「虐待」のニュース (905件)
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米移民問題、まるで映画のような腐敗した国境警備隊員の内幕
「グアテマラ野郎」、「TONK」、「非人ども」…米国境警備隊員によるショッキングなテキストメッセージの数々が、先日公開された。政府支給のピックアップトラックで、移民を故意的にはねたアリゾナ州の国境警備...
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男子大学生の半数が“AVを教科書”に考えてしまう理由
12月15日、世界中のSNSでトレンド入りした言葉がある。それはカナダのポルノ動画サイト「Pornhub」。世界中のアダルトビデオ(以下AV)が公開されており、YouTubeに次ぐ世界2位の動画共有サ...
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水浴び中に乳児大やけど! 母親の注意喚起にネット驚愕「母親失格」と厳しい指摘も?
子供と過ごす幸せな時間のはずが、一瞬の判断ミスが引き金となって、愛するわが子に一生消えない傷を負わせたり、時には死に至らしめてしまうことがある。アメリカ・アリゾナ州で息子にうっかり大やけどを負わせてし...
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雅子さま 3年連続で言及された「虐待問題」リモート視察も模索
雅子さまは12月9日、57歳の誕生日を迎えられた。 誕生日に際してのご感想にでは、新型コロナウイルスによる影響を案じられるなか、こう綴られている。 《家庭内での暴力や子供への虐待が...
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ガムテープで縛られ脚を失った猫を保護 深刻な“野良猫虐待”問題、沖縄県内で多発?
虐待を受けて重傷を負ったと見られる猫が、今月4日から10日までに沖縄県恩納村宇加地の海岸で相次いで3匹見つかりネット上で批判が集中している。4日午後、近隣住民が同村の海岸で前後の脚をガムテープで縛られ...
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高校教諭の「子猫生き埋め」事件で思い出す、あの作家の「子猫殺し」事件
千葉県の県立高校で発覚した教諭による子猫生き埋め問題。「授業に支障があり、自分の責任で処分しなければいけないという考えが先に立ってしまった」とこの教諭は説明したが、その「手口」は学校の敷地に目的を告げ...
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松嶋尚美「通報ちょっと待ってみよう」虐待疑いの家への対応が物議「よくテレビで言えるな…」の声も
30日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、タレントの松嶋尚美が明かした過去のある出来事にネット上から苦言が集まっている。問題となっているのは、大阪府摂津市で3歳の男の子が熱湯をかけられて死...
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「マリリン・マンソンから虐待されていた」元婚約者の女優告白
女優のエヴァン・レイチェル・ウッド(33)が、元婚約者でミュージシャンのマリリン・マンソン(52)から激しい虐待を受けていたことをInstagramで告白した。 「私を虐待していた人間の名は...
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児童虐待による死亡、1年間で52人 「継父の暴力で次女が死亡」「生活保護を受ける両親が長男を放置」
厚生労働省は8月17日、「子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第13次報告)」と2016年度の「児童相談所での児童虐待相談対応件数」を発表した。「第13次報告」によると、2015年4月~2...
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ひきこもりは殺人者になるのか 人間が事件を起こしてしまう5つの条件|川崎・登戸カリタス小殺傷事件考察
登戸での事件での多数の被害者の方々への冥福を祈りたい。僕はこれまで津山事件などの大量殺人事件の取材をしているうえ、実は最近では長期ひきこもりの支援をしており、年間800回以上の家庭訪問を重ね、その数は...
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筋トレ写真をSNS投稿して児童虐待防止? ハッシュタグは「♯ボランティア筋トレ」の参加者募集中
自分自身のためより、誰かのための方が頑張れるという人もいるだろう。子育て支援を行うNPO法人全日本育児普及協会は8月10日、筋トレの様子や鍛えた体の写真をSNSに投稿することで児童虐待防止の啓蒙を行う...
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慶大教授、子どもに対し「ゲームはクソ! ミュージカルが最高」発言…ネットで物議
慶應義塾大学経済学部教授で経済学者の坂井豊貴氏のある発言がネット上で物議を醸している。坂井氏は25日に自身のツイッターを更新し、「子どもがあまりに観劇に関心を示さないので、腹が立って『ゲームはクソ!ミ...
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「痴漢」のピークは<朝8時半>! 東京で年に痴漢1800件~被害者9割が泣き寝入り
多くの女性が被害にあっている痴漢犯罪。加害者となる男性は、いったいなぜそのような行為に及んでいるのか?1000件を超える性犯罪者の臨床データの蓄積をもとに、その真相にせまった痴漢の実態を明らかにした専...
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被害者意識が強い“メンヘラ社員”の精神構造とは?口癖は「誰も自分をわかってくれない」
昨今、よく耳にする「メンヘラ」という言葉。心の健康状態を表す「メンタルヘルス」に由来する略語で、特にネット上では心に病を抱える人を指すケースが多い。職場や人間関係でトラブルを繰り返すメンヘラな人々をあ...
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被害児童は悪夢にうなされ、失禁の日々……中国・女体罰教師のトンデモ言い訳「体罰は免疫力を高める!」
現在、日本の教育現場において体罰は激減しているが、中国ではまだまだ横行しているようだ。このほど、江蘇省にある小学校で痛々しい体罰事件が報じられたが、体罰を加えていた教師の驚きの“言い訳”も注目された。...
