「就活」のニュース (479件)
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採用担当者は候補者のSNSをチェックしています! ネットの実名検索が欠かせない理由
「採用担当者は、就活生のフェイスブックやツイッターまでチェックするの?」これは就活生に毎年気にされることですが、採用現場の実情をありのままにお話ししましょう。面接が進んで人数がある程度絞られてきた段階...
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「これからどうすればいいかわからない」 昇進をきっかけに退職した29歳に励ましの声 「30手前は自分を見つめ直す最後のタイミング」
9月12日、はてな匿名ダイアリーに、「これからどうすればいいかわからない」という投稿があった。投稿者は現在29歳。上司から「あなたを管理職にしたい」と打診され、その場で「辞めます」と言って退職したとい...
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成宮寛貴の引退宣言で強まる「フライデー」批判 でも引退に追い込んだのはテレビ報道のほうだ!
〈自分にはもう耐えられそうにありません〉──「フライデー」(講談社)によるコカイン吸引疑惑報道を受け9日、芸能界引退を発表した俳優の成宮寛貴。突然の引退発表が世間に与えた衝撃は大きく、直筆の引退コメン...
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「稼ぎたい、這い上がりたい、成り上がりたい!」 そんな若者と企業を結びつける「ハングリー精神採用」が今春スタート
「最近の若者は出世欲がない」と言われるようになって久しいが、そんな中、貪欲に働いて成り上がりたい若者を企業と結びつける就職マッチングサービス「ハングリー精神採用」が、今春からスタートする。不動産ベンチ...
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2021年卒が魅力に思う企業2位「成長できる環境がある」─「給与・待遇がいい」「完全週休2日」も上位ランクイン
i-plugは4月2日、就活生の「企業の魅力と働き方」に関する意識調査の結果を発表した。調査は今年2月に実施し、2021年卒業予定の大学生4199人から回答を得た。どのような企業に魅力を感じるか聞いた...
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新卒入社でいきなり子会社に出向! モチベーションが下がった学生に「若いうちから経験が積める」と励ましの声
日本企業では「出向」というと、出世コースから外されたと落胆する人が多いもの。しかし会社の危機に際して、出向先から本体に戻って改革を断行するヒーローもいます。問題の渦中にいなかったからこそ、できることも...
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22卒就活生に聞く「今年流行った就活用語」1位は?--2位ガクチカ、3位お祈り
マイナビは8月26日、「マイナビ2022年卒学生就職モニター調査7月の活動状況」を発表した。調査は7月26日~31日、2022年卒業予定の全国の大学生および大学院生4,714名を対象に、WEBアンケー...
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韓国の若者が「サムスン潰れろ」と思う理由 留学生に聞いた韓国の過酷すぎる就活事情
日本と「近くて遠い国」と称される韓国。実際、韓国の人たちがどんな生活をしているかよく知らないという人もいるだろう。今回は韓国の就職事情について、韓国出身の留学生イ・ソヨンさん(24歳・仮名)に話を聞い...
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就活生が「ここは辞退せなあかん」と思った面接 「怒鳴り声が飛び交うけど大丈夫?」「辞退したらてめぇしばくぞ」
毎年、大勢の未来ある若者が就職活動に精を出す。なかなか就職先が決まらず、何十社も回る人もあるだろう。企業には色々と個性があるものだけど、願わくばその個性は、良い方向で目立って欲しいもの。しかし残念なこ...
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仕事の満足度が低い業種2位「建設業」3位「不動産業」 就活で人気の公務員もワースト4と低め
SNS投稿を分析するスナップレイスは8月14日、17業種別の仕事満足度ランキングを発表した。調査は、ツイッターで呟かれた17業種に関連する内容の投稿約10万ツイート(8月11日時点)を対象に、仕事満足...
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「家にきたからOK」は間違い!“正しい性的同意”の取り方とは
「性に関する社会問題にかなり注目が集まっていて、それはとてもいいことだと思います。ただ、男性の場合、どこに問題があって、それの何が問題なのかがわからないということが多い印象があります。社会全体が変わっ...
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「男はピアスを開けると就職できなくなる」と親から言われた どうして女性は問題ないのに、男だけ不利になるの?
Q&AサイトのYahoo!知恵袋に、就職活動を控えた男性から就活の身だしなみに関する質問がよせられています。相談者さんは耳にピアス穴を開けたいと思っていましたが、親から「就職できなくなる」と止められた...
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「インターンシップで企業は本来の姿を見せていない」識者が指摘 入社後のミスマッチで離職率が上がる傾向
リクルートキャリアは今月上旬、2020年卒就職プロセス調査を発表した。来春卒業予定の大学生の就職内定率が7月1日時点の同時期比で、過去最高の85.1%となった。人手不足の深刻さが問題視されるが、就活生...
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量産型MARCH卒のユウウツ 有名大でも「俺って言ってみれば足軽なわけじゃん」「なんかそういうの虚しくね?」
明治、青学、立教、中央、法政のいわゆる「MARCH」(マーチ)は、私立文系の中堅上位校として人気の高い大学群だ。学生数が多く、知名度も高い。大企業の学歴フィルターもクリアするため、「MARCHくらい行...
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振込め詐欺は世代間格差闘争か!? 犯行に走る若者が叫ぶ老人=経済強者への復讐の論理
高齢者を狙った振り込め詐欺などの特殊詐欺犯罪が後を絶たない。警察庁の統計では、2014年の被害額は過去最悪の559億4000万円!しかもその被害者の実に8割が60歳以上の高齢者だ。様々な啓蒙、防止活動...
