「レイデオロ」のニュース (348件)
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【ホープフルS・東西記者徹底討論】先行力生かせるシャルルマーニュか前走の時計優秀ナスノシンフォニーか
【ホープフルS(木曜=28日、中山芝内2000メートル)東西記者徹底討論】新たにGIに昇格した第34回ホープフルSこそが、2017年JRA・GI正真正銘のファイナルだ。有馬記念を外した「独創」荒井&「...
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【有馬記念・後記】レイデオロ2着惜敗 ルメール「馬場が悪く反応遅れた」
23日、中山競馬場で行われたGI第63回有馬記念(芝内2500メートル)で1番人気に推されたレイデオロは、出走馬最速上がりタイの35秒4を駆使しながらも2着惜敗。ファン投票1位に恥じない走りは見せたレ...
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【有名人の有馬記念予想】藤江れいな
【女優・藤江れいな】東スポさんで予想した昨年の有馬記念は、3連複ボックス予想で挙げた4頭が上位4位まで占める完全的中!相性の良いレースと思っているので自信があります!◎は⑫レイデオロ。私も有馬記念のフ...
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【ドバイシーマクラシック】レイデオロ 芝ラスト12・1秒にルメール「昨年よりいい状態」
【ドバイシーマクラシック(芝2410メートル=日本時間30日深夜25時00分発走)日本馬27日最終追い切り:メイダン競馬場】昨年4着のリベンジを誓うレイデオロはルメールを背に芝で。上がり重点に4ハロン...
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【POG】サフラン賞出走予定のコントラチェック 藤沢和調教師の戦略を深読みしてみると…
【POGマル秘週報】先週の当欄で松浪記者が指摘した音無厩舎の2頭は上々の成績(ききょうS=ジョニーズララバイ2着、芙蓉S=ミッキーブラック1着)を収めた。早い段階で勝ち上がった馬が秋競馬への出走を待た...
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【アルゼンチン共和国杯】断然人気に応えたスワーヴリチャード 陣営はジャパンカップ出陣へ前向き
5日、東京競馬場で行われたGIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)は、好位で脚をためたスワーヴリチャード(牡3・庄野)が直線で内から楽々と抜け出して快勝。単オッズ2・0倍という断然人気に応え、...
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【オールカマー】レイデオロ 福永を背に馬なりのまま楽々と併入「雨も大丈夫」
【オールカマー(日曜=22日、中山芝外2200メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)注目馬19日最終追い切り:美浦】レイデオロはルメールからバトンを受ける福永を背に、南ウッド5ハロンから2頭併せ。2...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「素質開花グレイルが有力勢一蹴」
今週、東西のメインは、ともにトライアルレース。1着馬に天皇賞・秋の優先出走権が与えられる中山の産経賞オールカマー(芝2200メートル)は、例年と比べて頭数が少なそうだが、むろんのこと、顔ぶれは悪くない...
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【天皇賞・秋】アルアイン「前走と比べれば上積みも大きい」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】秋始動のオールカマーでレイデオロの2着発進となったアルアイン。最終追い切りから一夜明けたこの日は厩舎周りの引き運動で汗を...
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【天皇賞・秋】ルメール確変中 年間最多GIタイ記録に王手
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)】レイデオロの手綱を取るルメールの勢いが止まらない。13日の府中牝馬Sから秋華賞、富士S、菊花賞と重賞実施機会4連勝。秋競馬がスタートして7週で重賞...
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【天皇賞・秋】レイデオロ 悠然「すごく穏やかでいい感じ」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)注目馬23日朝の表情:美浦】秋初戦のオールカマーを快勝した昨年のダービー馬レイデオロは、坂路下の待機所でゆったりと体をほぐした後、サッと1本駆け上が...
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【有馬記念】レイデオロ藤沢和調教師を直撃「パワフルな馬。馬自身の中でリズムができている」
いよいよ今週末に迫った暮れの大一番「第63回有馬記念」(日曜=23日、中山芝内2500メートル)に、ファン投票1位で選出された昨年のダービー馬レイデオロ(牡4・藤沢和雄厩舎)が満を持して出撃する。鞍上...
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【有馬記念】ルメールを直撃「レイデオロはパワーアップしている」
暮れの大一番「第63回有馬記念」(日曜=23日、中山芝内2500メートル)に、ファン投票1位で選出された昨年のダービー馬レイデオロ(牡4・藤沢和雄厩舎)が満を持して出撃する。手綱を取るのは今年大活躍の...
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【有馬記念】リッジマン「充実度」「余力」「意外性」穴の3条件揃った
【有馬記念(23日=日曜、中山芝内2500メートル)dodo馬券】ファン投票1位のレイデオロ、平地2連勝を含めて11連勝中の障害王者オジュウチョウサン、有終の美を狙うサトノダイヤモンドなど、華やかなメ...
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【ホープフルS登録馬】主役候補は2戦2勝のサートゥルナーリア
2018年のJRAを締めるのは、昨年からGIに昇格した第35回ホープフルS(28日=金曜、中山芝内2000メートル)。別表の17頭がエントリーした。フルゲートが18頭のため全馬が出走可能になっている。...
