「上智大学」のニュース (78件)
-
9条Tシャツやバッジをつけているだけで「思想犯」扱い、公的場所から排除! 安倍政権が憲法弾圧に乗り出した
治安維持法や特高警察が廃止されてから70年がたつが、いま、その戦中を彷彿とさせる光景が相次いでみられている。たとえば10月16日、ピーター・バラカン氏が、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『The...
-
『黒子のバスケ』、なぜ腐女子から人気?脅迫状の「801」名義もネット上で話題に
『黒子のバスケ』公式サイトより世間をにぎわせている『黒子のバスケ』(集英社/藤巻忠俊)に対する脅迫状事件。犯人は、作者の出身大学である上智大学をはじめ、各種イベント会場やテレビ局、コンビニ、書店などに...
-
安倍政権、新型コロナの失政を覆い隠す特措法改正…憲法改正への“地ならし”の疑い
テレビやネットで連日、新型コロナウイルスの感染者や死亡者のニュースが飛び交い、日常会話にも「コロナ」という言葉が頻繁に出てくるようになり、不安が増大している。感染を予防し被害を最小限に抑えるには、科学...
-
大学の笑えない惨状~法学部凋落、私立の半数は定員割れ…学生の質の低下も拍車か
「Thinkstock」よりアジア、イノベーション、キャリア、グローバル、コミュニケーション、コンテンツ、サービス、ソーシャルワーク、デザイン、ビジネス……これらは大学の新設学部の名前に使われることの...
-
「お祈りメールで傷つく学生がいない世界にしたい」 不採用の学生を他社に推薦する採用プラットフォームの開発進む
ITベンチャー企業tabecoは、企業間で連携して採用活動を円滑にするプラットフォーム「HRport」の開発を進めている。企業間で自社の採用ニーズとマッチしなかった就活生の推薦状を送り合うことで、優秀...
-
セクゾ・マリウス葉「ここぞの彼女へのプレゼントは女友達との旅行」恋愛観に称賛の声 「マジで神」「王子様で眩しい」
ジャニーズの人気グループ・SexyZoneが11月20日発売の女性誌『non-no』1月号特別版(集英社)の表紙を飾り、紙面には12ページに渡り妄想クリスマスデート特集やインタビューが掲載された。そん...
-
『NEWS23』新キャスターはやっぱり星浩! 元朝日記者は集団的自衛権容認の親米保守、"骨なしクラゲ"の評も
昨日1月26日、TBSが『NEWS23』の新キャスターに星浩氏(朝日新聞特別編集委員)を就任させることを正式に発表した。同時に、キャスターを務める膳場貴子アナウンサーを降板、『報道特集』に異動させるこ...
-
本で学ぶ「感染症と差別」
毎週土曜日「蓮見孝之まとめて!土曜日」内で放送している「人権トゥデイ」。今回のテーマは…”感染症と差別”を学ぶ企画展「読む人権~じんけんのほん」です。書籍から“感染症と差別”を学ぶ東京・港区芝にある東...
-
佐川誘導尋問で炎上! 丸川珠代の本質を見抜いていたマツコ・デラックス「自民党の歴史の中でも最高峰のホステス」
〈誘導喚問しました「ね」?〉〈今回の質問政治素人の私たちでもはまったくの茶番劇にしか見えない。もっと鋭い質問できなかったかね。時間の無駄で残念でした。〉〈だから与党の質問時間なんていらないと言われるん...
-
上智大短期大学部の学長が女子学生へのセクハラメールで解任
ミッション系の名門中の名門校である上智学院で、セクハラ問題が起きてしまった。学校法人上智学院(本部・東京都千代田区=高祖敏明理事長)は3月29日、教え子の女子学生にセクハラメールを送りつけたとして、上...
-
短時間での犯行、家事に見せかけた犯人の目的は? 現在も懸賞金がかけられる柴又放火殺人事件【未解決事件ファイル】
1996年9月9日16時半頃、東京都葛飾区柴又の民家から火災が発生。火は約2時間後に消し止められ、焼け跡から当時上智大学4年生の女性が遺体で発見された。この事件は現在も懸賞金が懸けられており、犯人はい...
-
「THE世界大学ランキング 日本版2017」が発表 MARCHを差し置いて長岡技術科学大学がトップ20位に
「THE世界大学ランキング日本版2017」が3月30日に発表された。「世界大学ランキング」で有名な英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)を発行するTESGlobalは、国内総合...
-
年収250万…早稲田大の非常勤講師らが、大学を刑事告発 突然の雇い止めの実態
早稲田大学の大隈講堂(「Wikipedia」より/EverywhereWest)6月27日午後5時から、早稲田大学本部構内10号館1F大教室で「大学における貧困、学費・奨学金・非常勤」(仮題)と称して...
-
なぜ読売新聞の世論調査では「安保法制賛成」が40%もいるのか? 回答誘導のカラクリ
安保法制法案に「賛成」27.8%、「反対」58.7%──共同通信社が今月20日、21日に実施した全国電話世論調査の結果である。明らかに国民は安倍政権がゴリ押ししている安保法制にNOと言っているわけだが...
-
フジは1日、TBSも5日のみ… テレビ局の国政選挙の軽視と安直報道の増加
2021年の衆議院議員総選挙は、かつてない短期間の間に岸田新政権の発足、解散、公示から投開票と慌ただしく実施された。自民党の苦戦が伝えられていたものの蓋を開けてみれば、自民党だけで過半数どころか安定多...
-
NHK受信料“闘争”にケリをつけるスクランブル放送の導入を
夫は単身赴任先にテレビを持っていかなかったのに……。スマホを持っているという理由で、受信料を取られてしまった。そんな未来がもうすぐくるかも――。 「NHKは、国民すべてから受信料を取る方向に...
-
こんな横暴が許されていいのか! 安倍首相の大義なき身勝手解散は、解散権を私物化し、民主主義を破壊する行為だ
安倍首相はきょう、記者会見で解散の意向を表明し、28日の臨時国会の冒頭で解散を宣言する。だが、本サイトでも指摘したように、この解散に大義など微塵もない。安倍首相の頭のなかにあるのは、森友学園・加計学園...
-
いまに真剣に向き合う…「虎屋」長女を後押しした両親の教え
東京港区の広尾にある、フランス菓子店「ルコント」。10数種類ものケーキの並んだショーケースの向こうから、笑顔で客を迎える女性がいた。 彼女は、500年の歴史を持つ和菓子店「虎屋」創業家の長女...