「参院選」のニュース (515件)
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消費税巡り「公約は重いもの」立憲・岡田幹事長
立憲民主党の岡田克也幹事長は15日の記者会見で、枝野幸男元代表が12日にさいたま市内での講演で「消費税引下げは政治的に間違いだったと反省している」と語り、次期選挙では見直すべきとしたことについての受け...
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自民以外に維新、国民候補にも教団が確認書?
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が昨年の衆院選挙前に自民党議員約50人に対し「政策協定」への署名を求め、一部候補が署名していた問題。教団問題を追及し続けている有田芳生元参院議員は21日「衆院選、参院...
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岸田政権「瓦解」裏で始まった小池百合子の不気味な大ハッスル事情
ここのところ、小池百合子東京都知事がやたらと元気だという。「自身の元秘書で、元都民ファースト代表の荒木千陽氏が参院選に出馬しましたが、小池氏の懸命の応援にもかかわらず落選。さぞ落胆しているものと思いき...
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旧統一教会に弱みを握られた「岸田内閣」のガタガタ内幕(2)教団の推薦状リスト
実際、関係を断つことは容易なことではない。というのも参院選で新人候補の生稲晃子氏(54)を伴い教団関連施設を訪れた萩生田政調会長の“変節”をたどってみれば火を見るより明らかだろう。8月19日の囲み会見...
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立民幹事長、岡田氏で調整=参院選敗北受け―泉代表
立憲民主党の泉健太代表は、参院選敗北を受けて検討中の党執行部人事について、西村智奈美幹事長を交代させ...
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自民・萩生田氏、参院選支援要請か=生稲氏と旧統一教会施設訪問
7月の参院選で初当選した自民党の生稲晃子参院議員(東京選挙区)の事務所は17日、経済産業相だった萩生...
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生稲晃子氏「萩生田先生と伺ったこと事実…」旧統一教会関連施設で参院選“支援要請”を認める “2つの意味で悪質”の指摘も
旧統一教会をめぐる問題です。自民党の萩生田政調会長と、参院選で初当選した元アイドル・生稲晃子氏が、選挙活動で教会の関連施設を訪れていたことが分かりました。この“接点”について、2人はどのように説明して...
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国葬儀が勧誘に利用される危険性 鈴木エイト氏
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題に長年取組んでいるジャーナリスト・鈴木エイト氏は安倍晋三元総理の国葬儀が行われれば「国葬が勧誘活動にも利用される危険性がある」と報道番組で警鐘を鳴らした。鈴木氏...
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立民幹事長に岡田氏=政調・長妻氏、国対・安住氏調整―泉代表、26日に執行部刷新
立憲民主党は26日に両院議員総会を開き、執行部を刷新する方針を固めた。7月の参院選で敗北したことを踏...
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立民幹事長、岡田氏で調整
立民幹事長、岡田氏で調整。立憲民主党の泉健太代表は、参院選敗北を受けて検討中の党執行部人事について、西村智奈美幹事長を交代させ...
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「関連施設に伺った」自民・生稲議員 これまで明らかにしていなかった教団との接点明かす そこには萩生田政調会長の姿も・・・
自民党の萩生田政調会長と元アイドルの生稲晃子参院議員が、参院選に向けて活動中の6月、旧統一教会の関連施設を一緒に訪れていたことがわかりました。2人はこれまで教団との接点を問われても、この訪問については...
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萩生田氏は説明を=旧統一教会施設の訪問―公明幹部
公明党の北側一雄中央幹事会長は18日の記者会見で、自民党の萩生田光一政調会長が参院選に先立つ6月に世...
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安倍元首相も一目置いたハーフ美女議員「公明党蹴って再選」小野田紀美の異色経歴と脚光
旧統一教会問題で政治と宗教の関係がクローズアップされる中、自民党の小野田紀美参院議員(茂木派)の言動が注目されている。その理由を自民党関係者が明かす。「自民党と連立を組む公明党や創価学会の支援を自ら蹴...
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旧統一教会「永田町完全支配」の衝撃実態(1)現役信者が怒りの暴露
まさにズブズブの底なし沼ではないか。新閣僚のうち8人が旧統一教会や関連団体と関係していたことが判明。しかも、党三役の政調会長までもが新人アイドル候補と詣でて支援を要請する癒着ぶり。第2次岸田内閣を人気...
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「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(9)公明党に1票で「謝礼3万円」本連載記者の妻にかかってきた「選挙買収電話」の一部始終
公明党は一連の旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題が創価学会に飛び火することを警戒している──。前回はその警戒感の背後に横たわる「蒸し返されたくない過去」として、50年代初頭に始まった創価学会員によ...
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立憲民主党エリート候補を陥れる「ある告発」の中身(1)広末涼子似の細身美女と…
夏の参院選に向けて与野党の候補者が次々と決まる中、躍進をもくろむ立憲民主党は、東大卒で元総理番のイケメン記者を擁立。が、早くも永田町界隈ではエリート候補にまつわる怪文書が出回っていた。その中身はウソか...
