「武豊」のニュース (737件)
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武豊騎手が亡くなった永井啓弐オーナーをしのぶ「感謝の気持ちでいっぱいです」 サイレンススズカで重賞4勝
7月23日に老衰のため90歳で亡くなった、中京馬主協会名誉会長の永井啓弐(けいじ)さん。永井さんが所有していたサイレンススズカ、スズカフェニックスに騎乗して重賞勝利を挙げた武豊騎手(56)=栗東・フリ...
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【東海S】ヤマニンウルスが復活の重賞2勝目 武豊騎手「改めてこの馬は走るなと思いました」
◆第42回東海S・G3(7月27日、中京競馬場・ダート1400メートル、良)第42回東海S・G3(中京)は4番人気のヤマニンウルス(武豊)が復活V。昨夏のプロキオンS以来の重賞2勝目を挙げた。強い砂の...
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バデル騎手が栗東トレセンを初訪問 武豊騎手とは幼少時からの知り合い「レース後に声をかけていただけてうれしかった」
短期免許で来日中のアレクシ・バデル騎手=フランス、香港拠点=が7月30日、栗東トレセンに初めて訪れた。3頭の調教に騎乗して汗を流し、「ちょっと暑いですが、すごくいいなという印象です。調教施設の全てが素...
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【クイーンS】ヴィクトリアマイル4着のアルジーヌは6枠10番 クリスマスパレードは8枠13番
◆第73回クイーンS・G3(8月3日、札幌競馬場・芝1800メートル)夏の北海道で行われる牝馬重賞の枠順が8月1日、確定した。昨年のターコイズSの覇者で、前走のヴィクトリアマイルで4着に好走したアルジ...
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『ウマ娘』でも再現されている宿命 メジロマックイーンが「世紀の対決」で見せた一門の集大成
蘇る名馬の真髄連載第5回:メジロマックイーンかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して、...
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『ウマ娘』では第1期アニメの主人公 天才ジョッキーの悲願を実現したスペシャルウィーク
蘇る名馬の真髄連載第3回:スペシャルウィークかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して、...
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【競馬予想】道悪必至の宝塚記念は荒れる!? 絶好調・美人勝負師の豪胆すぎる狙い目
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~宝塚記念編前回スポルティーバで予想させてもらったGI日本ダービーは、◎=1着、△=2着、〇=3着という結果となって、本命から印をつけた馬に流す馬連、3連単ともに的中するこ...
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日本ダービーはあの「ダークホース」が波乱を起こす!? 馬券名人が大予想!
世代のトップホースを決める世紀の一戦、日本ダービー。一生に一度の晴れ舞台であり、全ホースマンの憧れでもある。そんな難解なレースを、ふたりの馬券名人が大予想!※予想は本誌23号、締め切り時点のものです....
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サビキ釣りでアジにサッパにサバ手中【愛知・武豊~碧南】サビキのハイシーズン間近か
5月6日、愛知県の武豊1号地、武豊緑地、衣浦ボードウオーク、碧南海釣り広場を調査釣行で巡ってきたのでレポートする。数カ所の調査ではあるが、確実にサビキシーズンに近づいているようだ。(アイキャッチ画像提...
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堤防釣りでウミタナゴにメバルとご対面【愛知】サビキ釣りとウキ釣りで挑戦
3月17日、愛知県・知多半島の複数の堤防をサビキ釣りで調査してきた。狙いはアジやコノシロなどの回遊魚と塩焼きでおいしいウミタナゴ。どの釣り場も順調に水温が上昇しており、本命ウミタナゴや根魚などの顔を見...
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愛知・武豊緑地でのサビキ釣りでアジ&サッパ 投げと足元使い分け的中
9月29日、筆者の主宰する釣りクラブのメンバー樋口さやかさんと愛知県の武豊緑地へサビキ釣りに行った様子をレポートしたい。(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)武豊緑地公園でサ...
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ドウデュースが凱旋門賞へ向け国内最終追い切り 騎乗した武豊騎手「うれしくなる走り」
日本ダービー馬で凱旋門賞・仏G1(10月2日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)を目指すドウデュース(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、国内最終追い切りを行った。松島正昭オーナー...
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武豊×蛯名同期コンビのインスタキング、エピファネイア産駒の大物クロス「SSの4×3」…2歳新馬評価
武豊×蛯名同期コンビのインスタキング、エピファネイア産駒の大物クロス「SSの4×3」…2歳新馬評価。新潟、小倉、札幌の3場開催の2週目。外厩では昨年連対率4位のチャンピオンヒルズが2勝、先週2勝を挙げたノーザンファーム天栄も好調持続で1勝を上積みした。【8月21日・札幌5R、2歳新馬、芝2000メー...
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【札幌記念】武豊騎手のマカヒキはしんがり16着 「今ならもっと距離があった方がよさそう」
【札幌記念】武豊騎手のマカヒキはしんがり16着 「今ならもっと距離があった方がよさそう」。◆第58回札幌記念・G2(8月21日、札幌競馬場・芝2000メートル、良馬場)サマー2000シリーズ第4戦として行われた夏のスーパーG2は、G1勝ち馬5頭を含む16頭によって争われた。藤岡佑介騎手が手...
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武豊がタッグでG1・6勝の伊藤雄二元調教師を追悼「頑張る僕の姿を天国で見守ってもらいたい」
日本調教師会は19日、JRAの調教師として長らくトップクラスの活躍をした伊藤雄二氏が老衰のため17日午前10時3分に亡くなっていたことを発表した。85歳だった。伊藤雄厩舎でG1・6勝を含む多くの活躍馬...
