台湾メディアのETtodayは15日、「W杯で最も心温まる話題!」と題し、日本代表チームのオランダ戦後のロッカールームが話題になっていると報じた。
15日のグループF第1戦で日本はオランダと対戦。後半5分にオランダに先制されるも、同12分に中村敬斗のミドルシュートで同点に追い付く。さらに、オランダに勝ちこされて迎えた同44分には小川航基のヘディングが鎌田大地の頭に当たってゴールに吸い込まれた。日本は強豪オランダ相手に2度のビハインドを追い付き、劇的なドローを演じた。
ETtodayの記事はこの結果を伝えた上で、「日本代表が世界中から称賛を集めた理由はピッチ上での素晴らしいプレーだけではなかった」と言及。米メディア・コンプレックスがSNSで「彼らはタオルもその他すべての物もきちんと畳んでいた」と題し、日本代表の試合後のロッカールームの写真を投稿したことを伝えた。
ETtodayは「写真を見ると、激しい戦いを終えた後にもかかわらず、日本代表のロッカールームの床は驚くほど清潔で、空のペットボトルや包帯、紙くずなどは一切見当たらなかった。ごみはすべてきちんと分別されていた。さらに驚かされたのは、椅子の上に置かれた白いタオルが一枚一枚きれいに畳まれていたこと。練習で使用したビブスも、スタッフや選手たちによって丁寧に整えられ、統一感を持って床に積み重ねられており、その徹底ぶりは目を見張るものだった」と評した。
また、コンプレックスは投稿の中で「日本代表チームはロッカールームを非の打ちどころがないほどきれいな状態で後にし、W杯で続けてきた日本代表の伝統を改めて示した。日本の選手やサポーターは、ピッチ外でも清潔さ、規律、そして敬意を重んじる姿勢によってこれまでも高く評価されてきた」と称賛している。(翻訳・編集/北田)











