「就活」のニュース (479件)
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就職氷河期世代の悲痛な声「早慶でも全く内定もらえなかった」「職場に同世代がいない」
先日、ツイッターに「手取り15万円」というワードがトレンド入りし、一時ワーキングプアの悲痛な叫びが溢れた。この声を上げた人達の中には、給与が上がりにくい若者ばかりではなく、就職氷河期世代の人も少なくな...
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就活に役立ちそうなバイト先2位に東京ディズニーランド! セブンイレブンも上位に入る
ツナグ働き方研究所は9月25日、「学生が選ぶ就活に役立ちそうなバイト先」のランキングを発表した。調査は2019年4月にインターネット上で実施。全国の高校生・専門学校生・短大生・大学生・大学院生149人...
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【21卒】7月時点の内定率は77.7%で6.3ポイント減 未内定者は7割以上が見通し不透明
ディスコは7月6日、就職活動に関する調査結果を発表した。調査は7月上旬にネット上で実施し、来年3月に卒業予定の大学4年生、大学院修士課程2年生の計1230人から回答を得た。1日時点の内定率は77.7%...
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「一人称を私呼びする男性が嫌い」匿名ダイアリーが話題 社会人だからといって友達の前でも「私」は変?
僕は一応社会人をやっているので、会議だとか取材なんかがあると、それなりにまともな恰好をして出歩き、一人称も「僕」や「私」など、カドが立たないものを使っている。たとえばこちらのコラムでは「僕」という一人...
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就活に必要な面接準備とは? すべきことや質問の回答例を紹介
面接はどれだけ準備するかで決まる就職活動を進める中で、避けて通ることができないのが面接です。面接回数は企業によって異なりますが、一般的には2回以上設定されています。それぞれの段階で面接官も変わり、質問...
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オンライン就活のメリット「リラックスして面接に臨める」「地方住みでも交通費がかからない」
エン・ジャパンは6月10日、「オンライン就活」に関する調査結果を発表した。調査は5月にネット上で実施し、2022年に卒業予定の大学生・大学院生669人から回答を得た。参加経験のあるオンラインでの就活イ...
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「専業主婦になりたいと望むのはダメなこと?」21歳女子大生の悩みに忠告相次ぐ「頭の中がお花畑」「望んでなるものではない」
先月のヤフー知恵袋に、「専業主婦になりたいと望むことはダメな事でしょうか?」との質問がありました。質問者は現在21歳の女子大生。就活をして化粧品会社などいくつか内定も貰っているそうですが、子ども好きな...
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希望する通勤時間は平均「平均30.7分」 30分以内にしたい人が4割
学情は6月9日、「通勤時間の変化」に関する調査結果を発表した。調査は6月上旬に、同社運営の転職サイト「Re就活」にアクセスした851人から回答を得た。求人を探す際に「妥協できない条件」を聞いたところ、...
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社会人になったら住みたい街「三軒茶屋」 住みたい区「世田谷区」
女子大生マーケティングを行うKIRINZは2月25日、「家/就活」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は2021年1月にネット上で実施し、都内近郊の大学生240人から回答を得た。就職活動をする...
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2021卒がWEB化してほしいもの1位「説明会」 生配信より"録画型"が人気「一時停止をしてメモを取りやすい」
プレシャスパートナーズは6月18日、就職活動に関する調査の結果を発表した。調査は5月21日~6月3日に2021年に卒業予定の大学生を対象に実施し、90人から回答を得た。21卒就活生の90%が「WEB説...
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緊急事態宣言が明けたら「インターンシップ」の準備をしよう 不幸なミスマッチを減らすために
採用のオンライン化(会社説明会や面接など)や買い手市場化(採用する企業側が強い就職市場)が進む今、採用企業と就活生との間で発生する「ミスマッチ」が問題視されています。就活生にとって就職活動で最もしては...
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着物販売店を1日で辞めた20代女性「勤務時間よりも2時間早く出勤して掃除させられました」
就活や転職活動において、会社の雰囲気や詳しい仕事内容など面接の段階ではまだわからないことはたくさんある。新しく入社した会社を数日で辞めた人も、そうした採用のミスマッチを感じたに違いない。派遣社員の60...
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「お祈り」された就活生対象に「不採用採用」始まる 「不採用をどう受け止めて行動するかの方が社会人生活の中では大事」
10月に入り、2018年卒業予定者の就活も、落ち着きを見せている。ただ、人材会社のディスコが10月17日に発表した調査では、全国の主要企業の42.9%が採用選考をまだ続けているとの結果が出ている。こう...
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新型コロナ不況を恐れる就活生へ 悪条件下の就活にもチャンスはある
新型コロナ対応が進行中の段階で未来予測をするのは大変気が引けますが、新卒採用がこのあと一体どうなっていくのかについて考えてみたいと思います。企業の新卒採用は2年がかりで行うものなので、本来であれば6月...
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退職金1500万円で早期退職するも後悔しか残らなかった元大手企業営業マン(42)の悲劇
人員整理などの理由からおこなわれる早期退職。定年まで勤めあげるよりも多くの退職金がもらえ、第二の人生も歩めることに魅力を感じる人も少なくないだろう。しかし、退職後のビジョンを見誤ると、取り返しのつかな...
