「武豊」のニュース (739件)
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【宝塚記念】武豊騎手騎乗のメイショウタバルは落ち着いて周回 石橋調教師「引っかかっている感じはなかった」
◆第66回宝塚記念・G1(6月15日、阪神競馬場・芝2200メートル)=14日、栗東トレセン武豊騎手とのコンビで挑むメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は、CWコースで調整。...
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【函館スプリントS】武豊騎手「惜しかったね」ジューンブレア鼻差2着も評価「重賞でもやれる」
◆第32回函館スプリントS・G3(6月14日、函館競馬場・芝1200メートル、良)北海道開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、2番人気のカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎...
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武豊騎手が函館競馬場の馬場浄めと馬頭観世音祭に出席「みんなで盛り上げたい」
開幕を14日に控えた11日の函館競馬場で馬場浄(きよ)めと馬頭観世音祭が執り行われた。日本騎手クラブ会長の武豊騎手や安田圭治函館競馬場長ら多数の関係者が出席し、人馬の安全を願った。武豊騎手「(開催を)...
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【宝塚記念】開催2週前倒しで雨でも馬場状態が違う 24年毎日杯圧勝の逃げ馬が武豊を背に波乱を呼ぶ
◆第66回宝塚記念・G1(6月15日、阪神競馬場・芝2200メートル)例年、宝塚記念が終わると阪神競馬場は芝の張り替え、メンテナンスが行われる。ということは、これまでは一年のサイクルで一番最後の荒れた...
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【宝塚記念】武豊騎手騎乗の逃げ馬メイショウタバルは6枠12番 石橋調教師「乗り役の判断に任せる」
◆第66回宝塚記念・G1(6月15日、阪神競馬場・芝2200メートル)=6月12日、栗東トレセン武豊騎手が騎乗するメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は6枠12番に決定した。...
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【安田記念】武豊騎手ジュンブロッサムは末脚不発11着「ペースが遅かったのもあるけど…」
◆第75回安田記念・G1(6月8日、東京競馬場・芝1600メートル、良)春のマイル王決定戦にG1馬5頭を含む18頭が出走し、2番人気のジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)が...
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【函館スプリントS】3年ぶり制覇がかかるナムラクレアは4枠7番 洋芝巧者のモリノドリームは8枠15番
◆第32回函館スプリントS・G3(6月14日、函館競馬場・芝1200メートル)夏の函館競馬の開幕を告げる函館スプリントSの枠順が6月14日、確定した。24年の阪神Cを制するなど重賞5勝の実績馬で、3年...
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【宝塚記念】ファン投票1位のベラジオオペラは最内1枠1番、半年ぶりレガレイラは大外8枠17番
◆第66回宝塚記念・G1(6月15日、阪神競馬場・芝2200メートル)出走17頭の枠順が6月12日、決定した。ファン投票1位で選出されたベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は...
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【競馬予想】道悪必至の宝塚記念は荒れる!? 絶好調・美人勝負師の豪胆すぎる狙い目
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~宝塚記念編前回スポルティーバで予想させてもらったGI日本ダービーは、◎=1着、△=2着、〇=3着という結果となって、本命から印をつけた馬に流す馬連、3連単ともに的中するこ...
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日本ダービーはあの「ダークホース」が波乱を起こす!? 馬券名人が大予想!
世代のトップホースを決める世紀の一戦、日本ダービー。一生に一度の晴れ舞台であり、全ホースマンの憧れでもある。そんな難解なレースを、ふたりの馬券名人が大予想!※予想は本誌23号、締め切り時点のものです....
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サビキ釣りでアジにサッパにサバ手中【愛知・武豊~碧南】サビキのハイシーズン間近か
5月6日、愛知県の武豊1号地、武豊緑地、衣浦ボードウオーク、碧南海釣り広場を調査釣行で巡ってきたのでレポートする。数カ所の調査ではあるが、確実にサビキシーズンに近づいているようだ。(アイキャッチ画像提...
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堤防釣りでウミタナゴにメバルとご対面【愛知】サビキ釣りとウキ釣りで挑戦
3月17日、愛知県・知多半島の複数の堤防をサビキ釣りで調査してきた。狙いはアジやコノシロなどの回遊魚と塩焼きでおいしいウミタナゴ。どの釣り場も順調に水温が上昇しており、本命ウミタナゴや根魚などの顔を見...
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愛知・武豊緑地でのサビキ釣りでアジ&サッパ 投げと足元使い分け的中
9月29日、筆者の主宰する釣りクラブのメンバー樋口さやかさんと愛知県の武豊緑地へサビキ釣りに行った様子をレポートしたい。(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)武豊緑地公園でサ...
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ドウデュースが凱旋門賞へ向け国内最終追い切り 騎乗した武豊騎手「うれしくなる走り」
日本ダービー馬で凱旋門賞・仏G1(10月2日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)を目指すドウデュース(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、国内最終追い切りを行った。松島正昭オーナー...
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武豊×蛯名同期コンビのインスタキング、エピファネイア産駒の大物クロス「SSの4×3」…2歳新馬評価
武豊×蛯名同期コンビのインスタキング、エピファネイア産駒の大物クロス「SSの4×3」…2歳新馬評価。新潟、小倉、札幌の3場開催の2週目。外厩では昨年連対率4位のチャンピオンヒルズが2勝、先週2勝を挙げたノーザンファーム天栄も好調持続で1勝を上積みした。【8月21日・札幌5R、2歳新馬、芝2000メー...
