男子サッカー・コンフェデレーションズ杯で20日、日本はイタリアと対戦して3-4で逆転負けを喫した。前半に一時は2点をリードした日本代表の戦いぶりに、中国のネット上では「負けたが強かった」との感想が多く見られた。
同時に、微博(ウェイボー、中国版ツイッター)では日本サッカーの態度を評する、ある「つぶやき」が大量にリツイートされた。

 それは「このところ、日本人のサッカーに対する態度は、日本人のセクシー女優がアダルトビデオを撮影するときと同様プロフェッショナルだ。一方、わが国民のサッカーに対する態度はアダルトビデオを鑑賞するときのように自分勝手でふざけている」というものだ。

 日本-イタリア戦の結果を知らせるツイートに付随して流れたこの一文は、多くのユーザーから「名言」「言い得て妙」との評価を受け、試合終了後からリツイートが繰り返された。

 どうも、中国の男子は日本文化の象徴をアダルトビデオだと思っている節がある。そして、アダルトビデオの制作者、特にセクシー女優のプロ意識が高いことが印象深いらしい。「ものづくり」に対するこだわりや、「職人気質」でも説明できそうな日本人のプロ意識の例としてアダルトビデオを持ち出し、サッカーへの態度と同列視するところに、中国のネットユーザーが日本に対して抱くある種のステレオタイプを垣間見た。(編集担当:今関忠馬)
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