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【札幌新馬戦】蛯名正義調教師と新馬戦で初タッグ 武豊騎手、インスタキングに「映えるね」
21日の札幌5R(芝2000メートル)で初陣を迎えるエピファネイア産駒のインスタキング(牡)は、人馬ともに注目を集める。騎手として同期デビューの蛯名正調教師と武豊が新馬戦でタッグを組むのは、今回が初め...
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今村聖奈「通算50勝超」も見えてきた快進撃に潜む「唯一の不安」
現在、JRA通算32勝の今村聖奈騎手。これで30勝以上の新人最多勝騎手に贈られるJRA賞最多勝利新人騎手(通称・新人賞)の規定をクリア。現在、新人騎手2位の角田大河が17勝なので、表彰されることは確実...
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ドウデュース、凱旋門賞制覇へ友道康夫調教師、16年マカヒキの経験フルに生かす
競馬界はまもなく秋の訪れ。国内G1が近づくとともに、今年は凱旋門賞・仏G1(10月2日、パリロンシャン競馬場)が熱い。ブックメーカーの単勝前売りオッズで1番人気に推されるタイトルホルダーをはじめ、全て...
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中山競馬が再び無観客開催 中村均元調教師が訴えたさらなる「感染防止対策」
首都圏の新型コロナウイルス感染拡大→緊急事態宣言再発令へという情勢を受け、JRAは5日、今週末に行われる9日(土)、10日(日)、11日(祝・月)の中山競馬の無観客開催を発表した(同日からの中京開催は...
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【桜花賞】レシステンシア 坂路で自己ベスト更新の超抜時計に武豊「驚きました」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬8日最終追い切り:栗東】2歳女王レシステンシアの総仕上げは2週連続で武豊が騎乗して坂路での単走で、4ハロン49・5―36・2―12・1秒をマーク...
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誘導馬メイショウカイドウ引退式 武豊「小倉に来ると不思議なくらい強い馬でした」
今夏の小倉開催を最後に誘導馬を退くメイショウカイドウ(牡18)の引退式が20日の小倉競馬場で行われた。式には、現役時代に勝った小倉3冠(小倉大賞典、北九州記念、小倉記念)すべてで手綱を取った主戦の武豊...
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【東京新聞杯・後記】久々の勝利リスグラシュー 牝馬の頂点への課題は精神面
GI馬3頭が出走した豪華メンバーのGIII「東京新聞杯」(4日=東京芝1600メートル)は、3番人気のリスグラシュー(牝4・矢作)が差し切り勝ち。2016年GIII「アルテミスS」以来の勝利を同じ東京...
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【3歳クラシック指数=牡馬】梅花賞Vサトノラディウス 牡馬20位タイ「71」
【3歳クラシック指数=牡馬】★梅花賞(26日、京都芝外2400メートル)=圧倒的な支持を集めたサトノラディウス(牡・国枝)がクビ+ハナの大接戦を制した。前半は2~3番手を楽に追走していたが、3角手前か...
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【藤井勘一郎コラム】将来が楽しみ! 国民的名馬の初年度産駒に騎乗しました
みなさんこんにちは、藤井勘一郎です。皆さんもご存じかと思いますが、先週木曜日に我らが武豊ジョッキーが東京オリンピックの聖火ランナーを務められました。栗東市民体育館の敷地内を走る形でしたが、沿道のファン...
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【天皇賞・春登録馬】サトノダイヤモンドとキタサンブラックの2強対決
第155回天皇賞・春(30日=日曜、京都芝外3200メートル)の登録馬がJRAから発表された(別表参照)。今年は「2強対決」の色合いが濃い。昨年は菊花賞と有馬記念を制し、今年始動戦の阪神大賞典を楽勝し...
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【有馬記念・後記】ブラストワンピース恩返しのV 池添は菊花賞からの進化を称賛
23日、中山競馬場で行われたGI第63回有馬記念(芝内2500メートル)は、池添騎乗の3番人気ブラストワンピース(牡3・大竹)が中団追走から直線で力強く伸びて優勝。ステルヴィオ(マイルCS)、アーモン...
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ルメールがJRA年間200勝を達成 武豊以来史上2人目の快挙
クリストフ・ルメール騎手が1日、阪神競馬12Rをアディラートで勝利し、自身初のJRA年間200勝を達成した。年間200勝達成は2003年から05年まで3年連続で記録した武豊騎手以来史上2人目。ルメール...
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【チャンピオンズC】昨年覇者サウンドトゥルーにとっての「勝つためのローテ」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)美浦トレセン発秘話】勝つためのローテは確かにある。改めてそう思わせたのが、先週のジャパンCである。連覇を狙ったキタサンブラック(3...
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【秋華賞】シェーングランツ 成長と鞍上ユタカで大仕事の予感
【秋華賞(日曜=13日)京都芝内2000メートル)dodo馬券】秋のJRA・GI第2弾は牝馬3冠最終戦の第24回秋華賞。昨年はアーモンドアイの「1強」で不動だったが、今年は桜花賞馬グランアレグリア、オ...
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【エリザベス女王杯】スマートレイアー 4馬身先着に武豊「ラストチャンスと思って頑張りたい」
【エリザベス女王杯(日曜=11日、京都芝外2200メートル)注目馬7日最終追い切り:栗東】スマートレイアーは坂路で武豊が手綱を取って僚馬に4馬身先着。力強い脚さばきで4ハロン51・9―12・2秒の好時...