「就活」のニュース (479件)
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無職状態で婚活するのはNG? 「"私を養ってください"と言っているのと一緒」などと賛否
無職の人に対する世間の風当たりは強い。それは恋愛や結婚においても例外ではなく、無職というだけで異性として見られないケースは珍しくない。ガールズちゃんねるに10月11日、「無職で婚活することは駄目ですか...
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「お祈りメールで傷つく学生がいない世界にしたい」 不採用の学生を他社に推薦する採用プラットフォームの開発進む
ITベンチャー企業tabecoは、企業間で連携して採用活動を円滑にするプラットフォーム「HRport」の開発を進めている。企業間で自社の採用ニーズとマッチしなかった就活生の推薦状を送り合うことで、優秀...
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「ホワイト企業という言葉に違和感」若新氏が労働環境重視の風潮に苦言 「環境の改善よりも、成長機会を作っていく必要ある」
売り手市場が続く昨今の就職活動では、一人の学生が複数の内定をもらうのも珍しくない。その中からより労働環境や条件が良い「ホワイト企業」に入社しようとするのが就活生の心理だろう。こうした中、慶應義塾大学特...
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ラッパー・晋平太「ラップは自己肯定感が上がる。履歴書に書けないことや弱みも、強みになる」【白熱ヤンキー教室レポ・前編】
ラッパー・晋平太「ラップは自己肯定感が上がる。履歴書に書けないことや弱みも、強みになる」【白熱ヤンキー教室レポ・前編】。中高卒者の就職支援を行うハッシャダイは11月24日、東京大学駒場キャンパスで「白熱ヤンキー教室@東京大学駒場祭」を開催した。東京大学の学園祭におけるイベントで、NPO法人Bizjapanとの共催となる...
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「オンライン採用」はコロナ後も定着する 採用担当者はいかにネットを活用すべきか
コロナ禍への対応をきっかけに、採用のオンライン化が一気に進みました。私はコロナ以前から、採用のオンライン化は候補者・企業の両方にメリットが大きいと主張してきましたが、社会全体に認知が高まっています。お...
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就活の基本「ノックは3回」にネット「くだらねええええええ」「マナー講師ってホントにつまらないことばかり言う」
3月1日から就活ナビサイトがオープンし、ネット上には就職関連の情報が乱立しはじめた。目につくのは「面接でのマナー」を事細かに紹介するコラムだ。ビーカイブでは「面接はおじぎが命?」と題した記事で、マナー...
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社畜JKもガッカリする「残念な社会人」4パターン 「時間ギリギリに出社」「電車の中で部下に説教」
こんにちは!社畜JKのみちゃきです。私がブラックIT企業で大人に混じって働き出してから、もう少しで一年が経つのですが、今回は「残念な社会人」をテーマにJK代表として(勝手に)世の大人に意見していきたい...
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新卒採用では大学ではなく高校の偏差値を見るべき! 地頭の良し悪しは高校入試でこそ出る
世の企業は今でも学生の"出身大学"を採用基準の一つにしています。学歴フィルターで「一定の偏差値以下の大学生とは面接すらしない」という企業も珍しくありません。しかし、昨今の学生の売り手市場において、採用...
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年収240万円のホームセンター店員が10年で年収5000万円へ 『転職と副業のかけ算』から学ぶ「転職でのし上がる」方法
「給料がなかなか上がらない」「給料以外の副収入が欲しい」「一生懸命働いているけれど今の会社では明るい未来が見えない……」そんな悩みを抱えるサラリーマンに読んで欲しいのが、『転職と副業のかけ算生涯年収を...
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ゆとり世代の不満が爆発「ゆとりモンスターって呼ばれた」「上の世代のほうが横暴」
ゆとり世代は、社会から厳しいバッシングにさらされた不遇の世代であり、現在も“世代ならでは”の不満を抱えている。ガールズちゃんねるに6月下旬、「ゆとり世代も叫びたい」というトピックが立った。1995年生...
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履歴書から性別欄、顔写真欄を削除へ。多様性に配慮
2022年卒業の学生を対象とした企業の採用活動が3月1日に解禁されました。性的マイノリティなど多様性への配慮の観点から、これまでと対応を変える企業が徐々に増えています。TBSラジオ「森本毅郎・スタンバ...
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社員全員参加の運動会にBBQ――ウンザリするような社内イベントはなぜ企画されるのか
ときおり昔の嫌な思い出を夢で見る。この前は僕が若い頃に3年ほど働いていた、地元のレンタルビデオチェーンの、レクリエーションに参加していた日の夢だ。社員とアルバイトが30人ぐらいいただろうか。全員ムサい...
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洋服の青山 就活スーツのレンタルサービス開始へ
「洋服の青山」「ザ・スーツカンパニー」を展開する青山商事は10月1日から、就職活動向けスーツのレンタルサービスを始める。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、会社説明会や選考のオンライン化が増えている中...
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「このかばんで3社内定頂きました!」 使用済み就活グッズをネットで売りさばく女子大生たち
6月の新卒採用面接解禁を前に、すでに企業から内定を獲得している就活生がいるようだ。嬉しさのあまりSNSに「内定通知メール」を投稿する人も見られるが、はしゃぎすぎて取り消しにならないよう注意したい。すで...
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新入社員が「仕事楽しいって何」と疑問呈す 入社前「うきうき」→ 1か月後「早く帰りたい」と心情激変
入社式から1か月あまりが経過した。初任給も貰い、社会人としての意識も高まってくる頃だ。まだまだフレッシュな気持ちで仕事に臨みたいところではあるが、すでに後ろ向きな気持ちになってしまった人もいるようだ。...
