「就活」のニュース (488件)
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結婚も考えたのに!女性が恋人に冷めた瞬間 無職の彼から「僕が働かないことと君の人生は関係ない」
「好き」という気持ちは不思議なもので、いくら大好きでも、相手の言葉や態度ひとつで「嫌い」に変わってしまうことがある。結婚を考えるような相手に対してであっても、感情の変化は止められない。今回はキャリコネ...
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地方の中高卒の就業支援"ヤンキーインターン"って? 「やる気のあるヤンキーなら上京して6か月で社会人になる準備ができる」
中高卒の就職支援を行うハッシャダイは、「ヤンキーインターン」という少し変わったサービスを行っている。同事業は、1都3県以外在住で16~22歳の中高卒者に、自らの選択肢を広げることを目指したプログラムを...
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発達障害かも?と思ったら「ゲーム感覚で人生の作戦を立てればいい」 ライター・姫野桂さんに聞く「生きづらい人」の生存戦略
ライターの姫野桂さんは今年8月、発達障害の当事者22人の半生を追った『私たちは生きづらさを抱えている』(イースト・プレス)を出版した。姫野さん自身が医師を訪れ、「LD(学習障害)が強い」、「ADHDと...
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契約社員として就職する新卒女性に「婚活を」のアドバイスは不毛? 「無理してブラックに入るよりは……」という声も
2017年卒の就活は、卒業を控え最終局面を迎えている。就職浪人か就職か、難しい選択を迫られている人もいるだろう。そんな中、3月13日のガールズちゃんねるでは一人の就活生が悩みを吐露した。卒業を控えたこ...
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大和ハウス工業が2018年卒採用から「再チャレンジ制度」を導入 不採用でも選考期間内なら何度でも選考可能
大和ハウス工業は2018年4月入社の新卒採用から、面接試験で不採用になっても選考期間内であれば何度でも選考を受けられる「再チャレンジ選考」を導入する。■「初回ではうまく面接できなくても、2回目ではうま...
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旧帝・早慶など上位校の学生、完全な大手志向は1割 3人に1人はベンチャー志向に
大学生を対象にしたキャリア教育支援を行うNPO法人エンカレッジは8月17日、2021年度に卒業予定の全国の大学生/大学院生を対象にした、「6月時点の就活状況」に関するアンケート調査の結果を発表した。調...
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「自由な髪型で内定式に出席したら、内定取り消しになりますか?」 パンテーンが広告で就活生の本音を大量掲載した理由
P&Gが就活をテーマにした広告キャンペーンを展開し、ネット上で話題になっている。就活生や企業を対象に実施した「1000人の就職活動のホンネ」調査から生まれたもので、「♯就活をもっと自由に」がキーワード...
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退職者が多い会社の特徴「ノルマに追われやりがい見失った」「見て覚える風潮で、指導の際の口調がキツイ」
今や転職は当たり前の世の中になったが、転職には前向きなものと、後ろ向きなものがある。後ろ向きな理由で転職する場合、その原因は職場環境や待遇に問題があることがほとんどだ。企業口コミサイト「キャリコネ」に...
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“高学歴だけど人生うまくいっていない”という嘆き 「ニートになって早5年」「勉強はできても人付き合いが苦手」
「高学歴プア」という言葉もある現在、高学歴=高収入とも限らない。「頑張って勉強してきたのに報われていない」と感じる人は少なくないだろう。「ガールズちゃんねる」には8月20日、「高学歴だけど人生うまくい...
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内定ブルーは学生の半数以上 理由は「この会社で務まるかわからない」
マイナビは8月22日、「2020年卒マイナビ学生就職モニター調査7月の活動状況」の調査結果を発表した。調査は今年7月に実施。2020年卒業予定の全国大学4年生及び大学院2年生のモニター会員1972人(...
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大人が働く姿を見ていた人は将来を早く意識する傾向 家庭内のキャリア教育で差
アイデムは6月10日、「子どもの頃のキャリア教育と就職活動」に関する調査結果を発表した。調査は4月にネット上で実施し、社会人2~4年目の938人から回答を得た。「小学校5、6年生時に、こんな職業につき...
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採用担当者は候補者のSNSをチェックしています! ネットの実名検索が欠かせない理由
「採用担当者は、就活生のフェイスブックやツイッターまでチェックするの?」これは就活生に毎年気にされることですが、採用現場の実情をありのままにお話ししましょう。面接が進んで人数がある程度絞られてきた段階...
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「これからどうすればいいかわからない」 昇進をきっかけに退職した29歳に励ましの声 「30手前は自分を見つめ直す最後のタイミング」
9月12日、はてな匿名ダイアリーに、「これからどうすればいいかわからない」という投稿があった。投稿者は現在29歳。上司から「あなたを管理職にしたい」と打診され、その場で「辞めます」と言って退職したとい...
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成宮寛貴の引退宣言で強まる「フライデー」批判 でも引退に追い込んだのはテレビ報道のほうだ!
〈自分にはもう耐えられそうにありません〉──「フライデー」(講談社)によるコカイン吸引疑惑報道を受け9日、芸能界引退を発表した俳優の成宮寛貴。突然の引退発表が世間に与えた衝撃は大きく、直筆の引退コメン...
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「稼ぎたい、這い上がりたい、成り上がりたい!」 そんな若者と企業を結びつける「ハングリー精神採用」が今春スタート
「最近の若者は出世欲がない」と言われるようになって久しいが、そんな中、貪欲に働いて成り上がりたい若者を企業と結びつける就職マッチングサービス「ハングリー精神採用」が、今春からスタートする。不動産ベンチ...
