「認知症」のニュース (629件)
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75歳男180円の賽銭を盗み、注意した神職をバールで脅し逮捕 罰当たりな行動に疑問の声も
静岡県三島市の三嶋大社で、賽銭箱から現金を盗んだ上、現場を目撃した職員を脅したとして、75歳の男が逮捕された。事件が発生したのは29日昼頃。75歳の男が三嶋大社の境内に設置された賽銭箱から現金180円...
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あなたは「スマホ認知症」!?「ホンモノ」へと移行する危険度は…
今やこれがないと生活できない、という人だらけ。常時手放せないモノといえば、スマートフォンである。だがほとんど中毒化したことで、「認知症もどき」の症状を訴える人が急増中、という実態があるのをご存知か。7...
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“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(3)歩数に達しなければ効果ゼロ
さらに青柳氏の解説を聞こう。「例えばうつ病の予防には『1日4000歩/中強度歩行5分』がボーダーラインだとわかった。理由の1つが太陽の力です。人間は日光を浴びることで体内のリズムを整えますが、うつ病の...
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ビジネスパーソンの力は「人間性知能HQ」で測れる!? 脳科学者・澤口俊之氏が「脳力」の鍛え方伝授
仕事のパフォーマンスがいまいち上がらない、優秀なはずの新入社員がすぐ辞めてしまう……。人間性脳科学研究所所長の澤口俊之氏によれば、そんな状況はビジネスパーソンの「脳力」に関係があるのだという。「ホンマ...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「お酒を飲まなくても常に活動している肝臓。アルコール摂取を全くしない休肝日は必要か」
猛暑だった今年の夏、仕事を終えたあとのビールほど格別なものはありません。お酒は飲み方しだいで薬にも毒にもなります。「百薬の長」の言葉もあるほど、アルコールを適度に嗜む分には食欲も増進され、血液の循環も...
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長年連れ添った夫に「確実に殺してね」と頼む妻 介護疲れがもたらす「介護殺人」増加の深刻さ
極めて深刻な事態だ。日本では今、介護疲れの果てに家族を殺してしまう「介護殺人」が増加している。7月3日放送のNHKスペシャル「私は家族を殺した"介護殺人"当事者たちの告白」が、その実態を伝えた。NHK...
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結婚が健康に良い理由は......既婚者の心臓病・脳卒中の発症&死亡リスクが減少
結婚は健康に良い影響を与えることがさまざまな研究で明らかにされているが、心筋梗塞や脳卒中といった「心血管疾患」を予防する効果を示唆する研究結果が『Heart』(6月19日オンライン版)に発表された。今...
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79歳男、妻に包丁を突きつけ「殺すぞ」 怒りの理由は「片付けをしない」こと
一般的に夫婦は長年連れ添うほど強固な絆で結ばれると言われる。たとえ仲がよく見えなくとも、2人で問題を乗り越えながら、時を過ごしていく。しかし、昨今は熟年離婚など、長年溜め込んできた鬱積が爆発してしまう...
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ドラマ『フラジャイル』で考える患者の"知らない権利"~正確な病理診断が残酷な結果を伝えることも
話題の医療ドラマ『フラジャイル』(フジテレビ系)の主人公は、病理医・岸京一郎(長瀬智也)。医療の"縁の下の力持ち"だった「病理」を軸に、医療の裏側を巡るエピソード、多彩な人間模様が描かれて原作ともに人...
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サマータイム、精神科医が見ると「健康面の有益性はゼロ」「百害あって一利なし」 心筋梗塞の発生率が高まるという研究結果も
2020年に行われる東京オリンピック・パラリンピックの猛暑対策として導入が検討されている「サマータイム」。8月14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)でも、導入の是非を取り上げた。番組...
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水曜日のダウンタウンに「いい加減にしろ!」 板東英二が放送できないほどに激怒 人間性を貶める企画をいつまでやるの?
1月22日放送のTBS『水曜日のダウンタウン』で「子供からもらった松ぼっくり、家まで持ち帰らざるを得ない説」の検証を実施しました。しかし、その企画に出演した板東英二さんの言動が物議を醸しています。関連...
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高樹沙耶容疑者の逮捕は、医療大麻潰しが目的の狙い撃ちだ! 大麻解禁の世界的潮流に危機感を抱く厚労省による国策捜査
元女優の高樹沙耶容疑者が25日、大麻を所持していたとして石垣島の自宅で厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部(麻取)に逮捕された。高樹容疑者はこれまで医療用大麻解禁を訴えて活動していたことでも知られてきた...
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「葉酸」摂取で認知症や脳梗塞の予防、そして育毛まで期待できる!
二度にわたる脳梗塞発症を経て急性心不全で西城秀樹さんが、そしてアルツハイマー型認知症で朝丘雪路さんが亡くなるという悲報が相次いだが、今、植物の葉に多く含まれている葉酸に今注目が集まっている。まず、認知...
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母親の認知症を漫談にしたコラアゲンはいごうまん、最大のコツは「笑顔で肯定すること」
雨上がり決死隊・蛍原徹の元相方で、現在はピンでノンフィクションスタンダップコメディアンとして活動しているコラアゲンはいごうまん。その芸風はシンプルで、自身が調査して体験したエピソードや出会いを舞台で披...
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60代男、電車にビールジョッキを持ち込んで通報される 持ち出し先にも驚き【中高年の衝撃事件簿】
JRや私鉄各線など、鉄道に乗った際、車内アナウンスで「危険物の持ち込み」はしないよう言われる。しかし、この「危険物」について明確な規定はない。もちろん爆発物など、他人の生命を奪う可能性があるものが該当...
