「アーモンドアイ」のニュース (716件)
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【5回中山8日目 有馬記念(G1) 11R】リスグラシューが1着
12月22日(日)5回中山8日目有馬記念(G1)11Rは、リスグラシューが1着を勝ち取った。2着はサートゥルナーリア、3着はワールドプレミアとなった。着順(馬番)馬名単勝オッズ1(6)リスグラシュー6...
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【有馬記念】断然人気アーモンドアイの相手には3歳馬を!
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈5・3・1・1〉。連対率80%なら、素直に信頼するべきか。2番人気〈2・1・2・5〉、3番人気〈...
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【有馬記念】生涯最高クロコスミア ラストランで叶える悲願のGI初V
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)dodo馬券】今年一年を締めくくる大一番・第64回有馬記念が中山競馬場で行われる。昨年の年度代表馬アーモンドアイ、国内外のGIを連勝中のリスグラシュ...
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【今が〝旬″~このレーサーに乗れ~】2か月連続Vと好調の宮之原輝紀「人として尊敬される選手になりたい」
◇宮之原輝紀(24)東京支部118期昨年11月、桐生GⅢ企業杯で約1年3か月ぶり4度目のVを飾ると12月のびわこルーキーシリーズでV。前走の若松でも優出3着とした。「調子は普通でいいとかはないです。結...
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日本競馬史上最高の3強対決は? 独断と偏見で見る、ジャパンC・アーモンドアイに並ぶ夢の競演
「日本競馬の歴史上、最高の一戦」。そんな言葉が飛び交っていた。11月29日。東京競馬場で行われた、ジャパンカップについてだ。8冠馬アーモンドアイ、無敗の3冠馬コントレイル、無敗の3冠牝馬デアリングタク...
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【桜花賞】白毛伝説第2章!ソダシ劇的進化 今浪厩務員「あいつと似てきて大変やねん…」
白毛伝説第2章が幕を開ける――。2021年春のクラシック開幕戦は3歳牝馬による第81回桜花賞(11日=阪神競馬場・芝外1600メートル)。4戦4勝でJRA賞最優秀2歳牝馬に輝いたソダシ(須貝尚介厩舎)...
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【天皇賞・秋】ルメール確変中 年間最多GIタイ記録に王手
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)】レイデオロの手綱を取るルメールの勢いが止まらない。13日の府中牝馬Sから秋華賞、富士S、菊花賞と重賞実施機会4連勝。秋競馬がスタートして7週で重賞...
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アーモンドアイがH・H・シェイク・モハメド競馬優秀賞を受賞
現地時間27日、アラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場で、H・H・シェイク・モハメド競馬優秀賞の発表があり、19年のGⅠドバイターフを勝ったアーモンドアイが最優秀競走馬に、同馬の主戦であるクリストフ...
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【宝塚記念・後記】新女帝クロノジェネシス歴史的圧勝の秘密 キセキ騎乗の武豊は脱帽「バケモノがいた」
28日、JRA(日本中央競馬会)上半期のフィナーレとして行われたGI第61回宝塚記念(阪神芝内2200メートル)を制したのは2番人気のクロノジェネシス(牝4・斉藤崇)。GI馬8頭が揃った豪華決戦だった...
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【府中牝馬S】C・ルメールがJRA通算900勝達成「ここで達成できて素晴らしい」
13日、東京11R・府中牝馬ステークスで、ディアドラに騎乗したクリストフ・ルメール騎手(39=フリー)が1着となり、史上42人目、現役20人目となるJRA通算900勝を達成した。ルメール騎手の話「90...
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【秋華賞】アーモンドアイ国枝調教師に競馬界の女神が失礼承知で「弱点」直撃
【秋華賞(日曜=14日、京都芝内2000メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。なんと今回はいつもの栗東ではなく、美浦トレセンへやって来ちゃいましたぁあっ!なんでかって、競馬週刊誌か...
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【秋華賞】サラキア大金星 スピード持久力で2冠牝馬の夢を打ち砕く
【秋華賞(日曜=14日、京都芝内2000メートル)新バージョンアップ作戦】牝馬3冠に王手をかけるアーモンドアイ断然ムードで迎える第23回秋華賞。クラシック2冠の圧倒的な内容からそれも当然だが、新VU作...
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【宝塚記念・東西記者予想合戦】貫禄のサートゥルナーリアか立場が気楽なカデナか
【宝塚記念(日曜=28日、阪神芝内2200メートル)東西記者予想合戦】大阪杯に続き中距離最高峰決戦を再び牝馬が制してしまうのか!?第61回宝塚記念の最大の焦点だ。「独創」荒井&「分析官」岡崎の答えは否...
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【有馬記念】レイデオロ藤沢和調教師を直撃「パワフルな馬。馬自身の中でリズムができている」
いよいよ今週末に迫った暮れの大一番「第63回有馬記念」(日曜=23日、中山芝内2500メートル)に、ファン投票1位で選出された昨年のダービー馬レイデオロ(牡4・藤沢和雄厩舎)が満を持して出撃する。鞍上...
