「蓮舫」のニュース (226件)
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旧教会と政治家その後は8日TBS「報道特集」
TBSが8日(土)午後5時半からの膳場貴子さんらがキャスターを務めている報道番組『報道特集』で『旧統一教会と政治19弾』を放送する。「果たして『教団との関係を断つ』と明言した政治家は、それを実行したの...
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マイナ保険証問題など審議へ5日に閉会中審査
健康保険証との紐づけや銀行口座との紐づけなどで相次ぎ発生しているマイナンバーカードを巡るトラブルを踏まえ、7月5日に衆院地域活性化・子ども政策・デジタル社会形成特別委員会が「閉会中審査」を開く。デジタ...
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衆院選焦点に小沢氏ら政権交代実現有志の会発足
岸田内閣への内閣不信任決議案が16日、衆院本会議で採決され、投票総数449票のうち、反対が342票で否決された。不信任決議案には自民、公明の与党のほか日本維新、国民民主も反対、立憲、共産、社民らが賛成...
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子ども子育て対策 異次元の財源捻出策必要に
岸田内閣の異次元のこども・子育て対策。直接、間接に相当手厚いものになったが「年間3兆円半ば」を要する財源について岸田総理は「全世代型社会保障を構築する観点から、歳出改革等の取組み徹底で、実質的に追加負...
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改正入管法 自公維国など賛成多数で可決・成立
3回目以降の難民申請に対し、難民認定すべき相当の理由がなければ送還停止の対象外として本国に強制送還され、日本に助けを求めてきた難民が生命の危険に晒されることになりかねないことから立憲、共産などが反対し...
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後期高齢者医療保険料年収153万円超で引上げ
来年度から75歳以上の公的医療保険料が段階的に引き上げられる。12日の参院本会議で自民、公明などの賛成多数で健康保険法改正が可決、成立した。少子化対策と子育て世代への手当てを厚くするための財源確保が狙...
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高市大臣は『捏造』とする根拠示して責任果たせ
放送法の解釈を巡る問題。立憲民主党の蓮舫参院議員は「(安倍内閣)当時、総務大臣として省内の公文書管理責任者である高市早苗さん(現・経済安全保障担当大臣)が、(総務省が公文書と認めた文書に対し)この公文...
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総務省「ねつ造」無い。高市氏は答弁通り対応を
政治的公平に関する放送法解釈を巡る行政文書に関し、自身に関する部分に関して「ねつ造」との国会答弁を変えていない高市早苗経済安全保障担当大臣だが、総務省は21日までに「大臣関連文書を精査した結果、作成者...
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高市大臣の苦しい答弁に信憑性疑う声も
放送法解釈を巡る問題。当時、安倍内閣で総務大臣だった高市早苗経済安全保障担当大臣が13日の参院予算委員会でも「行政文書」の内容を否定する答弁を続けた。行政文書にある「2015年2月13日(金)15時4...
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政府の学術会議対応「独立性踏みにじる」蓮舫氏
「日本学術会議」の独立性をいかに担保できるか、日本学術会議法には会議の独立性が明記され、政府の有識者会議や諮問機関ではないのだが、今、その独立性が危機に晒されている。岸田文雄総理は「政府と結論の共有を...
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今から意見聞き始める?異次元の発想!と蓮舫氏
立憲民主党の蓮舫参院議員は岸田文雄総理が子ども・子育て政策に関して「わが国経済社会の持続性と包摂性を考えるうえで最重要政策」とアピールし、当事者の声を優先させるため、保護者・子育てサービスの現場の方、...
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党のガバナンスのなさに猛省を求めると蓮舫氏
先の衆院選で岐阜5区から立憲候補として出馬し、惜敗後も総支部長として活動資金の提供を受けてきた今井瑠々氏が突然、離党届を郵送し、自民党推薦候補として4月の岐阜県議選に立候補するとしたことに、立憲の蓮舫...
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党支持広がらない要因に泉代表の発信力も
立憲民主党の蓮舫参院議員が早稲田大学で17日夜講演した際、党の支持が参院選で広がらなかった要因について「泉代表の発信力がダメなのではないか。経験が浅く、知名度がない人をトップに立てると、まっとうな政策...
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蓮舫氏 通常国会で問うべきことまた増えた
立憲民主党の蓮舫元行政刷新担当大臣は岸田文雄総理が日本経済新聞社など主催の特別講演会での講演で「歴史の分岐点において、総理大臣の職にある。この自覚をもって、先送りできない問題に正面から愚直に取組み、一...
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政権目指さない政党に存在価値無い 小沢氏
立憲民主党の小沢一郎衆院議員(元自民党幹事長)はツイッターで「政権を目指さない政党に存在価値は無い。政権をとってこそ政策を実現できる。野党の仕事は政権交代を実現すること。だが肝心の野党にその本気がなけ...
