「虐待」のニュース (905件)
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相次ぐ動物殺傷事件でもの申す! 無闇に不安感を煽る報道は犯人を調子に乗らせるだけだ!
突然だけど、僕はここ数日、大変に憤っている。理由は連日のように報道されている動物殺傷事件についてのニュース。11月初頭から全国区で報じられているところであるが、横浜市中区ではここ2か月のうちに、8頭も...
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知的障害者を46時間監禁し、殴る蹴るの暴行……“猟奇的犯罪”が増加する、韓国・若年層の闇
韓国で若者による猟奇的な事件が発覚し、社会に衝撃が走っている。20日、女子高生や大学生などを含む数名の犯罪グループが、知的障害者をモーテル(韓国のラブホテルのような場所)に監禁した後、虐待を加えたとし...
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「毎朝の祈祷前に、牧師が無理やり……」韓国宗教界は“ロリコン性職者”だらけ!?
韓国で、聖職者による性暴力が相次いで摘発されている。最近話題となっているのは、テレビ番組でも取り上げられ、「小僧のアボジ(お父さん)」というニックネームで親しまれている僧侶・A(62歳)が起こした性暴...
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「ワンコインならゲーセンのコインでもOK」“元祖子ども食堂”の思い
両親が共働きで、いつも“一人で食べる”からだろうか、水で流し込むように食べる子も多い。朝食抜き、出来合いのお総菜ばかり並ぶ……見えてくるのは、現代日本の子どもたちが直面せざるをえない「食」の貧しさなの...
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コロナ病棟で殺人事件 酸素ボンベで82歳が殴り殺される
新型コロナウイルスの感染者数が累計200万人を超えた米カリフォルニア州。医療体制の逼迫が深刻化しているが、コロナ患者の病室で事件が起こってしまった。 ABC7によると、先週、アンテロープ・バ...
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7歳生徒の口に教師がビニールテープを貼り喘息が悪化 学校側は「ゲームのようなものだった」と弁明
教師による行き過ぎた指導は度々、問題視されることがあるが、海外では教師が生徒の口にビニールテープを貼るという事件が起きた。ニュージーランド・オークランドの小学校で、7歳の少年が、私語をしていたことで教...
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25歳男、5歳の息子をサバゲー用の銃で十数発撃ち逮捕 妻から被害の申告
岐阜県岐阜市で、5歳の息子にサバイバルゲームで使用するおもちゃの銃を発射し体に当てていたとして、岐阜県美濃加茂市の25歳の会社員男が逮捕された。警察によると、男は22日、岐阜市の親戚の家を訪れた際、5...
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猫を盗んで“川に捨てた”54歳無職の男、逮捕 愛猫家を装った「裏の顔」に怒りの声殺到
1日、三重県鈴鹿市で、ボランティアの女性が保護していた猫を盗んだとして、無職の男(54)が窃盗の疑いで逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。男は3月16日、ボランティアの女性が約40...
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はあちゅう氏の子育てに「虐待疑惑」 危険性が高いために通報などが相次いでいる模様 首が圧迫されても撮影をやめないプロ意識
写真はイメージですやばい、、、ストーリー見た瞬間とっても胸が苦しくなったこいつ頭絶対イカれてる。一回精神科行ったほうが絶対良いって!そんなに寝かしつけめんどくさいの?こんなゲスな女よりも、おばあちゃん...
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15歳少年、インスタで知り合った13歳少女に暴行 「肌が露出する服はもう着られない」と声明を発表
12月7日、Instagramを運営する米メタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック)は、少年少女のInstagram使用に対する保護機能を強化すると発表。13~18歳の利用者の親や保護者が、子どもの...
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安倍のせいで「佐渡金山」世界遺産は逆に絶望的に! 歴史修正主義宣伝と影響力誇示のためだけに“安倍フォン”かけまくり関係者に圧力
2023年の世界文化遺産登録を目指す国内候補に選ばれた「佐渡島の金山」(新潟県佐渡市)について、政府がユネスコへの推薦を「見送る」とした報道から一転、28日、岸田文雄首相は「本年申請をおこない、早期に...
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アンドリュー王子に対する訴訟、米裁判所が証言録取を要求
米・ニューヨークにある連邦地裁は、ヴァージニア・ジュフリー氏によるアンドリュー王子に対する性的暴行の訴訟について、イギリスとオーストラリアからそれぞれ2名ずつ、証言録取に際する証人を呼び寄せることを発...
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ワクチン打てず就職もできない“無戸籍者”24時間相談受付のNPO
「私は、隣にいるゲンさんの代理人で市川といいます。今日、ここに来たのは、今まさに彼の命に関わる状況があるからです。ただ私たちは法律には素人で、正直、わからないことも多いです。だからどうか追い返さないで...
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6時間殴られ続けた男性、重傷を負うも法廷で加害者らを「友人」と呼び続け疑問の声
世の中には被害者という意識がないまま、虐待を受け入れてしまう人もいるのかもしれない。海外では、友人らに暴力を振るわれ大けがをしたものの、友人たちとの友情を否定しなかった人がいる。宝くじで6億円を当て...
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「太りすぎ」とランニングマシンを走らされた6歳男児が死亡、父親を逮捕 転んで体を強く打っていた
夏に向けてシェイプアップをめざす人も少なくない。海外では幼いわが子にも、シェイプアップを強要する親がいるようだ。アメリカ・ニュージャージー州で、ランニングマシンに息子を無理やり乗せて虐待死させた疑いで...