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【札幌記念】武豊騎手のマカヒキはしんがり16着 「今ならもっと距離があった方がよさそう」
【札幌記念】武豊騎手のマカヒキはしんがり16着 「今ならもっと距離があった方がよさそう」。◆第58回札幌記念・G2(8月21日、札幌競馬場・芝2000メートル、良馬場)サマー2000シリーズ第4戦として行われた夏のスーパーG2は、G1勝ち馬5頭を含む16頭によって争われた。藤岡佑介騎手が手...
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武豊がタッグでG1・6勝の伊藤雄二元調教師を追悼「頑張る僕の姿を天国で見守ってもらいたい」
日本調教師会は19日、JRAの調教師として長らくトップクラスの活躍をした伊藤雄二氏が老衰のため17日午前10時3分に亡くなっていたことを発表した。85歳だった。伊藤雄厩舎でG1・6勝を含む多くの活躍馬...
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【札幌新馬戦】蛯名正義調教師と新馬戦で初タッグ 武豊騎手、インスタキングに「映えるね」
21日の札幌5R(芝2000メートル)で初陣を迎えるエピファネイア産駒のインスタキング(牡)は、人馬ともに注目を集める。騎手として同期デビューの蛯名正調教師と武豊が新馬戦でタッグを組むのは、今回が初め...
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今村聖奈「通算50勝超」も見えてきた快進撃に潜む「唯一の不安」
現在、JRA通算32勝の今村聖奈騎手。これで30勝以上の新人最多勝騎手に贈られるJRA賞最多勝利新人騎手(通称・新人賞)の規定をクリア。現在、新人騎手2位の角田大河が17勝なので、表彰されることは確実...
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ドウデュース、凱旋門賞制覇へ友道康夫調教師、16年マカヒキの経験フルに生かす
競馬界はまもなく秋の訪れ。国内G1が近づくとともに、今年は凱旋門賞・仏G1(10月2日、パリロンシャン競馬場)が熱い。ブックメーカーの単勝前売りオッズで1番人気に推されるタイトルホルダーをはじめ、全て...
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【札幌5R・2歳新馬】 武豊騎手&蛯名正義調教師の同期コンビでインスタキングがV 武豊騎手「インスタ映えしますね」
8月21日の札幌5R、2歳新馬(芝2000メートル、6頭立て)は単勝4番人気のインスタキング(牡、美浦・蛯名正義厩舎、父エピファネイア)が好位からの競り合いを制し、デビューVを飾った。なお、単勝1番人...
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JRAの名伯楽 伊藤雄二元調教師死去 名牝エアグルーヴなどを管理
日本調教師会は19日、JRAの調教師として長らくトップクラスの活躍をした伊藤雄二氏が老衰のため17日に亡くなっていたことを発表した。85歳だった。伊藤氏は1959年に伊藤正四郎厩舎所属として騎手デビュ...
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【札幌記念】白毛対決はソダシが5枠10番 ハヤヤッコは4枠7番から発走
第58回札幌記念・G2(8月21日、札幌競馬場・芝2000メートル)の出走馬16頭の枠順が19日、決まった。連覇を狙うソダシ(牝4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父クロフネ)は、5枠10番に決まった。同じ白毛...
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53歳の武豊「肉体の秘密」を専属トレーナーが激白!(3)ローカル開催は馬券的に妙味
武豊騎手の今期成績は、ダービー週が終了した時点で31勝。全国リーディングで11位タイにつけている。02年に阪神競馬場で1日8勝の開催日最多勝記録(16年と19年にルメール騎手がタイ記録)を達成したよう...
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53歳の武豊「肉体の秘密」を専属トレーナーが激白!(2)柔軟性は騎手の平均値より上
「このジムは16年10月にユタカさんのプロデュースで設立しました。既存のジムと異なるのは、コンディショニングに理学療法技術を用いること。一般的な順序とは逆で、まず『インディバ』という高周波温熱機器など...
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53歳の武豊「肉体の秘密」を専属トレーナーが激白!(1)「毎日杯」の落馬で体への意識が変化
競馬界の至宝・武豊豊騎手が「日本ダービー」でまた新たな金字塔を打ち立てた。自身の記録を塗り替える6度目の制覇は史上最多、50代でのVは史上初で最年長記録も更新した。いまだ第一線で活躍する天才騎手の「肉...
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中山競馬が再び無観客開催 中村均元調教師が訴えたさらなる「感染防止対策」
首都圏の新型コロナウイルス感染拡大→緊急事態宣言再発令へという情勢を受け、JRAは5日、今週末に行われる9日(土)、10日(日)、11日(祝・月)の中山競馬の無観客開催を発表した(同日からの中京開催は...
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【桜花賞】レシステンシア 坂路で自己ベスト更新の超抜時計に武豊「驚きました」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬8日最終追い切り:栗東】2歳女王レシステンシアの総仕上げは2週連続で武豊が騎乗して坂路での単走で、4ハロン49・5―36・2―12・1秒をマーク...
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誘導馬メイショウカイドウ引退式 武豊「小倉に来ると不思議なくらい強い馬でした」
今夏の小倉開催を最後に誘導馬を退くメイショウカイドウ(牡18)の引退式が20日の小倉競馬場で行われた。式には、現役時代に勝った小倉3冠(小倉大賞典、北九州記念、小倉記念)すべてで手綱を取った主戦の武豊...
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【東京新聞杯・後記】久々の勝利リスグラシュー 牝馬の頂点への課題は精神面
GI馬3頭が出走した豪華メンバーのGIII「東京新聞杯」(4日=東京芝1600メートル)は、3番人気のリスグラシュー(牝4・矢作)が差し切り勝ち。2016年GIII「アルテミスS」以来の勝利を同じ東京...