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緊急事態宣言でも転職する理由1位「より成長性・安定性の高い企業で働きたい」 在宅勤務者は「景気が悪くなる前に転職したい」
学情は5月7日、テレワークの実施が20代の転職意識にもたらす変化についてのアンケートを実施した。調査は4月21日~4月24日に実施し、同社運営の「Re就活」に4月に会員登録したサイト来訪者391人から...
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SNSでの就活相談に"マウントをとってくる社会人" 「俺は学生時代にこんなことしたけど、君のガクチカはどう?」
最近流行りの音声SNS「Clubhouse」を覗いてみると、「就活相談に乗ります」といったルームを目にすることがあります。中に入ってみると、就活生が相談しており、「こんなオープンな場ですごくプライベー...
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「やりたいことが分からない人」は何からすべき? 自分に「させてあげたい」ことを考えてみよう
今日は、やりたいことを見つけるためのヒントについてお伝えします。私は以前、大学生の就職相談の仕事をしていました。「やりたいことがない」「好きなことが見つからない」と言う学生と話をしていると、よくよく話...
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三上真奈アナがオンライン面接のポイント紹介 「突っ込んでもらうアピールポイントを自ら作っていくこともできるのかなと」
新型コロナウイルスの影響で、就活生に動揺が広がっている。例年人気を集めるJALやANAは採用活動を中断。オンライン面接を取り入れる企業も急激に増え、前例の少ない中でアドバイスを得るのは難しい状況だろう...
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「就職活動」はどうやって終わるのか~憧れで始まり、希望で終わる~
「キャリタス就活2020学生モニター調査結果」によると、6月1日時点の内定率は前年同時期の65.7%を上回り、71.1%にのぼっていることがわかりました。就職活動終了者も全体の43.9%と、すでに半数...
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「雨と雲と霧の違いを説明して」 採用面接での不可解な質問、答えをバラしちゃいます!
最近、私の周りで「雨と雲と霧の違いを説明してください」という質問がよく話題にあがります。就活生が自己PRや志望動機などを事前準備してくることに合わせ、想定外の対応の仕方を知るのが目的と言われています。...
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コネ入社した人がネットで優越感を超絶アピール 「世の中人脈で決まる」「自分は凡人とは違う」
就職や転職活動で苦労した人なら誰でも「自分にコネがあれば…」と思ったことがあるのではないだろうか。苦労しないで大手企業に入社できるのは羨ましい限りだが、2月2日にガールズちゃんねるに立ったトピック「コ...
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「アレさ、実はオレがやったんだよ」――自分の仕事を盛って自慢話をする「アレオレ詐欺師」に要注意
嘘には色んなレベルがある。誰も困らないような嘘もあれば、ちょっと本当っぽくてややこしく、つい信じてしまいそうになる嘘もある。嘘なんてつかないに越したことはないと思ってはいるが、個人的には、明らかに一般...
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2021年卒の約半数「就活では大学の成績を重視して」 理系院生は7割が「専攻分野の重視」希望
ディスコは6月26日、「インターンシップの参加意向や就職に関する意識」の調査結果を発表した。調査は5月22日~5月27日にかけてネット上で行われ、キャリタス就活2021に登録する学生1077人(うち文...
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学生時代のバイト経験は必要? 「一般常識を学べる」が「貴重な時間の浪費」という声も
学生時代、何らかのアルバイトをしていた人も多いだろう。そのバイト経験は社会に出たとき役に立っただろうか。2月1日、ガールズちゃんねるに「学生時代のバイト経験って必要だと思いますか?」というスレッドが立...
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「ハラミタ企業」の見分け方2 採用方法から分かる企業風土<身勝手体質・建前体質編>
前回から、採用手法を通じて企業風土を見分けるポイントを解説しています。前回は多くの人にとって入社を避けたい「ハラミタ企業」(ハラスメント、ミガッテ、タテマエ)のうち、「ハラスメント体質」の見分け方を説...
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「東京で働く不安」を答えたら、面接担当者が激昂! 「みんな耐えてるのに。社会に出る者として甘えてる!」
Q&AサイトのYahoo!知恵袋に、こんな相談が寄せられていました。相談者のmtamk50さんは、就活中の女子大生。先日、東京の企業の採用面接に行ったとき、「入社する上で心配な点をひとつ挙げてください...
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オワハラ被害者に「入ったらブラックだったかも」と慰めの声 「普通に複数内定取れる時代」に羨望も
経団連加盟企業の選考開始が8月1日に迫る中、人材を確保したい中小企業などから入社確約を迫られる就活生が増えている。中には自社の内定を出すから「就職活動を終わらせろ」と強要する「オワハラ」の被害を受けた...
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インフルエンザ流行で、ますます区別が付かない〝マスク依存症〟の人々
初めて日本の土を踏んだ外国人、なかでも欧米人たちの第一印象が「なんでこんなに病気の人が多いんだ!?」という話は少なくないようだ。どうやらこの印象は「マスク依存症」の人々のせいのようだ。風邪やインフルの...
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就活生が「整形顔」だったら、採用担当者はどう判断する? 銀行とIT企業で聞いてみた
学歴詐称疑惑が週刊文春に指摘された「ショーンK」こと川上伸一郎氏について、熊本の同級生が「顔が違う」などとテレビ番組の取材に答えている。それを受けて、ネットではたくましい鼻筋や上まぶたなどを整形したの...