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【有馬記念登録馬】キタサンブラック 有終の美なるか
第62回有馬記念(24日、中山芝内2500メートル)に別表の16頭(がエントリーした。フルゲート16頭のため全馬が出走可能となっている。主役はもちろんキタサンブラック。昨年に続いて今年も堂々のファン投...
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【天皇賞・春】アリストテレス〝イレギュラー〟が重なった前走7着 折り合いの心配は無用!
第163回天皇賞・春(5月2日=阪神芝外→内3200メートル)の最大のカギはアリストテレス(牡4・音無)の阪神大賞典1番人気7着惨敗をどう判断するか。「音無番」松浪大樹記者の見解は?2週前の坂路(4ハ...
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【ジャパンカップ】キタサンブラック悲運の3着 武豊「有馬記念は是が非でも勝ちたい」
26日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は、5番人気のシュヴァルグランが優勝。有馬記念(12月24日=日曜、中山芝内2500メートル)での引退まで残り“2”となり、単オ...
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【ジャパンカップ・調教動画】レイデオロ追い切り
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り】南ウッドでルメールを背に4ハロンから3頭併せ。追走から直線は最内へ併せると馬なりで併入した。派手さはなかったが、1週前...
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【ジャパンカップ】「現役最強」から「歴代最強」へキタサンブラック連覇に自信
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)】ラストランまで、あと2走。現役最強馬キタサンブラックが競走生活の最終章を迎えている。このジャパンCを勝てば、JRA歴代賞金王の座はもう目前。記...
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【ジャパンカップ】王者キタサンブラックの壁にレイデオロ&ソウルスターリングで挑む藤沢和調教師の胸中
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)】満天下の競馬ファン注目の第37回ジャパンカップが5日後に迫った。古馬戦線を制圧し、引退レースの12・24有馬記念に向けて進撃を続けるキタサンブ...
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【ジャパンカップ】レイデオロ「良馬場の東京なら力は出せる」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:美浦】ダービー馬レイデオロは坂路を駆け上がり、4ハロン60・1―14・5秒を刻んだ。活気みなぎる走りで、目下の充実ぶりが伝...
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ルメール究極の二択 ジャパンCはレイデオロかアーモンドアイか
28日、東京競馬場で行われた第158回天皇賞・秋(芝2000メートル)は、神手綱を駆使したクリストフ・ルメール騎乗のレイデオロ(牡4・藤沢和)が優勝した。リーディングジョッキーを快走する鞍上と、週末に...
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【天皇賞・秋】ルメール 今年GI・6勝目で年間最多勝記録も射程圏
28日の第158回天皇賞・秋(東京競馬場=芝2000メートル)はクリストフ・ルメール騎乗のレイデオロが優勝した。これで秋華賞(アーモンドアイ)、菊花賞(フィエールマン)に続く3週連続のJRA・GI勝利...
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【オールカマー】“3度変わった”ウインブライト 松岡「だいぶ頼れる男性になってきた」
【オールカマー(日曜=22日、中山芝外2200メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)美浦トレセン発秘話】先週美浦での取材中に「ノーザンテースト産駒は3度変わる」という言葉を唐突に思い出した。日本競馬...
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【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】サートゥルナーリア ディープを破った2005年有馬記念のハーツクライと同じ10番…これは吉兆だ!
【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】有馬記念だ。これほど分かりやすいGIはない。激走する穴馬は、中山巧者と決まっている。今年ならレイデオロ、アルアインの同期クラシック馬が該当する。偉そうなことを書いたが、有...
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アーモンドアイ緊急参戦で史上最強「日本馬」が集結! 今年の有馬記念は近年希にみるドリームレースに
令和最初の競馬の祭典・第64回有馬記念が12月22日、中山競馬場で行われる。現役最強馬・アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が急遽参戦を決めたことで一気に盛り上がりを見せる有馬記念だが、GⅠ馬11頭が参...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アーモンドアイは『超』女傑だ」
今年で38回目を迎えるジャパンカップ。第1回目から取材している記者にとっては、国際競走としての重みがすっかり消え去ってしまった感がして、年々、興味が削がれてきている。これは外国招待馬の質の低下に起因し...
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【有馬記念・東西記者徹底討論】秋の消耗度低いスワーヴリチャードか右回りに強いシャケトラの一発か
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)東西記者徹底討論】ラストGIではなくなっても、2017年JRA最大のクライマックスは、やはり第62回有馬記念。「両刀」山口&「馼王」西谷とも、大勝負...
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日本馬8頭参戦「香港国際競走」をブチ当てる(1)香港カップと香港ヴァーズは日本勢が有力
日本の競馬ファンにも、すっかりおなじみになった香港国際競走(GI4レース)が12月10日に行われる。昨年は香港カップを日本馬のモーリス、香港ヴァーズをサトノクラウンが制した。今年も菊花賞馬キセキを筆頭...