「安倍晋三」のニュース (983件)
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気鋭論客が「奇襲口撃」これが「欲しがりトランプ返り討ち戦法」だ!(1)アメ車の売り方を教えたれ!
日米首脳会談は「土下座」外交の様相を呈してきた。トランプ大統領のご機嫌を取るため、日本政府が国民の「年金」を“献上”する案が浮上!「同盟国」として対等に張り合うため、経済評論家、俳優、作家、フリーアナ...
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米国製人工呼吸器の大量輸入に懸念の声 メーカーが「国産余ったらどうするの?」
「国産が余ったらどうするのか」。新型コロナウイルスの影響でマスクや防護服など医療物資の不足が問題となっているなか、人工呼吸器をめぐって国内の医療機器メーカーから懸念の声が上がっている。安倍晋三首相がト...
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金融所得課税の見直し、早くも挫折 岸田総理
成長と分配の中で岸田文雄総理が自民党総裁選で強調してきた「金融所得課税の見直し」が早くも挫折し、検討さえ先送り。安倍・菅政権と変われない弱腰姿勢が浮き彫りになった。岸田総理は10日のフジテレビ「日曜報...
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政治資金パーティー自粛せず再延期 西村“コロナ相”に永田町から疑念の声
新型コロナウイルス対策を担当する西村康稔経済再生担当相(57)が、政治資金パーティーを再延期したことが分かった。新型コロナが終息していないことを受けたもので、一見すると当然の対応に思われるが、永田町は...
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自民党は変わらない、変われない 立憲・枝野氏
自民党総裁に岸田文雄前政調会長が就任した。立憲・共産・社民・国民の反応。立憲民主党・枝野幸男代表は「「新しい政府として、しっかりと説明責任を果たしてもらいたい。国会論戦の中で、どういう政権を作り、どう...
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逢沢一郎衆院議員、「“オトナのサービス店”で本番おねだり」報道で処分は?
8月8日発売の「週刊文春」が、当選11回を重ねたベテラン代議士の、なんとも呆れてしまうスキャンダルを報じた。その代議士の名は、逢沢一郎衆院議員。祖父は岡山市のゼネコン「アイサワ工業」の創業者にして元衆...
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総務大臣ら15日の靖国参拝「控える」と明言
石田真敏総務大臣は8日の記者会見で終戦記念日にあたる15日にA級戦犯を合祀している靖国神社に参拝するのかどうかについて、記者団の問いに「予定はない」と答えるともに「今まで例大祭の時とかは『個人で』お参...
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総理に有志連合参加を直要請か、米国防長官
安倍晋三総理は7日、米国のマーク・エスパー国防長官の表敬を受け、長官に対し「日米同盟はかつてないほど強固になっていると思っている。今後、さらに強化していく」と述べた。エスパー長官は中東・ホルムズ海峡の...
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北朝鮮「1週間3回」ミサイル連射の背景
北朝鮮が1週間に3回というハイペースでミサイル発射を行った背景をめぐり、悪化する日韓関係を見据えているとの見方が浮上している。北朝鮮は先月25日に短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体を2発、同31日にも...
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企業の資金繰り「全面的に支えていく」と総理
政府は新型コロナウイルス感染症対応を軸とした総額約32兆円規模の第2次補正予算案を閣議決定したが、安倍晋三総理は27日の政府与党政策懇談会で「事業と雇用は何としても守り抜いていかなければならない。同時...
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安倍晋三「完全勝利」の暗黒シナリオ(1)圧倒的な得票差の完全勝利
事実上の総理大臣を決める自民党総裁選は「安倍vs石破」の“タイマン勝負”の構図だが、下馬評どおり「安倍1強」は崩れず、すでに“消化試合”の秋風が漂う。そんな中、いまだ支持候補を鮮明にしない小泉進次郎氏...
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籠池氏ほえる「心がこもっておらず上滑り」首相演説をメッタ斬り
学校法人「森友学園」の籠池泰典前理事長(66)が6日、安倍晋三首相(64)が大阪市内で行った参院選(21日投開票)大阪選挙区の応援演説会場に姿を見せた。安倍首相が4月の大阪12区の補欠選挙で来阪した際...
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公正で品位あるべき、身内から指摘される自民党
自民党・石破茂元幹事長は自民党が執筆者や運営主体の記載もない「フェイク情報が蝕むニッポン、トンデモ野党とメディアの非常識」という冊子を参院選対策用に党所属国会議員に配布したことに「公正で品位のある政党...
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安倍氏顧問の議連が総裁候補に原発推進へ要請
安倍晋三前総理を顧問に据える原発新増設や建て替えを推進しようとする自民党の議員連盟(脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟=会長・稲田朋美元防衛大臣、会員約60人)が...
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全行政手続き、デジタル化の前倒し検討を 総理
安倍晋三総理は22日の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)と官民データ活用推進戦略会議の合同会議で「新型コロナウイルスによって、私たちの生活は一変した。国民の皆さんには大変な不...
