまうこともある。そんな「せつなさ」もまたアイドルの要素とするならば‥‥木之内みどりと岡田奈々は、...
-
「ランナーのギャラは2,000万円」!? 最大のタブー、『24時間テレビ』のギャラ事情
放送まで約1週間に迫った『24時間テレビ愛は地球を救う』(日本テレビ系、30日放送)だが、今年はメインパーソナリティーに関ジャニ∞、また恒例企画の24時間マラソンをTOKIO・城島茂が担当とあって、2...
-
萩本欽一 大学教授に!来春駒大卒業の陰で抱く“80歳の野望”
「萩本さんは、若い学生たちとみんなでご飯を食べに行ったりして、キャンパスライフを目一杯、楽しんでいますよ」(同級生の男子学生)14年に駒澤大学仏教学部へ入り今春から4年生になった萩本欽一(76)も、あ...
-
アンジャッシュ “勘違いコント”のジャンルを築いた「コント職人のネクストステージ」
4月10日、アンジャッシュの渡部建が『ホメ渡部の「ホメる技術」7』(プレジデント社)を出版した。お笑い界随一のホメ上手として知られる彼が、仕事や恋愛に役立つ「ホメる技術」の極意をつづっている。東京・東...
-
“古参カープ芸人”山本圭壱、衣笠祥雄氏を追悼するも「言う資格なし!」の声
「鉄人」の異名で知られた元広島東洋カープの衣笠祥雄氏が大腸ガンにより71歳で亡くなったのは4月23日。広島ファンのみならず多くの野球ファンから愛された衣笠氏の訃報に、芸能界からも追悼コメントが相次いだ...
-
<決定版・欽ちゃんインタビュー>萩本欽一の財産⑧浅草の芸人だからこそ生まれた渥美清と東八郎の芸風
「僕のような浅草育ちの芸人にはね、『絶対やっちゃだめ』って叩き込まれることが二つある」と大将(萩本欽一)が言う。「一つは『コケる』。一人でこけたりしたら、後で鼻血がでるほど先輩から殴られる」大将は、鼻...
-
『電波少年』出演者が女子アナとの交際を匂わせ? Tプロデューサーも驚き、突然日本語でのSNS投稿を開始し話題に
1990年代末から00年代前半にかけて人気バラエティ番組『電波少年』(日本テレビ系)シリーズで活躍した香港出身の元タレント、チューヤン氏の“意味深ツイート”が話題だ。チューヤン...
-
天才テリー伊藤対談「三宅恵介」自分で100冊も買っちゃいました
●ゲスト:三宅恵介(みやけ・けいすけ)1949年、東京都生まれ。71年、フジテレビ入社。75年より、萩本欽一総合司会のバラエティ番組「欽ちゃんのドンとやってみよう!」のスタッフとして、本格的にバラエテ...
-
よゐこ 爆発力と切れ味で支持層を拡大する「自然体のシュール」
6月2日、女優の前田愛とタロット占い師の濱口善幸が、都内で行われた映画『マイ・ブラザー』の試写会に出席した。濱口善幸は、お笑いコンビ・よゐこの濱口優の実弟で、4月からは兄と同じ「松竹芸能」に所属し、タ...
-
24時間テレビ 初のニューハーフランナーはるな愛が決まったウラ事情
日本テレビの「24時間テレビ愛は地球を救う」のランナーに、はるな愛が決定した。すでに一部夕刊紙やネット上などでウワサされていたが、8日放送の『魔女たちの22時』で正式発表。番組には過去にランナーをつと...
-
極楽とんぼ・山本圭一、現在も過去も闇すぎる!? 都内にヤリ部屋、最悪の女グセ、激ヤバ素行データ100ページ…
【平成の芸能事件簿】新時代令和を前に、振り返るべき「平成の芸能事件簿」を大特集!情報社会となった平成時代の象徴とも言える巨大掲示板「5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)」のなかでスレが伸びたニュースにスポッ...
-
『いいとも!』打ち切りなら......『笑点』次期司会者にタモリが浮上
『笑点第1号冬の章―番組公認』日本テレビの人気番組『笑点』に司会者の交代説がささやかれている。長く腰部脊柱管狭窄症を患っている司会者の桂歌丸(75)が6月に3度目の手術を受けることになり、その後はコル...
-
何度もあった極楽とんぼ・山本圭壱“復帰プラン” 島田紳助、萩本欽一が奔走も、本人の「謝罪拒否」で……
極楽とんぼの山本圭壱が地上波テレビに復帰した7月30日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』は平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に跳ね上がったが、翌週は相方・加藤浩次や...