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異次元の少子化対策・児童手当の恒久財源は
岸田文雄総理は年頭記者会見で「今年の大きな挑戦は異次元の少子化対策だ」と掲げ「こどもファーストの経済社会をつくり上げ、出生率を反転させなければならない」と強調。その一環に「児童手当を中心に経済的支援を...
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金融所得課税等見直し格差縮小優先事項と蓮舫氏
立憲民主党の蓮舫元行政刷新担当大臣は党代表だった枝野幸男衆院議員が12日のさいたま市内での講演で、昨年10月の衆院選で消費税減税を訴えたことに「政治的に間違いだったと反省している。敗因の一つ」として見...
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メニュー見せずお金取るようなやり方と苦言
自民党の佐藤正久参院外交防衛委員会理事は防衛費の財源について「税負担の前に国民への防衛力強化の内容説明が必要だ」とツイッターで発信。「レストランに入り、メニューを見せずにお金を取るようなやり方では理解...
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国会議員の会食ルール作り見送りも…立民が独自の自粛宣言に不安の声
新型コロナウイルス対策として、緊急事態宣言下での国会議員の会食の在り方を巡るルール作りは見送りが決定。それでも立憲民主党は、独自に会食自粛を議員に通達したのだが…。自民党の森山裕国会対策委員長と立憲民...
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続々出現!「新都知事候補」をエグリ込み身体検査!(2)女性に目がない舛添元東京都知事
タレント性を見込まれた舛添氏は週刊誌で対談ホストを務めた。古参の政治ジャーナリストが述懐する。「対談相手は、女優、歌手、アイドルなど美女ばかり。相手は編集者がアレンジしたが、舛添氏からも肉感的な女性の...
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命犠牲に五輪協力する義務、誰にもない 枝野氏
立憲民主党の枝野幸男代表は23日の党富山県連大会にオンライン参加し、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が「五輪の夢実現に誰もがいくらかの犠牲を払わなければならない」などと発言して....
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菅原経産相が蓮舫氏の疑惑追及にタジタジ 野党あきれ「クルクルジャパンじゃないか!」
菅原一秀経産相が、15日に開かれた参院予算委員会で立憲民主党の蓮舫副代表から税金の無駄遣いを追及され、苦しい答弁を繰り返した。早くも大臣の資質を問う事態に発展している。この日の国会で菅原氏は、秘書給与...
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二階氏の「まずまずで収まった」に批判続出
自民党の二階俊博幹事長が信越、関東、東北などで大きな被害が出る中、党の緊急役員会で「まずまずで収まった」と発言した状況認識に批判の声が相次いでいる。発言報道にネット上では「命を落とした人達、家屋被害、...
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返金で済む話でない「受領3億円超」関電の役員
菅義偉官房長官は27日の記者会見で、関西電力の八木誠会長、岩根茂樹社長ら20人が2017年までの7年間にわたり、同社の高浜原発がある福井県高浜町の元助役から合計3億2000万円にのぼる金品を受領してい...
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名物!裏・流行語大賞2018(3)「政治部門」桜田義孝五輪相の迷言
替わって「政治部門」は閣僚3人が集中砲火となった。まずはサイバーセキュリティー戦略担当相を兼務する桜田義孝五輪相(68)から。国会答弁で国民民主党・斉木武志議員から日本の原子力発電所にUSBジャックが...
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教育勅語は「いざという時、天皇に命投げ出せ」
日本共産党の志位和夫委員長は9日のツイッターで「教育勅語」に関する稲田朋美防衛大臣の認識を問題視するとともに「教育勅語の全ての『徳目』は『いざというときは天皇のために命を投げ出せ』という究極の命題に繋...
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経産相は関電の監督者でなく代弁者と福山幹事長
関西電力元会長ら幹部20人が浜岡原発のある福井県浜岡町の元助役から3億円を超える金品を受領していた問題。原発資金の還流疑惑を解明するはずの国会が金品を受領していた関電幹部は国会招致にも応じず、菅原一秀...
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歴史に誠実な対応をすると蓮舫氏
立憲民主党の蓮舫代表代行が「歴史に誠実な対応をします」と27日、いわゆる公文書に対する扱い姿勢を強調して、ツイッター発信した。立憲は安倍・菅政権下で公文書の隠ぺい・廃棄・改ざんが行われた問題を取り上げ...
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驚いたのは3万円のばら撒きだ 蓮舫代表代行
民主党の蓮舫代表代行は18日の記者会見で、政府の補正予算案について「中身は驚くことばかりだが、最も驚いたのは3万円のばら撒きだ」と低年金者に3万円を支給するために計上した「年金生活者等支援臨時福祉給付...
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国会開かぬ憲法無視の政府・与党対応
憲法規定に基づいて野党から要求されている国会召集を政府・与党が拒否する「憲法違反」対応に野党から強い批判があがっている。安倍内閣時代から政府・与党にこうした憲法無視の対応が目立っている。自民党の総裁選...