「三沢光晴」のニュース (219件)
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【甦るリング】第4回・はかり知れない強さを秘めていた悲運のエース・ジャンボ鶴田
R30世代以降のプロレスファンにとって、ジャンボ鶴田は決して忘れることができないプロレスラーの一人だろう。日本人離れした196センチの長身ながら、抜群の身体能力、運動神経、プロレスセンス、スタミナを持...
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【全日本】秋山 DDTに「王者魂」伝授
全日本プロレスの秋山準(50)が、DDTのゲストコーチに就任することが分かった。当初は5月中に渡米し、世界最大団体のWWEでゲストコーチに就任するはずだったが、新型コロナウイルス禍の影響で延期に。この...
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【WWE】サモア・ジョー 日本のレジェンド4人に誓う王座奪取
WWE14日(日本時間15日)のPPV大会「エクストリーム・ルールズ」(ペンシルベニア州フィラデルフィア)でWWE王者コフィ・キングストン(37)に挑戦するサモア・ジョー(40)が、4人のレジェンドに...
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【ノア】丸藤が至宝GHC王座奪還誓う「やるべきことは分かっている」
ノアの天才・丸藤正道(38)が必勝の十字架を背負った。10月1日の神奈川・横浜文化体育館大会でGHCヘビー級王者エディ・エドワーズ(33)に挑戦する丸藤は、自らに課された奪還請負人としての使命をまっと...
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人気プロレスコラムが電子書籍に!! 名勝負や事件を秘蔵写真と当時の紙面で振り返る連載をまとめて電子書籍で発売中
「アントニオ猪木VSハンセン」「力道山VSデストロイヤー」「プロレス夢のオールスター戦」――思い出の一戦はもちろん、「ジャイアント馬場の日本プロレス入門」や「雪の札幌テロ事件」など、歴史に残るアノ日を...
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故ジャイアント馬場さんが創設した「全日本プロレスリング」が終えんへ
プロレス界の大手団体・全日本プロレスリング株式会社(内田雅之社長、武藤敬司会長)が、事実上の身売りをしていたことが2月25日に明らかになった。同日に会見を開いた同団体は、昨年11月1日付で、企業再生支...
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消える“プロレスの聖地”…ノアはディファ有明から都内に移転
故三沢光晴さん(享年46)が創設したプロレスリング・ノアが、約16年半の間、本拠地とした東京・江東区有明から移転することが27日、明らかになった。来年1月からは、東京・千代田区三崎町に新事務所を構える...
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【新日本】石森&ファンタズモがIWGPジュニアタッグ王座奪還 疑惑のスーパーキックで乱戦制す
23日の新日本プロレス大田区総合体育館大会で行われたIWGPジュニアタッグ選手権は、挑戦者の石森太二(37)、エル・ファンタズモ(34)組がエル・デスペラード、金丸義信(44)組を撃破し第63代王者組...
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【G馬場追善興行】メイン出場の“X”は天山広吉 天龍源一郎の来場も決定
〝世界の16文〟として一時代を築いた故ジャイアント馬場さん(享年61)の「23回忌追善興行」(東京スポーツ新聞社後援=2月4日、後楽園ホール)のメイン・6人タッグ戦で「X」とされていた選手は新日本プロ...
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蝶野も高山支援に名乗り 鈴木みのるの涙は「素晴らしい行動」
プロレスラーの蝶野正洋(53)、歌手の岩崎宏美(58)、俳優の高橋英樹(73)、が「第15回グッドエイジャー賞」に選ばれ、14日、都内で行われた授賞式に出席した。今年3月に「プロレス休業」を宣言し、2...
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世紀の大発見!馬場さん愛用「幻のガウン」小鹿会長のトランクで生きていた
≪日本プロレス時代の60年代に着用≫小鹿の大発見だ。大日本プロレスのグレート小鹿会長(78)が、〝世界の16文〟として一時代を築いた故ジャイアント馬場さんが日本プロレス時代の20代後半(1966~67...
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武藤 悲願のマット界統一組織設立へ“接着剤”になる!
プロレスリングマスターこと武藤敬司(57)が、マット界の統一組織設立への全面協力を表明した。かつて全日本プロレス社長時代に携わった経験も生かし、自らが“接着剤”になって各団体を取りまとめる。4月からフ...
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【DDT】秋山準がヘッドコーチの役職で入団「実になる、無茶にならないことをやっていきたい」
KO―D無差別級王者の秋山準(51)が、DDTに入団することが15日、正式に発表された。注目された役職は「ヘッドコーチ」になった。秋山は14日のDDT川崎大会で遠藤哲哉を破りKO―D無差別級王座を奪取...
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【甦るリング】第3回・悲運ながらファンに愛された真“デスマッチの祖”ラッシャー木村の晩年
晩年、ユーモラスなマイクパフォーマンスで人気を博したラッシャー木村(2010年5月24日没=享年68)は、とても悲運なプロレスラーだった。若いプロレスファンにとって、木村は「マイクで面白いことを言うコ...
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情報が錯綜したジャンボ鶴田さん急死 その1か月後に三沢社長は全日退団
【プロレスPLAYBACK(2000年5月13日)】5月13日は“最強”と呼ばれた全日本プロレスの元3冠ヘビー級王者・ジャンボ鶴田さん(享年49)の命日に当たり、今年で没後20年を迎える。亡くなった場...