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オジュウチョウサンの障害馬部門の扱いは?気になる2018年JRA賞の行方!
年の瀬が迫り、そろそろ2018年度JRA賞の話題も出始めてきた。「競走馬に関する表彰(10部門)について言えば、今のところ最優秀3歳牝馬&年度代表馬、最優秀短距離馬、最優秀ダートホース部門はまったく問...
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【天皇賞・秋】アーモンドアイ 3頭併せで最先着「いつもの動きができていた」
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)注目馬23日最終追い切り:美浦】例えるなら名女優――国枝調教師がこう評するアーモンドアイが最終リハの3頭併せでまばゆい輝きを放った。1週前に続き主戦...
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【チャンピオンズC・後記】新怪物ルヴァンスレーヴ まさにダートのアーモンドアイだ!
2日、中京競馬場で行われたGI第19回チャンピオンズカップ(ダート1800メートル)は、1番人気のルヴァンスレーヴ(牡3・萩原)が直線で豪快に抜け出して優勝。中京競馬場に移行して現名称となった14年以...
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【天皇賞・春】アリストテレス〝イレギュラー〟が重なった前走7着 折り合いの心配は無用!
第163回天皇賞・春(5月2日=阪神芝外→内3200メートル)の最大のカギはアリストテレス(牡4・音無)の阪神大賞典1番人気7着惨敗をどう判断するか。「音無番」松浪大樹記者の見解は?2週前の坂路(4ハ...
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【菊花賞】“隠れ最強馬”ニシノデイジー 鞍上ルメールで目覚めるか
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)「番記者」山村の密着リポート】ニシノデイジーに密着し続ける男がいる。ベテラン・山村隆司記者だ。札幌2歳S→東京スポーツ杯2歳Sと重賞連勝を決めた当時は...
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【チャンピオンズC】サンライズソア河内調教師 鞍上モレイラに「流れを持ってきてほしい」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月2日、中京ダート1800メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。まだ先週のジャパンCの余韻ひたひたでございます。すごかったですねぇ(言葉の引き出し...
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アーモンドアイ3・30ドバイ直行 ターフかシーマクラシック有力
25日のGI「第38回ジャパンカップ」(東京芝2400メートル)を制したアーモンドアイ(牝3・国枝)は29日、もしくは30日に美浦トレセンから福島県・ノーザンファーム天栄に放牧に出される。復帰戦は来年...
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【ジャパンC】“スピード”際立つアーモンドアイ「日本レコード」
第38回ジャパンC(25日=東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で完勝した。これまでJCのレコードといえば、ホー...
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【ジャパンC】4着シュヴァルグラン有馬記念出走 友道調教師「勝ち馬が強かった」
25日の第38回ジャパンC(東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が完勝。シュヴァルグランはスワーヴリチャードにクビ差遅れの3着だった。騎乗停止のボウマンに....
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【秋華賞】ガラッと変わったカレンブーケドール“アパパネ方式”でラスト1冠奪取だ!
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)美浦トレセン発秘話】日本馬3頭が揃って完敗を喫した先週の凱旋門賞。“強さとは何か”を改めて考えさせられた一戦だが、史上初となるエネイブルの3連覇も実現...
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馬主は胸中複雑?ロードカナロア産駒の快進撃が呼び込む競馬界バブル
11月25日はいよいよ世界の名馬が競い合うGIレース「ジャパンカップ」が東京競馬場で行われるが、同レースでも“死角なし”と言われるアーモンドアイ(牝3)の父、種牡馬ロードカナロアの勢いが止まらない。ロ...
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【ジャパンC】スワーヴリチャードの「逆襲シナリオ」を検証
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)スワーヴリチャード密着隊】牝馬3冠アーモンドアイが現役最強を証明する一戦となるのか――。これが第38回ジャパンカップの最大の焦点なのは間違いない...
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【ジャパンC】ウインテンダネス 最高のデキ&パートナー・内田博でなるか「反撃の逃走劇」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】JRA初の同日GI(JpnI)3連発で盛り上がった4日のJBC競走。そのトリを飾ったJBCレディスクラシックを制したアンジュ...
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【ジャパンC】アーモンドアイ 極上の切れ味で4馬身先着にルメール「加速する時はフェラーリに乗った感じ」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬21日最終追い切り:美浦】ジェンティルドンナ(2012年)以来、史上2頭目の3歳牝馬Vの快挙へ、牝馬3冠馬アーモンドアイ(写真右)は主戦・...
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【ジャパンC】3冠牝馬アーモンドアイ 国枝調教師が語る「秋華賞の異変とその後の回復」
秋のGI戦線もいよいよ佳境。日曜(25日)の東京競馬場では第38回ジャパンカップ(芝2400メートル)が行われる。国内外から実力馬が集う世界戦で最大の注目はもちろん、紅一点で3冠牝馬のアーモンドアイ。...
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【ジャパンC】競馬界の女神・稲富菜穂がキセキの辻野泰之助手を直撃!
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】古馬中長距離路線の頂点を決める国際マッチ、ジャパンカップが25日に東京競馬場で行われる。外国馬の参戦は2頭.....