「就活」のニュース (479件)
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大学生の3割「夏休みは楽しみではない」 理由は「やることがないから」が最多、夏休みの予定が決まっていない人も2割
Dpickは7月13日、大学生の夏休みに関する調査結果を発表した。調査は今年6月にインターネットで実施し、同社運営の大学生向けコミュニティサービス「Dpick」ユーザー503人から回答を得た。「夏休み...
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「共産主義者とネトウヨが机を並べてもいいじゃん」 採用を巡る「思想信条」問題でネット激論
採用面接では、応募者に「尊敬する人は誰ですか?」「愛読書はなんですか?」と尋ねてはいけないとされている。しかし採用担当者としては、聞きたいと思うときもある――。企業で採用担当者を務める河合浩司氏が、キ...
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大林組の男、女子学生を“OB訪問アプリ”で騙しわいせつ行為 「被害者の自己責任」と厳しい声も
21日、大手ゼネコン・大林組の社員(27)が、就職活動でOB訪問に来た女子大学生に「面接の指導をする」などと言ってマンションの部屋に連れて行きわいせつな行為をしたとして警視庁に逮捕された。容疑者は就職...
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公務員人気が落ちている?自治体や警察官も就活生にアピール合戦 PR動画で応募者が4倍に増えた市も
3月1日、大学3年生に向けた就職活動の説明会が解禁された。2018年も売り手市場が続き、企業間の人材獲得競争が激化すると見られている。そんな中、これまで人気の高かった「公務員」を希望する学生は、201...
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テレワーク希望者の8割「週一は出社したい」 「直接顔を合わせた方が仕事がスムーズ」
学情は7月6日、テレワークに関する調査結果を発表した。調査は6月にネット上で実施し、20代専門の転職サイト「Re就活」を利用する783人から回答を得た。「テレワークを実施したい」(74.2%)と回答し...
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「スキルは高いのに仕事のセンスがない人がいる」 ビジネスパーソンの6割が回答、「一人で全部やろうとして要領悪い」という声も
「あの人は仕事ができる」とよく言ったり聞いたりするが、何を指して言うのだろう。人材育成支援を手がける産業能率大学は5月25日、仕事センスに関する意識調査の結果を発表した。調査は4月14日~18日、社会...
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第二新卒が転職する理由1位「残業を減らしたい」――「給与・年収アップ」は3位という結果に
学情は11月5日、「20代の就職・転職活動」に関する調査結果を発表した。調査は9月にネット上で実施し、同社の20代向け就職情報サイト「Re就活」を利用している596人から回答を得た。ht卒業後3年以内...
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地獄の就活を語る氷河期世代、「売り手市場」2018年卒が羨ましい! 「お祈りメールなんてまだいい方」「大手なんて夢のまた夢」
ここ数年、就職活動は売り手市場といってよい状況だ。厚労省が今年5月に発表した「就職(内定)率推移」(大卒女子)のグラフを見ると、2017年卒の10月1日時点の内定率は67.2%である。ところが、超就職...
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就活生の「銀行離れ」を考える 今あえて銀行に行くのもあり?
かつて就職人気ランキングの上位常連だった銀行ですが、足元2~3年でその人気は一気に低下してしまいました。マイナビが今年4月に発表した「マイナビ・日経2021年卒大学生就職企業人気ランキング」によると、...
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「秋採用」を成功させるためには「隠れ就活生」を発掘せよ
就職みらい研究所の最新の調査では、既に7月1日時点で2020年卒の大学生の就職内定率は85.1%でした。それから2ヶ月近く経つのですから、おそらく9割程度、つまりほとんどの学生はどこかに内定をもらって...
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「つっぱり棒」作る3代目社長 夫婦二人三脚で業界トップを守る
大阪の日用品メーカー・平安伸銅工業の社長の竹内香予子さん(39)。会社の歴史は古く、創業69年だ。初代社長は祖父、2代目は父、「つっぱり棒」トップシェアを誇る老舗会社である。 2代目社長、父...
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「職場を生中継する求人アプリ」を作った27歳社長にいろいろ聞いてみた
就活で一番怖いのが「実際に入社してみたら、印象が違った!」というケースだ。仕事以前に、職場の雰囲気が自分には合わなかった……というようなことは起こりうる。そういう意味で、就職・転職はギャンブルとも言え...
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「大東亜以下」マイナビのメールで改めて可視化された学歴フィルター 採用側には「不可欠」という声も
マイナビのメール誤送信が話題になっている。一部の就活生に向けたインターシップの募集メールに「大東亜以下」と明記されており、「学歴フィルターがかかっている」と批判の声が上がったのだ。12月6日に受信した...
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『再審妨害』で救われない冤罪 無罪訴え40年の女性支える弁護士
79年10月に発生した大崎事件――殺人罪で懲役10年を満期出所した94歳の女性がいる。知的障がいのある人の供述によって、物的証拠もなく逮捕された原口アヤ子さんだ。再審請求をしても、その手前の「再審を行...
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「うちの会社はバカばっかり!」と言い放つ上司にドン引きして3カ月で退職した新卒女性
仕事は時として忍耐力も求められるが、人格を否定されるような場合なら話は別だ。我慢できずに、即行で職場を去った経験がある人もいるだろう。都内在住の20代女性もその1人で、「私が即行で辞めたのは、航空貨物...