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K-POP人気歌手IUが大ピンチ!? 初プロデュースのアルバムが大炎上で社会問題に
アイドル歌手としてK-POP界で絶大な人気を誇るIUが、窮地に立たされている。IUは、10月23日にミニアルバム『CHAT-SHIRE』をリリース。弱冠22歳で初めてセルフプロデュースした渾身の1枚は...
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これって不登校? 子どもを学校に「行かせない」親たち
不登校が、ますます増加傾向にあります。文科省によると、中学生の4.1%が不登校です。典型的なのは、子ども自身が「人間関係」や「学業不振」などに悩んで、「学校に行きたくない」と通学をやめてしまうケースで...
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息子の遺体を新居の壁に隠した母を逮捕 「葬儀をするための金銭的な余裕がなかった」と供述
親が我が子に残酷な行為をするという事件は世界でたびたび報じられるが、とある国では葬儀の費用が捻出できなかったという理由で息子の遺体を所持し続け、引っ越し先の家の壁に埋めた母親がいる。44歳女、2歳息...
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「家の鍵をなくした」小2長男にイスを投げつけ大怪我を負わせた男を逮捕 6月にも児相に連絡
三重県鈴鹿市で、小学校2年の長男にイスを投げつけ大怪我を負わせたとして、27歳のペルー国籍男が逮捕。その行動に驚きが広がっている。「おかえりなさいを言わなかった」46歳会社員、10代長女の尻や脇腹を...
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ガラス片を口に押し込む、唐辛子を陰部に塗りこむ…45歳女性、過去に受けた虐待で母親を告訴
子どものころは、親は絶対的な存在だ。それゆえ、毒親であっても、行動を起こすこと自体難しいかもしれない。海外では大人になってからでも、毒親を罪に問うことができるようだ。娘を売り飛ばした男に激怒?父親が...
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こども庁「こども家庭庁」への名称変更はトンデモ「親学」を提唱する日本会議・高橋史朗と自民党極右勢力の仕業だった!
いじめや児童虐待、教育格差など子どもの問題にかんする政策の司令塔として2023年度に創設される予定の「こども庁」の名称が、自民党内の極右議員らの反対によって「こども家庭庁」に改めれた件に対し、批判の声...
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29歳女、飲酒運転を隠そうと除菌ジェルを飲み干す アルコール値は上昇、裏目に出たか
物事を隠そうとしたものの、それが裏目に出てしまったという経験をした人は少なからずいるだろう。海外では飲酒運転を隠そうと、呼気検査前にあり得ないものを飲んだ女がいる。ガラス片を口に押し込む、唐辛子を陰...
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「ウクライナ紛争は対岸の火事にあらず」元陸自トップが見たロシア侵攻 自立自衛の必要性
ロシアが侵攻を開始してから2か月が経過してもなお、先行きが不透明なままのウクライナ情勢。国連の常任理事国で、かつ核兵器の保有国である大国ロシアが起こした紛争の怖さを元陸自トップがひも解きます。独立直後...
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「未届けホーム」の数が5年ぶりに増加に転じる。罰則などの規制強化では根本的解決にならない
未届けホームの数が5年ぶりに増加昨年6月末時点の未届けホーム数は前年比15件増の656件3月31日、厚生労働省は老人福祉法で義務付けられている届け出をしていない有料老人ホームに対する調査結果を発表しま...
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31歳男が祖母を殺害、遺体と性行為 精神病を患っていた? 刑の軽さに疑問の声も
世界には一般に理解されないことをする性犯罪者はいるが、とある国では身内の人間を殺害し、その後性行為をした男がいる。イギリス・ロンドンで31歳の男が76歳の祖母を殺害し、遺体と性行為をした事件の裁判が行...
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「呪いをかけられた」と娘に漂白剤を飲ませて死なせた母親が逮捕
殺人未遂容疑で指名手配されていた女が、自身の娘2人に漂白剤を飲ませ、そのうちの1人が命を落とした。WSMV4などが報じている。 米フロリダ州オセオラ郡保安官事務所の発表によると、5月8日に殺...
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息子の通う学校で男子生徒をベルトで殴りつけた母親逮捕 息子も被害生徒をイジメていた?
親にとって、わが子は大切な存在だろう。海外では自分の子どものために、手を汚すのも辞さない親がいるようだ。アメリカ・フロリダ州の学校に通う男子生徒を、ベルトで殴りつけてケガをさせた疑いで、警察が女を逮捕...
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鬼畜すぎる!! 同級生に小便を飲ませてスマホで撮影した高校生に懲役4年の実刑判決
2015年に韓国で起こった、教え子をバットで暴行したり、排泄物を食べさせるなどの凶行を繰り返した通称「人糞教授事件」では、教授に懲役8年の実刑判決が下されたが、そんなトンデモニュースを彷彿とさせる事件...
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愛犬の帝王切開の手術を無資格の知人に頼んだ男が逮捕 愛犬と2匹の胎児は死亡
節約を心がけることはあるかもしれないが、海外では手術代を節約するためにペットに無謀な手術を受けさせた人間がいる。アメリカ・フロリダ州で、50歳の男が愛犬の帝王切開の手術を獣医師免許がない33歳男に行わ...
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失業シンママ、在宅DV…貧困支援「もやい」が見たコロナの惨状
「あの……、相談したいんですけど……コロナのせいで仕事が見つからず、預金も残り少なくなってしまって、不安で不安で……」 それは、先月半ばのことだった。電話をかけてきた女性の声は、いまにも消え...