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【面接の自己PRの例】作成のポイントや注意点もご紹介
面接では自己PRが重要面接を攻略するには自己PRが重要であり、例文などを参考にしながら上手なアピール方法を学ぶことが大切です。自己PRは就活の中でも特に重要視されているポイントであり、ここでどれだけ高...
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就活の履歴書「手書き」はもう古い? 企業人事の8割強「手書きでなくても評価下げない」
新卒採用サイト「OfferBox(オファーボックス)」を運営するi-plugは10月1日、"就活のあり方を変える"をテーマにしたキャンペーン「就活の変」をスタートした。現代の就活が抱える"変"な慣習を...
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就活生が感じたオンライン面接のデメリット「面接担当の反応がわかりづらい」「社風や企業の雰囲気に触れにくい」
キャリアパークを運営するポートは7月15日、2021年卒の就活生へのアンケート調査の結果を発表した。調査は6月23日~7月3日に、2021年に大学を卒業予定のキャリアパーク会員を対象に実施。556人か...
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東大や早慶など上位学生の就職人気企業ランキング 上位は総合商社が独占、一方で電通は26位にランクダウン
就活サイト「レクミー」を運営するリーディングマークは12月11日、「超上位大学生就職企業人気ランキング」の結果を発表した。調査は今年3月に実施し、2018年3月卒業見込みの大学3年生と大学院1年生の合...
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結婚も考えたのに!女性が恋人に冷めた瞬間 無職の彼から「僕が働かないことと君の人生は関係ない」
「好き」という気持ちは不思議なもので、いくら大好きでも、相手の言葉や態度ひとつで「嫌い」に変わってしまうことがある。結婚を考えるような相手に対してであっても、感情の変化は止められない。今回はキャリコネ...
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地方の中高卒の就業支援"ヤンキーインターン"って? 「やる気のあるヤンキーなら上京して6か月で社会人になる準備ができる」
中高卒の就職支援を行うハッシャダイは、「ヤンキーインターン」という少し変わったサービスを行っている。同事業は、1都3県以外在住で16~22歳の中高卒者に、自らの選択肢を広げることを目指したプログラムを...
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発達障害かも?と思ったら「ゲーム感覚で人生の作戦を立てればいい」 ライター・姫野桂さんに聞く「生きづらい人」の生存戦略
ライターの姫野桂さんは今年8月、発達障害の当事者22人の半生を追った『私たちは生きづらさを抱えている』(イースト・プレス)を出版した。姫野さん自身が医師を訪れ、「LD(学習障害)が強い」、「ADHDと...
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契約社員として就職する新卒女性に「婚活を」のアドバイスは不毛? 「無理してブラックに入るよりは……」という声も
2017年卒の就活は、卒業を控え最終局面を迎えている。就職浪人か就職か、難しい選択を迫られている人もいるだろう。そんな中、3月13日のガールズちゃんねるでは一人の就活生が悩みを吐露した。卒業を控えたこ...
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大和ハウス工業が2018年卒採用から「再チャレンジ制度」を導入 不採用でも選考期間内なら何度でも選考可能
大和ハウス工業は2018年4月入社の新卒採用から、面接試験で不採用になっても選考期間内であれば何度でも選考を受けられる「再チャレンジ選考」を導入する。■「初回ではうまく面接できなくても、2回目ではうま...
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旧帝・早慶など上位校の学生、完全な大手志向は1割 3人に1人はベンチャー志向に
大学生を対象にしたキャリア教育支援を行うNPO法人エンカレッジは8月17日、2021年度に卒業予定の全国の大学生/大学院生を対象にした、「6月時点の就活状況」に関するアンケート調査の結果を発表した。調...
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「自由な髪型で内定式に出席したら、内定取り消しになりますか?」 パンテーンが広告で就活生の本音を大量掲載した理由
P&Gが就活をテーマにした広告キャンペーンを展開し、ネット上で話題になっている。就活生や企業を対象に実施した「1000人の就職活動のホンネ」調査から生まれたもので、「♯就活をもっと自由に」がキーワード...
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退職者が多い会社の特徴「ノルマに追われやりがい見失った」「見て覚える風潮で、指導の際の口調がキツイ」
今や転職は当たり前の世の中になったが、転職には前向きなものと、後ろ向きなものがある。後ろ向きな理由で転職する場合、その原因は職場環境や待遇に問題があることがほとんどだ。企業口コミサイト「キャリコネ」に...
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“高学歴だけど人生うまくいっていない”という嘆き 「ニートになって早5年」「勉強はできても人付き合いが苦手」
「高学歴プア」という言葉もある現在、高学歴=高収入とも限らない。「頑張って勉強してきたのに報われていない」と感じる人は少なくないだろう。「ガールズちゃんねる」には8月20日、「高学歴だけど人生うまくい...
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内定ブルーは学生の半数以上 理由は「この会社で務まるかわからない」
マイナビは8月22日、「2020年卒マイナビ学生就職モニター調査7月の活動状況」の調査結果を発表した。調査は今年7月に実施。2020年卒業予定の全国大学4年生及び大学院2年生のモニター会員1972人(...
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大人が働く姿を見ていた人は将来を早く意識する傾向 家庭内のキャリア教育で差
アイデムは6月10日、「子どもの頃のキャリア教育と就職活動」に関する調査結果を発表した。調査は4月にネット上で実施し、社会人2~4年目の938人から回答を得た。「小学校5、6年生時に、こんな職業につき...