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2021年卒が魅力に思う企業2位「成長できる環境がある」─「給与・待遇がいい」「完全週休2日」も上位ランクイン
i-plugは4月2日、就活生の「企業の魅力と働き方」に関する意識調査の結果を発表した。調査は今年2月に実施し、2021年卒業予定の大学生4199人から回答を得た。どのような企業に魅力を感じるか聞いた...
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新卒入社でいきなり子会社に出向! モチベーションが下がった学生に「若いうちから経験が積める」と励ましの声
日本企業では「出向」というと、出世コースから外されたと落胆する人が多いもの。しかし会社の危機に際して、出向先から本体に戻って改革を断行するヒーローもいます。問題の渦中にいなかったからこそ、できることも...
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22卒就活生に聞く「今年流行った就活用語」1位は?--2位ガクチカ、3位お祈り
マイナビは8月26日、「マイナビ2022年卒学生就職モニター調査7月の活動状況」を発表した。調査は7月26日~31日、2022年卒業予定の全国の大学生および大学院生4,714名を対象に、WEBアンケー...
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韓国の若者が「サムスン潰れろ」と思う理由 留学生に聞いた韓国の過酷すぎる就活事情
日本と「近くて遠い国」と称される韓国。実際、韓国の人たちがどんな生活をしているかよく知らないという人もいるだろう。今回は韓国の就職事情について、韓国出身の留学生イ・ソヨンさん(24歳・仮名)に話を聞い...
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就活生が「ここは辞退せなあかん」と思った面接 「怒鳴り声が飛び交うけど大丈夫?」「辞退したらてめぇしばくぞ」
毎年、大勢の未来ある若者が就職活動に精を出す。なかなか就職先が決まらず、何十社も回る人もあるだろう。企業には色々と個性があるものだけど、願わくばその個性は、良い方向で目立って欲しいもの。しかし残念なこ...
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仕事の満足度が低い業種2位「建設業」3位「不動産業」 就活で人気の公務員もワースト4と低め
SNS投稿を分析するスナップレイスは8月14日、17業種別の仕事満足度ランキングを発表した。調査は、ツイッターで呟かれた17業種に関連する内容の投稿約10万ツイート(8月11日時点)を対象に、仕事満足...
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「家にきたからOK」は間違い!“正しい性的同意”の取り方とは
「性に関する社会問題にかなり注目が集まっていて、それはとてもいいことだと思います。ただ、男性の場合、どこに問題があって、それの何が問題なのかがわからないということが多い印象があります。社会全体が変わっ...
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「男はピアスを開けると就職できなくなる」と親から言われた どうして女性は問題ないのに、男だけ不利になるの?
Q&AサイトのYahoo!知恵袋に、就職活動を控えた男性から就活の身だしなみに関する質問がよせられています。相談者さんは耳にピアス穴を開けたいと思っていましたが、親から「就職できなくなる」と止められた...
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「インターンシップで企業は本来の姿を見せていない」識者が指摘 入社後のミスマッチで離職率が上がる傾向
リクルートキャリアは今月上旬、2020年卒就職プロセス調査を発表した。来春卒業予定の大学生の就職内定率が7月1日時点の同時期比で、過去最高の85.1%となった。人手不足の深刻さが問題視されるが、就活生...
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量産型MARCH卒のユウウツ 有名大でも「俺って言ってみれば足軽なわけじゃん」「なんかそういうの虚しくね?」
明治、青学、立教、中央、法政のいわゆる「MARCH」(マーチ)は、私立文系の中堅上位校として人気の高い大学群だ。学生数が多く、知名度も高い。大企業の学歴フィルターもクリアするため、「MARCHくらい行...
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振込め詐欺は世代間格差闘争か!? 犯行に走る若者が叫ぶ老人=経済強者への復讐の論理
高齢者を狙った振り込め詐欺などの特殊詐欺犯罪が後を絶たない。警察庁の統計では、2014年の被害額は過去最悪の559億4000万円!しかもその被害者の実に8割が60歳以上の高齢者だ。様々な啓蒙、防止活動...
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「ビニール傘はみんなのものという感覚」 梅雨時にイライラさせられる傘泥棒、防ぐにはどうしたらいいのか
梅雨時は不安定な天候が続く。突然の雨で傘を買う羽目になり余計な出費がかかってしまった、誰かに傘を盗まれたなど、雨具にまつわる嫌な思い出がある人も少なくないだろう。中でも特に、傘泥棒にがっかりさせられた...
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「チバニアン」めぐり地質学者同士が泥沼論争…「データのねつ造、改ざん、盗掘」が争点
地球では過去何回も北極と南極の地磁気の逆転が起きたことが知られている。そのたびに氷河期などの気象変動が起きたとの説もある。その最後の地磁気逆転現象が起きたのは約78.1万年前とされ、その境界は2人の地...
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「体育会系の男子歓迎」の時代は終わった? 女性やLGBT人材を積極採用する企業たち
新卒採用で歓迎される学生像といえば、上下関係に厳しく好戦的で体力のある体育会系の男子学生というイメージが根強くあった。しかし企業の課題が多様化し、売り手市場の人手不足も相まって、求められる人材は多様に...
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整形繰り返すヴァニラが批判に反論 「外見でなく中身を見て」「モテたくて整形しているわけじゃない」
ここ数年で、美容整形のイメージがずいぶんと変わってきている。カミングアウトする芸能人たちの影響か、抵抗感が少なくなっているようだ。6月20日放送の「バイキング」(フジテレビ系)では、若い世代の整形に対...