「前原誠司」のニュース (41件)
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維新・前原氏「連立参加考えず」
日本維新の会の前原誠司共同代表は24日の記者会見で、自民、公明両党の連立政権に参加する考えはないと明...
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維新・前原氏が28日訪米
日本維新の会の前原誠司共同代表は24日の記者会見で、米ワシントンを28~5月4日の日程で訪問すると明...
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党首討論ねっとり30分…与野党2トップ自民石破&立憲野田が「見つめ合う」気味悪さ
半年ぶりに実施された23日の党首討論(QT)は案の定、盛り上がらなかった。野党の参加要件は衆参両院のいずれかで10議席以上を持ち、所属する院の国家基本政策委員会の委員に就いていること。結果、討論に臨....
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勉強せずに「もう私立でいいや‥‥」。高校授業料無償化で教育の質の低下が危ぶまれる理由
日本維新の会の肝いり政策「高校の授業料無償化」が、与党との来年度予算案の合意によって成立される見通しだ。現行の所得制限が撤廃され、2026年4月からは私立高校に通う世帯への支援金が大幅に引き上げられ....
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明暗が分かれた予算案可決、"真の勝者"はいったい誰だ?
日本維新の会が与党案に賛成して、2025年度予算案が衆院で可決された。当初は国民民主党が与党と手を組みそうに見えたが、最後に政策実現をしたのは維新だった。予算案を巡る攻防で"勝った"のは誰なのか?.....
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年収の壁、企業献金、夫婦別姓......。30年ぶりの「ガチ国会」、重要法案論戦の見どころは?
30年ぶりに少数与党で迎える国会は、野党が賛成しないと法案が通らない。だからこそ議員たちは真剣に議論する。実は、これが本当の国会の姿なのかもしれない。そんな「ガチ国会」のヤマ場や見どころを徹底解説。....
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追いつめられた石破総理は「令和の大連立」のカードを切れるのか!?
少数与党の政権運営に苦しむ石破首相が元旦早々に吐露した、野党との「大連立」という言葉が波紋を呼んだ。野党幹部はそろって否定し、本人も火消しに動いたものの、Xでは「増税派と減税派でそれぞれ組んでください...
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「大阪は京都に口を出すな」参院選京都選挙区は「大阪人」VS 「京都人」の代理戦争だ
7月10日に投開票される参院選。京都選挙区は、京都を地盤とする国民民主党の前原誠司代表代行が日本維新の会、楠井祐子氏を推薦したことから、ともに旧民主党を支えた前原氏と立憲民主党の福山哲郎前幹事長との対...
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新党へ、国民民主・玉木代表の党内統率力がカギ
衆院解散・総選挙が10月25日投開票で実施される可能性がある中、選挙対応で自公政権に代わる政党の設立ないし、野党挙党体制による小選挙区候補の「1本化」が至上命題になっており、野党第1党の立憲民主党・枝...
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国民民主党「分党」 一方が「立憲と合流」へ
国民民主党の玉木雄一郎代表は11日、緊急記者会見し、立憲民主党との合流をめぐる案件で「党として合流条件に基本的に合意する」と語った。そのうえで、玉木代表は立憲との合流を希望する議員とそうでない議員が存...
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前原元外相「合流新党に行かない」と発信
国民民主党の前原誠司元外相(衆院議員)はSNSで「拡大後援会役員会で(立憲民主党と同党と合流に賛成する国民民主党議員らによる)『合流新党』には行かないと申し上げ、満場一致でご了承を頂きました」と17日...
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小池百合子 欲望と裏切りの永田町「にんげん相関図」!(4)猛威を拡大させる「小池旋風」
自民党幹部の思惑で揺れる「1月解散」についても石破氏は批判している。ある自民党中堅議員に、「7月には参院選があったばかりだし、衆議院の任期はまだ半分も残っている。衆参で3分の2の議席を確保している今こ...
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佐藤優氏 菅政権を助ける立民の共産党との提携
【マンデー激論:佐藤優】菅義偉内閣に対する全国紙やテレビの世論調査の結果が、昨年12月後半に40%前後に急落した。毎日新聞や日本経済新聞の世論調査では、内閣支持率と不支持率が逆転した。一部の政治評論家...
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天才テリー伊藤対談「枝野幸男」(1)国会を動かすのは国民の皆さんの声
●ゲスト:枝野幸男(えだの・ゆきお)1964年、栃木県生まれ。東北大学法学部卒業。88年、24歳で司法試験合格、26歳で弁護士登録。93年、「日本新党」の候補者公募に合格し、旧埼玉5区から衆議院議員に...
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日本の為、国民の為に尽くしてほしい 玉木代表
国民民主党の玉木雄一郎代表は19日の両院議員総会で党を解党のうえ、立憲民主党と合流し「新党」を結成することが賛成多数で決定したことを受けての会見で「2年余り続いてきた国民民主党の歴史にピリオドを打つこ...
