「就活」のニュース (488件)
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「ブラック企業」で働きニート生活も経験 32歳で起業した「逆求人サイト」運営会社社長の上場までの道のり
企業から学生に直接オファーを送ることができる新卒採用サービス「OfferBox」。運営するのは、大阪に本社がある「i-plug(アイプラグ)」だ。2012年に会社を立ち上げ、2021年3月に東証マザー...
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"一流ホワイト企業"ランキング、2位は「Facebook Japan」 3、4位に「三菱商事」「三井物産」
就活塾を運営するAvalonConsultingは2月25日、今年の「一流ホワイト企業ランキング」を発表した。調査は20年12月~21年2月に実施し、厚労省の統計情報・白書、企業のIR情報などを参照に...
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Withコロナ時代の就活生 2022年卒は“主体的な学生”と“そうでない学生”で大きな差が広がる
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言も解除され、いよいよ2022年卒向け新卒就職活動のスタートも加速しています。2022年卒は、主に現在の大学3年生、大学院1年生にあたります。2022年卒の就活生の相...
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就活生が会って良かったと思うOBOGランキング1位三井物産「自分の甘さや今後の考え方をアドバイスしてくれた」
ビズリーチは9月10日、就活生が「会って良かった」と思う社会人の所属企業ランキングを発表した。調査は今年4月、同社が運営するOB・OGネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」に登録し、2019年...
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氷河期世代の過酷すぎる就活経験談「求人誌が数ページしかない時があった」「大卒しか採用しないと突っぱねられた」
就職氷河期が訪れたのは1993年で、今から約25年も昔の話である。ただ、当時の苦しい体験をつい昨日のことのように覚え、また、今もなお苦しんでいる就職氷河期世代の人は多くいる。7月14日のガールズちゃん...
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就活スタート時期をめぐる100年間の変遷 大正時代から前倒しと後ろ倒しの繰り返し
就職活動の時期がなかなか定まらない。学業を阻害しているという理由で、行政が就活の後ろ倒しを要請する。しかし、学生は内定獲得のために早くから企業回りなどの準備を始め、企業の方も人材確保のために抜け駆けを...
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就活でブラックだと感じた企業の特徴1位「社員が疲れている」―「説明会で『疲れている』発言」「挨拶しても疲れた顔でスルー」
ディスコは3月26日、就活生に「ブラック企業/ホワイト企業についての考え方」の調査結果を発表した。調査は今年2月にネット上で実施し、2019年卒の大学生・大学院生750人、2020年卒予定の大学生・大...
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大学1、2年生が抱える将来の不安、3位に「就職活動」 4人に1人が「インターン経験あり」
マイナビは1月9日、「大学生低学年のキャリア意識調査」の結果を発表した。調査は昨年11月にネット上で実施し、大学1、2年生の計1142人から回答を得た。インターンシップの参加状況を聞くと、4人に1人が...
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なぜ「圧迫面接」はなくならないのか――「圧迫でストレス耐性がついた」と主張する社畜に震撼!
2017年卒業予定の学生の就職活動は「売り手優勢」といわれ、各企業が人員確保に奔走している。学生の就活への意識が高まっていることもあり、企業も学生の対応に注意を払うようになっているものの、中には「圧迫...
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「面接廃止」の人材ベンチャーが今度は「変態」就活生を募集! 奇抜すぎる採用戦略について聞いてみた
「あなたは…変態ですか?真面目ですか?」――人材ベンチャーのビースタイル(東京・新宿)が思わず二度見してしまいそうなキャッチフレーズで学生のエントリーを募っている。その名も「変態×真面目採用」だ。かな...
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大企業の3割が「サイレントお祈り」をしていることが判明! 就活生の「生殺し」状態を許していいのか
2017年卒予定の学生の就職活動面接が解禁になって2週間。もうすでに選考を受けて内定が出た人もいれば、企業から不合格通知、通称「お祈りメール」をもらった人もいるだろう。企業から不合格を叩き付けられるの...
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「死にたいにゃんinイスラーム国」 北大生の理由は「就活失敗」?
北海道大学の男子学生(26)が中東の過激派組織「イスラム国」に戦闘員として加わろうとして警視庁公安部に事情聴取を受けた件で、男子学生が「就職活動がうまくいかなかったため」などと話しているという。男子学...
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ベンチャー入社に反対をする親に人事が「家庭訪問」で内定辞退率ゼロに 「ベトナムにも足を運ぶことがあります」
新卒採用市場では依然、学生優位の売り手市場が続いている。内定者の辞退に頭を悩ませる企業も少なくはない。中には、親が反対しているという理由で内定を辞退する学生も多いという。そうした中、IT企業のベーシッ...
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履歴書から顔写真がなくなったら採用活動はどうなる? 人事のプロの見解は……
履歴書から顔写真をなくそう――。履歴書から顔写真をなくすことを求める署名活動に、11月2日時点で1万2000人を超える人が賛同している。署名活動は、NPO法人マイフェイス・マイスタイルの外川浩子さんと...
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就職活動の「軸」を見つける方法 根っこのない一般論は採用担当者に響かない
多くの面接担当者が「あなたの就職活動や会社選びの『軸』は何ですか?」という質問をします。ところが、なにげなく聞くこの質問が、多くの就活生を苦しめているようです。学生向けの就職相談会をすると、必ずといっ...
