「上智大学」のニュース (75件)
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岡江久美子も…PCR検査待機中の重症化続出で醜い責任転嫁! 専門家委員は「4日待てと言ってない」、田崎史郎は「厚労省の医系技官のせい」
24日に伝えられた女優・岡江久美子の訃報に、PCR検査体制のせいではないか、という声が上がっている。所属事務所によると、岡江は今月3日に発熱したものの、医師から「4〜5日様子を見るように」と言われ自宅...
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柴又女子大生殺害事件 犯人による痕跡がこれだけあるにもかかわらず未解決となった“三大コールドケース”の一事件
三大コールドケースと呼ばれる事件がある。いずれも警視庁が解決のため犯人を追い続けている事件のことで、世田谷一家殺害事件、八王子スーパーナンペイ射殺事件、柴又女子大生殺害事件の三つである。参考記事:世田...
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職場で「いま彼女いるの?」 答えを濁した男性はゲイだった――当事者を支援する"アライ"になるための研修レポ
性的少数者、LGBTQ+の人は、一説では10人に1人とも言われる。しかし、当事者に限らず、当事者に共感して支援する人を指す「アライ」という言葉の認知度は全体の7.7%だ。LGBTQ+が自分らしく生きる...
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”八王子のマチュピチュ”中央大学「1限の開始時間繰り上げ」で最寄り駅が地獄絵図に……
東京・八王子市にある中央大学が、今年度から1コマの授業時間を90分から100分にし、1限の開始を20分早めて9時スタートにしたが、これに学生たちから不満の声が上がっている。前期の授業開始日となった10...
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天皇の生前退位で右派が内ゲバ! 小林よしのりは日本会議や渡部昇一に「天皇を奴隷化する国賊」と激烈批判
天皇の「生前退位」の意向を受け、「保守派」と呼ばれる人たちの間で"大分裂"が勃発している。本サイトでもレポートしてきたが、まずは7月、天皇が「生前退位」を希望しているという情報が公になって以降、安倍政...
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【都議選】児童ポルノの規制はどうあるべき? 民進党公認候補・青地真美氏は「公開範囲の配慮」を呼びかけ
先日キャリコネニュースでは、斜め上をいく経営方針で知られる、IT企業・セブンコードの代表取締役である濱野秀昭氏(36)が都議会選に立候補することを報じたが、出馬した新宿区からもう1人、ユニークな人物が...
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「天皇はちょっとおかしい」 安倍首相が生前退位ヒアリングにゴリ押しした"日本会議系学者"が天皇批判!
天皇の「生前退位」に関する首相の私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」が、とんでもないことになっている。そのメンバーの人選からして官邸寄りで、初会合で早くも極右界隈が死守したい皇室典...
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世界大学ランキング日本版2019、1位「京都大学」 "教育充実度"では「国際教養大学」が1位に
ベネッセホールデンィングスは3月27日、「THE世界大学ランキング日本版2019」を発表した。同調査は、世界大学ランキングで有名な英国教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」とともに行われた...
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<対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【1】
1995年3月20日に起こった、オウム真理教による地下鉄サリン事件から14年。同教団や家族を捨て、自立した生活を送る麻原彰晃の四女と、事件直後から同教団の脱会信者の脱洗脳を手掛けてきた脳機能学者が初め...
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愛子さま 学習院大への進学決断!外部受験の説明会に出席せず
現在、高校3年生の愛子さま。5月の御代替わりで“天皇の娘”となられたことは、学校生活にも影響を及ぼしているという。 「5月以降は警備の人数も増えて、愛子さまは少し窮屈そうにされていると聞きま...
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<対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【2】
【1】はこちらから。●私自身も強い洗脳を受けていると思いました松私は、中学校に上がった頃から事件にかかわった元幹部の人たちと面会をするようになったんですけど、その中で彼らには2つのパターンがあるような...
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実刑判決「黒子のバスケ」事件の被告が告白していた意外な過去とは
世間に大きな謎と不安を巻き起こした『黒子のバスケ』連続脅迫事件。本日、東京地裁で行われた判決では、威力業務妨害罪に問われた渡邊博史被告に、求刑通り懲役4年6カ月が言い渡された。前田巌裁判長が「同種の事...
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TBS・田村真子アナが“次期エース候補”急浮上!? 父・憲久氏が菅内閣入閣で注目度がぜんアップ
TBSの若手女子アナ・田村真子の注目度が、ここにきてがぜんアップしている。というのは、父で衆議院議員の田村憲久氏(自民党)が、16日に発足した菅義偉内閣で6年ぶりに厚生労働大臣に再任されたからだ。田村...
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香港人の写真家が見た「抗争の夏」
6月から7月にかけての香港といえば、雨季が明け、夏の日差しと熱い風がたくさんの人たちを旅へとかきたてる季節。しかし、2019年の6月より、香港は暗闇の中にいたのだ。毎週末には香港各地で抗議デモが行われ...
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日本郵政の圧力に屈したNHK経営委員会と上田会長…報道に介入、公共放送の中立性喪失
「暴力団」という言葉で問題の論点がズレてはならない――。2018年4月にかんぽ生命の不正販売問題を報道したNHKに、日本郵政が抗議をして続編の放送が延期され、視聴者からの情報投稿を呼びかける動画を削除...
