「選挙」のニュース (1,565件)
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立民・原田、維新・上野氏が繰り上げ当選
衆院比例代表東北ブロックの選挙会は17日、馬場雄基氏が福島市長選出馬のため議員辞職したことを受け、同...
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自民総裁選 立候補者推薦人の顔ぶれも参考に
自民党の逢沢一郎総裁選管理委員長は22日告示、10月4日投開票で実施する総裁選挙の告示後の選挙活動について(1)所見発表演説会や候補者による共同記者会見を実施し、各候補の考えを広く国民に届くように展開...
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東京・名古屋・大阪で演説会=自民総裁選の詳細決定
自民党は17日の総裁選挙管理委員会で、総裁選(22日告示、10月4日投開票)の詳細な日程を決めた。2...
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玉木氏、首相指名で野田氏支持に慎重=立民は協力呼び掛け
国民民主党の玉木雄一郎代表は16日の記者会見で、自民党の新総裁選出を受けた首相指名選挙で、立憲民主党...
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自民総裁選の詳細決定
自民党は17日の総裁選挙管理委員会で、総裁選の詳細な日程を決めた。22日に所見発表、23日に共同記者...
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政局主導へ硬軟織り交ぜ=政権入り視野、独自色前面―国民民主結党5年
国民民主党は15日、結党大会から5年を迎えた。直近の衆参両院選挙での躍進を受け、流動化した政局の主導...
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野党、早期衆院解散を警戒=総裁選注視、共闘は難航必至
野党内で自民党総裁選の終了後、早期の衆院解散・総選挙への警戒感が広がっている。自民が新たな「顔」選び...
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政党交付金 自民131億円と4億7千万円減
7月20日の参院選挙の結果、交付決定していた政党や交付対象になっていなかった政党の国会議員数の変化に伴い、政党交付金の額に変更や新規決定が生じたため、総務省は15日までに新たな決定額を公表した。日本共...
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「食農支払制度」創設の必要実感 立憲野田代表
北海道帯広市などの農家を訪ねた立憲民主党の野田佳彦代表は立憲が先の選挙で訴えた食料と農地を守るため直接に農家へ支払う「食農支払制度」の創設の必要性を実感したとし、次期衆院選挙では地方において農業政策が...
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混迷の伊東市政…不信任の田久保市長が“論点ずらし”の議会解散→「悲劇のヒロイン」演出の悪あがき
ついに“禁じ手”に踏み切った。静岡県伊東市の田久保真紀市長は10日、学歴詐称疑惑を巡る市議会の不信任決議を受け、議会を解散した。今後は40日以内に市議選が行われ、選挙後の新議会で再び不信任案が可決され...
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自民 党員投票含むフルスペックで総裁選実施へ
自民党は9日、石破茂総理の党総裁辞任表明を受け、党員による投票を含む「フルスペックで総裁選挙を実施することを決めた。9月22日告示、10月4日投開票する。国会議員票と党員票の各295票、計590票で新...
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森山幹事長 石破総裁に書面で「進退伺」
自民党の森山裕幹事長は2日の記者会見で参院選挙総括を両院議員総会で報告したとしたうえで「選挙結果の責任を取るべく、幹事長職を退任させていただきたい」と述べ「私の進退につきましては任命権者である石破総裁...
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自民「解党的出直しに取組む」と総括
自民党の参院選挙総括委員会(委員長・森山裕幹事長)は2日の両院議員総会で総括を報告。「わが党は党を一から作り直す覚悟で『解党的出直し』に取り組む」と党再生への決意を示した。敗因については「縮んだ自民党...
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29日にも参院選総括委開き報告書と森山幹事長
自民党の森山裕幹事長は26日の記者会見で、さきの参院選挙の総括について「選挙結果の分析と課題の洗い出しも随分進んできている。できれば29日にも『総括委員会』を開き、報告書を示したい。そこで取りまとまれ...
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総裁選前倒し要求議員は署名捺印し党本部へ届出
自民党総裁選挙を前倒しで実施するのかどうか、国会議員と都道府県連の意思確認を取る方法を審議した自民党総裁選管理委員会(委員長・逢沢一郎衆院議員)は27日開いた会合で、国会議員の意思確認については前倒し...
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国民民主党から問題議員が続出する根源…かつての維新をしのぐ“不祥事のデパート”に
“激ヤバ”議員は1人や2人ではなさそうだ。日刊ゲンダイは、国民民主党の天沼浩都議の不祥事を報じた(22日付)。天沼氏は今年6月の都議選で江戸川選挙区から出馬し初当選。しかし選挙準備でスタッフ・A氏に....