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「ビニール傘はみんなのものという感覚」 梅雨時にイライラさせられる傘泥棒、防ぐにはどうしたらいいのか
梅雨時は不安定な天候が続く。突然の雨で傘を買う羽目になり余計な出費がかかってしまった、誰かに傘を盗まれたなど、雨具にまつわる嫌な思い出がある人も少なくないだろう。中でも特に、傘泥棒にがっかりさせられた...
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「チバニアン」めぐり地質学者同士が泥沼論争…「データのねつ造、改ざん、盗掘」が争点
地球では過去何回も北極と南極の地磁気の逆転が起きたことが知られている。そのたびに氷河期などの気象変動が起きたとの説もある。その最後の地磁気逆転現象が起きたのは約78.1万年前とされ、その境界は2人の地...
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「体育会系の男子歓迎」の時代は終わった? 女性やLGBT人材を積極採用する企業たち
新卒採用で歓迎される学生像といえば、上下関係に厳しく好戦的で体力のある体育会系の男子学生というイメージが根強くあった。しかし企業の課題が多様化し、売り手市場の人手不足も相まって、求められる人材は多様に...
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整形繰り返すヴァニラが批判に反論 「外見でなく中身を見て」「モテたくて整形しているわけじゃない」
ここ数年で、美容整形のイメージがずいぶんと変わってきている。カミングアウトする芸能人たちの影響か、抵抗感が少なくなっているようだ。6月20日放送の「バイキング」(フジテレビ系)では、若い世代の整形に対...
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「クリエイター志望なのに成果物がない学生はいらない」 匿名ブログの内容に賛否 業界人からは「当然」の声も
2018年卒予定の学生は、企業研究に勤しんでいるころだろう。そんな中、クリエイター系の会社で働いているという人物が1月23日に投稿した「こんな学生、いりません」という匿名ブログが話題だ。採用をためらっ...
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氷河期世代を冷遇しておいて「技術力ある即戦力」なんて虫が良すぎる! 「おじいちゃんと新卒だけ」の日本企業
人手不足が依然として深刻だ。求人サイトdodaによると、11月の転職求人倍率は全業種で高く、24ケ月連続で最高値を更新。特にIT・通信の技術系は8.20と特に高い。(文:okei)そんな中、あるツイッ...
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上野千鶴子さん訴える「令和の時代こそ“うるさい女になって闘え”」
4月の東大入学式での祝辞が、またもや日本中に賛否両論を巻き起こした日本の女性学、ジェンダー研究を牽引してきた第一人者が、新時代の女性の生き方を語る――。 「私が、物議をかもしては、WANのア...
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なぜ安定した公務員から民間企業に転職? 「同窓会で仲間に哀れまれて」と回答者
Q&AサイトのYahoo!知恵袋に、こんな質問が寄せられていました。質問者のsldkgegsさんは転職を経験した人に対し、「新卒で入社した会社を入社何年目で辞めて転職しましたか?」と訊いています。あわ...
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学校指定の履歴書は「志望動機」も「自己PR」も要らない! 就活生のムダな負担を減らして欲しい
履歴書と同じことを、なぜわざわざ企業のES(エントリーシート)に書くのか――。そう面倒に思ったことのある人もいるでしょう。ESは学歴不問を掲げた1990年代初頭のソニーが「学生時代に活躍したこと」など...
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ゲイであると突然カミングアウトした同僚にどう振る舞う? ミッツが回答「生理的に受け付けないのを否定するのも不自然」
長い間友人のように付き合っていた会社の同僚に、突然ゲイだとカミングアウトされたという男性が、今後の振る舞い方について悩んでいる――。夕刊フジに寄せられたこの悩みを取り上げたのは2月3日の「5時に夢中!...
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35度超の猛暑でもスーツを着用する人々 「暑すぎて失神しそう」「熱中症で救急車」
7月も下旬に入り、夏真っ盛りという感じになってきた。最近はクールビズも広まり軽装で仕事をする人も増えているが、依然としてスーツ着用が半ば義務になっている職場で働く人たちは、連日の暑さにすっかりやられて...
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10万円給付金の使い道、7割が「生活費」と回答 「国内旅行」「服飾費」はわずか1割未満
ビースタイルメディアは5月15日、「特別定額給付金の用途」に関する調査結果を発表した。調査は4月にネット上で実施し、同社運営の「しゅふJOBナビ」の登録者1790人から回答を得た。給付金10万円の使い...
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LGBT特集のイノッチ発言に称賛 「理解者になろうとする前に、自分だったらどうか想像してみること」
2015年は全米で同性婚が合法化され、日本でも東京・渋谷区が同性カップルを結婚相当に値すると認めるなど「LGBT」に注目が集まった年でした。ただし自分の家族から突然カミングアウトされると、まだ戸惑う人...
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無い内定の原因は「発達障害」かも? 大学職員も危惧「自己の特性をよく理解して、進路を決めて欲しい」
2017年卒の就活が大詰めを迎えている。人材サービス会社ディスコの調査によると、大学4年生(理系は修士2年生を含む)の8月初旬時点での内定率は、すでに85.8%にものぼっている。前年同月比で18.5ポ...
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【21年卒就活】いよいよ"本格化"も暗雲? 新型コロナ拡大で合説の「開催中止」が相次ぐ事態に
2021年卒の就職活動がいよいよ本格化する。企業が採用情報の公開を始める「エントリー受付開始」は3月1日にスタート。例年ならば、この日に合わせて、学生たちは合同説明会(合説)に参加するなどして、受験先...