「築地」のニュース (191件)
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実はむかし駅でした「スカイツリー」「国技館」「ヨドバシAkiba」 もう一つの共通点とは? 埋もれた「港」の痕跡
東京の人気スポットである東京スカイツリーや両国国技館、秋葉原の「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba」には、共通点があります。立地が駅前であることに加え、川からも近いのです。これらの最寄り駅はかつて...
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大晦日に僧侶相談 ありがとうボックスに、除夜タイマー
大晦日の取り組みについて、築地本願寺が様々な行事を行うことをリリースしました。築地本願寺責任役員東森尚人さん除夜の鐘を境内で皆様についていただくという平和を願う鐘をつきます。今年新しいこととして「あり...
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4000年前のうなぎの骨と、うな骨ラーメン
政治も、経済も、スポーツも、生活情報も。新聞を読まなくても今日のニュースがわかる、自分の視点が持てる!首都圏で一番聴かれている朝の情報番組。きょうは「うなぎ」に注目します。うなぎに関する新しい動きが出...
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都営バス「一日だけの激レア系統」運行へ 高頻度で来る「祭100」の行先は?
「祭100系統」が走ります。「祭100系統」を運行東京都交通局が、バスのイベントに合わせて一日限定の臨時バス「祭100系統」を運行します。都営バス(乗りものニュース編集部撮影)。2024年10月5日、...
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「築地再開発」が湾岸エリアの不動産に与える"本当の効用"
都内では、特に大きなインパクトが想定される築地市場跡地の再開発。この春、事業者として三井不動産をはじめとした名だたる企業が選定されたことは記憶に新しいと思います。この再開発は、湾岸エリア全体の不動産価...
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「湾岸タワマンの大暴落は考えにくい」と言える、これだけの理由
再開発と相まってその価格が高騰し続ける湾岸エリアのタワーマンション。いわゆる「不動産バブル」としてはじけてしまうのか、今後のインフレにキャッチアップしてさらに価格が上がるのか。今後の動向について、不動...
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【東京駅】「グランスタ東京」お弁当売上ランキングTOP10発表! - 1位はロケ弁で知られるあのカレー
JR東日本クロスステーションデベロップメントカンパニーは6月27日、東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ東京」のお弁当・惣菜ゾーンで販売する「最速!東京駅限定お弁当売上ランキングTOP10」を発表した...
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住みここちがいい東京の街、3位は表参道、2位は築地・新富町エリア、1位は?
大東建託株式会社は、5月15日、「いい部屋ネット街の住みここちランキング2024」「いい部屋ネット住みたい街ランキング2024」を発表。東京都居住の男女、合計10万5,870名を対象にアンケート調査を...
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コミケ輸送の新勢力「東京BRT」どれだけ活躍できた? 「座れる」「安い」見えてきた課題も
新橋方面と東京ビッグサイト方面を直結する「東京BRT」。豊洲からの延伸後、はじめてコミケ参加者の大規模輸送を担うことになりました。どんな状況だったのでしょうか。ゆりかもめ、りんかい線がメインのコミケ輸...
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敵を監視するために“漁船”を総動員した日本海軍 しかしその結果は? 知られざる「海の特攻隊」
太平洋戦争中の日本海軍は、太平洋の遥か洋上に哨戒線(ピケット・ライン)を構成していました。そこに投入されていたのは、ほぼ武装のない徴傭された漁船たち。漁船を総動員した結果、日本の漁業は大打撃を受けるこ...
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大増便「東京BRT」最大10分間隔に 「ビッグサイト直結バス」いよいよ本領発揮へ 28日から
これは「使える本数」になってきたのでは!?土休日は24便が追加連節バスも運行される東京BRT(乗りものニュース編集部撮影)。新橋駅から臨海部をむすぶ「東京BRT」は、2023年4月28日にダイヤ改正で...
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喜べない!イワシの安値
今年も値上げの波が止まりませんが、そんななか安いとされるのが「イワシ」です。今時、安いものがあるのは嬉しいことですが、ただ、漁業関係者は複雑なようです。■イワシの豊漁が「悩ましい」理由築地市場にある鮮...
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ビッグサイトへ延伸「東京BRT」4月拡大 新トンネル経由で時間短縮へ お台場~都心直結
コミケ会場のアクセスに新橋行き連節バスが誕生!?4月1日から新ルートで運行開始東京BRTの連節バス(中島洋平撮影)。東京BRTと京成バスは2023年3月13日(月)、都心と臨海地域をむすぶ速達路線「東...
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魚河岸の顔「ターレットトラック」のナゾ 実は名前すら曖昧? 何度もプラモ化されてきた“魅力”
魚市場や動物園などで使われる「ターレットトラック」と呼ばれる小型車両は、これまで何度もプラモデル化されています。その魅力はどこにあるのか紐解いてくと、実は名前すら曖昧な、不思議な存在であることが分かっ...
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1000円以上の「高級海苔弁当」、ほっかほっか亭やオリジンと比べて残念だったワケ
「海苔弁」といえば、いつの時代も安価にお腹を満たしてくれる庶民の味方。ほっかほっか亭やオリジン弁当などの大手弁当チェーンでは、海苔弁は数あるメニューの中でも最安値で販売されており、そのボリュームや親し...