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異常すぎる兵庫県政…初めて出席した定例会見での斎藤元彦知事には、表情がなかった(日本中学生新聞 川中だいじ)
昨秋の出直し選挙を経ても依然、混乱が続く兵庫県政。8月26日、日本中学生新聞の川中だいじ記者が、初めて斎藤元彦知事の定例記者会見に出席し、現状への知事の考えを問うた。川中だいじ記者のリポート──。.....
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体制構築へ抜本的対応が必要 立憲 参院総括で
参院選挙の総括を行った立憲民主党は投票率が58.51%と前回(2022年)に比べ6.4ポイント上昇し、投票者数で595万人増えたにもかかわらず、立憲は前回から「63万票の微増」にとどまり、得票率も前回...
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石破おろしは9.10が終焉の節目に 「記名・公表」で自民総裁選前倒しのハードル上がる
これで「石破おろし」の終幕が近づいたか──。自民党の総裁選挙管理委員会(逢沢一郎委員長)が27日、党本部で2回目の会合を開き、総裁選前倒し要求に関する手続きを決定した。注目されていた衆参議員の意思表示...
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参院選総括で立憲執行部「事実上の敗北認める」
立憲民主党の小川淳也幹事長は26日の会見で、参院選挙の総括ついて、常任幹事会で原案のごく一部を除き原案通りとすることになった、とした。具体的には「改革政党であることをより明確にする」とし、さきの参院選...
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「石破おろし」へ“過半数172人突破”は微妙な情勢…記名・公表なら国会議員腰砕け、地方も日和り始めた
「石破おろし」の熱は冷めつつあるのか。事実上、石破首相への退陣要求となる「自民党総裁選前倒し」の是非を巡り、総裁選挙管理委員会が27日、党所属国会議員への意思確認の方法を決定する。前倒しに賛成する.....
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自民総裁選挙「総裁選挙管理委員会」で検討へ
自民党は8日開いた両院議員総会での意見として、自民党総裁選挙を前倒し実施するかどうか「自民党総裁選挙管理委員会」に判断を申し入れた。逢沢一郎総裁選挙管理委員長は「党則に何の規定もなく、自民党の歴史でも...
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茂木敏充氏が狙うは“未経験ポスト”財務大臣…自民党総裁選に一番乗りも支持は広がらず
「ポスト石破」を争うレースが本格化してきた。自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)をめぐり、小林鷹之元経済安保相(50)は16日の会見で正式に立候補を宣言するほか、林芳正官房長官(64)も会見....
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守島衆院議員ら離党届 維新が改革党から保守化
守島正衆院議員、斉木武志衆院議員、阿部弘樹衆院議員の3議員が日本維新の会に離党届を9日までに提出した。理由について守島議員はSNSで「国会議員団の方針や考えにおいて、私が維新の会にいる上で大事にして....
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公明党が自民党総裁選に異例のドーカツ…「ポスト石破」本命の高市早苗氏&小泉進次郎氏に影落とす
異例の注文が「ポスト石破」レースに波紋を広げている。自民党総裁選に対し、公明党の斉藤代表が踏み込んだ。7日に「保守中道路線、平和外交を進めていく議論を望みたい」と求めた上で、こう言い放ったのだ。「.....
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「高市早苗総裁」爆誕なら自民党は下野の可能性も…“党総裁=首相”とはならないワケ
自民党総裁選は、今月22日の告示までまだ10日以上あるが、茂木敏充前幹事長(69)が10日、トップを切って正式に出馬表明会見を開いた。メディアは出馬予想で茂木氏含め、林芳正官房長官(64)、高市早苗....
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高市早苗氏は大焦り? コバホークこと小林鷹之氏が総裁選出馬に出馬意向で自民保守陣営は“分裂”不可避
「ポスト石破」候補が蠢いている。自民党は9日の総務会で、石破首相の退陣表明に伴う総裁選について、党員投票を含むフルスペック型とすることを正式に決定。国会議員295票と党員票295票の計590票で争.....
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石破首相は戦後80年「見解」をいつ出すのか? 中国では9.18に反日感情爆発の懸念
自民党総裁選の慌ただしさにカキ消され、すっかりウヤムヤ感が漂う。石破首相が戦後80年の節目に検討している首相「見解」のことだ。石破首相は8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式に出席後、「今までの談話の...
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自民総裁選で禁止事項を党所属国会議員らに通達
石破茂総理が自民党総裁を辞する表明を受けて自民党は9月22日告示、10月4日議員投票、即日開票で総裁選を「フルスペック」で実施することにした。逢沢一郎総裁選管理委員会委員長は「さまざまな政治状況を踏ま...
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憲法53条に基づく臨時国会召集を9党派が要求
立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、日本共産党、参政党など野党9党派が10日、額賀福志郎衆院議長に対し「憲法53条に基づく臨時国会召集要求書」を提出した。提出者を代表して立憲の笠浩史国対委員長は記者...