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“独裁者”安倍首相が「緊急事態宣言」を手にする恐怖! NHK、民放を指定公共機関にして報道統制、批判封じ込めも可能に
ついに安倍首相が、新型コロナの混乱に乗じて、国民の自由と権利を縛る権限を手にしようとしている。「緊急事態宣言」を可能にする新型インフルエンザ等対策特別措置法(以下、特措法)改正案が本日、衆院本会議で可...
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フリーランスで働いても「結局、人付き合いは大変」という話 でもメリットもあるよ
このところ、「フリーランス」という働き方が注目されています。私もフリーだというと、周りから「人付き合いが少なくて気楽そう」と、うらやましがられることがあります。でも残念なことに、実態は全然違います。今...
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<首相は嘘をついてもよい?>「解散の嘘」を容認する主流メディア
<永田町の不思議な約束事>解散風が一気に吹き始めたと思ったら、今はその風が少し弱まっている。それでも各党は、早ければ来年1月との憶測も飛び交う総選挙に備えて準備を急ぐ。永田町にこうしたざわめきが起きる...
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デジタル担当相・平井卓也は古巣の電通を使って自民党のネット操作を始めた張本人! 自ら福島瑞穂に「黙れ、ばばあ!」の書き込み
16日、ついに菅内閣が発足した。菅義偉首相は新内閣について昨日の会見で「国民のために働く内閣」と当たり前すぎることをアピールしていたが、さっそくツッコミが殺到しているのが、デジタル改革担当相に抜擢され...
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安倍政権を批判したら"反日"呼ばわり!SAPIOと産経が展開する"反日日本人"バッシングの異常
発売中の保守系雑誌「SAPIO」(小学館)18年1・2月号に、「隣国のプロパガンダに利用されてはいまいか検証中国・韓国メディアが重宝する日本知識人の研究」なるトンデモ記事が掲載されていた。署名は同誌の...
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新人の初任給が驚きの50万円! 「スーパー初任給を出さないと優秀な人は来てくれない」と幹部
新社会人の皆さんは、そろそろ初めての給料を楽しみにしていることだろう。ちなみに今年の初任給の平均額はおよそ20万9000円。しかしこれはあくまで平均であり、驚きの高額をもらう人もいる。4月17日放送の...
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愛子さま12月で20歳 菅首相は女性天皇議論に結論出せるのか
「皇室制度や歴史の専門家の考えを聞きながら予断を持つことなく議論を行っていただく」 加藤勝信官房長官は3月16日の記者会見で、安定的な皇位継承などの課題を議論する有識者会議を設置することを明...
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大学生が社員に会ってみたいランキング2位「マッキンゼー」、3位「伊藤忠商事」 大手商社と外資が上位独占
ビズリーチは10月10日、大学生が選ぶ「社員に会ってみたい企業」ランキングを発表した。調査は9月22~27日、同社運営の「ビズリーチ・キャンパス」に登録している2019年卒業予定の大学生・大学院生26...
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「年1万5千円」NHK受信料の存廃、国民的議論免れず…N国党への支持高まりで
21日に投開票された第25回参院選で、“諸派”の一つであった「NHKから国民を守る党」(N国党)が1議席を獲得し、政党要件を満たしたことが衝撃を呼んでいる。「NHKをぶっ壊す」というキャッチフレーズを...
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デジタル庁トップ・石倉洋子氏のエリートすぎる人生は危険
鳴り物入りで設立された「デジタル庁」。その事務方トップである石倉洋子・デジタル監(72歳)が、自身の公式サイトで有料画像を購入する前の「透かし」が入った状態で不正利用しており、いわゆる「利用規約違反」...
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猪瀬直樹副都知事と橋下徹大阪市長の電力改革連携はタバコがネックで亀裂も!?
嫌煙で知られる橋下氏猪瀬直樹・東京都副知事は、6月に予定されている東京電力の株主総会に出席し、関電の株主総会に出席する意向の橋下徹・大阪市長と連携し、9社が独占している日本の電力体制を変革していく方針...
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9条Tシャツやバッジをつけているだけで「思想犯」扱い、公的場所から排除! 安倍政権が憲法弾圧に乗り出した
治安維持法や特高警察が廃止されてから70年がたつが、いま、その戦中を彷彿とさせる光景が相次いでみられている。たとえば10月16日、ピーター・バラカン氏が、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『The...
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『黒子のバスケ』、なぜ腐女子から人気?脅迫状の「801」名義もネット上で話題に
『黒子のバスケ』公式サイトより世間をにぎわせている『黒子のバスケ』(集英社/藤巻忠俊)に対する脅迫状事件。犯人は、作者の出身大学である上智大学をはじめ、各種イベント会場やテレビ局、コンビニ、書店などに...
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安倍政権、新型コロナの失政を覆い隠す特措法改正…憲法改正への“地ならし”の疑い
テレビやネットで連日、新型コロナウイルスの感染者や死亡者のニュースが飛び交い、日常会話にも「コロナ」という言葉が頻繁に出てくるようになり、不安が増大している。感染を予防し被害を最小限に抑えるには、科学...
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大学の笑えない惨状~法学部凋落、私立の半数は定員割れ…学生の質の低下も拍車か
「Thinkstock」よりアジア、イノベーション、キャリア、グローバル、コミュニケーション、コンテンツ、サービス、ソーシャルワーク、デザイン、ビジネス……これらは大学の新設学部の名前に使われることの...