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「就活がつらい」精神が壊れそうだという学生に励まし多数 「就活は長い人生のうちの一部。いくらでも挽回はきく」と励ましの声
2019年も就職活動は売り手市場と言われているが、個々の学生にとってそう簡単にはいかないのが実状のようだ。はてな匿名ダイアリーに4月13日、「就職活動で精神が壊れない人間っているんですか」というエント...
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クロ現「転勤をなくす」試みが転勤族の共感呼ぶ 武田アナ、4度の転勤経て「今となっては妻に申し訳なかった」
全国展開する企業にとって「転勤」は、人材育成やマンネリ防止、不正防止などの理由から、必要不可欠なものとされてきた。しかし今、転勤は人材確保の大きな足かせになるとして、見直す動きが出ている。3月12日放...
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残業の少ない業界ランキング1位“空運” 全日空は「休日出勤なし。有休は年末年始などを除けば非常に取得しやすい」
企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は3月4日、「残業の少ない業界ランキング」を発表した。働き方改革関連法の一部が2019年4月に施行され、残業時間の上限規制や、年5日の年次有給休暇取得が企業に義...
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「どうしてもこの会社で働きたい…」 思いを断ち切れない就活生は、不採用の企業に再応募すべきなのか?
「不採用と言われたけど、どうしてもこの会社で働きたい…」会社からの通知を受け取った就活生の中には、このように思い悩む人もいます。その会社に再応募すること自体は自由ですが、果たして合格できる可能性はある...
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「コネ入社」って普通なの? 羨望される一方で、「コネなんて使うんじゃなかった」とコンプレックスになる人も
「コネ入社」とは親族などの縁をたよりに就職することで、別に悪いことではない。だが、コネのない人間からすれば、「ラクして入ってずるい」とひがんでしまうのもまた事実。6月12日のガールズちゃんねるには、「...
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勝間和代「景気が良くなったから脱リクルートスーツするべき」 バブル期は「バラバラな服で就活していた」と指摘
経済評論家の勝間和代さんが3月27日、「バラいろダンディ」(東京MX)で、就活生が揃ってリクルートスーツを着ているのは「(1990年代以降の)不況で学生も企業もリスクを取らなくなったから」と指摘した。...
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"ブラック厚労省"職員の悲哀 国会待機で深夜4時まで残業、「働き方改革」はどこへ
「将来なりたい職業ランキング」などで上位に食い込むことも多い公務員。特に不況時などは大卒・高卒に関わらず人気の就職先となるが、売り手市場の近年も手堅い人気ぶりを誇っている。昨年4月にソニー生命が行なっ...
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“300年女人禁制”伏見の酒蔵率いる2児のママの人生
「大学時代、ちょうど吟醸酒ブームもあり、居酒屋などでも日本中のお酒が飲めました。味も淡麗だったり、酸味があったり。香りも吟醸酒の華やかさや純米酒のお米特有のふくよかさなどさまざまで、奥の深い世界だと、...
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ZOZO田端氏のビジネス書「マンガ ブランド人になれ!」 美人OLと身体が入れ替わった田端氏がサラリーマンの奴隷的常識を打ち破る
田端信太郎氏の著書『ブランド人になれ!会社の奴隷解放宣言』(幻冬舎NewsPicksComic)が2月末に発売されました。我慢しながら働くしかないと思い込んでいるサラリーマンに、奴隷的な価値観からの抜...
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就活生も企業に「フィルター」をかけるべきとの助言 「質問にちゃんと答えてくれない企業はこちらから願い下げでいい」
就活の解禁時期になると話題になる「学歴フィルター」。応募者の多い企業側が学生を選別するために学歴で「ふるい」にかけることだ。だが近年は売り手市場で、基本的には学生優位のはず。はてな匿名ダイアリーには3...
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居酒屋「庄や」との7年闘争を過労死社員の父親が激白(3)4ヶ月間の時間外労働は月平均112時間に及んでいた
吹上氏の代理人である松丸正弁護士が言う。「この裁判で画期的だったのは、とんでもない労働制度を作り、放置した社長や専務ら役員4人の個人責任を認め、賠償金7860万円の半分を負担させたことです。雇用する側...
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“顔採用”がない業種はある? ルックスに自信がない女子大生に「大事なのは表情」というアドバイス
「面接官は求職者を顔で選ぶことがある」と感じている求職者は多い。企業は表向きこういった“顔採用”を否定するが、面接官が人間である以上、多少なりとも私情が入てしまうことは防ぎようがないように思える。とは...
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介護業界を2か月で退職した30代女性「月給20万円のはずが14万円に。担当ではない業務も任せられた」
せっかく入社した企業でも、人間関係や労働条件などから長く続けられないこともある。キャリコネニュース読者からも、早々と仕事を辞めた体験談が寄せられている。福岡県の看護師の50代女性は、介護施設を2日で退...
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面接で「違法な質問」されていませんか? セクハラや差別に傷ついた女性たち「悔しくて帰宅して泣きました」
バイトや就活の面接で、親の職業や年収を聞かれたことはないでしょうか。実はそれ、「聞いてはいけない違法な質問」です。3月上旬、ガールズちゃんねるに立った「面接でイラッとしたこと」というトピックでは、トピ...
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落合陽一、社会に出るまでに学ぶべきこと「妥協」「セカンドプラン」「責任の取り方」-「あとは自主的にできることを仕事に」
筑波大学准教授でメディアアーティストの落合陽一さんが12月17日、自身のツイッターで中学、高校のときに身につけるべきことを投稿した。「習慣付けをして定期的に予定を立ててやることとまとめて時間を確保して...