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続々出現!「新都知事候補」をエグリ込み身体検査!(2)女性に目がない舛添元東京都知事
タレント性を見込まれた舛添氏は週刊誌で対談ホストを務めた。古参の政治ジャーナリストが述懐する。「対談相手は、女優、歌手、アイドルなど美女ばかり。相手は編集者がアレンジしたが、舛添氏からも肉感的な女性の...
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〝参院のドン〟村上正邦氏が88歳で死去 晩年も国会にらみを利かせた日々
〝参院のドン〟といわれた村上正邦元参院議員が10日未明、死去した。88歳だった。自民党で森喜朗政権をつくった5人組の一人で、権勢を振るった実力者だった。村上氏は拓殖大卒業後、1980年に参院選で初当選...
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菅首相の肝いり「こども庁」創設の議論スタート 選挙目当ての “政策横取り”との指摘も
菅義偉首相(72)の肝いり政策で、子ども関連政策を一元化して管理する「こども庁」創設をめぐり、与野党の攻防がヒートアップしている。自民党は13日、党本部で「『こども・若者』輝く未来創造本部」の初会合を...
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電撃辞任「ポスト安倍」に失言大魔王・麻生太郎が急浮上!?
体調不良が囁かれていた安倍晋三首相が8月28日、辞任する意向を固め激震が走った。安倍首相は潰瘍性大腸炎の持病があり、第1次政権時は2007年7月の参院選で大敗後に体調が悪化し、約1年で退陣。今回も21...
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安倍晋三 逮捕者も出た「違法薬物」使用の禁断生活(2)研究目的ですら認められず
一人は先の智頭町のかの畑を管理していた会社代表の男性、もう一人は参院選にも出馬した元女優の高樹沙耶氏(54)。ところが「週刊文春」16年11月10日号の直撃取材にも、昭恵夫人は「主人も『神道なんじゃな...
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菅原前経産相の刺客に元朝日記者 立民が次期衆院選東京9区に山岸一生氏を擁立
“カニ・メロン”を巡る有権者買収疑惑で経産相を辞任した菅原一秀衆院議員(57)の次期衆院選東京9区(練馬区)に、立憲民主党(枝野幸男代表)が、元朝日新聞社記者の山岸一生氏(38)を擁立すると発表し、菅...
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歴代総理の胆力「鳩山由紀夫」(1)「鳩山の顔が見えない」「司令塔はどこなのか」
戦後政治の大半を担ってきた自民党が政権交代を余儀なくされ、民主党代表だった「名門」鳩山家御曹司の鳩山由紀夫がトップリーダー、総理大臣のイスにすわった。平成21(2009)年9月、鳩山62歳であった。長...
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舛添要一都知事 公金流用よりひどい「下半身公私混同」を調査!(1)女性秘書へのある言動が…
政治とカネの疑惑にまみれた都知事に、下半身の「公私混同」疑惑が浮上した。そこで「第三者の厳しい目」で詳しく調べてみたところ、都知事にふさしくない品格が続々と明るみに。みずからの立場を利用しての暴走行為...
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N国党vsれいわ国会内でアポなし初遭遇 名刺交換後に「出ていけ!」排除騒動
参院選で国政政党になった山本太郎代表率いる「れいわ新選組」と、立花孝志党首率いる「NHKから国民を守る党」が30日、国会内で“初遭遇”した。山本氏がN国党に露骨な拒絶反応を示して、N国党議員が会合から...
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石原慎太郎「本当の病状」はこんなにヤバい(3)石原氏が戦う2つの病とは
政治ジャーナリストが語る。「衆院選当選後のことです。石原さんを長く支えていた片腕とも言えるスタッフが、末期ガンで入院。体調不良を押して、慎太郎さんのために、と尽くした人物がついに倒れてしまったのです」...
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【参院選】ネットで逆風の塩村文夏氏 時流を読む力に批判あったが…
参院選の東京選挙区で立憲民主党から出馬した新人の塩村文夏氏(41)は21日午後8時の開票直後に当確。笑顔で都内の開票センターに入り、初の国会議員となる喜びを支持者らと万歳三唱で分かち合った。直前まで当...
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【参院選】ネット選挙で上位当選の自民・山田太郎氏 オタク支持者に響いた表現の自由
参院選で独自のネット選挙を展開した自民党比例代表候補として上位当選を果たした山田太郎氏は21日、東京・秋葉原の選挙事務所で本紙の独占取材に「まだ当選した実感がありません」と心境を語った。投開票は、支持...
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三原じゅん子 恥を知れ!大臣になれない芸能過去(3)サイン写真に長い行列が…
初の「ヘア大臣」就任は大失敗に終わったが、元国会議員政策秘書で、「官邸支配」(イースト・プレス)などの著書がある政治評論家の朝倉秀雄氏は、こう評する。「今回の組閣では、高市早苗総務相(58)、橋本聖子...
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「共闘解消ありえない」共産党・志位委員長が立民を〝脅した〟ワケ
先の衆院選で推進した〝野党共闘〟について、共産党・志位和夫委員長が先日、「大義や魅力を国民に伝えきるという点で十分とは言えなかった」と反省したものの、「日本の政治を変える道は共闘しかない」「政権交代は...