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東京都が高齢者や障がい者の旅行支援に乗り出す。”アクセシブル・ツーリズム”がもたらすメリットとは
東京都が推進する”アクセシブル・ツーリズム”とは「誰もが旅行を楽しめることを目指す」取り組み国内で“アクセシブル・ツーリズム”の推進を強く訴えている都市の代表が東京都です。東京都によると、“アクセシブ...
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東京・晴海に「駅がない」理由 ゆりかもめ延伸の反対派は「豊洲でずっと永遠にとまっていていただきたい」!?
いま注目のエリア「晴海」。豊洲や勝どきに囲まれる沿岸部の埋立地で、東京オリンピック選手村に建つ4000戸以上のマンション「晴海フラッグ」の始動により、住宅エリアとしての注目度が急増している。しかし、ご...
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朝日新聞の“五輪中止提言”に相次ぐ称賛「遅すぎる」と批判も
5月26日発行の朝日新聞に東京オリンピック・パラリンピックの中止を求める社説が掲載された。この提言について賛否が分かれている。 社説は『朝日新聞DIGITAL』上でも公開されており、そのタイ...
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小池知事との都議会ガチバトルで自民が警戒する女性議員
安倍・自民党が、東京都議会選挙(6月23日告示、7月2日投開票)で、小池百合子都知事(64)が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との“ガチバトル”に向けて神経をとがらせている。自民党都連は、来...
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都議選へ標的絞る小池デスノート 対する自民は“忖度ネタ”で揺さぶり
小池百合子東京都知事(64)の“デスノート”が、現実になるかもしれない。小池氏が事実上率いる都民ファーストの会は、夏の都議選で敵対する自民党の中でも“都議会のドン”こと内田茂議員(78)に近い人物の追...
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小池都知事の勢い止めた「排除リスト」の謎
2017年の政界をにぎわせたのは小池百合子東京都知事(65)をおいて他にいないだろう。築地市場移転問題で都議会が石原慎太郎元都知事(85)を百条委員会に引っ張り出す“原動力”となり、7月の都議選では「...
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都議会自民党が奇策 JKビジネス対策でも豊洲議論
都議会自民党が奇策に出た。石原慎太郎元都知事(84)と浜渦武生元副知事(69)の証人喚問を経て、小池百合子都知事(64)への対決姿勢を鮮明にし始めた。石原、浜渦両氏に自民党は百条委員会で生ぬるい質問を...
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追及不発…石原百条委の“裏主役”マック赤坂氏「出禁にせよ」の声
築地市場の豊洲移転の経緯を明らかにするため都議会に設置された百条委員会で20日、石原慎太郎元都知事(84)が大放言した一方、マック赤坂氏(68)が都議会から出禁寸前に追い込まれた。石原氏は脳梗塞の後遺...
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一都三県、子育てしやすいエリア1位「横浜市」 2位は「北多摩エリア」
日京ホールディングスは7月16日、一都三県に関する意識調査の結果を発表した。調査は10月15日~16日に、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の38エリア在住の25歳~44歳を対象に実施。400人から回答...
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“築地カジノ”まだ消えず 五輪成功とIR誘致で再選を狙う小池都知事の“野望”
2025年前後にも日本国内での開業が見込まれるカジノを含む統合型リゾート(IR)で、消えたと思われた本命・東京都が土俵際で踏ん張っている。築地市場の跡地利用で取りざたされた“築地カジノ構想”に実現の可...
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小池氏 当初のコンセプト大揺れで築地跡地再開発も「アウフヘーベン」?
豊洲市場に移転後の東京・築地市場跡地のあり方を検討する第2回「築地再開発検討会議」が27日、都庁で開かれた。「築地は守る」と掲げた小池百合子都知事(65)だが、再開発議論は早くも迷走状態に陥っている。...
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築地の女将さんたちは豊洲移転に反対「築地市場は世界遺産級の建築物」
築地市場で働く女性たちで構成された「築地女将さん会」が14日、同市場内で記者会見し、移転中止を訴えた。46人の女将さんを率いる樋徳商店の山口タイ会長(74)は「先人の方々がこんなすばらしい市場を残して...
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小池都知事の大番頭が激白 石原氏の法的手続き示唆に「どうぞおやりください」
東京都議会で築地市場の豊洲移転問題を検証する百条委員会が11日から始まった。石原慎太郎元都知事(84)は20日に証人喚問されるが、小池百合子都知事(64)の提訴をにおわすなど徹底抗戦している。小池氏の...
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豊洲市場の酒類提供はヤケクソではない! 公設市場だからこそ給付金対象外なわけ
東京都、京都府、大阪府、兵庫県の1都2府1県で4月25日から新型コロナウイルス感染症対策として「緊急事態宣言」が発出されている中、東京都の豊洲市場の飲食店が「酒を提供する飲食」の実施に踏み切り、大きな...
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現地住民が語る「森友学園用地」の訳あり過去
大阪市の学校法人「森友学園」が、大阪府豊中市に建設中の小学校用地から出たゴミ交じりの土砂を埋め戻したとされる問題で、豊中市は2月27日、廃棄物処理法に基づき現地を調査した。施工業者からの聞き取りも実施...