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バス車内で怒鳴っていた女、注意されて逆ギレ 年配男性をバスから突き落とし男性死亡
バスや電車内など公共の場では、他人の迷惑にならないよう気を付けている人が大半だろう。海外では、その振る舞いを注意されて、とんでもない行動に出た人がいる。アメリカ・ネバダ州ラスベガスで、男性をバスから突...
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「表現の不自由展」再開で立川志らくと竹田恒泰がそっくりな“小学生以下”妄言!「だったら殺人も核戦争も『表現の自由』か」
8日に展示を再開したあいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」。しかし、文化庁があいトリへの助成金交付を中止し、河村たかし市長が座り込みをするなど、政治の圧力は相変わらずだ。しかも、この再開にい...
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水死体でCA女性、元交際相手のベルギー人神父が突如帰国した理由とは【未解決事件ファイル】
1959年3月10日、東京都杉並区にある善福寺川で当時27歳の女性が死体で発見された。容疑者として浮上したのは被害者の元交際相手であり、世田谷区の修道院で神父をしていた当時38歳のベルギー人男性。一体...
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40年勤務のベテラン保育士、園児を虐待し退職 保育士経験者からは「氷山の一角」の声も
埼玉県加須市の保育園で、40年勤務する主任保育士の女が、園児に虐待とも思える行動を取り、退職していたことが判明し、批判が殺到している。事案が発生したのは、埼玉県加須市の保育園。40年勤務し、保育士を指...
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痴漢に遭った被害者が知る実態と、世間でイメージされる痴漢は全然違う
「痴漢は依存症です」ーーそんな帯が目を引く書籍『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)が今年8月に出版されました。日本初の痴漢の専門書で、著書は大森榎本クリニックで性暴力の加害者更生プログラムを行う...
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ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待
厚生労働省の発表によると、全国の児童相談所が把握している児童虐待の件数は2015年に初めて10万件を超えた。厚労省が調査を始めた1990年から25年連続で増え続けており、深刻な状況となっている。隣国の...
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「夜中に旦那が無言で家出したのでチェーンロックしてやりました」 育児をめぐる夫婦喧嘩に同情と批判続々
結婚は、成熟した大人の男女が結ばれるもの、と思ったら大間違い。むしろ未熟者たちが、すったもんだしながらもなんとか協力しあっていければ上々、というものでしょう。ヤフー知恵袋に11月上旬、「夜中に旦那が無...
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帰省した大学生長男に頭突きした43歳男、逮捕 信じがたい動機に驚愕
1日、兵庫県警須磨署は傷害の疑いで、神戸市須磨区に住む会社員で43歳の男を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後6時40分ごろ同区内の祖父宅で、23歳で大学生の長男に、唇を切るなどの軽傷を負わせた疑い。長...
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「パチンコに行きたい」大やけどの子供にラップを巻いて放置した親に執行猶予判決 甘すぎると怒り爆発
今年3月、横浜市鶴見区で大やけどを負っていた長女をラップを巻いて放置していたとして、保護責任者遺棄罪で逮捕・起訴された無職・橋本佳歩被告(22)と同居していた田中聡被告(21)の裁判が4日、横浜地裁で...
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夫に砂糖入りのドロドロ熱湯をかけて殺した女が終身刑に
英イングランドのチェシャー州の小さな街で、残酷な方法を用いて夫を殺した女に終身刑が言い渡された。 チェシャー警察の発表によると、コリーナ・スミス被告(59)は6月15日に有罪の評決を受け、今...
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包括的な里親支援を行う「多摩フォスタリング機関」
毎週土曜日「蓮見孝之まとめて!土曜日」内で放送している「人権トゥデイ」。様々な人権をめぐるホットな話題をお伝えしています。6月5日(土)のテーマは…『包括的な里親支援を行う「多摩フォスタリング機関」』...
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3歳女児の処女膜断裂! 中国の幼稚園で相次ぐ、園児間での“性的イタズラ”
幼稚園内での園児への虐待や性的暴行が大きな社会問題となっている中国だが、最近、なんと園児間での性的イタズラが頻発しているという。ニュースサイト「網易新聞」(8月3日付)によると、山東省煙台市内の幼稚園...
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健康な娘を「病気」と偽った母親、娘に不要な手術をいくつも受けさせた疑いで起訴 その目的は
親であれば、子どもにつらい思いをさせたくないと思うものだが、海外には、健康な子どもを病院へ連れていき、必要のない手術を受けさせる親がいるようだ。米ワシントン州キング・カウンティ検事局は、必要のない治療...
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「お父ちゃんなんかさっさと死んでくれたら...」島田洋七、安藤桃子、春やすこら著名人が語る苛烈な介護体験
介護をめぐる様々な問題は深刻化の一途をたどっている。介護職員の過酷な労働環境、介護施設で相次ぐ虐待、悪徳介護ビジネスの跋扈、介護離職、介護による貧困、そして家族間での介護殺人や心中──。2025年には...
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中国、人民を殺害し臓器収奪&移植ビジネスの疑惑…病院地下に4千人仮死状態との証言
6月17日、ロンドンで開かれた「民衆法廷」で、ある大きな国際的疑惑に対する最終裁定が出た。約1年にわたり中国の臓器収奪問題について50人以上の証言と調査の結果を審議し、議長(元検事総長ジェフリー・ナイ...