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極力8割の人との接触削減の徹底を要請 総理
安倍晋三総理は21日「最低でも7割、極力8割、人との接触機会を減らす協力を頂いているが、まだ地域によっては不十分なところもあり、より一層のテレワーク等の協力を頂きたい」と国民や事業者らに削減徹底を広く...
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帰還困難区域見直しに向けた考え 夏までに明示
安倍晋三総理は10日夕の記者会見で、東京電力福島第一原発事故に伴い、5年を経た今も「帰還困難区域」になっているところについて「放射線量が低下していることがモニタリングで明らかとなっている」とし「地元の...
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第2次補正予算案 27日概要決定し国会提出へ
安倍晋三総理は新型コロナウイルス感染症対応での第2次補正予算案の概要を、今月27日をめどに決定し、速やかに国会に提出する考えを19日開いた「国と地方の協議の場」で語った。安倍総理は39県について緊急事...
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あらゆる分野で遠隔対応進め、新生活様式を形成
安倍晋三総理は19日開いた国家戦略特区諮問会議で「新型コロナウイルスによる感染症のリスクをしっかりコントロールしながら、同時に経済社会活動を本格化させていく」と強調し、特にITを駆使した新たな生活様式...
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日ロ平和条約締結交渉促進へ全力傾けると総理
安倍晋三総理は30日、北方領土の元居住者の3世、4世らの中学生の表敬を受け「(北方領土の)問題は残念ながら、戦後70年以上解決されていない。2016年にプーチン大統領と会談し、新しいアプローチ、お互い...
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辺野古訴訟で司法人事介入の指摘に総理が反論
民進党の風間直樹参院議員は沖縄県「辺野古訴訟」に関わる裁判官異動人事について、25日の参院本会議で「国側勝訴の判決を出した福岡高裁那覇支部の多見谷寿郎裁判長が陪席の蛭川明彦判事や国側の当事者役である定...
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年内に自動配送ロボット遠隔操作の公道実証へ
安倍晋三総理は14日開いた未来投資会議で「新型コロナウイルス感染症の感染拡大により中小企業に加え、中堅・大企業の経営状況も悪化している」とし「政策金融機関のみならず、地方銀行やメガバンクなどの民間金融...
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改憲勢力が参院で3分の2割り込む 立憲躍進
参議院選挙(改選定数124)が21日実施され、自民・公明が71議席を獲得。改選議席の過半数を確保した。一方、改憲勢力は非改選を含め、憲法改正発議に必要な参院での3分の2議席(164議席)を確保すること...
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新「コロナ激震」!安倍総理「国民見殺し」政策と中国を追い詰める「1京円訴訟」
政府による「緊急事態宣言」の延長も決まる中、徐々に新規患者数の減少が報告されている。しかし、それと反比例するかのように深刻化しているのが、我々を取り巻く社会や生活の「深刻事態」だろう。新型コロナウイル...
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歴代総理の胆力「西園寺公望」(1)総理退陣後に「キングメーカー」として力を発揮
現今の企業のトップリーダーなどにも、こうしたタイプがいる。周囲はその識見には一目置いているが、存在感に比して社長在任中の実績はとなると、これはといったものが見当たらないのである。しかも、トップリーダー...
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【参院選】三原じゅん子氏・蓮舫氏・石井苗子氏 “猛女”3人の激熱
夏本番を前に、政界の猛女たちが“激熱の戦い”を展開中だ。21日投開票の参院選で、各党の応援弁士が全国を駆けずり回り、声を張り上げている。中でも熱が入っているのは、自民党の三原じゅん子女性局長(54)、...
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1人区、自公に、野党一枚岩での本気の共闘示す
立憲民主党の枝野幸男代表が10日、福井県で開催された日本共産党の集会に参加し、日本共産党の小池晃書記局長とともに参院・福井選挙区に野党統一候補として出馬し選挙戦を戦っている共産党公認候補への支援を強く...
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安倍自民総裁「改憲、必ずやり遂げる」と強調
安倍晋三自民党総裁(総理)は憲法記念日に自主憲法制定を目指す右派系団体の憲法フォーラムにビデオメッセージを送り、憲法への「緊急事態条項」「自衛隊」明記を訴え、「必ずや成し遂げていく。その決意に揺らぎは...
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【参院選】安倍首相“ステルス遊説”の実態とは?
参院選(21日投開票)公示後、初の日曜となった7日、安倍晋三首相は千葉・船橋や東京・蒲田など計6か所で街頭演説した。“ステルス遊説”とやゆされる今回の応援演説の実態は?自民党幹部の応援演説は党公式ホー...
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安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」の“不用意すぎる”実態とは?
まるで進展を見せずに消化不良で終わった「アベ森友国会」。解決のカギを握ると言われる「アッキー召喚」を巡り、与野党が激しくつばぜり合いを繰り広げる中、3月28日の参院予算委員会の答弁で、安倍晋三総理が、...