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「中学生を性奴隷に」人気ホストが語っていた“暴力で支配”の仰天発言
4月22日、警視庁少年育成課は、新宿・歌舞伎町で人気ホスト「天音澪」として活動していた大橋卓馬容疑者(25)を、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)などの疑いで逮捕した。 「昨年6月...
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「底辺の仕事ランキング」で大炎上「就活の教科書」がまたやった!今度は偏差値35以下「Fランク大学一覧」に抗議爆発
新卒者向け就活情報サイト「就活の教科書」が掲載した「底辺の仕事ランキング」と題した記事が批判を浴びているが、同サイトがさらに「行く意味ある?Fラン大学まとめ」などと題した記事を掲載していたことが発覚。...
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9浪の早大生(31歳)新卒採用で全滅してしまう「Webエントリーすらさせてもらえませんでした」
9浪して早稲田大学に入った濱井正吾と申します。31歳です。偏差値40の高校を卒業後、関西の私立大学で仮面浪人をしたまま卒業、仕事をしながら予備校に通い、9年かけて早稲田大学に入りました。憧れた早大生活...
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吉野家の不誠実な後始末…外国籍と決めつけ説明会断った就活生に謝罪していなかった
会社説明会を予約した大学生を一方的に外国籍だと判断し、説明会をキャンセルしたことが物議を醸している吉野家。当事者である大学生のAさんに取材を申し込むと、その後も不誠実な対応をとっていたことが明らかにな...
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大学生なのに「タクシー」使うの!? "9浪"早大生が東京で受けたカルチャーショック
早稲田大学に入るために"9浪"した濱井正吾と申します。今年大学を卒業し、31歳の新卒社会人として働き始めています。兵庫県の田舎で生まれ育った私は27歳で早大生になったのですが、そこはカルチャーショック...
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多摩美大、なぜ絵画学科も就職率9割の高水準?企業でアート系人材の需要高まる
昨年秋に放送されたテレビアニメ『ブルーピリオド』(TBS系)。主人公が東京大学より難しいともいわれる東京藝術大学への合格を目指して奮闘する姿を描いたこの作品では、美術大学受験にスポットが当たっている。...
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昔は月100時間残業も当たり前だったけど……コンサル業界の働き方、今はどうなってるの?
どうも、外資系うさぎのちょこさんです。前回は、コンサルティングファームへの就職や転職にあたってあるあるの「外資コンサルって仕事できなかったら3ヶ月で首になるって本当なの?」という疑問について解説しまし...
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就活で本当にアピールできる"学生時代に力を入れたこと"は? ただ長期インターンをしているだけではダメ
2021年卒から「就活ルールを撤廃する」と経団連が発表し、多くの企業が通年採用を始めています。就活は早期化しており、大学入学当初から意識する学生も少なくありません。今年2月に2年生対象に開催した早期就...
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"備品は消費者金融で借金して立替購入" 就職氷河期世代が経験したパワハラエピソード
映画配給、映画館運営のアップリンクの元従業員は6月中旬、同社代表から日常的にパワーハラスメントを受けていたとして損害賠償を求めて提訴した。「暴力的な発言や待遇があった」「パワハラによって心身が傷ついた...
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夏の賞与、8割が「昨年の水準以下」 使いみち1位は「貯金」
学情は6月23日、夏の賞与に関する調査結果を発表した。調査は6月中旬にネット上で実施し、同社運営の転職サイト「Re就活」を利用する28人から回答を得た。今夏の賞与額予想を聞くと、最多は「減りそう」(3...
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「合コンで効果絶大」「福利厚生が充実」安定企業の光と影「ビジョンが見えない」「リスクを取った成長に躊躇する」
仕事や企業選びで何を重視するかは人それぞれだが、企業の規模や高給、充実した福利厚生など「安定」を求める人もいるだろう。また、ルーティンワークをこなすだけで昇進できるという意味での「安定」を求める人もい...
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【ネタバレなし】就活や仕事が不安なあなたへ 映画評論家・前田有一がおススメ映画を厳選
春は変化の季節だ。就職や入学を控え不安を覚えている人はいないだろうか。今回は、悩める学生や社会人に向けて、人気映画レビューサイト「超映画批評」で有名な前田有一さんがおススメの映画を聞いた。『ルディ/涙...
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今、一流企業は“オタク”を採用したい? 林先生の「就活新常識」にネットの意見は真っ二つ
12月9日に放送された『初耳学』(TBS系)に予備校教師の林修氏が出演。一流企業が採用したいのは「オタク」だと語った。林氏は「僕の知り合いの超有名企業の採用担当者も、『今はしゅっとした優等生よりも、オ...
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「実家が貧乏で格差婚が心配」 田舎から上京、奨学金で私大に通う女子大生に励まし相次ぐ
経済力や学歴に差がある結婚を「格差婚」などと呼ぶが、付き合ってもいないうちから格差婚を心配する人もいるようだ。お悩み解決掲示板に8月上旬、「実家が貧乏な大学生女です。将来が不安です」というスレッドが立...
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「40代前半がいない」人手不足を嘆く旭化成社長の発言に就職氷河期世代の不満爆発「自分たちが採用しなかったくせに」「当たり前」
旭化成の小堀秀毅社長の発言が話題だ。12月7日の朝日新聞のインタビュー記事中で、自社に30代後半から40代前半の人員が少ないと話したためだ。この世代は、企業が採用数を絞った就職氷河期世代にあたる。イン...