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公債発行額減額の裏に「ルール破り」
政府は余剰金の半分以上を借金返済に充てるという財政上のルールを破り、公債発行額が8年連続で減っているように「粉飾している」と28日の衆院予算委員会で国民民主党の前原誠司議員が指摘した。麻生太郎財務大臣...
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小池百合子 意外に早い「賞味期限切れ」で壮絶手のひら返しが始まった!(2)小池塾の中身は「ぼったくり」
「手のひら返し」は自民党内でも見られた。これまで党内最大の理解者だった、二階俊博幹事長(77)を怒らせてしまったのだ。火種は、都知事選で党の方針に“造反”して、小池氏を応援した7人の区議の処分について...
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総選挙終了で…小池百合子の「安倍しゃぶり」大作戦(1)実は有権者も騙されていた
かたや「ブーム」と斬り捨てれば、かたや「疑惑隠し」と反撃。政権の主と新興勢力の女ボスによる激しい選挙戦は、実は巧妙に仕組まれた「演出」だった──。「安倍晋三の急所を握る」小池百合子劇場は、総選挙を経て...
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麻生財相 民主・植松議員の質問を絶賛
麻生太郎財務大臣は18日の参議院予算委員会で「公共事業に国家としての戦略性を持たせるよう」求めた民主党の植松恵美子議員の質問を絶賛した。麻生大臣は「良い質問で、ご指摘は正しい」と戦略性を持った公共事業...
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橋下徹、大阪万博決定で“国政進出の道を選ぶことになる”ワケとは?
2025年の万国博覧会開催が大阪に正式決定したことで、ついにあの人が動くのか。決定後、パリで行われた祝賀レセプションでは、旗振り役を務めた日本維新の会・大阪維新の会代表の松井一郎大阪府知事と、吉村洋文...
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安倍内閣で相次ぎ発覚 外国人献金問題はなぜなくならない?
内閣改造から何かと調子が悪い安倍内閣、またも閣僚に問題が発覚した。10月27日、宮沢洋一経済産業大臣が外国人献金を受けていたことを記者団に明かした。自らが代表を務める政党支部が2007年と08年に外国...
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民進党・蓮舫がひた隠す“チャラチャラ正体”を全暴露(1)追及は激しく、言い訳は静かに
9月15日、民進党の新代表を決める選挙が実施された。いち早く立候補を表明して、やる気満々の蓮舫氏が代表となったが、「二重国籍」の疑惑が選挙前に浮上。嘘と言い訳を重ねて釈明する姿に有権者はドッチラケムー...
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政党支持率踏まえた政策で「政権実現の野党」に
12月の政党支持率。NHK、共同通信、JNNなどマスコミ各社世論調査で同様傾向を示す。JNN調査では前月に比べ、自民は3.1ポイント減の35.1%、立憲民主、共産はそれぞれ1ポイント増え7.3%と3....
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原発政策に違い鮮明、新「国民民主」と合流新党
自公政権に対峙する選択肢を示す合流「新党」でなく、国民民主党代表の玉木雄一郎代表らが結成する新「国民民主党」への参加国会議員が10数人規模になる。参加議員は「原発ゼロ」社会を支持できない電力総連や電機...
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特別寄稿・小池百合子を奈落に沈めた私
「前原代表の『(希望の党に)公認申請すれば、排除されない』発言について、小池代表は安保、改憲で一致する人だけを公認する、と。前原代表を騙したのでしょうか」「排除されないということはございません。排除い...
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“政界の黄門様”渡部恒三氏死去 2つの自慢は「雅子さま」&「由美かおる」
“会津のケネディ”“政界の黄門様”との愛称で親しまれた元衆院副議長で、民主党最高顧問などを務めた渡部恒三氏が23日に福島県会津若松市内の病院で死去していたことが分かった。88歳だった。渡部氏といえば会...
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宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「国会議員の子息の大問題な『指定席』」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!緊宣(緊急事態宣言)、延長されてガ...
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小池百合子「都知事辞任⇒衆院選出馬」党内大粛清(1)若狭氏は「腹話術の人形」
「時代の変革者」か、それとも「目立ちたがりの独裁者」なのか。小池百合子都知事が代表を務める「希望の党」を巡り、永田町が右往左往している。なにしろ、すべての意思決定は小池代表の一存。悲願の総理大臣の座を...
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天才テリー伊藤対談「枝野幸男」(2)これからの立憲をどうお考えですか
テリー今後、立憲民主党をどう大きくしていきますか?民進党や希望の党との連携や連立の話もありますけど。枝野まったく関与していません。党の理念や政策に共感して、「一緒にやりたい」と個人の判断と責任で言って...
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安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」のトンデモ流儀(2)「私は安倍晋三の家内です」
続いて、「FUJISAN地球フェスタWA」に注目。昭恵夫人は名誉顧問として名を連ねていた。同イベントは自然や文化の保護、被災地支援を目的とし、14年から毎年開催されている。志は高尚なのだが‥‥。「実は...