-
番組MC増加中! 有田哲平の“テキトーキャラ”の裏に欽ちゃんあり?
6月12日、『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)で“世間に誤解されやすい女子SP”が放送され、視聴者から好評を博している。この番組は、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平がMCを務めるトーク...
-
R-1ぐらんぷり、ワタリ119の敗因はアノ審査員の“バランス感覚”のせい!?
3月8日に生放送された「R-1ぐらんぷり2020」(フジテレビ系)にて、マヂカルラブリーの野田クリスタルが優勝を果たした。ファイナルステージでは野田とすゑひろがりず南條庄助、そしてピン芸人・大谷健太の...
-
キングオブコメディ 極限の不運と"顔芸人"のレッテルを払拭して掴んだ「コント日本一」
お笑い芸人とは、自分たちの知恵や発想だけでなく、趣味、特技なども含めて、手持ちのあらゆる武器を臨機応変に使うことが求められる職業である。そんな彼らが持っている武器の中でも、最も重要なもののひとつが「顔...
-
NHK「プロフェッショナル 萩本欽一」78歳の欽ちゃんが『あと2年』で目指す笑い
昨2019年「在学」していた駒澤大学仏教学部をやめ、あと2年笑いをやると宣言した欽ちゃんこと、78歳の萩本欽一。『プロフェッショナル仕事の流儀「~コメディアン・萩本欽一~」』(NHK)はその欽ちゃんを...
-
東京ダイナマイト 破壊なくして創造なし! ハチミツ流「笑いのセメントマッチ」
『東京ダイナマイトグレートダイナマイトフロムヘル』よしもとアール・アンド・シー8月3日、東京ダイナマイトのハチミツ二郎と元・メロン記念日のリーダーである斉藤瞳が入籍した。2人は今年初めから交際を開始。...
-
知られざる「怪人」タモリ伝(3)“ヒゲの殿下”こと三笠宮寛仁親王との逸話
源自身が標的となったのは、同時期にタモリがパーソナリティを務めた「オールナイトニッポン」でのこと。同僚の水谷から「遊びに来ませんか?」と誘われ、ニッポン放送を訪れた。「そしたらディレクターが困った顔を...
-
<決定版・欽ちゃんインタビュー>萩本欽一の財産(31)「浅草軽演劇は消えてしまうのか」
僕が大将(萩本欽一)に問う。「浅草軽演劇で修行した人ってもう大将しか居ないんじゃないですか」「そうだなあ、たけし(ビート)が来た時は漫才かコントで、もう軽演劇はやってなかったからなあ」「伊東四朗さんは...
-
香取慎吾がNHK「あさイチ」に出演 三谷幸喜氏と欽ちゃんが魅力を語る
俳優の香取慎吾(43)が4日放送の「あさイチ」に出演した。同番組では脚本家の三谷幸喜氏(58)とタッグを組んたシチュエーションコメディードラマ「誰かが、見ている」(アマゾンプライムビデオ)について特集...
-
遂に誕生した、元ストリッパー芸人! 濃密ジャスミン・子輝
超有名アダルト女優もそのステージに上がるとあって、いまだに根強い人気を誇るストリップ劇場。地方の温泉街にある劇場には、かなり年季が入った熟女が多い(といわれている)が、都内有数の有名老舗劇場は違う。踊...
-
香取慎吾がひと言多いキャラに変身した理由
元SMAP・香取慎吾(40)が年明け早々、際どい発言やツイートを連発している。2日、ツイッターを更新した香取は「森くんはナゼ僕に電話番号を教えないのだ」とポツリ。元SMAPメンバーでオートレーサー・森...
-
あの人に○○されると売れる!? 芸能都市伝説 後輩にご利益を与える芸能人!
先日の12月17日(土)、今一番面白い漫才師を決める『THEMANZAI2011』の決勝戦が生放送で放映され、長きにわたる芸人達の戦いに終止符が打たれた。優勝は09年のM-1グランプリ覇者でもあるパン...
-
テリー伊藤対談「萩本欽一」二郎さんとは私的な交流がなかったの?
テリー「ダメなときほど運はたまる」という本を書かれていますけど、これって新しい価値観ですね。萩本僕の人生の中で、運って真正面から来たことがないの。「これがしたい」っていう仕事は来たことがない。いつも嫌...
-
さんまが発案した「バツイチ」「ドヤ顔」「天然」 それぞれのきっかけは
明石家さんまといえば、日本一おもろい還暦芸人。今年7月1日の誕生日で64歳になるが、いまだ若手芸人をライバル視するほどで、現役感がたっぷりだ。そんなさんまが流行の発信源となって世に広めた言葉は、とても...