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【新日本・G1】昨年準VのSANADA タイチに敗れ初黒星…全日本出身者同士の激戦に沈む
新日本プロレス24日大田区総合体育館大会「G1クライマックス」Bブロック公式戦で、昨年度準優勝者のSANADA(33)がタイチ(41)に敗れ、リーグ戦初黒星を喫した。ともに全日本プロレス出身者の公式戦...
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【ノア】潮崎10年目の答え 三沢さんが認めてくれる試合をする
ノアの“豪腕”ことGHCタッグ王者の潮崎豪(37)が11日、故三沢光晴さん(享年46)に10年分の成長を見せると誓った。13日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会では中嶋勝彦(31)との王者コンビで...
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元子さん追悼 全日本名誉レフェリー・和田京平氏が明かす「守れなかった馬場さんの遺言」
「このクソババア!」とののしったことは何度もあった――。全日本プロレスの名誉レフェリー・和田京平氏(63)が23日、涙ながらに14日に亡くなった故馬場元子さん(享年78)に哀悼の意を表した。和田氏は長...
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【ノア】杉浦貴 6月の三沢さんメモリアルナイトで「GHC2冠王」へ
“驚異の49歳”が「2冠王」へ一直線だ。ノアは7日に都内で会見を行い「グローバルタッグリーグ戦」優勝決定戦(4日、後楽園ホール)を制した杉浦貴(48)が、6月9日後楽園大会でGHCヘビー級王者の清宮海...
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【ノア】“対新日”リベンジに燃える潮崎
ノアは11日、23日の横浜文化体育館大会で、潮崎豪(34)が新日本プロレスのNEVER無差別級王者・柴田勝頼(36)と初のシングル戦を行うと発表した。今回はノンタイトル戦となったが潮崎は「ベルトよりも...
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大熊元司さんは米国遠征でOFF(休日)を勘違いして地図でOFF町を探した
【和田京平王道を彩った戦士たち】全日本プロレス和田京平名誉レフェリー(66)の連載「王道を彩った戦士たち」。今回はグレート小鹿(78=現大日本プロレス会長)との「極道コンビ」でアジアタッグの看板王者と...
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KO―D新王者・秋山準がDDT入団&重役ポスト就任へ! 手腕評価の高木社長が明言
58歳の武藤敬司に51歳の秋山準も続いた!14日のDDT川崎大会で秋山は王者の遠藤哲哉(29)を破り、KO―D無差別級王座を初戴冠した。試合後はDDTからのオファーを受け入れ、正式入団する意向を表明。...
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【ノア】潮崎 清宮よ、外に触れろ
ノアのGHCヘビー級王者・潮崎豪(38)が、前王者の清宮海斗(23)に“積極外交のススメ”だ。新日本プロレスの“レインメーカー”オカダ・カズチカ(32)との対戦を熱望するなど団体外に意識を向け始めた若...
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【ノア】三沢さんメモリアル大会を31日に東京・後楽園ホールで開催
プロレスリング・ノアは14日、「三沢光晴メモリアル2021」を31日に東京・後楽園ホールで開催すると発表した。当初は30日に東京・大田区総合体育館で行う予定だったが、緊急事態宣言の延長に伴い会場側が施...
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【全日本】宮原健斗 5チーム目の最強タッグ連覇を宣言「僕と青柳優馬の名前を刻まないとダメ」
全日本プロレスのエース・宮原健斗(32)が新たな歴史を築く。青柳優馬とのコンビで出場する暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」(13日、後楽園で開幕)は、TAJIRI&スペル・クレイジー、T―Haw...
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【昭和~平成 スター列伝】昭和にもあった友好的な交流戦 72年11月にジャイアント馬場が国際プロレス初参戦
新日本プロレスとノアの対抗戦(来年1月8日、横浜アリーナ)は早くも追加席が販売されるなど、注目度は増す一方となっている。カードについての意見は各選手様々だが、蝶野正洋は2002年の東京ドーム大会の三沢...
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【ノア】丸藤がGHCタッグの“ルネサンス”目指す「武藤さんと組んで勝つことが、そこにつながる」
タッグ戦線にルネサンスを起こせるか。ノアの〝天才〟丸藤正道(42)が、武藤敬司(58)とのGHCタッグ王座取りに並々ならぬ決意を抱いている。13日の横浜武道館大会で王者の清宮海斗、マサ北宮組への挑戦を...
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左眼窩骨折と診断された三沢光晴は言った「これぐらいで休めない」 貫いたポリシー
【プロレス蔵出し写真館】東スポで「日本マットマル秘事件簿」を連載していたプロレスライター・小佐野景浩君が昨年12月に著した540ページにも及ぶ大作「至高の三冠王者三沢光晴―さりげなく命懸けという生きざ...
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【プロレス蔵出し写真館】秋山準が「最高峰」と評したノア・小川良成 33年前に左ヒジを脱きゅう ケガに泣いた若手時代
【プロレス蔵出し写真館】秋山準が「最高峰」と評したノア・小川良成 33年前に左ヒジを脱きゅう ケガに泣いた若手時代。東スポと言えばプロレス。プロレスと言えば東スポ。日本マット界の歴史をリングサイドから見続けてきた本紙ベテランカメラマンが秘蔵写真を蔵出し公開!天変地異が起きようが、家庭が崩壊しようが、プロレス会場に駆...
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秋山が苦悩激白! DDT移籍の真相 「俺は全日の老害」
全日本プロレスからDDTにレンタル移籍した秋山準(50)が本紙のインタビューに応じ、王道マットを離れた“真相”を激白した。全日本社長を退任した1年前から自身を取り巻く状況が厳しくなり、団体との間に「溝...