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虫歯の最大の原因は「菌」ではなく「糖質」! 肉中心の「原住民食」であらゆる病気を予防
歯医者選びの基準を確実に変えてしまう話題の一冊、長尾周格(稲毛エルム歯科クリニック)・著『歯医者の99%は手抜きをする』(竹書房刊)。前回は、「ダメな歯医者の見抜き方」などについて話を伺った。本書はそ...
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90歳男が空き家に侵入し放火、2階からジャンプして逃走「どうしてかは思い出せない」と話す
埼玉県上尾市で、邸宅侵入と非現住建造物等放火の疑いで90歳の男が再逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。男は6月22日午前0時半頃、上尾市内の空き家に侵入すると、1階に火をつけ、壁などを...
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大量飲酒が<命の回数券>を減らす! 染色体の「テロメア」が「健康長寿」に悪影響
それまでの澄ました態度が一転し、過度に好意的な態度へと寝ころぶのは「ツンデレ」。うっかりミスを犯しても魔法のような愛嬌ぶりで許されちゃうのが「てへぺろ」。それでは、低価格で酒やおつまみなどを提供してく...
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飲酒の後の「締めのラーメン」が認知症の原因だった!? 脱メタボでボケ防止!
2015年1月27日、厚生労働省が「認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン)」を公表し、ニュースやワイドショーでもひとしきり認知症が話題になった。日本の...
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介護事業所で相次ぐクラスター 業界に走る危機感
埼玉県内の介護事業所でのクラスターが相次いでいます。11日にも、越谷市で、市内の通所(通って利用する)介護事業所で、従業員と利用者、計10人が感染したことがわかりました。事業所でクラスターが相次ぐ事態...
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くも膜下出血で家族が意識不明で入院! 医療費・保険・預金口座..."お金の行方"
いつも通りに出勤したものの、朝から頭痛がする。同僚に心配されるも、「大丈夫」と返していたら、突然の嘔吐。次第に意識が混濁して病院に救急搬送された結果、くも膜下出血と判明。緊急手術をするも意識は戻らず....
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血流が停止!「ゴースト血管」の恐怖~アルツハイマー・認知症......消える脳の毛細血管
4月1日(日)午後9時からNHKスペシャル「ゴースト血管が危ない~美と長寿のカギ毛細血管~」が放送された。番組を観て衝撃を受けた人がいたかもしれない。万病の元と言われる「ゴースト血管」(Ghostve...
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悪徳弁護士に気をつけろ! 弁護士業界にも不況の嵐か「悪い奴」になびく者たちが急増 そういう「輩」を見つけた時は――
女子高生らにアダルトビデオへの出演を強要して、強要剤や職業安定法違反で有罪判決を受けた元DVD販売サイト運営者の顧問弁護士の菅谷幸彦弁護士(55)が20日付けで懲戒処分を受けた旨が報じられました。業者...
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80歳男、73歳の妻を刃物で殴り逮捕「俺はやっていない」と容疑を否認
岩手県洋野町の住宅で、自称林業の80歳男が73歳妻の頭を刃物で殴り殺害しようとしたとして逮捕された。28歳男、車内で口論となり34歳妻を暴行の上ひき殺そうとし逮捕経緯を聞いた母親が通報警察によると、男...
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「ほんこんおもんない」に法的措置ちらつかせ批判殺到…極右芸人・ほんこんがやらかしたもうひとつの言論弾圧と在日ヘイト誘発
ここのところ、ネトウヨ発言と安倍政権擁護発言でしか話題にならないポンコツ芸人・ほんこんだが、とんでもない本性を晒した。「ほんこん、おもんない」とツイートした一般人に対して、法的措置をちらつかせているの...
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“オミクロンはただの風邪論”に医師警告「軽症でも後遺症リスク」
「重症化しにくい」「風邪と同じ」。そんなふうに楽観視されることもあるオミクロン株だが、後遺症のリスクは今までと同等かむしろ高い可能性が--。最前線の医師が警告する! 「(オミクロン株は)大し...
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82歳女が621円のシューマイを万引き、現金26万円を所持しており驚きと疑問の声
岐阜県岐阜市でシューマイ1箱を盗んだとして、82歳無職の女が逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。無人餃子販売店で万引きした48歳会社員男が逮捕ビジネススタイルに限界を指摘する声も...
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2022年度診療報酬改定で見直される「かかりつけ医」。求められる地域のリーダーとしての役割
2022年に改定されるかかりつけ医の機能国民に広く浸透する「かかりつけ医」制度2022年度に実施される診療報酬改定で、ひとつの柱として注目されているのが「かかりつけ医」制度です。かかりつけ医とは、特定...
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受講者2万人超え!「認知症を防ぐ」女性社長に与えられた使命
「男性の参加者が多いでしょう?iPadを巧みに操れることは、男性の自尊心をくすぐるみたいですね。男性やご夫婦での参加が多いのが、脳若の特徴のひとつです」そう語るのは、「脳を若返らせる『みつおか式脳若ト...
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ぎっくり腰は防げる! 日常の"その動作"を避ければ腰の負担が軽減する!!
生きていれば、毎日さまざまな動作をする。立ったり、しゃがんだり、歩いたり、ものを持ち上げたり......。その動作を適切に行わないと、動作のたびに腰に負担をかける。なかでも「ぎっくり腰」のきっかけにな...